JP2005111100A - マットレス - Google Patents

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Abstract

【課題】 特の行動が不自由な人等にとって、身体の部位別に応じて適切に支持力が発揮されるようにするとともに、特に肘を含めた腕部分の蓐瘡予防に有効なマットレスを提供する。
【解決手段】 下面層2の表面に表面層3を積層したマットレス芯材1を構成し、下面層2として、人体の頭部・胸部付近を支持する頭部・胸部部分2aと、腰部付近を支持する腰部部分2bと、脚部付近を支持する脚部部分2cに分けて、それぞれの硬さを異ならせるとともに、腰部部分2bの硬さを150N程度とする。また、表面層3として、反発弾性率が1〜20%で厚み25mm程度の低反発ウレタンフォーム、または硬さ30〜70Nで厚み25mm程度のソフトウレタンフォームとする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、柔らかさと、身体の部位別に応じた支持力を兼ね備えたマットレスであって、健常者の他にも、腕の行動が不自由な人等において、特に肘を含めた腕部分の蓐瘡(床ずれ)予防に有効なマットレスに関する。
従来、蓐瘡(床ずれ)予防等の体への抵抗緩和に有効なマットレスとして、低反発ウレタンフォームのみからなるマットレスなど、厚みのある低反発ウレタンフォーム層を有する体圧分散性の高いマットレスが知られている。(例えば、特許文献1参照。)
特開2002−306284号公報
ところで、上記のようなマットレスは、体圧分散性は非常に良好であるものの、腰部や胸部の沈み込みが大きいため寝姿勢が健常時と異なるようになり、比較的自由に動ける患者にとっては、腰を痛める原因にもなりかねない。
また、健常者向けマットレスとして、腰部を支持する領域を硬めにし、腰部の沈み込みを抑えるようにしたマットレスがある。しかし、長時間マットレス上に横になっている患者がこのようなマットレスを使用すると、特に腰部において体圧の集中する部分が局在化し、蓐瘡ができやすくなるという問題があった。
更に、腰部の沈み込みを抑えるために腰部を支持するマットレスの領域を硬くすると、腕の不自由な患者等においては、肘に蓐瘡ができやすくなるという問題があった。これを改善するために、マットレスの長さ方向に対して両サイドの部分を柔らかめのウレタンフォームで構成するという考えもあったが、使用者の体格等によって腕部を支持する領域が異なり、広く一般の人に対応できるマットレスにできなかった。
そこで本発明は、特に腰部の沈み込みを抑制しつつ、良好な体圧分散性を有するだけでなく、比較的荷重の大きい要部と比較的荷重の小さい腕部の混在する領域においても、比較的荷重の小さい腕部の蓐瘡予防効果等の体への抵抗緩和を有するマットレスを得ることを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、少なくとも表面側に積層される表面層と下面側に積層される下面層の二層からなるウレタンフォーム製のマットレス芯材を有するマットレスにおいて、前記表面層を、厚さが10〜30mmで反発弾性率が1〜20%である低反発ウレタンフォーム、または硬さが30〜70Nであるソフトウレタンフォームとし、前記下面層を、厚さが40〜120mmで硬さが100〜300Nにするとともに、少なくとも頭部・胸部を支持する部分、腰部を支持する部分、脚部を支持する部分の三つの部分から構成するようにし、腰部を支持する部分が、頭部・胸部を支持する部分及び脚部を支持する部分よりも硬い軟質ウレタンフォームであるようにした。
このように、マットレス芯材の下面層の硬さを100〜300Nにするとともに、人体の腰部を支持する部分が、頭部・胸部を支持する部分及び脚部を支持する部分よりも硬い軟質ウレタンフォームであるようにすれば、体全体の体圧分散効果が得られると同時に、腰部付近の沈み込みが抑制され、また、その上に10〜30mmの薄肉の低反発ウレタンフォーム、またはソフトウレタンフォームからなる上面層を積層すれば、比較的荷重の小さい腕部の体圧分散効果も得られ、腕部を含む体全体の蓐瘡予防が図られる。
