JP2005100790A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 揚げ物調理時の鍋の油温が設定温度に達するまでの残時間を表示部に表示することにより、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 本体1の内部に温度検出装置18を備え、この温度検出装置18によりトッププレート2上に載置される鍋20内の油温をコントロールする誘導加熱調理器において、鍋20内の油温が温度検出装置18により予め設定した設定温度1に到達したのち、この設定温度1とそれより上温の設定温度2内に指定時間(T)維持し、その指定時間(T)が経過したのち適温報知すると共に、トッププレート2上の表示部14に設定温度1に到達した時点で指定時間(T)の残時間を表示する。
【選択図】 図3
【解決手段】 本体1の内部に温度検出装置18を備え、この温度検出装置18によりトッププレート2上に載置される鍋20内の油温をコントロールする誘導加熱調理器において、鍋20内の油温が温度検出装置18により予め設定した設定温度1に到達したのち、この設定温度1とそれより上温の設定温度2内に指定時間(T)維持し、その指定時間(T)が経過したのち適温報知すると共に、トッププレート2上の表示部14に設定温度1に到達した時点で指定時間(T)の残時間を表示する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、揚げ物温度コントロール機能を備えた誘導加熱調理器に関するものである。
従来の揚げ物温度コントロール機能を備えた誘導加熱調理器においては、油を入れた鍋の油温が適温(例えば180℃)に到達するまでの表示方法として、本体の前面や上面に表示部を設け、その表示部に表示するのが一般的であった。
その具体的な表示方法としては、予熱中は設定温度が点滅表示し、適温になると点灯表示に変わるものや、特許文献1に示すように、複数個のLEDやランプを点灯させてその点灯しているLEDまたはランプの個数によって油温を表示するもの、さらには、本出願人の発明にかかる特許文献2に示すように、油温の上昇に従って棒グラフが左から右に従って高さが高くなり、油温を表示していくものがある。
上記したように、従来の揚げ物温度コントロール機能を備えた誘導加熱調理器においては、油温の適温到達表示はLEDや液晶等を用いて点滅、点灯等で表示していた。
しかし、LEDや液晶表示では、予熱中の鍋の油温を知ることができても、油温が具体的に適温に到達するまでの時間が分からないため、使用者はいつ適温に到達するのか分からない。
また、予熱途中で鍋に油が追加されたり、調理物が投入されたり、鍋を変えられたりして油温に大きな温度変化があった場合、使用者はさらに適温表示までの時間が分からなくなってしまう。
使用者としては、鍋の油温が適温に到達した時点と、適温に到達するまでの時間を知ることができれば、調理物の準備や、下ごしらえ等、他の家事に目を向けることができ、大変便利である。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、請求項では、本体の上面にトッププレートを配置し、本体の内部に加熱コイルと温度検出装置を設け、本体の前面には前記加熱コイルの操作部を有し、前記トッププレートに前記加熱コイルの設定状態または運転状態を表示する表示部を設け、前記温度検出装置によりトッププレート上に載置される鍋内の油温をコントロールする揚げ物温度コントロール機能を有した誘導加熱調理器において、前記鍋内の油温が温度検出装置により予め設定した設定温度1に到達したのち、この設定温度1とそれより上温の設定温度2内に指定時間(T)維持し、その指定時間(T)が経過したのち適温報知すると共に、前記表示部に設定温度1に到達した時点で指定時間(T)の残時間を表示するようにしたものである。
本発明によれば鍋内の油温が温度検出装置により予め設定した設定温度1に到達したのち、この設定温度1とそれより上温の設定温度内に指定時間(T)維持し、その指定時間Tが経過したのち適温報知すると共に、前記表示部に設定温度1に到達した時点で指定時間(T)の残時間を表示するようにしたものであり、これによって油温が適温に達するまでの時間が分かり、使用者はその間に調理物の準備や、下ごしらえ等、他の家事に目を向けることができる。
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
図1は本発明の一実施例の外観斜視図、図2は同構造断面図、図3は同一実施例の表示部の表示例を示す図、図4及び第5図は制御手順を示すタイムチャート図である。
図1において、1は誘導加熱調理器の本体である。2はトッププレートで、本体1の上面に配置され、耐熱性の高い結晶化ガラスで構成されていて後記する鉄製の鍋20等を載置するものである。
3はトッププレート枠で、トッププレート2との間にシール材(図示せず)が充填されてトッププレート2の周りに固着され、水密構造となっている。また、トッププレート枠3は本体1にも固定されており、本体1をシステムキッチンに取り付ける際はトッププレート枠3で本体1を吊り下げて設置される。
4は右加熱コイル位置で、トッププレート2の下部右方に配置される後記加熱コイル17の位置を示したものである。5は左加熱コイル位置で、同様にトッププレート2の下部左方に配置される後記加熱コイル17の位置を示したものである。
6はニクロムヒータ線位置で、トッププレート2の下部中央後方に配置されるニクロムヒータ線(図示せず)の位置を示したものである。7は魚焼きグリル部で、本体1の左側下部に配置され、魚等を焼くものである。8は排気口で、本体1の後方に配置され、魚焼きグリル部7から排出される排気および本体1内部を冷却した廃熱(熱気)を排出する部分である。9は吸気口で、本体1の前面上方に配置され、本体1内に冷却用空気を吸引する部分である。
