JP2005324606A - 電気自動車 - Google Patents
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Abstract
【課題】 各駆動車輪を電動モータにより個別に駆動する際、各駆動車輪の懸架装置が円滑に作動でき、しかも、駆動車輪の振動を効果的に抑制することが可能な電気自動車を提供する。
【解決手段】 各電動モータ2の回転動力が各駆動車輪1に伝達されて走行する際、トルクロッド14を介して車体3に伝達される各電動モータ2の反動トルクを車体3が受けるため、各駆動車輪1の懸架装置が円滑に作動する。そして、駆動車輪1がこれを懸架するロアアーム9と共に車体3に対して上下に振動すると、ロアアーム9上にコイルスプリング18を介して弾性的に支持された電動モータ2がダイナミックダンパーとして独自に振動するため、駆動車輪1の振動を抑制することが可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】 各電動モータ2の回転動力が各駆動車輪1に伝達されて走行する際、トルクロッド14を介して車体3に伝達される各電動モータ2の反動トルクを車体3が受けるため、各駆動車輪1の懸架装置が円滑に作動する。そして、駆動車輪1がこれを懸架するロアアーム9と共に車体3に対して上下に振動すると、ロアアーム9上にコイルスプリング18を介して弾性的に支持された電動モータ2がダイナミックダンパーとして独自に振動するため、駆動車輪1の振動を抑制することが可能となる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電動モータを駆動源とする電気自動車に関し、詳しくは、各駆動車輪を電動モータにより個別に駆動するタイプの電気自動車に関するものである。
電動モータを駆動源とする電気自動車として、各駆動車輪をそれぞれ電動モータによって個別に駆動するタイプの電気自動車が従来知られている。この種の電気自動車において、各電動モータは駆動車輪と共に車体に懸架されているのが一般的である(例えば特許文献1参照)。
特開平2002−247713号公報(図2、図5)
ところで、特許文献1に記載されたような電気自動車では、電動モータが駆動車輪と共に車体に懸架されているため、その分、バネ下質量が増大する。その結果、バネ下固有振動数が低下して駆動車輪の接地性が悪化し、車両の操縦安定性が低下するという懸念がある。
また、電動モータの回転に伴なう反動トルクを懸架装置のハブキャリアなどが受ける構造となっているため、懸架装置の円滑な動作に支障を来す恐れもある。
そこで、本発明は、各駆動車輪を電動モータにより個別に駆動する際、各駆動車輪の懸架装置が円滑に作動でき、しかも、駆動車輪の振動を効果的に抑制することが可能な電気自動車を提供することを課題とする。
本発明に係る電気自動車は、各駆動車輪を電動モータにより個別に駆動する電気自動車であって、電動モータは、駆動車輪に対して少なくとも上下方向に相対移動自在に連結され、車体に対しては上下方向に相対移動自在に、かつ、反動トルクによる相対回転が阻止されるように連結されており、この電動モータが駆動車輪を懸架するアーム上に弾性的に支持されていることを特徴とする。
本発明に係る電気自動車では、各電動モータの回転動力が各駆動車輪に伝達されて走行する際、各電動モータの回転に伴なう反動トルクを車体が受けるため、各駆動車輪の懸架装置が円滑に作動する。そして、駆動車輪がこれを懸架するアームと共に車体に対して上下に振動すると、アーム上に弾性的に支持された電動モータがダイナミックダンパーとして独自に振動する。
本発明の電気自動車においては、電動モータが駆動車輪に自在継手を介して連結され、車体にトルクロッドを介して連結され、アーム上にコイルスプリングを介して支持された構成とすることができる。
本発明に係る電気自動車では、各電動モータの回転動力が各駆動車輪に伝達されて走行する際、各電動モータの反動トルクを車体が受けるため、各駆動車輪の懸架装置が円滑に作動する。そして、走行に伴ない駆動車輪がこれを懸架するアームと共に車体に対して上下に振動すると、アーム上に弾性的に支持された電動モータがダイナミックダンパーとして独自に振動するため、駆動車輪の振動を抑制することが可能となる。
従って、本発明の電気自動車によれば、各駆動車輪を電動モータにより個別に駆動する際、各駆動車輪の懸架装置が円滑に作動でき、しかも、駆動車輪の振動を効果的に抑制することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明に係る電気自動車の実施の形態を説明する。参照する図面において、図1は一実施形態に係る電気自動車の要部構造を示す正面図である。
一実施形態に係る電気自動車は、各駆動車輪を電動モータによりそれぞれ個別に駆動する電気自動車であって、例えば図1に示すように、左右の後輪(一方のみ図示)を駆動車輪1としてそれぞれ個別に駆動する電動モータ2を備えている。なお、図示省略した他方の後輪および電動モータは、図1に示した駆動車輪1および電動モータ2と左右対称に配置される点を除き同様の連結構造を有するため、説明を省略する。
駆動車輪1はストラット式懸架装置により車体3に懸架されており、駆動車輪1のホイール1Aが固定されるハブ4はベアリング5を介してハブキャリア6に回転自在に支持されている。そして、ハブキャリア6の上端部はコイルスプリング7が巻装されたショックアブソーバ8を介して車体3に連結され、ハブキャリア6の下端部はロアアーム9を介して車体3に連結されている。このような駆動車輪1の懸架構造は一般のストラット式懸架装置と同様である。
ここで、電動モータ2の回転軸2Aは、自在継手10を介してドライブシャフト11の一端部に連結されている。そして、このドライブシャフト11の他端部が自在継手12を介してアクスルシャフト13に連結され、このアクスルシャフト13がハブ4の中心部に固定されることにより、電動モータ2の回転軸2Aが駆動車輪1に対して上下方向および前後方向に相対移動自在に連結されている。
