JP2007047236A - 2視野撮影光学系 - Google Patents

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隆之 石田
Kunitoshi Shimizu
国俊 清水
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Abstract

【課題】2視野方向にあるそれぞれの被写体を、簡単な構成で、視野方向あるいは撮影範囲を変えて撮影することが可能な2視野撮影光学系を提供する。
【解決手段】第1と第2の視野内にある被写体41、42が撮影レンズ31、32により撮影絞り33、34の位置に像41a、42aとして結像され、各被写体の像が、視野合成ハーフミラー35により合成されてリレーレンズ36によりCCD37上に再結像される。撮影レンズ32は、光軸32aから偏心して配置することができ、見かけ上の光軸32a”がずれるので、撮影視野を任意に選択することができる。また、視野絞り33、34の開口面積を可変にすることで、多様な表示画像を得ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、2視野撮影光学系、更に詳細には、1台のカメラで2方向の視野内にある被写体を撮影することが可能な光学系に関するものである。
近年、銀行、コンビニエンスストア、駅など種々の設置場所に現金自動預払機(以下ATMという)が設置されている。ATMは無人あるいはそれに近い環境で運用されるため、防犯対策としてATMないしその周囲の状態を監視する監視カメラを設置するのが普通である。
この種の監視カメラは、ATMおよびその周囲の状況を異なる画角から複数の映像として記録することが望まれている。たとえば、この監視カメラの構成が、下記の特許文献1に記載されており、この構成では、図5に示したように、顔撮影用対物レンズ1によりATM操作者の顔21が顔撮影用視野絞り3の位置に像21aとして結像され、また、手元撮影用対物レンズ2により操作者の手元22が手元撮影用視野絞り4の位置に像22aとして結像され、両像21aと22aが複数視野合成プリズム5により合成される。そして、この合成された画像が、リレーレンズ8を介して監視カメラとしての複数視野カメラ6のCCD7面上に再結像される。
特開2004−336396号公報
しかしながら、このようなプリズムを用いた構成では、視野方向がプリズムの形状により決められてしまい、そのため設置場所によって微妙な調整が必要とされるときに不便であった。また、この欠点を補うべく様々な形状のプリズムを用意するのは製造上コスト高になってしまい、現実的ではない。さらに従来例ではCCD上に結像される2方向の視野の比率が1:1であり、用途によってその比率を変えたいものがあってもそのままでは対応できなかった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、2視野方向にあるそれぞれの被写体を、簡単な構成で、視野方向あるいは撮影範囲を変えて撮影することが可能な2視野撮影光学系を提供することをその課題とする。
本発明は、
第1の視野内の被写体を第1の撮影条件により撮影する第1の撮影光学系と、
第2の視野内の被写体を第2の撮影条件により撮影する第2の撮影光学系と、
前記第1および第2の撮影光学系により結像した被写体の画像を合成する視野合成ハーフミラーと、
前記視野合成ハーフミラーにより合成された画像を撮像手段に再結像させるリレー光学系とを有し、
前記第1および/または第2の撮影光学系を光軸と偏心させて配置させることを特徴とする。
本発明では、第1と第2の視野内の被写体をそれぞれ撮影する第1と第2の撮影光学系の光軸を偏心させる偏心機構を設けるようにしているので、撮影視野を任意に選択できるという効果が得られる。これは従来のプリズムを用いる方法に比較して低コストで実現できるものであり、また、被写体の撮影範囲を定める視野絞りの開口面積を簡単な方法で可変にすることができるので、多様な表示画像が得られる。
以下に、図面に示す実施例に基づき本発明を詳細に説明する。
図1に示す2視野撮影光学系は、1つの方向の視野(第1の視野)内にある被写体41と、これとは異なる他の方向の視野(第2の視野)内にある被写体42をCCDカメラ50のCCD(撮像手段)37の面に合成して結像させる。CCDカメラ50が何を撮影するかで、それぞれ被写体が定まり、例えば、CCDカメラ50が、ATM端末に設置された監視カメラである場合には、被写体41は、ATM端末を操作する操作者の顔であり、被写体42はその操作者の手元である。
被写体41は、撮影レンズ31により像41aとして結像され、その結像面に、視野絞り33が配置される。視野絞り33は、撮影レンズ31の光軸31aの図で上部にある像を絞るように、光軸31aに対して非対称に配置されるので、視野絞り33を通過する被写体の像41aは、光軸31aより上部にある被写体41の像となる。
同様に、被写体42は、撮影レンズ32により、像42aとして結像され、その結像面に配置された光軸32aに対して非対称な視野絞り34により図で撮影レンズ32の光軸32aの右側の部分が絞られて視野絞り34を通過する。従って、視野絞り34を通過する被写体の像42aは、光軸32aより右側にある被写体42の像となる。