ここで、下面層の硬さが300Nを超えるようになると、クッション性やソフト感が損なわれるようになり、100N未満になると、沈み込み量が多くなって底つき感が生じるようになる。また、反発弾性率1〜20%程度の低反発ウレタンフォームの表面層は、粘弾性が非常に大きく、圧力を加えるとゆっくり沈み込み、圧力を解除するとゆっくり復元するような特性を有しているため、腕部のように軽い荷重のものに対して体圧分散効果があり、また、硬さが30〜70N程度のソフトウレタンフォームの表面層は、硬さが柔らかいため腕部のように軽い荷重のものに対して体圧分散効果がある。
尚、表面層の厚みが10mm未満であると、腕部の体圧分散が効果的に行われず、30mmを超えると、腰部付近の沈み込み量が多くなって好ましくない。
また下面層として、頭部・胸部を支持する部分と、腰部を支持する部分と、脚部を支持する部分の硬さを異ならせるようにすれば、人体部位の荷重に応じた体圧分散が適切に図られて蓐瘡予防をより効果的ならしめることができる。
この際、前記下面層の裏面側に、反発弾性率が1〜20%で厚みが10〜30mmの低反発ウレタンフォーム、または、硬さが30〜70Nで厚みが10〜30mmのソフトウレタンフォームの裏面層を、表面層とは異なる厚みで積層するようにしてもよい。
このように、裏面側にも低反発ウレタンフォームまたはソフトウレタンフォームの裏面層を積層し、表面層とは厚みを変えることにより、体格や体重等が異なる人がマットレスを裏返して裏面側を使用して蓐瘡予防を図ることができるようになる。
なお、上記のような反発弾性率は、JIS K 6400のA法で測定したものであり、また、硬さも、JIS K 6400のA法で測定したものである。
ウレタンフォーム製のマットレス芯材の下面層の硬さを所定範囲内とし、その上に薄肉(10〜30mm)の低反発ウレタンフォーム、またはソフトウレタンフォームからなる表面層を積層することにより、荷重が大きい腰部付近の沈み込み抑制と体圧分散が図られると同時に、表面層の薄肉の低反発ウレタンフォーム、またはソフトウレタンフォームによって、腕部の荷重分散が図られる。このため、本発明は、特に腰部の沈み込みを抑制しつつ、良好な体圧分散性を有するだけでなく、比較的荷重の大きい腰部と比較的荷重の小さい腕部の混在する領域においても、比較的荷重の小さい腕部の蓐瘡予防効果等の体への抵抗緩和を有するマットレスを得ることができる。
この際、下面層として、頭部・胸部を支持する部分と、腰部を支持する部分と、脚部を支持する部分の硬さを変えれば、全身がバランス良く支持される。
本発明の実施の形態について添付した図面に基づき説明する。ここで図1は本マットレスに適用されるマットレス芯材の基本構造を示す説明図、図2は裏面層を設けた場合の説明図、図3は表面層にプロファイル加工を施した場合の説明図である。
本発明に係るマットレスは、特に腕の不自由な寝たきり者等にとって、荷重の大きい腰部付近の沈み込みの抑制と体圧分散の向上を図ると同時に、荷重の小さい腕部の体圧分散性にも配慮されており、腕部を含んだ体全体の蓐瘡予防に有効なマットレスとして構成されている。
すなわち、図1に示すように、本マットレスに適用されるマットレス芯材1の基本構造は、ウレタンフォーム製の下面層2と、この下面層2の表面側に積層される表面層3を備えており、前記下面層2は、人体の頭部・胸部付近を支持する頭部・胸部部分2aと、人体の腰部付近を支持する腰部部分2bと、脚部付近を支持する脚部部分2cに三分割されている。
ここで、三分割された下面層2としては、腰部部分2bが頭部・胸部部分2aや脚部部分2cより硬めとなるウレタンフォームを使用するようにしており、本実施例では、腰部部分2bとしては、硬さ150N程度、反発弾性率33%程度の特性を有するものにするとともに、頭部・胸部部分2aと脚部部分2cについては、硬さ115N程度、反発弾性率35%程度の特性を有するものとし、厚みを55mm程度としている。
