JP2005113452A - 間仕切壁構築方法および間仕切壁 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】まず、一方の間柱10を設置する(a)。次に、開口枠20を、スライド部材30に設置済み間柱10を嵌め込むことにより、この間柱10に取り付ける(b)。次に、他方の間柱10を、設置済み間柱10との間で開口枠20を挟む位置に設置する(c)。ここで、他方の間柱10は、開口枠20のスライド部材30に嵌め込まれた状態で設置する。このとき、他方の間柱10は、一方の間柱10との間で開口枠20を挟む位置に設置するため、間柱10の間隔を間違いなく開口枠20の横幅に合わせられる。そして、開口枠20を高さ調整の後(d)、間柱10に固定する。
【選択図】図4
Description
このような間仕切壁を構築するには、開口を取り囲む開口枠を構成するための部材を現場に持ち込み、開口の形状などに合わせて寸法や取付角度の調整をしながら開口枠を組み立てた後、この開口枠を、間隔を空けて設置した一組の間柱の間に取り付ける、といった施工方法が一般的である。
請求項3に記載の開口枠は、開口が形成されてなる間仕切壁を構築するにあたり、間隔を空けて配置された一組の間柱の間に設けられる開口枠であって、間柱の長さ方向に沿って配置される辺を構成する縦部材に、間柱に取り付けた状態で間柱の長さ方向に沿ってスライド可能となるスライド部材が設けられている。
特に、この開口枠においては、少なくとも片方の縦部材にのみスライド部材が設けられていればよいが、両方の縦部材それぞれにスライド部材が設けられていれば、請求項2に記載の間仕切壁構築方法により構築される間仕切壁の一部としても有効に機能することができる。
このように構成された間仕切壁によれば、請求項1,2に記載の間仕切壁構築方法により構築される間仕切壁と同様の作用・効果を得ることができる。
間仕切壁1は、図1に示すように、間隔を空けて配置された一組の間柱10の間に、四角形の開口100を取り囲む開口枠20が設けられ、開口100を除く領域に壁板110が取り付けられてなるものである。なお、本実施形態における開口100は、床側まで開いた形状のものである。
これらのうち、スライド部材30は、天井側または床側に取り付けられたランナーと同一の部材を、四方枠22の沓摺(床面側に配置される横部材22h)を除く縦部材22vおよび横部材22hを取り囲むように曲げた形状の部材である。そして、図2に示すように、対向する一組の板状体32が、開口100に対する出入方向に間隔を空けた状態で配置され、一組の板状体32の間に間柱10を嵌め込むことによって、開口枠20全体が間柱10に取り付けられる。
(1)第1設置工程
まず、一組の間柱10のうち一方の間柱10を設置する(図4(a)参照)。ここでは、一方の間柱10の端部を、それぞれランナー120,130に嵌め込んだ後、ランナー120,130側から間柱10に到達するように釘を打ち込んで固定することにより一方の間柱10を設置する。
(2)枠取付工程
次に、上述した開口枠20を、スライド部材30のうち一方の縦部材22vに固定されている領域30vに第1設置工程にて設置された間柱10を嵌め込むことにより、この間柱10に取り付ける(図4(b)参照)。
(3)第2設置工程
次に、一組の間柱10のうち他方の間柱10を、第1設置工程にて設置された一方の間柱10との間で開口枠20を挟む位置に設置する(図4(c)参照)。ここでは、まず、他方の間柱10を、上述した第1設置工程と同様、端部をそれぞれランナー120,130に嵌め込んだ後、一方の間柱10との間で開口枠20を挟む位置まで移動させる。続いて、この他方の間柱10を、枠取付工程にて一方の間柱10に取り付けられた開口枠20のスライド部材30のうち、他方の縦部材22vに固定されている領域30vに嵌め込む。そして、この他方の間柱10を、ランナー120,130側から間柱10に到達するように釘を打ち込んで固定することにより設置する。
(4)枠固定工程
次に、間柱10に取り付けられた開口枠20を、各スライド部材30vにてスライドさせることにより、間柱10の長さ方向に沿った位置つまり高さを調整した後、間柱10に固定する(図4(d)参照)。ここでは、開口枠20の高さ調整を行った後、四方枠22の内側から間柱10まで到達するようにネジをねじ込むことにより、開口枠20を間柱10に固定する。なお、この固定部分におけるネジは、開口100の出入方向に沿った面に対する位置が、間柱10に形成された溝部12と重ならない位置でねじ込まれる。
