JP2003024654A - 動物玩具 - Google Patents

動物玩具

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JP2003024654A
JP2003024654A JP2001218727A JP2001218727A JP2003024654A JP 2003024654 A JP2003024654 A JP 2003024654A JP 2001218727 A JP2001218727 A JP 2001218727A JP 2001218727 A JP2001218727 A JP 2001218727A JP 2003024654 A JP2003024654 A JP 2003024654A
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JP
Japan
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head
toy
mouth
sensor
animal
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JP2001218727A
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English (en)
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Isamu Kataoka
勇 片岡
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Shain Co Ltd
Original Assignee
Shain Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】動物玩具と直接肌で接触することにより癒しを
感じることができる新しい発想の動物玩具を提供するこ
と。 【解決手段】)玩具本体1には頭部3を上下に揺動させ
る揺動機構Aと、舌部材5を口から出没動作させる動作
機構Bとを設け、上記玩具本体の体の一部に接触又は押
圧を感知するセンサを設け、上記揺動機構Aは玩具本体
1に設けたセンサ7の感知に基づいて作動を開始し、上
記動作機構Bは揺動機構Aに連係して舌部材5を出没作
動させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動物玩具、詳しく
は、動物の鼻を頬に押付けると、舌を出して頬を舐める
動作をする動物玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、動物玩具として様々な動作をする
動物玩具がユーザーに提供されてきた。特に、近年はユ
ーザーとのコミュニケーションをとり、ユーザーの心を
癒すことを目的とする動物玩具が多くのユーザーの心を
捉えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
ーに癒しを与えるためには様々な工夫がなされている
が、一般的にはその動物玩具が行なう癒しの動作を目で
見たり、耳で聞いたりするものであり、直接肌で癒しを
感じるものではなかった。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、動物玩具と
直接肌で接触することにより癒しを感じることができる
新しい発想の動物玩具を提供することをその課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る動物玩具は、以下の要件を備えること
を特徴とする。以下の要件を備えることを特徴とする動
物玩具。 (イ)玩具本体には頭部を上下に揺動させる揺動機構
と、舌部材を口部から出没動作させる動作機構とを設け
たこと (ロ)上記玩具本体の体の一部に接触又は押圧を感知す
るセンサを設けたこと (ハ)上記揺動機構は上記センサの感知に基づいて作動
を開始し、上記動作機構は揺動機構に連係して作動する
こと
【0006】なお、前記センサを鼻部に設け、鼻に接触
したときに揺動機構と動作機構とが作動することが好ま
しい。
【0007】また、前記動作機構は頭部の上動に連動し
て舌部材を突出させ、頭部の上動が完了すると舌部を口
部内に瞬時に没入させるとともに口を閉じ、頭部は口を
閉じた状態で下動し、頭部の揺動に連動して舌部材が単
に出没するのではなく、実際の動物と同じような動きに
することが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る動物玩具の
一例を示し、この動物玩具は、口部6を開きながら舌部
材5を出して舐める動作をするもので、胴体部2と頭部
3とで構成されている玩具本体1は犬を摸した縫いぐる
み4で覆われている。
【0009】図2に示すように、左右に分割可能に形成
された1対の胴体ケース2a、2bからなる胴体部2に
は頭部3を上下に揺動させる揺動機構Aが配置され、左
右に分割可能に形成された1対の頭部ケース3a、3b
からなる頭部3には舌部材5を口部6から出没動作させ
る動作機構Bと、押圧を感知するセンサ7とが配置さ
