JP2005101881A - テレビドアホンシステム - Google Patents

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健治 川端
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Abstract

【課題】 親機と無線通信を行える副親機を活用することにより、セキュリティ機能を付加して、テレビドアホンシステムの付加価値を高める。
【解決手段】 屋内に監視カメラ21を設置し、監視カメラ21と持ち運び可能な副親機20とは無線通信可能とする。副親機20の起動スイッチ30の操作により、監視カメラ21は起動する。監視カメラ21が撮影した映像は、副親機20に送信され、モニタ27に表示される。副親機20のトグルスイッチ31の操作により、監視カメラ21のパンチルト機構22が作動して、カメラ部23の向きが変わる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カメラ付き屋外子機と、モニタ付き屋内親機と、屋内親機と無線通信を行うモニタ付き副親機から構成されたテレビドアホンシステムに関する。
一般的にテレビドアホンシステムでは、屋内の親機と屋外の子機間での映像片方向、音声双方向の通信が基本である。屋内の親機とは別に親機が複数台存在する、いわゆる副親機が存在することがある。副親機と子機間においても、親機を介して映像片方向、音声双方向の通信が行われる。副親機は、システム内において複数台設置でき、親機と各副親機間は有線伝送方式である。
有線伝送方式の場合、親機と副親機間での配線工事が必要となる。新築住宅の場合、施工時から隠蔽配線が可能であり、美観を損ねることはない。既築住宅の場合、後から副親機を増設したい場合には、隠蔽配線は不可能であり、屋内の美観を損ねてしまう。
そこで、特許文献1にあるように、親機と副親機とが無線通信可能とされた無線式のテレビドアホンシステムが提案されている。これによって、増設時の配線工事が不要となる。このシステムを図 に示す。1は屋外子機、2は呼び出しボタン、3はカメラ、4は一対のインターホン線、5は屋内親機、6はLCD等のモニタ、7は応答ボタン、8はアンテナ、9は副親機、10はアンテナ、11はLCD等のモニタである。親機5および副親機9は、屋内のコンセントからAC100Vの電源を供給される。
特開平2000−224316号公報
副親機を無線通信可能とすることにより、副親機を屋内のいずれの場所でも設置することができる。そして、設置場所を固定された親機と同様、副親機においても、来訪者の映像を確認しながら、双方向で通話ができる。しかし、有線式の副親機と異なり、無線式の副親機の場合には、配線工事が不要かつ設置場所を固定する必要がない等の特徴はあるが、高価で単機能のため、普及させるのに問題がある。
このような無線式テレビドアホンシステムの利用価値を高めるためには、単に来訪者が来たときだけ、この無線式の副親機を使用するのでなく、新たな機能を付加して、他の用途にも使用できることが望まれる。
例えば、外出先から帰宅時、不測の事態に備えて、家に入る前に家の中の状況を知りたいというニーズがある。単身住まいの女性やお年寄りには、特にそのニーズは高い。
現在これらを実現する手段としては、帰宅前に、屋内の照明装置を点灯させるもの、外出先から窓等の侵入センサの動作状況を携帯電話で確認するといった機能のものは出現している。しかし、屋内の状態をリアルタイム映像で確認するためには、監視カメラを屋内に設置して、インターネット、LAN等の通信回線に接続し、屋外のモニタに表示できるようにしなければならない。このようなセキュリティシステムは高価なものであり、たやすく導入できるものではない。
そこで、本発明は、上記に鑑み、セキュリティ目的として用途拡大を図るために、持ち運び可能な無線式の副親機を活用したテレビドアホンシステムの提供を目的とする。
本発明は、屋外に設置されたカメラ付き屋外子機と、屋内に設置され前記屋外子機と接続されたモニタ付き屋内親機と、該屋内親機と無線通信を行って双方向に映像と音声を伝送するモニタ付き副親機と、屋内に設置された監視カメラとを備えたものである。
持ち運び可能とされた副親機は、監視カメラと無線通信可能とされ、副親機のモニタには、副親機が屋内にあるときは、屋外子機のカメラからの映像が表示され、屋外にあるときは、監視カメラからの映像が表示される。
副親機を屋外に持ち出しても、監視カメラを通じて屋内の様子を確認できる。そのため、帰宅時等のように屋外にいるときに、事前に屋内の状況を把握することによって、異常の有無を確認できる。このように、テレビドアホンシステムに本来のテレビドアホン機能の他にセキュリティ機能を付加できる。
