JP2005108300A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

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Yusuke Harashima
佑介 原嶋
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Abstract

【課題】正確な位置にレーザダイオードを取り付けた上で、容易に効率良く、適切な位置にレーザダイオードの放熱効果を促進するホルダを取り付けることができ、部品点数も増加することなく小型軽量、安価で、レーザダイオードの放熱効果に優れレーザダイオードの性能の維持と耐久性の向上を図る。
【解決手段】ホルダ5は、内側がDVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4aと略接触して覆う形状に形成され、Z軸方向にスライドして取り付けるに際し、光学ベース2との対向面5bを、光学ベース2に突き当ててZ軸方向の位置決めと光学ベース2との直接接触が行われる。ホルダ5の内側には、ステム部4aのV溝4cとZ軸方向にスライドして係合する突条部5cが形成され、この突条部5cをV溝4cと係合させ、ホルダ5のステム部4aに対する回転方向の位置決めを行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、CD(Compact Disc),CD−R(CD-Recordable),CD−RW(CD-ReWritable),DVD−ROM(Disital Versatile Disk Read Only Memory),DVD−RAM(DVD-Random Access Memory)等の光ディスクに対して情報を記録/再生する光ディスク記録再生装置に用いられる光ピックアップ装置に関する。
近年、光ディスク記録再生装置(以下、「光ディスク装置」と略称)に対し、高性能化や小型化の要請が著しく高まっている。これに伴い、光ディスクに対して情報の記録/再生を行うための光ピックアップ装置のレーザダイオードの位置調整を精度良く行うことが要求される。
一般に、レーザダイオードは、ミラー出射の光軸、及び、光量分布をモニタしながらX軸(出射するレーザ光方向に対して光ディスクと水平な方向)、Y軸(出射するレーザ光方向に対して光ディスクと垂直な方向)、Z軸(出射するレーザ光方向)、法線方向角(Y軸−Z軸方向角)、水平方向角(X軸−Z軸方向角)の5軸方向の調整を行ない、紫外線硬化型の接着剤等を用いて光学ベースに中空固定するようになっている。
このため、光学ベースとレーザダイオードとが直接接触できず熱伝導効率が下がり、レーザダイオード、特に、発熱量の大きなDVDメディア用のレーザダイオードの温度が上昇してしまう。そして、レーザダイオード単体での放熱しか出来ず、レーザダイオードの発熱量が大きくなった場合、放熱が不充分となり、レーザダイオードの性能、及び、寿命の低下に繋がる虞がある。
そこで、光学ベースとレーザダイオードとの間の熱伝導効率を上げるため、光学ベースとレーザーダイオードの間に熱媒体となる部品、すなわち、レーザダイオードのステム部と光学ベースとに略接触してレーザダイオードのステム部外周を覆うホルダを用いることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−167462号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示されるようなホルダは、レーザダイオードのステム部と光学ベースに対して確実に接触し、且つ、適切な位置に取り付けられなければならないため、ホルダの取り付け作業が、複雑な調整作業を伴って、作業効率の低下を招く可能性がある。また、上述の特許文献1に開示されるホルダは、レーザダイオードを保持するものであり、ホルダの取り付け調整をすることでレーザダイオードの調整をするようになっているため、調整のための部品点数が増加し、更に、ホルダの取り付けが一層複雑な作業となるという課題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、正確な位置にレーザダイオードを取り付けた上で、容易に効率良く、適切な位置にレーザダイオードの放熱効果を促進するホルダを取り付けることができ、部品点数も増加することなく小型軽量、安価で、レーザダイオードの放熱効果に優れレーザダイオードの性能の維持と耐久性の向上を図ることができる光ピックアップ装置を提供することを目的とする。
本発明は、レーザ光を出射するレーザダイオードと、上記レーザダイオードを固定する光学ベースと、上記レーザダイオードのステム部と上記光学ベースとに略接触して上記レーザダイオードのステム部外周を覆うホルダとを備えた光ピックアップ装置において、上記レーザダイオードのステム部は外周に被係合部を有し、上記ホルダの内側を、上記レーザダイオードのステム部と略接触して覆う形状に形成すると共に、上記ステム部の被係合部と上記出射するレーザ光の方向からスライドして係合自在な係合部を設けたことを特徴としている。