尚、三分割された下面層2としては、硬さが腰部部分2b>頭部・胸部部分2a>脚部部分2cの順に柔らかくなるようなウレタンフォームを使用するようにしても良い。
前記表面層3は、硬さ45N、反発弾性率3%程度の低反発ウレタンフォームとしており、厚みを25mm程度にしている。
因みに、このような低反発ウレタンフォームは、粘弾性が非常に大きく、圧力を加えるとゆっくり沈み込み、圧力を解除するとゆっくり復元するような特性を有している。
以上のようなマットレス1において、三分割された下面層2によって全身がバランス良く支持されて最良の寝心地姿勢が確保されるとともに、体圧が適切に分散されるようになり、また、腰部付近では荷重の軽い腕部に対して腰部部分2bだけでは体圧分散が適切になされない傾向にあるが、表面層3の存在によって腕部の体圧分散も適切に行われる。
ところで、図2は下面層2の裏面側に、硬さ100N程度、反発弾性率1%程度、厚み10mm程度の低反発ウレタンフォームからなる裏面層4を積層して三層構造にした構成例であり、このマットレス芯材1では、裏返して使用することにより、体重や体格の異なる人でも体圧分散効果を発揮できるようにしたものであり、適用範囲を広げることができる。
また、表面層3としては、図3に示すように、表面にプロファイル加工するようにしても良く、この場合、肌触り性の向上や通気性の向上等が図られる。
尚、以上の実施例においては、表面層3や裏面層4として低反発ウレタンフォームを使用する例を示したが、低反発ウレタンフォームの代わりに、硬さ30〜70N程度のソフトウレタンフォームを使用するようにしても良く、この場合でも、比較的荷重の軽い腕部の体圧が分散され、蓐瘡予防に効果的である。
更に、マットレスのカバーとして、伸縮性のあるストレッチ素材を使用すると本発明のマットレスの効果がより発揮される。
ウレタンフォーム製の下面層の表面側にウレタンフォーム製の表面層が積層されるマットレス芯材において、下面層のうち、人体の腰部付近を支持する部分を所定硬さとし、その上に、低反発ウレタンフォームまたはソフトフォームからなる薄肉の表面層を積層することで、特に腕の動作が不自由な寝たきり者等にとって、腰部付近の沈み込み抑制と体圧分散のみならず、腕部を含んだ体全体の体圧分散効果が得られる。
また、下面層を、硬さの異なる頭部・胸部部分、腰部部分、脚部部分に分割することで、体全体をバランス良く支持できる。
本マットレスに適用されるマットレス芯材の基本構造を示す説明図 裏面層を設けた場合の説明図 表面層にプロファイル加工を施した場合の説明図
符号の説明
1…マットレス芯材、2…下面層、2a…頭部・胸部部分、2b…腰部部分、2c…脚部部分、3…表面層、4…裏面層。

Claims (2)

  1. 少なくとも表面側に積層される表面層と下面側に積層される下面層の二層からなるウレタンフォーム製のマットレス芯材を有するマットレスであって、前記表面層は、厚さが10〜30mmで反発弾性率が1〜20%である低反発ウレタンフォームからなり、前記下面層は、厚さが40〜120mmで硬さが100〜300Nであり、少なくとも頭部・胸部を支持する部分、腰部を支持する部分、脚部を支持する部分の三つの部分から構成されており、腰部を支持する部分が、頭部・胸部を支持する部分及び脚部を支持する部分よりも硬い軟質ウレタンフォームであることを特徴とするマットレス。
  2. 少なくとも表面側に積層される表面層と下面側に積層される下面層の二層からなるウレタンフォーム製のマットレス芯材を有するマットレスであって、前記表面層は、厚さが10〜30mmで硬さが30〜70Nであるソフトウレタンフォームからなり、前記下面層は、厚さが40〜120mmで硬さが100〜300Nであり、少なくとも頭部・胸部を支持する部分、腰部を支持する部分、脚部を支持する部分の三つの部分から構成されており、腰部を支持する部分が、頭部・胸部を支持する部分及び脚部を支持する部分よりも硬い軟質ウレタンフォームであることを特徴とするマットレス。
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