JPH11247471A - 防音室及びその施工方法 - Google Patents

防音室及びその施工方法

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JPH11247471A
JPH11247471A JP4642798A JP4642798A JPH11247471A JP H11247471 A JPH11247471 A JP H11247471A JP 4642798 A JP4642798 A JP 4642798A JP 4642798 A JP4642798 A JP 4642798A JP H11247471 A JPH11247471 A JP H11247471A
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JP
Japan
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stud
panel
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soundproof room
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Withdrawn
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JP4642798A
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Yasushi Fujita
泰史 藤田
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物内で簡易に組み立てることができるとと
もに、現場の状況に機動的に対応した組み立てを可能に
する。 【解決手段】 外枠11を形成する断面L字状のコーナ
ー枠部材12と、これらコーナー枠部材12間に配置さ
れる断面T字状の間柱部材13と、コーナー枠部材12
と間柱部材13との間及び各間柱部材13間に配置され
る防音パネル15と、ドアD及び窓Wのための開口部1
6,17を形成する開口枠部材18とを備えて防音室1
0が構成されている。防音パネル15は、外側パネル部
材26と内側パネル部材27とからなっており、コーナ
ー枠部材12と間柱部材13との間、及び間柱部材13
間に介装されるスペーサ部材28によって、外側及び内
側パネル26,27間に空隙が設けられるようになって
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防音室及びその施工
方法に係り、更に詳しくは、建物内で簡易に組み立て設
置することができ、且つ、現場の状況に機動的に対応し
た組み立てを可能にする防音室及びその施工方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、建物内に防音室を設置する場
合、種々の部材を建物内に運び込み、建物内で組み立て
設置する方法が一般的に知られている。しかしながら、
組み立てに際しては大量の部材が必要となるため、その
運搬や組立に多大な手間が掛かる。
【0003】そこで、防音室の壁面を構成するパネルの
端面に、パネル間の連結のための連結部材を予め工場で
固定した上で、パネルを現場に運び込み、建物内で複数
のパネルを連結することにより組み立て可能な防音室が
普及するに至っている。これにより、現場への資材の運
搬や現場での組み立てが簡単になり、工期の大幅な短縮
を図ることが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記防
音室にあっては、所定のパネルを現場に搬入しても、現
場の水平精度が悪かったり、製造上の誤差によりパネル
の寸法が合わなくなると、設計通りの組み立てが不可能
になる場合がある。この場合に、パネルを切断して対応
することとなるが、パネルには連結部材が固定されてい
るため、工場で強固に組み付けられた連結部材をパネル
から分離してパネルを切断し、再度、連結部材をパネル
に組み付け直す作業が不回避的に必要となり、この場合
には、却って工期の遅れを招来する。
【0005】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、建物内で簡易に組
み立てることができるとともに、現場の状況に機動的に
対応した組み立てを可能にする防音室及びその施工方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、建物内で組み立て設置される防音室にお
いて、当該防音室の外枠を形成する複数のコーナー枠部