監視カメラは、副親機によって遠隔操作されるものとする。すなわち、副親機は、起動、撮影、停止等の各動作を実行させるための操作信号を送信する。そのためには、監視カメラは、常時電源オンとされ、副親機からの操作信号の待ち受け状態にある。副親機から起動信号が送信されると、監視カメラは、この起動信号を受信する。そして、監視カメラは、起動して、撮影を開始し、映像信号を副親機に送信する。
なお、監視カメラは、起動してから撮影を開始する代わりに、常時撮影を行っていてもよい。この場合、監視カメラはすでに起動しているので、副親機からの操作信号により、映像信号を送信することになる。
監視カメラが待ち受け状態あるいは起動状態にあると、電源の電力消費が多くなる。そこで、監視カメラは、商用の交流電源を利用する。監視カメラの電源プラグをコンセントに差し込むことにより、電源が供給される。
そして、この電源プラグを監視カメラに一体的に設ける。電源プラグがコンセントに差し込まれることにより、監視カメラがコンセントに直接固定される。したがって、コンセントがあれば、そこに監視カメラを設置できるので、取り付けが容易となり、配線作業や取付作業が不要となる。
一方、副親機は、携帯性を考慮して、電池駆動される。電池は、一次電池、二次電池、太陽電池いずれであってもよい。そして、副親機の持ち運び時において、監視カメラを起動するときに電力消費が開始されるようにする。すなわち、副親機を常時動作させるのではなく、必要なときにのみ動作させる。これによって、電力消費を低減でき、電池の寿命が延びるので、副親機は長時間使用可能となる。
副親機は、監視カメラから送信された映像を保存する記憶部を有する。必要な映像を録画することができ、後に録画した映像を利用できる。
また、監視カメラは、パンチルト機構を有する。副親機は、パンチルト機構を制御して、監視カメラの撮影範囲を可変する。屋内を広範囲にわたって撮影可能となり、目標の被写体を確実に捕えることができる。監視カメラのパンチルト動作を行うことにより、監視カメラの設置場所による撮影範囲の制約を排除できる。例えば、監視カメラが床面近くの低い場所に設置されている場合、斜め上方向を撮影できるようにパンチルト動作させることにより、屋内の下方だけでなく上方にも撮影範囲が広がる。したがって、監視カメラをコンセントに固定するとき、低い位置にあるコンセントを使用する場合において、パンチルト動作が可能であることは好都合となる。
監視カメラは、照明器を有する。屋内が暗くて撮影が困難な場合に、照明することによって撮影が可能となる。副親機のモニタに映し出された映像を見て、視認できないようなときに、副親機からの操作信号により、照明器は点灯される。あるいは、監視カメラが起動したとき、内蔵された光センサにより明暗を検出して、自動的に照明のオンオフを制御してもよい。
本発明によると、屋内に監視カメラを設置するだけで、持ち運び可能かつ無線通信可能な副親機を利用して、監視カメラによって撮影された映像を表示することにより、屋内の状況を監視できる。したがって、屋外に副親機を持ち出して、屋内の状況を確認するといった使用をすれば、セキュリティとしての用途が成り立つ。
このように、通常のテレビドアホンの機能以外にセキュリティ機能が加わり、大幅なコストアップすることなく、付加価値の高いテレビドアホンシステムを実現できる。
本実施形態のテレビドアホンシステムを図1に示す。本テレビドアホンシステムは、屋外に設置されたカメラ付き屋外子機1と、屋内に設置されたモニタ付き屋内親機5と、屋内親機5と無線通信を行うモニタ付き副親機20とを備える。このように基本的な構成は、従来の図4に示したものと同じであるが、さらに屋内に設置された監視カメラ21を備えている。なお、副親機20は、1台しか図示していないが、複数台であってもよい。
屋外子機1と屋内親機5とは、インターホン線4によって接続され、屋外子機1のカメラ3が撮影した映像信号が屋内親機5に送信され、音声信号が双方向に通信される。屋内親機5と副親機20とは、無線通信可能とされ、映像信号および音声信号が双方向に通信される。これらの機能は、例えば特許文献1の段落0010〜0014に記載されているように公知の技術であるので、詳細な説明は省略する。
副親機20と監視カメラ21とは、無線通信可能とされ、監視カメラ21から映像信号が副親機20に送信され、副親機20から操作信号が監視カメラ21に送信される。ここでの無線通信方式としては、SS(スペクトル拡散方式)等の特定小電力無線あるいはブルートゥース、その中でもクラス1等を使用する。なお、副親機20と監視カメラ21との無線通信方式は、屋内親機5と副親機20との無線通信方式と異なっていてもよいが、同じ方式にしておけば、屋内親機5と監視カメラ21とは無線通信可能となり、屋内親機5からでも監視カメラ21を操作でき、その映像を表示できる。
監視カメラ21は、公知のパンチルト機構22を有しており、白黒あるいはカラーのCCDカメラからなるカメラ部23が上下、左右に向きを変える。そして、監視カメラ21は、副親機20からの操作信号によって起動、撮影、パンチルト、通信等の動作を行う。