視野絞り33で絞られた被写体の像41aは、両光軸31aと32aが交差するところに配置された2視野合成ハーフミラー35を通過してリレーレンズ(リレー光学系)36によりCCD37の光軸31aの上側に像41bとして再結像され、また、視野絞り34で絞られた被写体の像42aは、2視野合成ハーフミラー35で反射されてリレーレンズ36によりCCD37の光軸31aの下側に像42bとして再結像され、これによりCCD37により異なる2視野にある被写体41と42が1つの画像として撮影される。
ここで、撮影レンズ31と32は、焦点距離(画角)、距離環(不図示)などの撮影条件(撮影パラメータ)がそれぞれ同じかあるいは異なり、撮影レンズ31は、第1の視野内にある被写体41を第1の撮像条件で撮影する第1の撮影光学系を構成し、撮影レンズ32は、第2の視野内にある被写体42を、第1の撮影条件と同じ又は異なる第2の撮像条件で撮影する第2の撮影光学系を構成し、各撮影光学系は、その光軸31a、32aが90度の角度をなして配置される。
なお、実際の光学系では、必要に応じて上記の各視野絞り33、34の近傍には各撮影レンズ31、32の射出瞳とリレーレンズ36の入射瞳が共役関係となるようなフィールドレンズが配置される(不図示)。
この種のCCDカメラ50においては出力される映像はアスペクト比4:3の横長の長方形であるが、本発明においては長辺部の中心を境に2つに分け、それぞれの視野からの画像を表示するようにするため、CCDカメラ50の部分は、通常の向きに対し光軸を中心に図示のように90°回転させた状態で配置する。これにより、CCDカメラの左側面および右側面は図示のように符号50a、50bの位置に来て、図の面がCCDカメラの上面となる。
CCDカメラ50は、CCD37の撮影画像処理を制御するためのCPUおよびメモリなどから成る制御部51、あるいはさらに撮影画像データを記録するためのビデオレコーダやハードディスクのようなハードウェアから構成された記録媒体52、不図示のモニタや外部のビデオレコーダなどに撮影画像データを出力するための入出力部53などが設けられる。記録媒体52および入出力部53は双方が必須のものではなく、いずれか一方を省略する場合もあり得る。
このような光学系の構成により、撮影レンズ31により結像された被写体41の像は、視野絞り33によってマスキングされ、上部の像41aのみがハーフミラー35を通過して、CCD37に再結像(41b)され、一方、撮影レンズ32により結像された被写体42の像は、視野絞り34によってマスキングされ、右側の像42aのみがハーフミラー35で反射されてCCD37に再結像(42b)され、2視野内の被写体41、42の画像を1つの画像に合成した画像がCCD37から出力される。
このような構成で、第1と第2の撮影光学系は、例えば90度の角度をなして配置される。しかし、これでは、撮影領域がこの配置によるものだけに限られてしまう。例えば、CCDカメラを、ATM端末に設置するような場合、このままでは第1の撮影光学系によって顔は撮影できても、第2の撮影光学系によって手元を撮影しようとするのは困難である。
そこで、図2に示すように、撮影レンズ32を光軸32aに対して偏心させて配置する。こうすることで、視野絞り34の開口右端34´と撮影レンズ32の中心を結ぶ線は、偏心前は、光軸32aであったものが、偏心後は、線32a”となり、被写体42の撮影される範囲が変化して、得られる視野がプリズムを用いたときと同様となる効果が得られる。
上記した偏心構造を実現するために、図3(A)に示したように、円形の穴61を偏心して形成した偏心環60が、その環中心60aを撮影光学系の光軸(撮影レンズ32の光軸)32aと一致させて、光軸32aを中心に回動できるように、カメラ本体側に取り付けられる。
また、撮影レンズ32のマウント部32bには、図3(B)に示したように、円形の穴71を偏心して形成した偏心環70が固定され、そのマウント部32bには、撮影レンズ32が、その中心を偏心環70の環中心70aに一致させて固定される。偏心環60、70の外縁は、図3(A)、(B)の図示例では、同じ大きさになっており、また、偏心穴61、71も同じ円形でその大きさ(面積)は同じになっているが、撮影レンズ32の視野が確保されるのなら、図示例に限定されるものでなく、偏心環60、70の外縁の大きさや形状、それに、偏心穴61、71の円の大きさ(面積)は異なってもよい。また、偏心穴61,71は環中心60a、70aからの偏心量が同じになっており、それにより偏心稼動範囲内の任意の位置にレンズを配置することが可能となる。
偏心環60には、偏心穴61よりわずかに大きな円形の凹溝60bが偏心穴61と同心に形成されており、偏心環70には、この凹溝60bに嵌合する円形の凸条70bが、偏心穴71と同心に形成されている。凹溝60bと凸条70bは、互いにずれなく嵌合し、それにより、偏心環60と70は、中心61aと71aを一致させて、互いに回動できるようになる。その場合、偏心環60は、光軸32aを中心に回動し、偏心環70は、偏心穴71の中心71a(=偏心穴61の中心61a)を中心に回動する。