材と、これらコーナー枠部材間に介装された複数の間柱
部材と、前記コーナー枠部材と間柱部材との間若しくは
各間柱部材間に装着可能なパネルとを備え、前記コーナ
ー枠部材は、断面L字状に形成される一方、前記間柱部
材は、断面T字状に形成される、という構成を採ってい
る。このような構成によれば、コーナー枠部材と間柱部
材とパネルとで防音室を組み立てるため、組み立てに必
要な部材の点数が少なく、建物内への部材の搬入が容易
になるとともに、組立作業が簡易になるという効果を得
る。また、コーナー枠部材及び間柱部材は、パネルと別
体となっているため、仮に、搬入した部材で設計通りの
組み立てが不可能となった場合に、現場での各部材の切
断作業が容易になり、現場の状況に機動的に対応した組
み立てが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明において、前記パネルは、
前記コーナー枠部材と間柱部材との間若しくは各間柱部
材間に設けられたスペーサ部材を介して取り付けられる
外側及び内側パネル部材からなり、これら外側及び内側
パネル部材の間には前記スペーサ部材に対応した空隙が
形成される、という構成を採ることが好ましい。このよ
うに構成することで、外側及び内側パネル部材間に、防
音効果を高める空隙を設けることができ、簡易な施工に
よって防音効果の高い防音室を提供することができる。
【0008】また、前記コーナー枠部材間若しくは間柱
部材間の一部領域に、ドア若しくは窓を設置するための
開口枠部材が架設され、この開口枠部材は断面L字状に
形成される、という構成も併せて採用することができ
る。これにより、ドアや窓を設置するための開口部を簡
易に形成することができるとともに、断面形状の同じコ
ーナー枠部材との部材の共有化を図ることもでき、施工
コストの低減も期待できる。
【0009】
【実施例】以下、実施例に係る防音室を図面を参照しな
がら説明する。
【0010】図1には、パネルとしての防音パネルを部
分的に取り除いた防音室の概略斜視図が示され、図2に
は、防音室の横断面図が示されている。また、図3に
は、図1のA−A線矢視断面図が示され、図4には、図
1のB−B線矢視断面図が示されている。これらの図に
おいて、防音室10は、外枠11を形成する複数のコー
ナー枠部材12と、これらコーナー枠部材12間に配置
される複数の間柱部材13と、コーナー枠部材12と間
柱部材13との間及び各間柱部材13間に配置され、防
音室10の壁面を形成する防音パネル15と、ドアD及
び窓Wの設置のための開口部16,17を形成する開口
枠部材18とを備えて構成されている。
【0011】前記コーナー枠部材12は、図5にも示さ
れるように、略同一形状を有する第1及び第2の長片部
材19,20を接合することで、断面L字状に形成され
ている。すなわち、第1の長片部材19の内面19Aの
短寸幅方向に連なる片側端面19Bに、第2の長片部材
20の内面20Aを固定し直角のコーナーをなすように
形成される。ここで、長さの異なる複数のコーナー枠部
材12の向きをそれぞれ変えて接合し、それらの接合面
間を相互に接合すれば、接合面に隙間を生じることなく
外枠11を形成することが可能となる。
【0012】前記間柱部材13は、図5に示されるよう
に、防音パネル15の面と略平行な位置をとる外側長片
部材22と、この外側長片部材22の内面略中央部に接
合されて前記防音パネル15の面と略直交方向の位置と
なる内側長片部材23とにより断面T字状に形成されて
いる。ここで、間柱部材13の長手方向端面13Aは、
前記第1の長片部材19の内面19Aに安定して接合可
能な大きさに設けられており、これら接合面間を相互に
接合することで、コーナー枠部材12に対して間柱部材
13を起立した状態で固定することが可能となる。な
お、防音室11の天井側に配置される間柱部材13は、
図6に示されるように、コーナー枠部材12の上面に乗
って接合され、前記内側長片部材23の両端が外側長片
部材22の両端よりも短い位置を終端としており、前記
接合が干渉なく行われるようになっている。
【0013】ここで、前記コーナー枠部材12及び間柱
部材13は、現場において切断の容易な木材若しくは合
成樹脂を用いて形成されるが、本発明は、これらの材料
に限定されるものではなく、固体伝搬を生じ難い他の材
料により形成することも可能である。また、コーナー枠
部材12及び間柱部材13は、それぞれ二つの長片部材
19,20若しくは22,23によって形成されるが、
一体成形によって形成してもよい。
【0014】前記防音パネル15は、外側パネル部材2
6と内側パネル部材27とからなっている。これら外側
及び内側パネル部材26,27は、コーナー枠部材12
