JP2005096719A - 自転車の屋根 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 雨除けとなる屋根シートを2本の支柱で張った自転車の屋根であって、2本の支柱をビヤ樽形状または平行な状態に変形・移行させる拡開手段と共に、支柱の開き角度の制限手段を自転車の車体または車体に取付ける付属部品と支柱との間に設けたものとした。
【選択図】 図1
Description
図1乃至図8はこの発明の第1実施形態を表わす。この実施形態の全体構成であるが、2本の支柱1,1を略平行に設けて、その基端を横設した連結バー4で左右に開閉自在に軸支した。また支柱1,1の上部に連結片12,12を設け、ここに後述するリンク2,20を回動軸23にて回動自在に接続して成る。また該リンク2,20と連結バー4との間に支持パイプ5を設けて2本の支柱1,1間を連結して成る。支持パイプ5は固定板43にて自転車の荷物カゴBの前側に固定されている(図2)。なお支柱1,1は乗員の肩幅に相当する約40〜60センチメートル程度の間隔で2本略平行に配置されている。
図2を用いて説明した第1実施形態の支柱の開き角度の制限手段の代わりに、この実施形態の制限手段は、2本の摺動杆56に付いて各々の摺動杆56の一端部に設けたワンターン57に相手の摺動杆56を通して、両者を摺動自在に組み付けたものを支持パイプ54内に収納して成る。この摺動杆56の自由端は支持パイプ54の両側に設けた通孔55から外部に取り出されており、この自由端には連結片58が取り付けられている。また連結片58には軸孔59が開孔されており、支柱側の連結片の軸孔に合わせて回動軸を以って支柱に連結するタイプのものである。なお支持パイプ54は固定板43にて自転車側に固定される。この実施形態の制限手段では、支柱1,1が拡開して行く過程で摺動杆56,56が両側へ引かれるが、ワンターン57,57がぶつかり合った状態で支柱1,1のこれ以上の拡開を止めることが出来る。
この実施形態の制限手段は、支持パイプ5と摺動杆50との組み合わせに沿いアーム500,500を設けて拡開限界を規定するようにした点に特徴がある。即ちこのアーム500の両端部には互いに直角方向と成るようにしてワンターン501,502を形成し、水平姿勢のワンターン501で支柱1を巻き込むようにすると共に、垂直姿勢のワンターン502で荷物カゴBの横棒である固定バー44を巻き込むようにした。この構成により、両側の支柱1,1が拡開して行く過程でワンターン502が荷物カゴBの固定バー44の端部に至ったら支柱1,1がこれ以上拡開しないようにすることが可能と成っている。この固定バー44は荷物カゴBと一体であり、従ってこの実施形態の制限手段は自転車に固定されていることになる。
この実施形態では、支柱の開き角度の制限手段の他の形態を説明すると共に、拡開手段の他の変形例をも説明する。図11の拡開手段は少なくとも左右に2つの挿入孔32,33、全体で4つの挿入孔を間隔をおいて形成した拡開板31と該拡開板31の挿入孔32,33に挿入自在なフック30を有する拡開バー3とからなり、該拡開バー3,3を支柱1,1に連結片12を介して回動自在に連結し、フック30と挿入孔32,33との係入位置によって、支柱1を拡開状態若しくは平行状態に移行させるようにしたものである。このように拡開手段に付いても上述した2種の構成のものに限定されないことは勿論であり、2本の支柱を逆ハ字状に拡開してその状態を安定に保持することが出来、または平行な状態に容易に移行させることが出来るものであればよい。
図12は上述した回動杆503の代わりに組み付けた、ガイド杆504と摺動部材506との組から成る制限手段に付いて図示したものである。軸受け45と支柱1に取り付けた摺動部材506との間にガイド杆504を取り付けて成る。ガイド杆504にはその長手方向にガイド溝505が刻設されており、該ガイド溝505に前記摺動部材506がはめ込まれている。支柱1が拡開して行くと、摺動部材506がガイド溝505の中を摺動して行くが、ガイド溝505の端部に至るとガイド杆504を回動させるように作用するが、ガイド杆504が突っ張るとこの回動運動が止む。この状態ではこれ以上の支柱1の傾倒は阻止されていることに成る。
この実施形態の制限手段は、両側にその長手方向へ向かう長孔508,508を開孔した板バネ507を、図示していない荷物カゴの前側に前記長孔508,508が垂直方向を向くように固定し、該長孔508,508に各々支柱1,1を通して、前記制限手段としたものである(図13)。従って支柱1,1は長孔508の範囲内でしか傾倒することが出来ないのである。なおここでは制限部材にバネ性を有すると共に幾分上方向へ湾曲された板バネ507を用いているが、これはここに幾らかの遊びを与えて拡開手段に負担が係らないようにするための構成である。しかしながらこれは必須の構成ではない。