本発明による光ピックアップ装置は、正確な位置にレーザダイオードを取り付けた上で、容易に効率良く、適切な位置にレーザダイオードの放熱効果を促進するホルダを取り付けることができ、部品点数も増加することなく小型軽量、安価で、レーザダイオードの放熱効果に優れレーザダイオードの性能の維持と耐久性の向上を図ることが可能となる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1〜図5は本発明の実施の一形態を示し、図1は光ピックアップ装置の光ディスクとは反対の方向から観た全体斜視図、図2は光ピックアップ装置の光学系の概略構成図、図3は光学ベースとレーザダイオードに取り付けたホルダの要部断面図、図4はホルダの説明図である。
図1において、符号1は光ピックアップ装置を示し、この光ピックアップ装置1は、光学ベース2に、CDメディア用のレーザダイオード3と、DVDメディア用のレーザダイオード4と、ホルダ5と、光学系6と、受光素子7と、FPC(Flexible Printed Circuits)8等を備えて主要に構成されている。
光学ベース2は、略薄い直方体の枠体で中央に空間が形成されており、この空間に光学系6と受光素子7とFPC8が格納されている。
光学ベース2の一方の短辺側の枠部には、CDメディア用のレーザダイオード3が配設されている。このCDメディア用のレーザダイオード3は、光学ベース2の内部の光学系6にレーザ光(例えば、波長約790nm)を出射し、CDメディアにレーザ光を照射して、CDメディアからの反射光を受光素子7で受光する。これにより、CDメディアに対して情報を記録(CD−R,CD−RWの各メディア)、或いは、CDメディアに記録されている情報を再生する(CD,CD−R,CD−RWの各メディア)。
また、光学ベース2の一方の長辺側の枠部には、DVDメディア用のレーザダイオード4が配設されている。このDVDメディア用のレーザダイオード4は、光学ベース2の内部の光学系6にレーザ光(例えば、波長約650nm)を出射し、DVDメディアにレーザ光を照射して、DVDメディアからの反射光を受光素子7で受光する。これにより、DVDメディアに対して情報を記録(DVD−RAM)、或いは、DVDメディアに記録されている情報を再生する(DVD−ROM,DVD−RAMの各メディア)。
DVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4aは、レーザ光を出射するキャップ部4bより太径の円柱の側面を略対向するように平行にカットした形状に形成されており、このカット面とは異なる対向する2つの円筒側面には、レーザ光を出射する方向と略平行に、被係合部としてのV溝4cが形成されている。
DVDメディア用のレーザダイオード4は、光学ベース2に取り付けるに際し、ミラー出射の光軸、及び、光量分布をモニタしながらX軸(出射するレーザ光方向に対してDVDメディアと水平な方向)、Y軸(出射するレーザ光方向に対してDVDメディアと垂直な方向)、Z軸(出射するレーザ光方向)、法線方向角(Y軸−Z軸方向角)、水平方向角(X軸−Z軸方向角)の5軸方向の調整を行ない、紫外線硬化型の接着剤等を用いて光学ベースに中空固定するようになっている。
光学系6は、図2に示すように、ビームスプリッタ6a、ミラー6b、6c、コリメートレンズ6d、及び、図示しない対物レンズ等から主要に構成されている。そして、例えば、DVDメディア用のレーザダイオード4から出射されたレーザ光は、ビームスプリッタ6aを通過され、ミラー6bで所定の角度に反射され、コリメートレンズ6dを通過して、ミラー6cで所定の角度に反射され、対物レンズを通過してDVDメディアに照射される。DVDメディアで反射されたレーザ光は、対物レンズを通過し、ミラー6cで所定の角度に反射され、コリメートレンズ6dを通過して、ミラー6bで所定の角度に反射され、ビームスプリッタ6aにより受光素子7に照射される。
ホルダ5は、例えば、アルミダイカストや亜鉛ダイカスト等の放熱性、熱伝導性に優れた材質で形成され、図1に示すように、光学ベース2に調整して取り付けたDVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4aに対し、Z軸方向にスライドして取り付けるようになっている。
ホルダ5は、図3、図4に示すように、内側がDVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4aと略接触して覆う形状に形成されており、DVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4aからピン4dが突出する部分は、このピン4dを外側に突出可能にするために孔部5aが形成されている。