と間柱部材13との間、及び間柱部材13間に介装され
た複数のスペーサ部材28に固定され、外側及び内側パ
ネル26,27間にスペーサ部材28に対応した空隙が
設けられるようになっている。スペーサ部材28は、角
柱状に設けられており、介装箇所に応じて種々の形状の
ものがある。
【0015】前記開口枠部材18は、前記コーナー枠部
材12と同様な断面L字状をなしており、適宜な位置で
コーナー枠部材12や間柱部材13に接合されて、開口
部16,17が形成される。
【0016】なお、図1において、符号30は、防音室
10の天井に設けられる外側パネル部材26を固定する
ための天井パネル受桟である。また、符号31は、図示
しない建物の壁面と防音室11との間の複数箇所に介装
される防振ゴムである。更に、符号32は、防音室11
を建物の天井に締結するための吊りボルトである。
【0017】次に、本実施例における防音室の施工方法
について、図6をも参照しながら説明する。なお、図6
にあっては、図面の錯綜を回避するため、一部部材につ
いての記載を省略している。
【0018】施工に先立ち、防音室10の組み立てを行
う建物内に、複数のコーナー枠部材12、間柱部材13
及び開口枠部材18と、複数の外側及び内側パネル部材
26,27等とが運び込まれる。そして、先ず、コーナ
ー枠部材12を略方形状に二セット組み立て、それぞれ
上下枠33,34とする(図1参照)。この際、コーナ
ー枠部材12は、図5に示されるように、第1の長片部
材19の内面19Aを水平面とし、第2の長片部材20
が外側に位置するように組み立てられる。また、図1に
示されるように、下枠34の一辺は、ドアDを配置する
領域を設けるため、短寸のコーナー枠部材12が用いら
れる。その後、上下枠33,34の四隅間を別のコーナ
ー枠部材12を用いて上下方向に相互に連結し、外枠1
1を形成する。この際、上下枠33,34間に介装され
るコーナー枠部材12は、その内面側が防音室11の室
内側を向くように、すなわち、上下枠33,34を形成
するコーナー枠部材12との面接触が最も多くなるよう
に配置される。
【0019】次いで、コーナー枠部材12間に間柱部材
13を数箇所に亘って固定する。具体的に、防音室11
の側壁側には上下方向に沿って配置し、防音室11の天
井側には短寸幅方向に沿って配置する。前記側壁側に配
置する場合には、図5に示されるように、内側長片部材
23における外側長片部材22と反対側の面23Aが防
音室10の室内側に面する位置で、間柱部材13の端面
13Aをコーナー枠部材12の第1及び第2の長片部材
19,20に接合する。また、前記天井側に配置する場
合には、コーナー枠部材12の上面に外側長片部材22
の端部を重ねて接合する。ここで、ドアDが配置される
開口部16を形成するため、下枠34の一辺に設けられ
た短寸のコーナー枠部材12の片端から上方に向って開
口枠部材18を設置し、これら開口枠部材18間の上部
に更なる開口枠部材18を略水平に架設する。また、窓
Wが配置される開口部17を形成するため、防音室11
の一側壁をなす間柱部材13間に、上下二箇所に開口枠
部材18を略水平に架設する。
【0020】この後、コーナー枠部材12と間柱部材1
3との間、及び間柱部材13間にスペーサ部材28を適
宜介装して外側パネル部材26を装着し、間柱部材13
の内側長片部材間23に、スペーサ部材28を介装して
内側パネル部材27を固定し、外側及び内側パネル部材
26,27間に空隙を設ける。なお、防音室11の天井
側に配置される外側パネル部材26の装着に関しては、
予め天井パネル受桟30をコーナー枠部材12の上面に
固定し、外側パネル部材26の長手方向両端面を前記第
1の長片部材19の端面19Cに突き合せた上で、外側
パネル部材26を間柱部材13と天井パネル受桟30に
固定する。そして、最後に、開口部16にドアDを取り
付けるとともに、開口部17に窓Wを取り付ける。
【0021】従って、このような実施例によれば、防音
室11の形成に当たっては、コーナー枠部材12、間柱
部材13、開口枠部材18と、防音パネル15とによる
組み立てで足りるため、簡易なる施工が可能になるとと
もに、現場で部材の寸法を変更する必要が生じた場合で
あっても、部材カットのみの作業で対応でき、煩雑な調
整が不要となるという効果を得る。また、極めて単純な
構成であるため、部材点数の低減化をもたらし、施工コ
ストの低廉化も期待できる。
【0022】なお、本実施例においては、防音パネル1
5を外側及び内側パネル部材26,27により構成した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、
一枚のパネルや防音材が介装された遮音パネル等を用い
