JP2005103000A - 動作玩具 - Google Patents

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【課題】ユーザーの意思が反映された動作を行うとともに、実際に動作したパターンを記憶し、その記憶した動作のパターンを実行することができ、単に働きかけに反応して動作する動作玩具との差別化を図ることができる動作玩具を提供すること。
【解決手段】玩具本体1は音を検出する音検出手段4と、玩具本体1の少なくとも体の一部を動作させる動作機構5と、該動作機構5の動作パターンを記憶したメモリ6と、上記音検出手段4の検出結果に基づいて上記動作機構5を上記動作パターンに基づいて作動させる制御手段7とを備え、上記動作パターンは上記音検出手段4が検出する音の回数と玩具本体1の姿勢とに対応して設定され、上記制御手段7は上記音検出手段4が検出する音の回数をカウントし、玩具本体1の姿勢とカウント値に対応した動作パターンを上記メモリ6から読み出して上記動作機構5を作動させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、動作玩具、詳しくは音検出手段で検出した音に基づいて動作する動作玩具であって、動作結果を記憶し繰り返し実行することができる動作玩具に関するものである。
従来、音を検出手段で検出し、検出した結果に基づいて動作する動作玩具は様々なものが提案され、実用に供されている(例えば、特許文献1)。この動作玩具は音や接触を感知する複数のセンサを配置し、センサの感知によって音声を出力したり動作機構を動かして体の一部を動かしたりするもので、各センサによって出力する音声を変えたり、動作機構の動作をさせたりすることにより、より本物に近い動きと音声を発する動作玩具を実現しようとしたものである。
実開平5−82490号公報
本発明が解決しようとする問題点は、上述の動作玩具は音を検出して音声を出力したり体の一部を動かしたりするが、その動作はセンサに対応して予め設定された動作を行うもので内蔵したマイコンなどのコンピュータに予め内蔵されたプログラムにしたがって実行されるためにユーザーの意図した動きを必ずしも再現できるものではなく、やがては飽きられてしまう問題があった。
本発明は、上記問題点を解決し、ユーザーの意思が反映された動作を行うとともに、実際に動作したパターンを記憶し、その記憶した動作のパターンを実行することができ、単に玩具に対する働きかけに反応して動作する従来の動作玩具との差別化を図ることができる動作玩具を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明に係る動作玩具は、音を感知して動作する、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)玩具本体は音を検出する音検出手段と、玩具本体の少なくとも体の一部を動作させる動作機構と、該動作機構の動作パターンを記憶したメモリと、上記音検出手段の検出結果に基づいて上記動作機構を上記動作パターンに基づいて作動させる制御手段とを備えること
(ロ)上記動作パターンは上記音検出手段が検出する音の回数と玩具本体の姿勢とに対応して設定され、上記制御手段は上記音検出手段が検出する音の回数をカウントし、玩具本体の姿勢とカウント値に対応した動作パターンを上記メモリから読み出して上記動作機構を作動させること
なお、前記メモリは順次実行した動作パターンを学習パターンとして登録し、前記制御手段は該メモリに登録された学習パターンに基づいて動作パターンを順次読み出して前記動作機構を作動させ、一旦実行した動作パターンを再現するようにしてもよい。
請求項1の発明によれば、検出手段が検出した音の回数と玩具本体の姿勢とから、動作パターンを決定することができるので、音を発生することにより動物玩具をリモートコントロールしているように動作を制御することができ、従来の音を感知して作動する動作玩具では味わうことのできない楽しさを得ることができる。