また、ホルダ5は、DVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4aにZ軸方向にスライドして取り付けるに際し、光学ベース2との対向面5bを、光学ベース2に突き当てることによりZ軸方向の位置決めと光学ベース2との直接接触が行われる。そして、このようにホルダ5の対向面5bを光学ベース2に突き当て取り付けた状態では、図3に示すように、DVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4aとの間に隙間LAが確保されるようになっている。この隙間LAが確保されることにより、ホルダ5を取り付けるに際し、既に調整されたDVDメディア用のレーザダイオード4に外力を加えることが無く、DVDメディア用のレーザダイオード4の位置が正確に保たれるようになっている。
また、ホルダ5の内側には、DVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4aのV溝4cとZ軸方向にスライドして係合する係合部としての突条部5cが形成されており、この突条部5cをV溝4cと係合させることにより、ホルダ5のDVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4aに対する回転方向の位置決めが行われるようになっている。
ホルダ5の光学ベース2との対向面5bの端部には、それぞれ切り欠き溝5dが形成されており、この切り欠き溝5dに接着剤を注入することにより、ホルダ5と光学ベース2とが接着される。
また、ホルダ5を取り付ける際には、ホルダ5の光学ベース2との対向面5b、DVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4a側面との対向面5e、及び、DVDメディア用のレーザダイオード4のステム部4a側面には、銀ペーストやシリコン樹脂系の放熱樹脂が注入され、これらの接触面にたとえ非接触の部分が生じても熱伝導率が高く保たれるようになっている。
以上のように、本実施形態の光ピックアップ装置1は構成されているため、DVDメディア用のレーザダイオード4で発生した熱は、ホルダ5を介して光学ベース2へと伝達され放熱される。このため、DVDメディア用のレーザダイオード4の放熱効果に優れ、DVDメディア用のレーザダイオード4の性能の維持と耐久性の向上を図ることが可能となる。
また、ホルダ5は、DVDメディア用のレーザダイオード4を正確に調整した上でZ軸方向にスライドさせて、DVDメディア用のレーザダイオード4に無理な外力を加えることなく取り付けることができるため、DVDメディア用のレーザダイオード4の位置を正確に保つことができる。また、ホルダ5の位置決めも、光学ベース2とDVDメディア用のレーザダイオード4との位置により自然に決定される。従って、ホルダ5の取り付けも容易で、作業効率が良い。更に、これらの位置を調整する部品も必要が無く、小型軽量で、安価に構成することが可能で、組み立て工数も削減できる。
尚、本実施形態では、DVDメディア用のレーザダイオード4にホルダ5を設けて放熱性を良好にする例を説明してるが、CDメディア用のレーザダイオード3においても、その放熱量によっては、同様のホルダを設けても良いことは云うまでもない。
また、本実施形態では、DVDメディア用のレーザダイオード4とCDメディア用のレーザダイオード3とが別々の素子の場合で説明しているが、2波長のレーザ光を出射するレーザダイオードでも同様のホルダを採用できる。
光ピックアップ装置の光ディスクとは反対の方向から観た全体斜視図 光ピックアップ装置の光学系の概略構成図 光学ベースとレーザダイオードに取り付けたホルダの要部断面図 ホルダの説明図
符号の説明
1 光ピックアップ装置
2 光学ベース
4 DVDメディア用のレーザダイオード
4a ステム部
4c V溝(被係合部)
5 ホルダ
5c 突条部(係合部)
6 光学系

代理人 弁理士 伊 藤 進

Claims (3)

  1. レーザ光を出射するレーザダイオードと、
    上記レーザダイオードを固定する光学ベースと、
    上記レーザダイオードのステム部と上記光学ベースとに略接触して上記レーザダイオードのステム部外周を覆うホルダとを備えた光ピックアップ装置において、
    上記レーザダイオードのステム部は外周に被係合部を有し、上記ホルダの内側を、上記レーザダイオードのステム部と略接触して覆う形状に形成すると共に、上記ステム部の被係合部と上記出射するレーザ光の方向からスライドして係合自在な係合部を設けたことを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. 上記レーザダイオードのステム部の上記レーザ光を出射する側とは反対側の面と、上記ホルダ内側の面との間には、上記ホルダを取り付けた状態で所定の隙間を有することを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  3. 上記レーザダイオードのステム部と上記ホルダとの非接触の間隙部と上記ホルダと上記光学ベースとの非接触の間隙部の少なくともどちらかに放熱性樹脂を充填したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の光ピックアップ装置。
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