10は操作部で、本体1の前面右側の垂直面部に配置され、次の要素で構成されている。11はメインスイッチで、全体の回路の電源を入り切りする。12は右加熱コイル用操作部で、右方の後記加熱コイル17の設定、運転を操作する入切スイッチ21、タイマースイッチ22、揚げ物スイッチ23およびボリュームツマミ24などから構成されている。13は左加熱コイル用操作部で、符号を付していないが右加熱コイル用操作部12と同様に左方の加熱コイルの設定、運転を操作する入切スイッチ、タイマースイッチ、揚げ物スイッチおよびボリュームツマミなどから構成される。これら及びニクロムヒータ線、魚焼きグリル部7の操作用スイッチ等で上記した操作部10が構成される。
14は透明な材質よりなる表示部で、トッププレート2の前面略中央部に設けられ、その下部に配置された後記表示構造部16の表示内容を確認できるようにしたものであり、右方および左方の後記加熱コイル17に対応するものである。なお、この表示部14は、半透明や色付きであってもよく、要はこの下部に配置された後記表示構造部16の表示内容を確認できるものであればよい。15はニクロムヒータ線の表示部である。
次に、図2を用いて本発明の冷却部の構造を説明する。図は本体1内部を側面から見た図で、矢印は空気の流れを示している。前述した如く、排気口8は本体1の後方に配置され、吸気口9は本体1の前方上方に配置され、表示部14はトッププレート2面に設けられている。16は表示構造部で、トッププレート2面に設けられた表示部14の下部に配置され、火力、揚げ物調理時の油温、適温到達までの残時間等を表示部14に表示する。17は加熱コイルで、トッププレート2の下部の右左に配置されており、この上方に載置される後記鍋20等の負荷を加熱するものである。18は温度検出装置で、サーミスタよりなり、加熱コイル17の中央部に配置されて後記鍋20の温度を間接的に検出する。
19は送風ファンで、吸気口9と加熱コイル17との間に配置され、本体1外部の冷気を吸気口9から吸引し、加熱コイル17等を冷却した後、排気口8から排出して加熱コイル17等を適正温度に保つものである。
更に表示構造部16は吸気口9の近傍に配置され、送風ファン19によって強制冷却されるものである。これにより表示構造部16は適正温度に保たれ、信頼性が向上する。20は鍋で、トッププレート2上の右加熱コイル位置4または左加熱コイル位置5に載置され、それぞれの下部に配置された加熱コイル17で加熱される。
次に、図3を用いて本発明の表示例を説明する。
図3(a)は、表示部14に表示される揚げ物制御時の例を示すもので、揚げ物調理である旨を文字「揚げ物」で表示し、設定温度を数字「180」で表示している。同(b)(c)は、表示部14に表示される残時間表示例であり、揚げ物調理である旨を文字「揚げ物」で表示し、設定温度を数字「180」で表示し、さらに残時間表示の残り時間を3’00”→2’59”と表示していき(d)の残り0で音声等による適温報知をする。
以上の構成において、図1、図2、図3の他に図4及び図5を用いて揚げ物制御における予熱時の残時間表示手順を説明する。
図4は、室温24℃で鍋20に800gの油を入れた場合のタイムチャートを示している。
前提として油温180℃設定の場合、温度検出装置18(サーミスタ)が鍋底を介して油温を検出することから温度検出装置18の制御温度を181℃、適温報知条件を制御温度±6℃、3分持続とする。つまり温度検出装置18の検出温度が設定温度1の175℃〜設定温度2の187℃の範囲に入った時点で残時間を3分と表示させる。
この温度検出装置18による検出温度を、設定温度1とそれより上温の設定温度2に設定し、設定温度1を175℃に設定し、設定温度2を187℃に設定した理由、すなわち、油温に上下の温度幅を設けた理由は、予熱途中に鍋20に油が追加されたり、調理物が投入されたり、さらに、鍋20を変えられたりして油温に大きな温度変化があった場合を検知するためである。
また、持続時間を3分間に設定した理由は、加熱コイル17を小電力でON/OFFさせることにより、鍋20内の油温と温度検出装置18(サーミスタ)の誤差を小さくするためである。但し、この持続時間は必ずしも3分に限定する必要はなく、その前後を含めて一定時間であればよい。
使用者が鍋20をトッププレート2上の右加熱コイル位置4に載置し、操作部10内のメインスイッチ11をONにする。
次に、操作部10内の揚げ物スイッチ23を押し、設定温度をボリュームツマミ24で合わせた後、入切スイッチ21を押すと揚げ物モードがスタートし、鍋20が加熱される。この時、設定温度ごとに定められた温度検出装置18の制御温度と検出温度の差により入力電力が変化する。初期の入力電力は設定温度に達するまでの時間短縮及び温度検出装置18と実際の油温上昇の追従性を考慮し、1800Wの電力が入力される。
その後、温度検出装置18の温度上昇に伴い、オーバーシュートが出ないように、徐々に入力電力が下がっていき、指定温度1(制御温度−40℃)で1800W→1200W、指定温度2(制御温度−15℃)で1200W→1000W、指定温度3(制御温度−6℃)で1000W→500W、指定温度4(制御温度−4℃)で500W→0W、指定温度5(制御温度−2℃)で0W→0W、指定温度6(制御温度−0℃)及び指定温度7(制御温度+2℃以上)で0W→0Wの入力電力とし、500WのON−OFFで持続する。
使用者が、メインスイッチ11をONにしてから前記した過程を経て温度検出装置18が設定温度1を検出するまでの時間は、鍋20内に入れられる油量や室温等によって変化するが、約5分から8分程度である。この設定温度1に達した際にはブザーや音声等によってその旨を使用者に予鈴報知するとともに、表示部14に図3(a)に示すように「揚げ物」「180」を表示する。