請求項2の発明によれば、実行した動作パターンを学習し、学習した動作パターンを再現することができるので、年少者にとって、動作玩具を教育し、教育した結果を確認できるという楽しさを享受することができる動作玩具を実現することができる。
音を検出手段で検出し、該検出手段の検出結果に基づいて動作する動作玩具であって、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)玩具本体は音を検出する音検出手段と、玩具本体を動作させる動作機構と、該動作機構の動作パターンを記憶したメモリと、上記音検出手段の検出結果に基づいて上記メモリに記憶された動作パターンで上記動作機構を作動させる制御手段とを備えること
(ロ)上記制御手段は上記音検出手段が検出する音の回数をカウントし、カウント値に対応した動作パターンに基づいて上記動作機構を作動させること
(ハ)上記制御手段は上記音検出手段の検出結果に基づいて上記メモリに記憶されている動作パターンで上記動作機構を作動させ、順次実行する動作パターンを上記メモリに記憶し、該メモリに記憶した動作パターンは繰り返し実行できること
図1は、本発明に係る動作玩具の一例を示し、この動作玩具Aは犬を模して形成され、前脚2と後脚3とをそれぞれ個別に動かして、犬の基本的な動作を表現することができるようになっているもので、玩具本体1は音を検出する音検出手段4と、玩具本体1を動作させる動作機構5と、動作機構5の動作パターンを記憶したメモリ6と、上記音検出手段4の検出結果に基づいて上記メモリ6に予め記憶されている動作パターンで上記動作機構5を作動させる制御手段7とを備えている。
動作機構5は、図2(a)に示すように、2つのモータ11、12を作動させて、前脚2と後脚3とを動かすとともに、伏せの状態で動輪37が玩具本体1を前後に移動させることができるようになっているもので、前脚2を動作させる第1の駆動機構5aと、後脚3を動作させるとともに玩具本体1を前後に移動させる第2の駆動機構5bと、鳴き声などの効果音を出力する効果音出力部14とから構成されている。
第1の駆動機構5aはモータ11と、モータ11の出力軸に固定されたピニオンギヤ20、ピニオンギヤ20に噛合する減速歯車21、減速歯車21に噛合し軸22にフリーな減速歯車23、減速歯車23に噛合し右前脚2aの軸24に固定された駆動歯車25、駆動歯車25に噛合する平歯車26、平歯車25と同軸で軸22の他端に固定されたピニオンギヤ27、ピニオンギヤ27に噛合し左前脚2bの支軸28に固定された駆動歯車29からなるギヤ群とで構成され、モータが回転するとギヤ群を介して軸24、28が回転し左右の前脚2a、2bを上下に回動させることができるようになっている。
第2の駆動機構5bはモータ12と、モータ12の出力軸に固定されたピニオンギヤ30、ピニオンギヤ30に噛合する減速歯車31、減速歯車31に噛合し軸32にフリーな減速歯車33、減速歯車33に噛合する減速歯車34、減速歯車34に噛合し軸32に固定された平歯車35、平歯車35と同軸で軸32の他端に固定された平歯車36からなるギヤ群と、上記平歯車36に噛合し動輪37が一体に形成された動作歯車38と、動作歯車38に選択的に噛み合い左後脚3aの軸39に一体に形成された駆動歯車40とで構成されている。
図2(b)に示すように、動作歯車38はスプリング41で常に駆動歯車40に噛合する方向に付勢されているが、後述するレバーカム45により噛み合いが制御され、動作歯車38の歯車38bが駆動歯車40に噛みあったときには左の後脚3bが上下に回動するようになっている。そして、左右の後脚3a、3bは連結部材42で連結され、左の後脚3aの回動に連動して右の後脚3bが軸43を中心に上下に回動するようになっている。
レバーカム45は前端が第1の駆動機構5aに連係するとともに、後端が第2の駆動機構5bに連係し、第1の駆動機構5aの動作結果で第2の駆動機構5bの動作を変えることができるようになっている。