また、電動モータ2のケーシング2Bは、トルクロッド14を介して車体3に連結されている。このトルクロッド14は、例えば図2に示すように、両端部にT字状に交差する枢軸部14A,14Bを有するロッドである。そして、このトルクロッド14の一端部の枢軸部14Aの両端部が電動モータ2のケーシング2Bに端面に突設された一対の枢支部2C,2Cに上下揺動自在にヒンジ結合され、その他端部の枢軸部14Bの両端部が車体3に突設された一対の枢支部3A,3Aにヒンジ結合されることにより、電動モータ2のケーシング2Bが車体3に対して上下方向に相対移動自在に、かつ、反動トルクによる相対回転が阻止されるよに連結されている。
ここで、ロアアーム9は、図3に示すように基端部の前後2箇所がゴムブッシュ15,15を介して上下揺動自在に車体3に連結され、先端部がボールジョイント16を介してハブキャリア6の下端部に連結されている。そして、このロアアーム9の上面には、ショックアブソーバ17およびこれに巻装されたコイルスプリング18を介して電動モータ2のケーシング2Bが弾性的に支持されている。
以上のように構成された一実施形態の電気自動車では、電動モータ2の回転軸2Aが回転すると、その回転動力が自在継手10、ドライブシャフト11、自在継手12、アクスルシャフト13、ハブ4を介して駆動車輪1のホイール1Aに伝達されることにより、駆動車輪1が回転駆動される。その際、電動モータ2のケーシング2Bに生じる反動トルクは、トルクロッド14を介して車体3が受けるため、駆動車輪1の懸架装置を構成するハブキャリア6、コイルスプリング7,ショックアブソーバ8、ロアアーム9などは円滑に作動する。
ここで、電動モータ2が駆動車輪1を回転駆動して電気自動車が走行するのに伴ない、コイルスプリング7,ショックアブソーバ8、ロアアーム9などにより懸架された駆動車輪1がハブキャリア6と共に車体3に対して上下に振動すると、その振動がロアアーム9からショックアブソーバ17およびコイルスプリング18を介して電動モータ2のケーシング2Bに伝達される。その際、電動モータ2は、その全体の質量に応じて独自に振動し、駆動車輪1の振動を抑制するダイナミックダンパーとして機能する。
このように、一実施形態の電気自動車によれば、駆動車輪1を電動モータ2により個別に駆動する際、駆動車輪1を懸架するハブキャリア6、コイルスプリング7,ショックアブソーバ8、ロアアーム9などを円滑に作動させることができる。しかも、電動モータ2が駆動車輪1の振動を抑制するダイナミックダンパーとして機能するため、駆動車輪1の振動を効果的に抑制することが可能となる。
本発明に係る電気自動車は、一実施形態に限定されるものではない。例えば、電動モータ2のケーシング2Bをロアアーム9上に支持するショックアブソーバ17およびコイルスプリング18のうち、ショックアブソーバ17は省略することができる。
また、駆動車輪1の懸架装置はハブキャリア6の上端部と車体3とを連結するアッパーアームを備えた形式の懸架装置であってもよく、この場合、アッパーアーム上にコイルスプリング18を介して電動モータ2のケーシング2Bを支持するようにしてもよい。
1 駆動車輪
1A ホイール
2 電動モータ
3 車体
3A 枢支部
4 ハブ
6 ハブキャリア
9 ロアアーム(アーム)
10 自在継手
11 ドライブシャフト
12 自在継手
13 アクスルシャフト
14 トルクロッド
17 ショックアブソーバ
18 コイルスプリング
1A ホイール
2 電動モータ
3 車体
3A 枢支部
4 ハブ
6 ハブキャリア
9 ロアアーム(アーム)
10 自在継手
11 ドライブシャフト
12 自在継手
13 アクスルシャフト
14 トルクロッド
17 ショックアブソーバ
18 コイルスプリング
Claims (2)
- 各駆動車輪を電動モータにより個別に駆動する電気自動車であって、前記電動モータは、駆動車輪に対して少なくとも上下方向に相対移動自在に連結され、車体に対しては上下方向に相対移動自在に、かつ、反動トルクによる相対回転が阻止されるように連結されており、この電動モータが前記駆動車輪を懸架するアーム上に弾性的に支持されていることを特徴とする電気自動車。
- 前記電動モータは、駆動車輪に自在継手を介して連結され、車体にトルクロッドを介して連結され、アーム上にコイルスプリングを介して支持されていることを特徴とする請求項1に記載の電気自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004142735A JP2005324606A (ja) | 2004-05-12 | 2004-05-12 | 電気自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004142735A JP2005324606A (ja) | 2004-05-12 | 2004-05-12 | 電気自動車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005324606A true JP2005324606A (ja) | 2005-11-24 |
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Family Applications (1)
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JP2004142735A Withdrawn JP2005324606A (ja) | 2004-05-12 | 2004-05-12 | 電気自動車 |
Country Status (1)
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