JP2005104166A - 車輪構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電動モータのトルク反力を受けた場合であっても、電動モータを上下方向に滑らかに揺動させることができ、ダイナミックダンパとしての機能低下を抑制することのできる車輪構造を提供する。
【解決手段】 車輪1は、アクスルシャフト10に回転可能に支持されたホイール14と、ホイール14内に設けられたインホイールモータ20と、インホイールモータ20のロータ20aとホイール14とを偏心可能に連結するタイヤ継手22と、インホイールモータ20のステータ20bとアクスルシャフト10とを連結し、インホイールモータ20をホイール14に対して上下揺動可能に支持するリンク機構26,27と、リンク機構26,27とアクスルシャフト10との間に取り付けられインホイールモータ20を懸架するスプリング28及びダンパ30とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車輪構造に関し、特に、インホイールモータを備えた車輪の構造に関する。
電動モータをバネとダンパを介してホイール等のバネ下部品に懸架することで、電動モータ自身をダイナミックダンパとして機能させる、ダイナミックダンパ型インホイールモータが下記非特許文献1に記載されている。
このダイナミック型インホイールモータでは、電動モータをダイナミックダンパとして利用するため、電動モータをアクスルに対して上下方向に揺動可能に支持する機構として直線状のリニアガイドが使用されている。
長屋豪、他2名,「ダイナミックダンパ型インホイールモータの開発」,学術講演会前刷集No.83−02,社団法人自動車技術会,2002年11月26日,p.9−12
上記リニアガイドは、電動モータ駆動時及び制動時には、電動モータの円周の接線方向、すなわちリニアガイドの動作方向に対して垂直方向から電動モータのトルク反力を受ける。したがって、リニアガイドには、垂直方向から電動モータのトルク反力を受けながら上下方向に動くことが要求される。
しかしながら、リニアガイドでトルク反力を受けた場合、リニアガイドが電動モータの円周方向に動くことによりリニアガイドのフリクションが増加する。そのため、リニアガイドの上下方向の滑らかな動作が抑制され、ダイナミックダンパとしての機能が低下する恐れがある。
本発明は、上記問題点を解消する為になされたものであり、電動モータのトルク反力を受けた場合であっても、モータを上下方向に滑らかに揺動させることができ、ダイナミックダンパとしての機能低下を抑制することのできる車輪構造を提供することを目的とする。
本発明に係る車輪構造は、アクスルシャフトに回転可能に支持されたホイールと、ホイールの内側に設けられた電動モータと、電動モータのロータとホイールとを偏心可能に連結する連結手段と、電動モータのステータとアクスルシャフトとを連結し、電動モータをアクスルシャフトに対して上下揺動可能に支持するリンク機構とを備えることを特徴とする。
本発明に係る車輪構造によれば、ホイールの内側に設けられた電動モータのステータとアクスルシャフトとを連結するリンク機構により、電動モータがアクスルシャフトに対して上下揺動可能に支持される。このリンク機構によれば、電動モータのトルク反力を受けた場合であっても、ステータの電動モータ円周方向への動きが拘束されるので、電動モータを上下方向に滑らかに揺動させることが可能となる。
また、本発明に係る車輪構造では、電動モータを懸架する振動緩衝手段が、リンク機構とアクスルシャフトとの間に取り付けられていることが好ましい。
このように、振動緩衝手段を介して電動モータをアクスルシャフトに懸架することにより、上下方向に揺動可能な電動モータと振動緩衝手段とによりダイナミックダンパが構成されるので、ばね下部品の振動を低減ことが可能となる。
上記振動緩衝手段は、ダンパ及びスプリングであることが好ましい。この場合、ダンパ及びスプリングが、ダイナミックダンパにおける振動緩衝手段として機能する。
本発明に係る車輪構造では、連結手段がタイヤ継手であることが好ましい。電動モータのロータとホイールとをタイヤ継手により連結することにより、電動モータの回転軸とホイールの回転軸とが偏心した状態であっても、電動モータからホイールへの動力伝達を円滑に行うことができる。
本発明によれば、電動モータのステータとアクスルシャフトとを連結し、電動モータを上下揺動可能に支持するリンク機構を備える構成としたので、モータのトルク反力を受けた場合であっても、モータを上下方向に滑らかに揺動させることができ、ダイナミックダンパとしての機能低下を抑制することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。図中、同一又は相当部分には同一符号を用いることとする。