れ、上記胴体部2内には上記センサ7の検出結果に基づ
いてモータ8の回転を制御する制御部9等を備えた基板
10と、電源電池11とが配置されている。
【0010】胴体ケース2bの上部には上端面が前方に
向かって下方に傾斜した係合板15が垂直に設けられ、
この係合板15の上端縁には押圧部16が内方に膨出し
て形成されている。この押圧部16は前端16aは平面
状に形成され、後端16bは後方に向かって下り傾斜面
が形成されている。
【0011】頭部3の両側面に形成された軸孔17、1
8には胴体部2の両側面に形成された軸孔19、20か
ら突出した支軸21の両端部21a、21bが挿通し、
頭部3は支軸21を中心に上下に揺動可能に胴体部2に
支持されている。
【0012】頭部3を上下に揺動させる揺動機構Aは、
胴体部2の内部に配置されたモータ8と、モータ8の回
転軸に取り付けられたピニオンギヤ22、伝達歯車2
3、24と、伝達歯車24に噛合して回転するカム歯車
25と、カム歯車25の回転を往復運動に変換するリン
ク26と、リンク26の先端の支持孔26aに挿通する
支軸27aを備え、リンク26の往復運動によって前後
に回動する駆動カム27と、この駆動カム27と一体に
設けられ、頭部3の内部に設けられた係合軸28を挟持
するように係合する係合支持部29とで構成され、モー
タ8の回転力は伝達歯車23、24を介してカム歯車2
5に伝達され、カム歯車25の回転はリンク26を介し
て駆動カム27の回動運動に変換されることにより、係
合支持部29が前後に回動して係合軸28を前後方向に
移動させるので、頭部3は支軸21を中心に上下に揺動
することになる。
【0013】なお、カム歯車25の同軸上にはカム板3
0が固定され、このカム板30の回転をリーフスイッチ
31で検出している。このリーフスイッチ31は頭部3
の揺動の回数を検出するもので、頭部が下がったときに
ONするようになっており、検出信号は後述する制御部
9に入力され、頭部3の揺動の回数をカウントできるよ
うになっている。
【0014】舌部材5を口部6から出没させる動作機構
Bは、頭部3の内部に配置され、頭部3の上下の揺動に
連動して作動するようになっている。
【0015】この動作機構Bは、上部の支軸35が頭部
3内に設けられた軸受36に回動可能に軸支されて前後
に回動するレバー部材37と、このレバー部材37の下
端に回動可能に連結された舌部材5とからなりレバー部
材37の後面にはスプリング38が取り付けられ、レバ
ー部材37はスプリング38で常に後方に復帰回動する
ように付勢されている(図3参照)。
【0016】さらに、レバー部材37の前面に形成され
た支持孔39にはリンク40の一端40aが取り付けら
れ、このリンク40の他端40bは下顎部材41の係合
孔42に取り付けられ、レバー部材37が前方に回動す
ると、リンク40によって下顎部材が支軸43を中心に
下方に押し下げられるように回動し、恰も口を開いたよ
うな状態を作り出すことができる。
【0017】なお、上記レバー部材37の上部にはスプ
リング45で突出方向に付勢された係合軸46を収容す
る収容部47が支軸35と平行に形成され、係合軸46
が支軸35に対して直交方向に押されると、レバー部材
37はスプリング38に抗して前方に回動し、舌部材5
が連動して前方に突出し、係合軸46の押圧を解除する
とレバー部材37はスプリング38に付勢されて瞬時に
復帰回動し、舌部材5も後方に瞬時に移動するようにな
っている。
【0018】図4は動物玩具の電気的構成を説明する回
路図を示し、制御部9はプログラマブル音声合成ICで
構成され、内蔵されたメモリに予め記憶された制御プロ
グラムに基づいて、動物玩具の動作制御を行なうように
なっている。この制御部9は、鼻部材12が押されてセ
ンサ7である押しボタンスイッチがONすると、所定の
音声信号を出力してスピーカ50から犬の鳴き声(例え
ば、犬が甘えるような鳴き声の「クーン、クーン」等)
を出力させるとともに、モータ駆動信号を出力してモー
タ8を回転させる。上述したように、モータ8が回転す
るとカム板30が回転し、リーフスイッチ31がOFF
になり、カム板30が1回転するとリーフスイッチ31
は再びONするようになっているので、制御部9はこの
リーフスイッチ31のONをトリガにしてカウンタをカ
ウントアップし、カウンタのカウント値が所定の値にな
るとモータ8を停止するようになっている。
【0019】制御部9は、センサ7がONすると、予め
設定された複数の動作回数値の中からランダムに動作回
数値を選択し、カウンタの値が選択した動作回数値にな
るまでモータ8を連続回転させて頭部3の揺動を繰り返
すようになっている。
【0020】動物玩具は上述のように構成されているの
で、図5に示すように、手で抱えて頬擦りするように鼻
部材12を自分の頬に押し付けると、センサ7がON
し、制御部9はモータ8を回転させるとともに、犬の鳴
き声をスピーカ50から出力させる。
【0021】モータ8が停止した状態では、図6(a)
に示すように、レバー部材37はスプリング38に付勢
されて後方に回動し、舌部材5も後方に移動するととも
に下顎部材41も口を閉じた状態になっている。この時