このような構成で、偏心環70を回動させて、環中心60a、70aが一致するようにすると、撮影レンズ32の中心は、環中心60a、つまり光軸32aと一致する。この状態が、図3(C)に断面図として示されている。
この状態から、偏心環70のみを回動させると、マウント部32bを介して偏心環70と同軸に固定されている撮影レンズ32は、偏心穴71の中心71a(=偏心穴61の中心61a)を中心に、偏心環60上を回動する。図3(C)に示した状態から偏心環70を180度回転させると、撮影レンズ32の中心(=偏心環70の環中心70a)は、図3(D)に示したように、光軸32aと一致する位置から、回動中心71a(61a)を中心として矢印円72に沿って180度回転して位置32a’に移動する。この状態のE−E線断面図が図3(E)に図示されている。また、この状態から更に、偏心環70を同方向に180度回転させると、撮影レンズ32の中心は、矢印円73に沿って180度回転して、光軸32の位置に移動し、図3(C)に示した位置に戻る。
このように、偏心環70を回動することにより、撮影レンズ32の中心は、偏心穴71の中心71aと光軸32aの距離を半径として、中心を71aとする矢印円72と73で定まる円周上の任意の位置に移動する。また、偏心環60を環中心60aを中心に回動させると、偏心環70並びに撮影レンズ32が、偏心環60とともに光軸32aを中心に一体となって回動するので、偏心環70の回動により移動した撮影レンズ32の中心位置は、その中心位置と光軸32aとの距離を半径として光軸32aを中心とする円周上を移動する。従って、偏心環60及び70を回動させることにより、撮影レンズ32を、点32aと32a’間の距離を最大値として任意の角度で光軸32aから偏心させて配置させることができる。
以上の実施例では、撮影レンズ32のみを偏心させる方法を述べたが、当然撮影レンズ31のみを偏心させても、あるいは撮影レンズ31と32の両方を偏心させてもよい。撮影レンズ31を偏心させる機構は、撮影レンズ32を偏心させる上述した機構と同様な偏心機構を用いることができる。
また、視野絞りについて、通常では第1と第2の撮影光学系によるCCD37面上への結像領域は1:1であり、このときは、図4(A)に示すように、両視野絞り33、34の開口部33a、34aの面積が同じに設定される。しかし用途によってはこの比率を変えたいケースもある。例えば第1の撮影光学系からの像は画面の2/3で、第2の撮影光学系からの像は画面の1/3になるように撮影、表示したいときは、図4(B)、(C)に示したような大きな開口部80aを有する視野絞り80を設け、開口部80aの面積をマスク81により設定する。例えば、マスク81は、磁性を帯びた長方形の板で金属製の視野絞り80に貼り付けられるようになっており、マスク81を貼り替えて開口部80aの大きさをフレキシブルに調整できるようにする。図4(B)の視野絞りは、開口部80aが2/3に絞られるので、第1撮影光学系の視野絞りに使用され、図4(C)の視野絞りは、開口部80aが1/3に絞られるので、第2の撮影光学系の視野絞りとして使用することができる。
なお、上述した実施例では、撮像素子としてCCDを挙げたが、これはCMOSなどの素子であってもよい。
2視野の画像を合成するためにハーフミラーを使用した実施例の光学系の配置を示した光学図である。 図1で撮影光学系の光軸を偏心させた光学系の配置を示した光学図である。 (A)、(B)は偏心環の平面図、(C)は撮影レンズと偏心環の縦断面図、(D)は一方の偏心環を他方の偏心環に対して180度回転したときの偏心環の配置を示した説明図、(E)はE−E’線に沿った断面図である。 撮影絞りの開口部の面積を変化させる状態を示した説明図である。 2視野の画像を合成するためにプリズムを使用した従来例の光学系の配置を示した光学図である。
符号の説明
31、32 撮影レンズ
32a 撮影レンズ32の光軸
32a” 偏心した撮影レンズ32の見かけ上の光軸
33、34 視野絞り
35 ハーフミラー
36 リレーレンズ
37 CCD
41、42 被写体

Claims (3)

  1. 第1の視野内の被写体を第1の撮影条件により撮影する第1の撮影光学系と、
    第2の視野内の被写体を第2の撮影条件により撮影する第2の撮影光学系と、
    前記第1および第2の撮影光学系により結像した被写体の画像を合成する視野合成ハーフミラーと、
    前記視野合成ハーフミラーにより合成された画像を撮像手段に再結像させるリレー光学系とを有し、
    前記第1および/または第2の撮影光学系を光軸と偏心させて配置させることを特徴とする2視野撮影光学系。
  2. 前記第1および第2の撮影光学系に入射した光が結像したそれぞれの位置に、開口面積を調整できる視野絞りを設けることを特徴とする請求項1に記載の2視野撮影光学系。
  3. 前記視野絞りの開口面積の調整は、視野絞りの開口部にマスクをかけることにより行われることを特徴とする請求項2に記載の2視野撮影光学系。
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