まず、図1乃至図2を用いて、本実施形態に係る車輪1の構造について説明する。図1は、車輪1の軸線方向に平行な垂直断面図である。図2は、車輪1の水平断面図である。ここでは、車両の右前輪を例にして説明をおこなう。左前輪、左後輪及び右後輪については右前輪の場合と同一又は同様であるので説明を省略する。なお、本明細書においては、車両が直前進している際の前方方向を「前方」と定め、前後、左右、上下等の方向を表わす語を用いることとする。
アクスルシャフト10の一端には、ベアリング12を介してホイール14が回転自在に連結されている。ホイール14のリム14aにはタイヤ16がはめ込まれている。なお、図1及び図2に示すホイール14は、鋳造や鍛造によってリム14aとディスク14bとが一体的に成形されたものであるが、筒型状をしたスチール(鋼板)製のリムと円盤状のディスクとが、リムの内周部において溶接等により結合されたものでもよい。リム14aとタイヤ16との間には、空気室17が形成されている。
また、アクスルシャフト10にはサスペンション18が取り付けられている。サスペンション18は、コイルスプリング18a及びショックアブソーバ18b等を備えて構成されており、ショックアブソーバ18bのアッパーサポート部がボルト及びナットを用いて車体に締結されている。
ホイール14の内側には、電動モータ(以下「インホイールモータ」という)20が搭載されている。インホイールモータ20は、ロータ20a及びその内側に配設されたステータ20b等から構成されている。すなわち、インホイールモータ20は、アウターロータ型の電動モータである。ロータ20aは、タイヤ継手22を介してリム14aの車両側外縁部に結合されている。タイヤ継手22は、ゴム等の弾性体からなる環状部材である。タイヤ継手22によれば、インホイールモータ20の回転軸とホイール14の回転軸とが偏心した状態であっても、インホイールモータ20からホイール14への動力伝達を円滑に行うことができる。
インホイールモータ20の内周面には、円盤状のプレート24が取り付けられている。プレート24には、インホイールモータ20及びプレート24が上下方向に揺動した場合に、アクスルシャフト10と干渉しないように開口部24aが形成されている。
また、インホイールモータ20の内側には、ホイール14の回転軸に取り付けられたブレーキ32が配設されている。
アクスルシャフト10の上方及び下方には、プレート24とアクスルシャフト10とを連結する二つのリンク機構26,27が配設されている。この二つリンク機構26,27は、アクスルシャフト10に対して略対称に配設されている。
リンク機構26は、底面の中央部分が溶接などによりアクスルシャフト10に固定されたコの字状の第1リンク26aと、第1リンク26aの開口側の2つの端部とプレート24とを連結するHの字状の第2リンク26bとを備えて構成されている。同様に、リンク機構27は、底面の中央部分が溶接などによりアクスルシャフト10に固定されたコの字状の第3リンク27aと、第3リンク27aの開口側の2つの端部とプレート24とを連結するHの字状の第4リンク27bとを備えて構成されている。なお、第1リンク26a及び第3リンク27aそれぞれの形状は、コの字状に限られず、例えば、口の字状や板状等であってもよい。
また、第2リンク26bは、第1リンク26aと第2リンク26bとの連結点26dを支点として、上下方向に揺動可能に取り付けられている。同様に、第4リンク27bは、第3リンク27aと第4リンク27bとの連結点27dを支点として、上下方向に揺動可能に取り付けられている。なお、第2リンク26b及び第4リンク27bそれぞれの形状は、モータのトルク反力を受けた場合にステータ20bのインホイールモータ20円周方向への動きを拘束することができる形状であればよく、Hの字状に限られず、例えば、板状等であってもよい。
アクスルシャフト10の上方に配設された第2リンク26bとアクスルシャフト10との間には、インホイールモータ20の上下運動に対して適度な軟らかさを有する弾性要素としてのスプリング28が配設されている。さらに、アクスルシャフト10の下方に配設された第4リンク27bとアクスルシャフト10との間には振動減衰要素としてのダンパ30が配設されている。すなわち、インホイールモータ20は、スプリング28及びダンパ30を介してホイール14やアクスルシャフト10等のバネ下の足回り部品に懸架されている。
車輪1が上述した構造を有することにより、ホイール14やアクスルシャフト10等の足回り部品が上下方向に振動した場合、スプリング28及びダンパ30を介して足回り部品に懸架されたインホイールモータ20が足回り部品に対して上下方向に揺動し、振動体である足回り部品の振動を吸収する。すなわち、質量部材であるインホイールモータ20及び振動緩衝部材であるスプリング28並びにダンパ30は、振動体である足回り部品の振動を吸収するアクティブダンパとして機能する。