副親機20は、図2に示すように、アンテナ24を通じて監視カメラ21と無線通信を行う無線送受信部25、圧縮されたデジタルの映像信号を伸長する映像処理部26、LCDからなるモニタ27、映像信号に基づいてモニタ27を駆動するモニタコントローラ部28、録画用のフラッシュメモリ、ハードディスク等の記憶部29、監視カメラ21を起動するための起動スイッチ30、パンチルト動作のためのトグルスイッチ31、監視カメラ21からの映像を保存するときの録画スイッチ32、CPUからなる制御部33、電源となる充電式の電池34を有する。これらがキャビネットに一体的に設けられることにより、副親機20は持ち運び可能となる。
監視カメラ21は、図3に示すように、アンテナ35を通じて副親機20と無線通信を行う無線送受信部36、カメラ部23からのデジタルの映像信号を圧縮する映像処理部37、パンチルト機構22を駆動制御するパンチルト制御回路部38、CPUからなる制御部39、電源プラグ40からの交流電源を直流電源に変換して各部に供給する電源回路部41を有する。
監視カメラ21から電源プラグ40が直接突設され、電源プラグ40がコンセント42に差し込まれることによって、監視カメラ21は屋内の壁あるいは天井に直接固定される。したがって、コンセント42のある場所に監視カメラ21を設置でき、取付工事は必要なく、取付用のアダプタも不要となる。
次に、テレビドアホンシステムにおける動作を説明する。屋外子機1の呼び出しボタン2を来訪者が押すと、インターホン線4を経由して、屋内親機5にカメラ3によって撮影された映像信号が伝送され、モニタ6に来訪者の画像が映る。屋内親機5の応答ボタン7を押すと、屋外子機1と屋内親機5間にて、双方向に音声信号が伝送され、お互いに通話できる。
また、屋内親機5と副親機9は無線通信を行って、映像信号が屋内親機5から副親機20に送信され、音声信号が双方向に通信される。屋外子機1からの呼び出し時には、来訪者の画像が屋内親機5のモニタ6だけでなく、副親機20のモニタ27にも表示される。
以上が、副親機20が屋内にある場合のテレビドアホンの基本機能である。副親機20を屋外に持ち出した場合、監視カメラ21からの映像を副親機20に表示することにより、屋内を監視でき、セキュリティ用途としての付加機能を実現できる。
すなわち、屋外において、副親機20の起動スイッチ30を押すことにより、電池34からの電源が供給されて、副親機20内に電流が流れて、動作を開始する。制御部33は、無線送受信部25を駆動して、起動信号を監視カメラ21に送信する。
監視カメラ21では、常時電源がオンしており、外部からの信号の待ち受け状態にある。無線送受信部36によって起動信号を受信し、制御部39がこれを検知すると、カメラ部23を起動する。起動されたカメラ部23からのデジタルの映像信号は、映像処理部37によって圧縮され、無線送受信部36より送信される。
副親機20では、無線送受信部25によってこの映像信号を受信する。受信されたデジタルの映像信号は、映像処理部26によって伸長され、モニタコントローラ部28を経由して直接モニタ27に供給され、監視カメラ21からの映像が表示される。
したがって、屋外において、副親機20により屋内の様子を確認することができる。万が一、屋内に侵入者がいたり、屋内が荒らされていたりといった異常があることを事前に察知でき、警察等に通報するといった対策を採ることができる。そのため、帰宅時、屋内の様子を確認することによって、安心して家に入ることができる。
ここで、必要に応じて副親機20の録画スイッチ32を押すことにより、監視カメラ21からの映像を記憶部29に録画できる。異常があったときの証拠映像として保存することができる。
監視カメラ21による撮影範囲を変えたい場合、副親機20のトグルスイッチ31を操作する。制御部33は、無線送受信部25を駆動して、トグルスイッチ31からの入力に応じた伝送コードに基づくパンチルト制御信号を送信する。
監視カメラ21では、パンチルト制御信号を受信すると、制御部39は、パンチルト制御回路部38を駆動して、パンチルト制御信号にしたがってパンチルト機構22を動作させる。カメラ部23は、上下左右に向きを変える。この向きの調整は、副親機20のモニタ27に映し出された映像を見ながら行える。このように、カメラ部23を上下左右に向きを変えることができ、屋内を広範囲に亘って監視することができる。
ところで、コンセント42は、一般的に壁の低い位置にあることが多く、必然的に監視カメラ21は低い位置に設置される。しかし、カメラ部23をパンチルト動作させることにより、撮影範囲の制約を除去でき、十分に監視カメラ21としての機能を発揮させることができる。また、監視カメラ21が高い位置に設置されていれば、パンチルト動作によって屋内を隈なく撮影できる。