は、係合軸46が押圧部16の前端16aの前面に位置
する状態にある。
【0022】そして、モータ8が回転を始め、カム歯車
25が回転してリンク26が下がると駆動カム27が図
面上で右回動し係合軸28を挟持した係合支持部29も
右回動して係合軸28を後方に移動させるように作用す
るので、図6(b)に示すように、頭部3は支軸21を
中心に上方に回動を始める。頭部3が回動を始めると、
レバー部材37に設けられた係合軸46が胴体ケース2
bの押圧部16に乗り上げてレバー部材37は支軸35
を中心に前方に回動する(図7(a)参照)。このレバ
ー部材37の下端には舌部材5が取り付けられているの
で、舌部材5はレバー部材37の回動に連動して前方に
移動する。一方、レバー部材37が回動するとリンク4
0を介して下顎部材41が下方に回動させられ、口を開
けた状態を作り出すことができ、口を開けながら舌の先
端を前方に突出させる動作を実現することができ、図6
(c)の状態で、レバー部材37は回動量が最大になり
下顎部材41が大きく開いて舌部材5の先端が最大限前
方に突出する。
【0023】引き続きモータ8が回転して、頭部3がさ
らに上方に回動すると、図6(d)に示すように、係合
軸46が係合板15から外れてレバー部材37を前方に
回動させる押圧状態が解消するので、レバー部材37は
フリーになりスプリング38に付勢されて後方に瞬時に
復帰回動する。そのため、舌部材5が口の中に瞬時に没
入するとともに下顎が部材35が上方に回動して口を閉
じる状態になる。
【0024】モータ8がさらに回転すると、図6(e)
に示すように、頭部3は下方に回動を始める。このとき
係合軸46の先端が係合板15に当接するが、係合軸4
6は出没可能にレバー部材37に取り付けられているの
で、係合軸46は係合部16の斜面16bで押されて収
容部47内に没入し(図7(b)参照)、係合軸46はは
係合部16の側面に当接して摺動しながらレバー部材3
7が復帰回動することができ、係合軸46と係合板15
とがぶつかってロックするようなことがなく、頭部3を
図6(a)に示すレストポジションに円滑に戻すことが
できる。
【0025】制御部9は、頭部3の揺動回数をカウント
し、所定の回数になるまでモータ8を連続して回転させ
るので、動物玩具は舌を出しながら頭を上げ、頭を下げ
るときは口を閉じて、本物の動物の舐める動作をリアル
に再現することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、動物玩具の体の一部に
接触又は一部を押圧することにより、頭部を上下に揺動
しながら口を開閉して舌部材の先端を出没させるので、
頭部の動きと舌部材の動きとが連係して動くのでリアル
感があるとともに、甘えた動作が人の心を和ませて癒し
をあたえる動物玩具を実現することができる。
【0027】また、鼻にセンサを設ければ、動物玩具を
抱きしめるようにして頬を摺り寄せるようにして鼻の先
端を頬に押し付けることにより、頬を舐めるような動作
をさせることができる。
【0028】そして、動作機構が頭部の上動に連動して
舌部材を突出させ、頭部の上動が完了すると舌部を口部
内に瞬時に没入させるとともに口を閉じ、口を閉じた状
態で頭部を下動させるようにすれば、頭部の揺動に連動
して舌部材が単に出没するのではなく、実際の動物と同
じように顔を上げながら舐める動作をするリアル感のあ
る動物玩具にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は本発明に係る動物玩具の作動状
態を示す斜視図
【図2】上記動物玩具の構成を説明する分解斜視図
【図3】動作機構の説明図
【図4】電気的構成を説明する回路図
【図5】動物玩具の使用状態を示す斜視図
【図6】(a)〜(e)は頭部の揺動と動作機構の作動
状態説明図
【図7】(a)(b)は動作機構の作動状態を示す斜視
【符号の説明】
1 玩具本体 2 胴体部 3 頭部 5 舌部材 6 口部 7 センサ A 揺動機構 B 動作機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えることを特徴とする動
    物玩具。 (イ)玩具本体には頭部を上下に揺動させる揺動機構
    と、舌部材を口部から出没動作させる動作機構とを設け
    たこと (ロ)上記玩具本体の体の一部に接触又は押圧を感知す
    るセンサを設けたこと (ハ)上記揺動機構は上記センサの感知に基づいて作動
    を開始し、上記動作機構は揺動機構に連係して作動する
    こと
  2. 【請求項2】 前記センサを鼻部に設けた、請求項1記
    載の動物玩具。
  3. 【請求項3】 前記動作機構は頭部の上動に連動して口
    を開きながら舌部材を突出させ、頭部の上動が完了する
    と舌部を口の中に瞬時に没入させるとともに口を閉じ、
    頭部は口を閉じた状態で下動する、請求項1記載の動物
    玩具。
JP2001218727A 2001-07-18 2001-07-18 動物玩具 Pending JP2003024654A (ja)

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