この実施形態の制限手段は、長孔510を開孔した拡開板509と、前記長孔510に係入するフック34を備えた拡開バー36とから成り、拡開板509を自転車の荷物カゴBの横棒である固定バー46に固定し、拡開バー36の端部を支柱に回動自在に連結して成るものである。前記長孔510の固定バー46寄りの縁にはラチェット刃511が形成されており、該ラチェット刃511とフック34の係入位置によって支柱を逆ハ字状の状態と平行な状態とに移行自在としている。従ってここはまた拡開手段としての役割を担っている。このラチェット刃511は固定バー46側に向けて外側から内側に入り込むような溝が3段に形成されており、図示していない支柱1,1の自然な位置に従って、拡開バー36の先端部であるフック34は自然にはこの3段の溝の側に在るように自然に付勢されている(図14)。
この実施形態の全体構成であるが、2本の支柱1,1を略平行に設けて、その基端を横設した連結バー4の回動軸40で左右に開閉自在に軸支した。支柱1,1の上部に連結片12,12を設け、ここに後述するチャンネル材を接続した。前記支柱1,1の拡開手段に付いて、ガイド部材であるチャンネル材8の両側から、摺動部材であるチャンネル材80,80を摺動自在に組み付け、チャンネル材80,80の自由端部を前記連結片12,12にて回動自在に螺子止めした。また両側のチャンネル材80,80の各々には次のような構成が施されている。すなわちチャンネル材80の内部にシーソー板9を回動軸92で回動自在に設けて、この回動軸92にバネ93を取り付けて常にはシーソー板9の外側の端部が上昇するように付勢した。このシーソー板9の外側の端部には上方向に突出する略半円形状の押圧突起90を設け、内側の端部には下方向に突出する略三角形状のフック91を設けた。またこれ等の突起がチャンネル材80の上下壁から突出し得るように、シーソー板9の対応する部位に切欠孔81,82を設けた。またチャンネル材8は固定板47を以て荷物カゴBに固定されている。これによりこの発明の掛止部材の構成を実現している(図15)。なお特に前記切欠孔92の位置は前記チャンネル材80をチャンネル材8から所要寸法だけ引き出した位置に当たり、これは上述の屋根シートがビヤ樽形状に変形させた時の位置に当たるものである。また前記支柱1,1の拡開範囲ではチャンネル材80はチャンネル材8から抜き出せないようになっているため、これによってこの発明の制限手段の構成が実現している。なお更にチャンネル材80のチャンネル材8からの脱落防止手段を設けるようにしてもよい。
図16はこの実施形態を斜視図で表わしたものである。この実施形態の構成はその殆どの部分を上述した第8実施形態に倣うものであるが、前記連結バー4の代わりに、この部位にも前記チャンネル材8とチャンネル材80との組から成る拡開手段を取り付けた点に特徴を有する。従って、支柱1,1の上下の2ヵ所にチャンネル材8とチャンネル材80との組から成る拡開手段が設けられており、その何れのチャンネル材8も自転車の荷物カゴBに固定板48で固定されているため、上下の2ヵ所のチャンネル材8とチャンネル材80との組構成はまた拡開限界の規定手段ともなっている。
10 軸孔
11 締結螺子
12 連結片
13 伸縮支柱
14 軸受け
2 リンク
20 リンク
21 安定片
22 回動軸
23 回動軸
3 拡開バー
30 フック
31 拡開板
32 挿入孔
33 挿入孔
34 フック
35 脱落防止片
36 拡開バー
4 連結バー
40 回動軸
41 割りピン
42 固定板
43 固定板
44 固定バー
45 軸受け
46 固定バー
47 固定板
48 固定板
5 支持パイプ
50 摺動杆
51 ワンターン
52 絞り
53 掛止片
54 支持パイプ
55 通孔
56 摺動杆
57 ワンターン
58 連結片
59 軸孔
500 アーム
501 ワンターン
502 ワンターン
503 回動杆
504 ガイド杆
505 ガイド溝
506 摺動部材
507 板バネ
508 長孔
509 拡開板
510 長孔
511 ラチェット刃
6 屋根シート
60 リング
61 連結孔
7 端末バー
70 挿入部
71 カールコード
72 リング
73 フック
8 チャンネル材
80 チャンネル材
81 切欠孔
82 切欠孔
9 シーソー板
90 押圧突起
91 フック
92 回動軸
93 バネ
94 フック
Claims (18)