レバーカム45は、図3に示すように、玩具本体1内を前後にスライド移動するスライド部材で構成され、レバーカム45の前端には左前脚2aを駆動する駆動歯車29の側面に形成されたカム軸46に連結される連結孔47が形成され、後端には動作歯車38の支軸48に支持される長孔49が形成されるとともに動作歯車38係脱するカム部50が形成され、駆動歯車29の正逆回転でレバーカム45が前後にスライド移動し、前方にスライド移動したときにはカム部50が動作歯車38に係合し、動作歯車38を内方に押圧して歯車38bと駆動歯車40との噛み合いを外し、後方にスライド移動したときにはカム部50が動作歯車38から外れて押圧を解除するようになっており、押圧の解除された動作歯車38はスプリング41に付勢されて左の後脚3aを回動させる駆動歯車40に噛み合うようになっている。
図4は動作玩具の電気的構成を説明するブロック図を示し、符号7はプログラマブル音声合成ICで構成される制御手段(以下、CPUという)を示し、このCPU7は動作玩具A全体を制御する制御プログラム、動作機構5の動作パターン、音声データ等を記憶したメモリ6を内蔵したもので、音検出手段であるマイク4が検出した音に基づいてメモリ6に記憶されている動作パターンや音声データを読み出して、モータ11、12をドライブ回路13、14を介して作動させたり、効果音出力部であるスピーカ15から効果音である犬の鳴声を出力させたりするようになっている。
なお、符号16はフォトセンサ16を示し、CPU7はフォトセンサ16が光の遮断を検出すると今まで実行してきた動作パターンをメモリ6に学習パターンとして登録するようになっている。この登録された学習パターンは自動的に再現され、恰もユーザーが動作を教え込んだように見せることができるようになっている。なお、メモリに登録された学習パターンは電源をオフするとリセットされるようになっている。
また、図5は動作パターンの一例を説明するテーブル図で、犬の基本的な3つの姿勢(伏せ、お座り、チンチン)に対応して、音の回数によりどのような動作が行なわれるのかを設定したもので、CPU7は各姿勢における音のカウント値に対応した動作パターンを動作機構5に実行させるようになっている。
次に、上記動作玩具の動作態様の一例を図8のフローチャート図に基づいて説明する。
初期状態では、犬の姿勢は伏せの状態になっている(図6(a)参照)。この状態では、図7(a)に示すように、車輪55と動輪37とが接地しており、この状態で音が発生するのを待っている(ステップST1)。この状態では前脚2に設けた車輪55と胴体部1aに設けた動輪37及び図示しない車輪が載置面aに接地している。
ユーザーが音を発生(例えば、テーブルを叩いて音を発生)させると、その回数が1回であれば(ステップST2)、ステップST3に進んで、音声「ワン」を出力し、所定時間(本発明では、3秒間)モータ12を正回転して動輪37を前回転させ、玩具本体1は所定時間前進する。回数が2回であれば(ステップST4)、ステップST5に進んで、音声「ワン、ワン」を出力し、所定時間(本発明では、3秒間)モータ12を逆回転して動輪37を後回転させ、玩具本体1は所定時間後退する。
発生させた音の回数が3回であれば(ステップST6)、ステップST7に進んで、音声「ワン、ワン、ワン」を出力し、モータ11を正回転させて駆動歯車29を正回転させ、前脚2を下方に回動させるので、図7(b)に示すように、前脚2の先端が載置面aに接触し、「お座り」の状態になる(図6(b)参照)。この状態では胴体部1aが前上がりになって動輪37が載置面aから離反するので、動輪37が回転しても玩具本体1は移動することはできない。モータ11が正回転し、駆動歯車29が正回転するとレバーカム45が後方にスライド移動させられ、カム部50が動輪37の押圧を解除するので、動輪37のギヤ38aは平歯車36に噛み合ったままギヤ38bが駆動歯車40に噛み合う状態になっている。
発生させた音の回数が3回以上であれば、ステップST8に進んで、音声「クーン」を出力し、フォトセンサ16が光の遮断を検出したか否か判断し、ユーザーが頭をなでると光が遮断されるので、CPU7は今までの動作パターンを学習パターンとして登録し、登録した動作パターンを再現し(ステップST10)、その後、実行した学習パターンをリセットしてステップST1に戻り、再び音の発生を待つ。