(5)壁板取付工程
そして、開口100を除く領域に壁板110を取り付けることによって、間仕切壁1が構築される(図1参照)。
上述したような間仕切壁構築方法によれば、完成品の開口枠20を使用して間仕切壁1を構築することができるため、作業時間を短縮しつつ一定品質の開口を設けることができるのは勿論のこと、開口枠20と間柱10とが別体の部材であるため、これらが一体に構成されたものに比べて搬送に手間がかかることはない。また、開口枠20と間柱10とが別体の部材であることから、これら部材を効率よく収納した状態で搬送できるため、一度に数多くの部材を搬送することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の具体的な一実施形態に限定されず、このほかにも様々な形態で実施することができる。
請求項3に記載の間仕切壁は、間隔を空けて配置された一組の間柱と、この間柱の間に設けられる開口枠と、により構築される間仕切壁であって、開口枠が、間柱の長さ方向に沿って配置される辺を構成する縦部材に、間柱に取り付けた状態で間柱の長さ方向に沿ってスライド可能となるスライド部材が設けられている。
特に、この間仕切壁の開口枠においては、少なくとも片方の縦部材にのみスライド部材が設けられていればよいが、両方の縦部材それぞれにスライド部材が設けられていれば、請求項2に記載の間仕切壁構築方法により構築される間仕切壁の一部としても有効に機能することができる。
また、請求項10に記載の開口枠は、床面に沿って配置される辺を構成する横部材から縦部材に至る外周部分に、この外周部分に合わせて曲げられた形状のランナーが固定されており、このランナーのうち縦部材に固定された領域がスライド部材として機能する。
このような間仕切壁を構築するには、開口を取り囲む開口枠を構成するための部材を現場に持ち込み、開口の形状などに合わせて寸法や取付角度の調整をしながら開口枠を組み立てた後、この開口枠を、間隔を空けて設置した一組の間柱の間に取り付ける、といった施工方法が一般的である。
り付けられた開口枠を、縦部材に設けられたスライド部材と共にスライドさせることにより、間柱の長さ方向に沿った位置を調整した後、間柱に固定する工程である。
請求項3に記載の間仕切壁は、間隔を空けて配置された一組の間柱と、この間柱の間に設けられる開口枠と、により構築される間仕切壁であって、開口枠が、間柱の長さ方向に沿って配置される辺を構成する縦部材に、間柱に取り付けた状態で間柱の長さ方向に沿ってスライド可能となるスライド部材が設けられている。
特に、この間仕切壁の開口枠においては、少なくとも片方の縦部材にのみスライド部材が設けられていればよいが、両方の縦部材それぞれにスライド部材が設けられていれば、請求項2に記載の間仕切壁構築方法により構築される間仕切壁の一部としても有効に機能することができる。
ものであってもよく、この場合、例えば、一組の板状体と、これら板状体それぞれを連結する連結部とで構成し、この連結部が開口枠本体にネジ類または釘類にて固定されるものとすればよい。
ように、床面に沿って配置される辺を構成する横部材から縦部材に至る外周部分に、この外周部分に合わせて曲げられた形状のものを設け、このランナーのうち縦部材に固定された領域がスライド部材として機能するものとすればよい。
間仕切壁1は、図1に示すように、間隔を空けて配置された一組の間柱10の間に、四角形の開口100を取り囲む開口枠20が設けられ、開口100を除く領域に壁板110が取り付けられてなるものである。なお、本実施形態における開口100は、床側まで開いた形状のものである。
これらのうち、スライド部材30は、天井側または床側に取り付けられたランナーと同一の部材を、四方枠22の沓摺(床面側に配置される横部材22h)を除く縦部材22vおよび横部材22hを取り囲むように曲げた形状の部材である。そして、図2に示すように、対向する一組の板状体32が、開口100に対する出入方向に間隔を空けた状態で配置され、一組の板状体32の間に間柱10を嵌め込むことによって、開口枠20全体が間柱10に取り付けられる。
0,130が取り付けられた室内に構築する方法について、図4に基づいて説明する。
(1)第1設置工程
まず、一組の間柱10のうち一方の間柱10を設置する(図4(a)参照)。ここでは、一方の間柱10の端部を、それぞれランナー120,130に嵌め込んだ後、ランナー120,130側から間柱10に到達するように釘を打ち込んで固定することにより一方の間柱10を設置する。