一方、残時間表示の条件は、前記したように制御温度±6℃、3分持続としているので、図3(a)の状態から温度検出装置18が175℃に到達した時点で、図3(b)に示すように残時間が3分と表示される。その後、図3(c)に示すように2’59”→2’58”と表示を変え図3(d)に示すように残り時間が0になると先の設定温度1に達した際のブザーや音声等とは異なる音色で適温報知する。
また、この残時間表示後に使用者が鍋20に油を追加したり、調理物を入れたり、鍋20を替えたりして設定温度1及び設定温度2から外れると表示部14から残時間表示は消える。その後、再び設定温度1から設定温度2内に入ると図3に示すように残時間表示される。
設定油温を下げる場合も同様であり、設定温度を下げると入力電力は0Wとなる。油温が下がるにつれて温度検出装置18が徐々に下がっていき、187℃になると残時間が3分と表示される。その後同様に2’59”→2’58”と表示を変え0になるとブザーや音声等によって適温報知する。このブザーや音声等は、先の設定温度1に達した際のブザーや音声等とは異なる音色で報知する。
図5は、温度検出装置18が設定温度1を検出した後に前記したように鍋20に油が追加されたり、調理物が投入されたりして油温が下がった場合のタイムチャートを示している。
この場合には、鍋20内の油温が設定温度1以下に低下すると、表示部14の残時間はリセットされ、その後、再び温度上昇し、設定温度1に達するとブザーや音声等によってその旨を使用者に予告報知するとともに、表示部14に図3(a)(b)(c)(d)に示すように残時間が表示され、0になるとブザーや音声等によって適温報知する。
上記したように、本発明は鍋20内の油温が温度検出知装置18により予め設定した設定温度1に到達したのち、この設定温度1とそれより上温の設定温度2内に指定時間(T)維持し、その指定時間(T)が経過したのちブザーや音声等によって適温報知すると共に、前記表示部14に設定温度1に到達した時点で指定時間(T)の残時間を表示するようにしたものであり、これによって使用者は油温が適温に達するまでの時間がわかり、その間に調理物の準備や、下ごしらえ等、他の家事に目を向けることができる。
なお、上記実施例においては、加熱コイル17とその表示部14が右左にある場合について説明したが、加熱コイル17とその表示部14は一つづつであっても実施できる。
1 本体
2 トッププレート
14 表示部
17 加熱コイル
18 温度検出装置
20 鍋
2 トッププレート
14 表示部
17 加熱コイル
18 温度検出装置
20 鍋
Claims (1)
- 本体(1)の上面にトッププレート(2)を配置し、本体(1)の内部に加熱コイル(17)と温度検出装置(18)を設け、本体(1)の前面には前記加熱コイル(17)の操作部(10)を有し、前記トッププレート(2)に前記加熱コイル(17)の設定状態または運転状態を表示する表示部(14)を設け、前記温度検出装置(18)によりトッププレート(2)上に載置される鍋(20)内の油温をコントロールする揚げ物温度コントロール機能を有した誘導加熱調理器において、前記鍋(20)内の油温が温度検出装置(18)により予め設定した設定温度1に到達したのち、この設定温度1とそれより上温の設定温度2内に指定時間(T)維持し、その指定時間(T)が経過したのち適温報知すると共に、前記表示部(14)に設定温度1に到達した時点で指定時間(T)の残時間を表示することを特徴とする誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003332778A JP2005100790A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003332778A JP2005100790A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005100790A true JP2005100790A (ja) | 2005-04-14 |
Family
ID=34460981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003332778A Pending JP2005100790A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005100790A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009079864A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Panasonic Corp | 加熱調理装置 |
JP2011023318A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
JP2012252883A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
KR20170090356A (ko) * | 2016-01-28 | 2017-08-07 | 린나이코리아 주식회사 | 가스곤로 |
JP2020030020A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 株式会社ハーマン | 加熱調理器 |
-
2003
- 2003-09-25 JP JP2003332778A patent/JP2005100790A/ja active Pending
Cited By (6)
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A711 | Notification of change in applicant |
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