「お座り」の状態で音を検出すると(ステップST11)、音の回数をカウントし、1回であれば(ステップST12)、ステップST13に進んで音声「ワン」を出力し、モータ11を逆回転させ、前脚2を上方に回動して「伏せ」の状態に戻し、ステップST1に戻って再び音の発生を待つ。
カウントした音の回数が2回であれば、音声「ワン、ワン」を出力し、モータ12を正回転させる。モータ12が正回転すると動輪37の歯車38bを介して駆動歯車40が正回転し、左の後脚3aが下方に回動するので、結果として、図7(c)に示すように、胴体部が起き上がり「チンチン」の状態(図6(c)参照)になる(ステップST15)。
発生させた音の回数が2回以上であれば、ステップST16に進んで、音声「クーン」を出力し、ステップST11に戻り再び音の発生を待つ。
「チンチン」の状態で音を検出すると(ステップST17)、音の回数をカウントし、カウントした音の回数が1回であれば、ステップST19に進んで、音声「ワン」を出力し、モータ12を逆回転させる。モータ12が逆回転すると動輪37の歯車38bを介して駆動歯車40が逆回転し、左の後脚3aが上方に回動するので、結果として、図7(b)に示すように、「お座り」の状態になり、ステップST7に戻って音の発生を待つ。
カウントした音の回数が2回であればステップST21に進んで、モータ11を逆回転させ、前脚2を上方に回動して「お手」の状態になり、その後、モータ11を正回転させ、前脚2を下方に回動して「チンチン」に戻し、ステップST17に戻って再び音の発生を待つ。
カウントした音の回数が2回以上であれば、ステップST23に進んで、困ったような音声「クーン」を出力し、再びステップST17に戻って音の発生を待つ。
上述したように、音を感知し、その音の回数をカウントすることにより、予めメモリに記憶されている動作パターンを読み出して、その動作パターンに対応して駆動機構を作動制御するので、ユーザーが動作玩具が音の回数をカウントできるように語りかけてもよく、同じ回数でも、その前のカウント値によって動作が異なるのでワンパターンの動作ではなく、色々な動作を組み合わせてオリジナリティのある動作をさせることができる。
そして、様々な動作パターンを実行後、「伏せ」の姿勢に戻して頭を撫でる操作をすると、実行してきた動作パターンを学習パターンとして登録し、登録した学習パターンを再実行するので、順番に実行させてきた動作パターンが再実行され、恰も学習したように見えるので、年少者にとって興味深い動作玩具を提供することができる。
本発明に係る動作玩具の一例を説明する斜視図 (a)(b)は上記動作玩具の内部構造を説明する要部断面図 動作機構を説明する分解斜視図 上記動作玩具の電気的構成を説明するブロック図 動作パターンの一例を説明する動作パターンテーブル図 (a)〜(d)は動作玩具の姿勢を説明する斜視図 (a)〜(c)は動作玩具の動作説明図 上記動作玩具の動作の一例を説明するフローチャート図
符号の説明
1 玩具本体
2 前脚
3 後脚
4 音検出手段
5 動作機構
6 メモリ
7 制御手段

Claims (2)

  1. 音を感知して動作する、以下の要件を備えることを特徴とする動作玩具。
    (イ)玩具本体は音を検出する音検出手段と、玩具本体の少なくとも体の一部を動作させる動作機構と、該動作機構の動作パターンを記憶したメモリと、上記音検出手段の検出結果に基づいて上記動作機構を上記動作パターンに基づいて作動させる制御手段とを備えること
    (ロ)上記動作パターンは上記音検出手段が検出する音の回数と玩具本体の姿勢とに対応して設定され、上記制御手段は上記音検出手段が検出する音の回数をカウントし、玩具本体の姿勢とカウント値に対応した動作パターンを上記メモリから読み出して上記動作機構を作動させること
  2. 前記メモリは順次実行した動作パターンを学習パターンとして登録し、前記制御手段は該メモリに登録された学習パターンに基づいて動作パターンを順次読み出して前記動作機構を作動させる、請求項1記載の動作玩具。
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