(2)枠取付工程
次に、上述した開口枠20を、スライド部材30のうち一方の縦部材22vに固定されている領域30vに第1設置工程にて設置された間柱10を嵌め込むことにより、この間柱10に取り付ける(図4(b)参照)。
(3)第2設置工程
次に、一組の間柱10のうち他方の間柱10を、第1設置工程にて設置された一方の間柱10との間で開口枠20を挟む位置に設置する(図4(c)参照)。ここでは、まず、他方の間柱10を、上述した第1設置工程と同様、端部をそれぞれランナー120,130に嵌め込んだ後、一方の間柱10との間で開口枠20を挟む位置まで移動させる。続いて、この他方の間柱10を、枠取付工程にて一方の間柱10に取り付けられた開口枠20のスライド部材30のうち、他方の縦部材22vに固定されている領域30vに嵌め込む。そして、この他方の間柱10を、ランナー120,130側から間柱10に到達するように釘を打ち込んで固定することにより設置する。
(4)枠固定工程
次に、間柱10に取り付けられた開口枠20を、各スライド部材30vにてスライドさせることにより、間柱10の長さ方向に沿った位置つまり高さを調整した後、間柱10に固定する(図4(d)参照)。ここでは、開口枠20の高さ調整を行った後、四方枠22の内側から間柱10まで到達するようにネジをねじ込むことにより、開口枠20を間柱10に固定する。なお、この固定部分におけるネジは、開口100の出入方向に沿った面に対する位置が、間柱10に形成された溝部12と重ならない位置でねじ込まれる。
(5)壁板取付工程
そして、開口100を除く領域に壁板110を取り付けることによって、間仕切壁1が構築される(図1参照)。
上述したような間仕切壁構築方法によれば、完成品の開口枠20を使用して間仕切壁1を構築することができるため、作業時間を短縮しつつ一定品質の開口を設けることができるのは勿論のこと、開口枠20と間柱10とが別体の部材であるため、これらが一体に構成されたものに比べて搬送に手間がかかることはない。また、開口枠20と間柱10とが別体の部材であることから、これら部材を効率よく収納した状態で搬送できるため、一度に数多くの部材を搬送することができる。
った位置つまり高さを容易に調節することができる。このように、開口枠20の高さを調整するときには、開口枠20を間柱10に取り付けられた状態とすることができるため、開口枠20が間柱10に取り付けられていない状態のように不安定な状態で開口枠20の位置を維持する必要がなく、開口枠20の位置を変えながら高さ調整を行う作業を容易なものとすることができる。
状であるため、四方枠22がランナーにより取り囲まれた構成となり、開口枠20自体の形状を崩れにくくすることができる。よって、例えば、開口枠20の運搬時や、間仕切壁1の構築に拘わる作業中などにおいて、四方枠22を変形させる方向に負荷が加わった場合でも、四方枠22がランナーで取り囲まれていない構成と比べて、四方枠22が変形して開口100の形状や寸法などがズレてしまう、といったことが起こりにくい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の具体的な一実施形態に限定されず、このほかにも様々な形態で実施することができる。
Claims (9)
- 間隔を空けて設置された一組の間柱の間に開口枠が設けられてなる間仕切壁を構築する間仕切壁構築方法であって、
前記一組の間柱のうち一方の間柱を設置する第1設置工程と、
前記開口枠として、前記間柱に取り付けた状態で該間柱の長さ方向に沿ってスライド可能となるスライド部材が、前記間柱の長さ方向に沿って配置される辺を構成する縦部材に設けられた開口枠を使用し、該開口枠を、前記縦部材に設けられたスライド部材によって前記一方の間柱に取り付ける枠取付工程と、
前記一組の間柱のうち他方の間柱を、前記一方の間柱との間で前記開口枠を挟む位置に設置する第2設置工程と、
前記間柱に取り付けられた前記開口枠を、前記縦部材に設けられた前記スライド部材と共にスライドさせることにより、前記間柱の長さ方向に沿った位置を調整した後、前記間柱に固定する枠固定工程と、を経て間仕切壁を構築する
ことを特徴とする間仕切壁構築方法。 - 前記枠取付工程では、前記開口枠として、対向する二つの前記縦部材それぞれに前記スライド部材が設けられた開口枠を使用し、該開口枠を前記二つの縦部材のうち一方の縦部材に設けられた前記スライド部材により前記一方の間柱に取り付けて、