ここで、インホイールモータ20等の質量部材を上下揺動可能に支持する第2リンク26b及び第4リンク27bは、モータの円周の接線方向から入力されるインホイールモータ20のトルク反力を受ける。しかし、第2リンク26b及び第4リンク27bは、Hの字形状をしているため、トルク反力を受けた場合であってもステータ20bのインホイールモータ20円周方向への動きを拘束することができる。
このように、本実施形態によれば、インホイールモータ20の内周面に配設されたプレート24とアクスルシャフト10とを連結するリンク機構26,27により、インホイールモータ20がホイール14等の足回り部品に対して上下揺動可能に支持される。このリンク機構26,27によれば、インホイールモータ20のトルク反力を受けた場合であってもフリクションが増加しないので、インホイールモータ20を上下方向に滑らかに揺動させることができる。そのため、モータ反力を受けた場合であっても、インホイールモータ20、スプリング28及びダンパ30で構成されるアクティブダンパの機能低下を抑制することが可能となる。
また、インホイールモータ20を上下揺動可能に支持する機構としてリンク機構26,27を用いることにより、水や砂等が可動部分に入ることによる機能低下を抑制することができる。
さらに、本実施形態によれば、バネ下部品の振動がインホイールモータ20の振動により相殺されるので、タイヤの接地性が向上する。
(変形例)
上記実施形態では、リンク機構26,27が、モータ反力によるステータ20bの円周方向への動きを拘束すると共に、インホイールモータ20を上下揺動可能に支持している。
変形例に係る車輪は、コの字状の第1リンク26a、第3リンク27a及びHの字状の第2リンク26b、第4リンク27bに代えて、インホイールモータ20のステータ20bとアクスルシャフト10とを結合するトルクロッド、棒状の第1リンク、第3リンク及び棒状の第2リンク、第4リンクを備える点で上記実施形態と異なる。その他の構成は、上記実施形態と同様である。なお、棒状の第1リンク、第2リンク及び第3リンク、第4リンクに代えて、上下方向に摺動可能なリニアガイド等を用いてもよい。
本変形例に係る車輪では、トルクロッドが、インホイールモータ20円周方向へ作用するモータ反力を受けることにより、ステータ20bの円周方向への動きを拘束する。そのため、モータ反力を受けた場合であても、インホイールモータ20は上下方向に円滑に揺動することができる。このように、本変形例に係る車輪構造は、上記実施形態と同様の作用、効果を有する。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。例えば、本実施形態では、前後左右の四輪をインホイールモータ20を上下揺動可能に搭載した車輪1としているが、左右一対の前輪又は左右一対の後輪を車輪1としてもよい。さらに、三輪車の一輪について車輪1を適用することもできる。
また、リンク機構26,27の数及び配置も上記実施形態に限られるものではなく、例えば、一つのリンク機構をアクスルシャフト10の上側又は下側に取り付ける構成としてもよい。さらに、リンク機構の変更等に併せて、スプリング28とダンパ30の配置等を変更してもよい。
実施形態に係る車輪の軸線方向に平行な垂直断面図である。 実施形態に係る車輪の水平断面図である。
符号の説明
1…車輪、10…アクスルシャフト、12…ベアリング、14…ホイール、16…タイヤ、18…サスペンション、20…インホイールモータ、20a…ロータ、20b…ステータ、22…タイヤ継手、24…プレート、26,27…リンク機構、28…スプリング、30…ダンパ、32…ブレーキ。

Claims (4)

  1. アクスルシャフトに回転可能に支持されたホイールと、
    前記ホイールの内側に設けられた電動モータと、
    前記電動モータのロータと前記ホイールとを偏心可能に連結する連結手段と、
    前記電動モータのステータと前記アクスルシャフトとを連結し、前記電動モータを前記アクスルシャフトに対して上下揺動可能に支持するリンク機構と、
    を備えることを特徴とする車輪構造。
  2. 前記電動モータを懸架する振動緩衝手段が、前記リンク機構と前記アクスルシャフトとの間に取り付けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の車輪構造。
  3. 前記振動緩衝手段は、ダンパ及びスプリングである、ことを特徴とする請求項2に記載の車輪構造。
  4. 前記連結手段はタイヤ継手である、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車輪構造。
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