- 略平行に延びて少なくとも自転車の乗員の前面と上面とを覆い得る長さを有した伸縮自在且つ弾性変形可能な2本の支柱で略方形のシート張設枠を構成し、該シート張設枠をビヤ樽形状または平行な状態に変形・移行させる拡開手段を支柱の基部に取り付け、ビヤ樽形状に変形したシート張設枠より若干小さな略相似形を呈する透明な屋根シートを支柱に連結して支柱の伸縮と共に屋根シートの伸展若しくは折り畳みを可能にし、シート張設枠の端部に紐状体の一端部を取付けると共に他端部を自転車の後部に着脱自在に連結して伸張したシート張設枠を支持可能にし、自転車の車体または車体に取付ける付属部品と支柱との間に支柱の開き角度の制限手段を設けたことを特徴とする、自転車の屋根。
- 支柱の基端を回動自在に軸支して、支柱を逆ハ字状または平行な状態に移行自在とした、請求項1に記載の自転車の屋根。
- 支柱の基部に、支柱を逆ハ字状に拡開する拡開手段を取り付け、該拡開手段は拡開状態の保持と解除が可能であり、解除した状態に於て支柱は平行な状態に移行可能である、請求項1または請求項2に記載の自転車の屋根。
- 支柱の端末に端末バーを固着しシート張設枠を略方形に構成し、該端末バーに屋根シートの末端を固定し、屋根シートの周辺を支柱に沿って移動する複数の連結リングで連結して成る、請求項1乃至請求項3の何れか一に記載の自転車の屋根。
- 支柱の基部を拡開する拡開手段が、中央で回動自在に連結した2本のリンクから成り、リンクの端部を支柱の基部に回動自在に連結し、く字状に屈曲して支柱を逆ハ字状から平行な状態に移行させ得るようにした、請求項1乃至請求項4の何れか一に記載の自転車の屋根。
- 支柱の基部を拡開する拡開手段が、複数の孔を間隔をおいて形成した拡開板と、該孔に係入するフックを備えた拡開バーとから成り、拡開バーの端部を支柱に回動自在に連結し、フックと孔の係入位置によって支柱を逆ハ字状の状態と平行な状態とに移行自在とした、請求項1乃至請求項4の何れか一に記載の自転車の屋根。
- 前記紐状体の長さを調節可能に設け、この長さを調節することによりシート張設枠の湾曲度を調節可能とした、請求項1乃至請求項6の何れか一に記載の自転車の屋根。
- 前記紐状体の端部にフックを設け、該フックが係合し得るリングを紐状体の途中に複数間隔をおいて取り付けて、フックとリングとの係合位置により紐状体の長さを調節可能とした、請求項7に記載の自転車の屋根。
- 支柱の収縮に伴なって折り畳まれた屋根シートを、支柱と共に収納カバーで被覆するようにした、請求項1乃至請求項8の何れか一に記載の自転車の屋根。
- 前記付属部品が車体の前部に取付けられた荷物カゴであり該荷物カゴに前記制限手段が設けられている、請求項1に記載の自転車の屋根。
- 一側を支柱に係合させ、他側を自転車の車体または車体に取り付ける付属部品に係合させた、回動杆を前記制限手段とした、請求項1に記載の自転車の屋根。
- ガイド杆の一側を支柱に係合させると共にこのガイド杆の長手方向へ摺動自在に組み付けた摺動部材を自転車の車体または車体に取り付ける付属部品に係合させ、若しくはガイド杆の一側を自転車の車体または車体に取り付ける付属部品に係合させると共にこのガイド杆の長手方向へ摺動自在に組み付けた摺動部材を支柱に係合させて、前記制限手段とした、請求項1に記載の自転車の屋根。
- 長手方向へ互いに摺動し合うように組み付けられた2本の摺動杆の一側の端部を支柱に係合させ、他側の端部を自転車の車体または車体に取り付ける付属部品に係合させて、前記制限手段とした、請求項1に記載の自転車の屋根。
- ガイド部材の両側からガイド部材に摺動部材を摺動自在に且つ脱落不能に組み付け、ガイド部材を自転車の車体または車体に取り付ける付属部品に固定し、摺動部材の端部を支柱に係合させて、前記制限手段とした、請求項1に記載の自転車の屋根。
- 長孔を開孔した制限部材を自転車の車体または車体に取り付ける付属部品に固定し、前記長孔に支柱を通して、前記制限手段とした、請求項1に記載の自転車の屋根。
- 前記制限手段と前記拡開手段とが一体に設けられている、請求項1に記載の自転車の屋根。
- ラチェット刃が形成された長孔を開孔した拡開板と、該孔に係入するフックを備えた拡開バーとから成り、拡開板を自転車の車体または車体に取り付ける付属部品に固定し、拡開バーの端部を支柱に回動自在に連結して孔とフックの係入位置によって支柱を逆ハ字状の状態と平行な状態とに移行自在とした、請求項16に記載の自転車の屋根。
- ガイド部材の両側からガイド部材に摺動部材を摺動自在に組み付け、ガイド部材を自転車の車体または車体に取り付ける付属部品に固定すると共に摺動部材の端部を支柱に係合させ、前記シート張設枠をビヤ樽形状に変形・移行させた時にガイド部材に対し摺動部材を固定可能にしまたはこの固定状態を解除可能にする掛止部材を取り付けて、前記制限手段とした、請求項16に記載の自転車の屋根。
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