前記第2設置工程では、前記他方の間柱を、前記開口枠における前記二つの縦部材のうち他方の縦部材に設けられた前記スライド部材に取り付けた状態で設置する
ことを特徴とする請求項1に記載の間仕切壁構築方法。 - 開口が形成されてなる間仕切壁を構築するにあたり、間隔を空けて配置された一組の間柱の間に設けられる開口枠であって、
前記間柱の長さ方向に沿って配置される辺を構成する縦部材に、前記間柱に取り付けた状態で該間柱の長さ方向に沿ってスライド可能となるスライド部材が設けられている
ことを特徴とする開口枠。 - 前記スライド部材は、前記開口に対する出入方向に間隔を空けて配置される一組の板状体の間に前記間柱を挟み込むことによって、該間柱に取り付けられるように構成されている
ことを特徴とする請求項3に記載の開口枠。 - 前記スライド部材は、前記一組の板状体と、該板状体それぞれを連結する連結部とからなり、該連結部および当該開口枠本体がネジ類または釘類により固定されており、
前記連結部におけるネジ類または釘類による固定部分は、該連結部における前記間柱との接触面に対して当該開口枠本体側へ窪んだ形状となっており、該接触面にネジ類または釘類が重ならない構造となっている
ことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の開口枠。 - 前記間柱には、該間柱の長さ方向に沿って溝部が形成されており、
前記スライド部材は、前記一組の板状体と、該板状体それぞれを連結する連結部とからなり、該連結部および当該開口枠本体がネジ類または釘類により固定されており、
前記連結部におけるネジ類または釘類による固定部分は、当該開口枠を前記間柱に取り付けた際、前記開口の出入方向と平行な面における位置が、前記間柱に形成された溝部と重なる位置に配置され、かつ、ネジ類または釘類として頭部分が前記溝部に収まる大きさのものが使用されている
ことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の開口枠。 - 天井側および床側それぞれに固定され、前記間柱の先端側および他端側を嵌め込んで設置するために使用されるランナーと同じ部材が、前記スライド部材として設けられている
ことを特徴とする請求項3から6のいずれかに記載の開口枠。 - 床面に沿って配置される辺を構成する横部材から前記縦部材に至る外周部分に、該外周部分に合わせて曲げられた形状の前記ランナーが固定されており、該ランナーのうち前記縦部材に固定された領域が前記スライド部材として機能する
ことを特徴とする請求項7に記載の開口枠。 - 間隔を空けて設置された一組の間柱の間に、請求項3から8のいずれかに記載の開口枠が取り付けられてなる
ことを特徴とする間仕切壁。
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WO2018074962A1 (en) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | Oneday Wall Ab | Framing section and method of assembling the same |
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JPS6195805U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | ||
JPH04105307U (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-10 | 株式会社サワタ建材社 | 壁下地の建具枠廻り構造 |
JPH0913802A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 間仕切り用の開口枠の施工方法 |
JP2001032418A (ja) * | 1999-07-26 | 2001-02-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 間仕切り開口パネルとその設置構造 |
JP2002021228A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-23 | Senda Kogyo:Kk | 開口ユニット |
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