てもよく、種々の板状部材に対応可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
防音室の外枠を形成するコーナー枠部材を断面L字状に
形成するとともに、コーナー枠部材間に介装される間柱
部材を断面T字状に形成し、これらコーナー枠部材と間
柱部材との間若しくは各間柱部材間にパネルを装着する
ことで防音室を組み立て可能としたから、組み立てに必
要な部材点数が少なく、建物内への部材の搬入が容易に
なり、組立作業が簡易になるとともに、仮に、搬入した
部材で設計通りの組み立てが不可能となった場合に、現
場の状況に機動的に対応した組み立てが可能となる。
【0024】また、前記コーナー枠部材と間柱部材との
間若しくは各間柱部材間にスペーサ部材を介装し、パネ
ルを構成する外側及び内側パネル部材間に空隙を設けた
から、簡易な施工によって防音効果の高い防音室の提供
が可能となる。
【0025】更に、前記コーナー枠部材若しくは間柱部
材間の一部領域に架設される開口枠部材を断面L字状に
形成したから、ドアや窓を設置するための開口部を容易
に形成することができるとともに、コーナー枠部材との
部材の共有化による施工コストの低廉化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る防音室の概略斜視図。
【図2】 防音室の横断面図。
【図3】 図1のA−A線に沿う矢視概略断面図。
【図4】 図1のB−B線に沿う矢視概略断面図。
【図5】 各枠部材の接合について説明する模式図。
【図6】 図1のC部の概略分解斜視図。
【符号の説明】
10・・・防音室、11・・・外枠、12・・・コーナ
ー枠部材、13・・・間柱部材、15・・・パネルとし
ての防音パネル、18・・・開口枠部材、26・・・外
側パネル部材、27・・・内側パネル部材、28・・・
スペーサ部材、D・・・ドア、W・・・窓

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物内で組み立て設置される防音室にお
    いて、当該防音室の外枠を形成する複数のコーナー枠部
    材と、これらコーナー枠部材間に介装された複数の間柱
    部材と、前記コーナー枠部材と間柱部材との間若しくは
    各間柱部材間に装着可能なパネルとを備え、 前記コーナー枠部材は、断面L字状に形成される一方、
    前記間柱部材は、断面T字状に形成されることを特徴と
    する防音室。
  2. 【請求項2】 前記パネルは、前記コーナー枠部材と間
    柱部材との間若しくは各間柱部材間に設けられたスペー
    サ部材を介して取り付けられる外側及び内側パネル部材
    からなり、これら外側及び内側パネル部材の間には前記
    スペーサ部材に対応した空隙が形成されることを特徴と
    する請求項1記載の防音室。
  3. 【請求項3】 前記コーナー枠部材間若しくは間柱部材
    間の一部領域に、ドア若しくは窓を設置するための開口
    枠部材が架設され、この開口枠部材は断面L字状に形成
    されることを特徴とする請求項1又は2記載の防音室。
  4. 【請求項4】 建物内で組み立て設置される防音室の施
    工方法であって、 断面L字状のコーナー枠部材を組み立てて前記防音室の
    外枠を形成し、 次いで、前記コーナー枠部材間に断面T字状の間柱部材
    を介装し、 その後、前記コーナー枠部材と間柱部材との間若しくは
    間柱部材の間にパネルを装着して防音室を組み立てるこ
    とを特徴とする防音室の施工方法。
  5. 【請求項5】 前記パネルの装着に際し、先ず、前記コ
    ーナー枠部材と間柱部材との間若しくは間柱部材間にス
    ペーサ部材を介して外側パネル部材を装着し、次いで、
    前記間柱部材間にスペーサ部材を介して内側パネル部材
    を固定し、これら外側及び内側パネル部材間に空隙を設
    けることを特徴とする請求項4記載の防音室の施工方
    法。
JP4642798A 1998-02-27 1998-02-27 防音室及びその施工方法 Withdrawn JPH11247471A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000053924A (ko) * 2000-05-03 2000-09-05 여태홍 건물내의 기계실 소음 방지장치
CN100451254C (zh) * 2006-09-29 2009-01-14 魏洪伟 一种框架苯板节能防震房屋

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