また、夜間に監視カメラ21を動作させる場合、あるいは暗い場所に監視カメラ21を設置した場合、屋内に取り付けられた照明装置を遠隔操作によって点灯させるとよい。あるいは、監視カメラ21に白色LED等の照明器を設け、副親機20からの操作信号によって点灯、消灯を制御してもよい。屋内が暗い状況にあっても、確実に屋内を監視することが可能となる。なお、監視カメラ21に赤外線カメラを使用すれば、照明器を設けなくてよく、さらに昼夜切替式のカメラにすれば、昼夜を問わず1台の監視カメラ21によって良好に撮影できる。
副親機20を屋外に持ち出さなくても、屋内において監視カメラ21を操作してもよい。屋内に乳幼児、老人、ペット等がいる場合、監視カメラ21によって撮影することにより、離れた場所にいても、その様子を監視することができる。そして、副親機20が屋内にあるとき、副親機20を充電器に接続することにより、電池の充電が行われる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。監視カメラは、ズームやフォーカス動作可能とし、副親機からの操作信号によってこれらの動作を制御する。また、監視カメラは1箇所に設置するだけでなく、複数の箇所に設置してもよい。副親機は、各監視カメラを個別に操作可能とし、各監視カメラの映像を切り替えて表示するか、あるいはモニタをマルチ画面にして一括して表示する。
本発明のテレビドアホンシステムの全体構成図 副親機の概略構成を示すブロック図 監視カメラの概略構成を示すブロック図 従来のテレビドアホンシステムの全体構成図
符号の説明
1 屋外子機
5 屋内親機
20 副親機
21 監視カメラ
22 パンチルト機構
23 カメラ部
27 モニタ
29 記憶部
30 起動スイッチ
31 トグルスイッチ
32 録画スイッチ
34 電池
41 電源プラグ
42 コンセント

Claims (8)

  1. 屋外に設置されたカメラ付き屋外子機と、屋内に設置され前記屋外子機と接続されたモニタ付き屋内親機と、該屋内親機と無線通信を行うモニタ付き副親機とを備えたテレビドアホンシステムにおいて、屋内に設置された監視カメラが設けられ、持ち運び可能とされた前記副親機は、前記監視カメラと無線通信可能とされ、前記副親機のモニタには、前記副親機が屋内にあるときは、前記屋外子機からの映像が表示され、屋外にあるときは、前記監視カメラからの映像が表示されることを特徴とするテレビドアホンシステム。
  2. 屋外に設置されたカメラ付き屋外子機と、屋内に設置され前記屋外子機と接続されたモニタ付き屋内親機と、該屋内親機と無線通信を行うモニタ付き副親機とを備えたテレビドアホンシステムにおいて、屋内に設置された監視カメラが設けられ、該監視カメラと持ち運び可能とされた前記副親機とは無線通信可能とされ、前記監視カメラは、前記副親機によって遠隔操作され、前記副親機は、前記監視カメラからの映像をモニタに表示することを特徴とするテレビドアホンシステム。
  3. 監視カメラは、常時電源オンとされ、副親機からの操作信号の待ち受け状態にあることを特徴とする請求項1または2記載のテレビドアホンシステム。
  4. 監視カメラは、電源プラグを備え、該電源プラグがコンセントに差し込まれることにより、前記監視カメラが前記コンセントに直接固定されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のテレビドアホンシステム。
  5. 監視カメラは、パンチルト機構を有し、副親機は、パンチルト機構を制御して、前記監視カメラの撮影範囲を可変することを特徴とする請求項1または2記載のテレビドアホンシステム。
  6. 監視カメラは、照明器を有し、該照明器は、副親機からの操作信号により点灯されることを特徴とする請求項1または2記載のテレビドアホンシステム。
  7. 副親機は、電池駆動され、前記副親機の持ち運び時において、監視カメラを起動するときに電力消費が開始されることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のテレビドアホンシステム。
  8. 副親機は、監視カメラから送信された映像を保存する記憶部を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のテレビドアホンシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007047236A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Kowa Co 2視野撮影光学系
JP3187773U (ja) * 2013-10-02 2013-12-12 株式会社ダブリュー・ビィ・ジャパン 監視カメラ及び監視カメラシステム

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