JP4277266B2 - 自転車の屋根 - Google Patents
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Description
図1乃至図5はこの発明の第1実施形態を表わす。この実施形態の全体構成であるが、2本の支柱1,1を略平行に設けて、その基端を横設した連結バー4で左右に開閉自在に軸支した。また支柱1,1の上部に連結片12,12を設け、ここに後述するチャンネル材を接続した。また前記連結バー4とチャンネル材との間に支持パイプ5を設けて、2本の支柱1,1間を連結して成る(図1)。
次にこの実施形態を図6を用いて説明する。この実施形態の構成はその殆どの部分を上述した第1実施形態に倣うものであるが、前記連結バー4の代わりに、この部位にも前記チャンネル材2とチャンネル材20との組から成る拡開手段を取り付けた点に特徴を有する。なお前記支持パイプ5と摺動杆50との組み合わせに沿ってアーム8,8を設けて拡開限界を規定するようにした点も特微の一つである。このアーム8の両端部には互いに直角方向と成るようにしてワンターン80,81を形成し、水平姿勢のワンターン80で支柱1を巻き込むようにし、垂直姿勢のワンターン81で荷物カゴBの横棒を巻き込むようにした。この構成によって、両側の支柱1,1が拡開して行く過程でワンターン81が荷物カゴBの横棒の端部に至ったら支柱1,1がこれ以上拡開しないようにすることが可能と成っている。
次にこの実施形態を図7を用いて説明する。前記チャンネル材2とチャンネル材20との組み合わせに於いて前記チャンネル材20の内部に装着筒23を設けて、この内部にフック34とコイルバネ35とを取り付け、フック34がコイルバネ35によって常に上方へ付勢されるようにして、フック34が装着筒23の上部に設けたチャンネル材20の切欠孔24から突出し得るように設けて成るものである。
次にこの実施形態を図8を用いて説明する。この実施形態が上述した第1実施形態と異なる点はチャンネル材2,20の代わりに2本の突っ張り杆25,25を備えている点、及び支持パイプ5を用いていない点にある。すなわち平行時の支柱1,1間の距離よりやや長い突っ張り杆を2分割して突っ張り杆25,25とし、各々の一端部に設けた連結片26,26を介して、各々支柱1,1側の連結片12,12に回動螺子14,14によって回動自在に取り付けられている。また各々の開放端部には螺刻しておき、連結螺子27を以って2本の突っ張り杆25,25を連結・固定し得るように構成した。
次にこの実施形態を図9を用いて説明する。この実施形態が上述した第1実施形態と異なる点は、チャンネル材2,20の代わりに、各々の一端部に掛止部材202を有するチャンネル材28,29を備えている点、および支持パイプ5を用いていない点にある。すなわちガイド部材であるチャンネル材28に摺動部材であるチャンネル材29が摺動自在に組み付けられており、チャンネル材28の開放された側の端部およびチャンネル材29の開放された側の端部には各々U字形状の掛止部材202,202が設けられている。この掛止部材202,202はU字形状の二股部が支柱1,1に掛止し得るように形成されており、支柱1,1に設けられた上下2本の節部15,15間に納まるものである。チャンネル材28,29の内部構成に付いては上述した第1実施例のものと同一である。なお符号200,201は、シーソー板3の押圧突起30やフック31を上下壁から外側に突出させるためにチャンネル材29に設けた切欠孔である。
次にこの実施形態を図10を用いて説明する。この実施形態の構成はその殆どの部分を上述の第1実施形態に倣うものであるが、更に前記支柱1,1を、自転車のハンドルの前側に固定する荷物カゴBの前面部両端に取り付け、この前側に雨除け板61を取り付けている点に特徴を有する。
次にこの実施形態を図10乃至図13を用いて説明する。この実施形態の自転車の屋根は、荷物カゴBの前側に取り付けたパイプ枠体42の左右の縦パイプに支柱1,1をセットすると言うものである。すなわちパイプ枠体42に図12で図示した固定筒9が固定され、この固定筒9に挿入筒90,91が併設されており、この挿入筒90,91により屋根を構成する支柱1が取り付けられると言うものである。なおさらに下方には図13で図示した固定筒99が固定され、この固定筒99には受け台900が連結部901を介して取り付けられており、この受け台900の上に支柱1の下端部分を受ける挿入筒902が全周方向に対して傾斜自在と成るように遊びを持って取り付けられている。また挿入筒902の口にはゴムパッキンとなるゴム筒903がはめ込まれており、支柱1の下端部分をきつく受けることが出来るようになっている。
次にこの実施形態を図14を用いて説明する。この実施形態の構成はその殆どの部分を上述の第7実施形態に倣うものであるが、図12で図示した挿入筒91に代えて挿入筒93を設けている点に特徴がある。すなわち挿入筒93をその口が幾分外側に向くように挿入筒90に対して傾斜させて設けている。
次にこの実施形態を図15を用いて説明する。この実施形態の構成はその殆どの部分を上述した第7実施形態に倣うものであるが、次の点で特徴を有するものである。すなわち図13で図示した受け台900と挿入筒902との構成に代えて、コイルバネ905を挿着した支持筒904を直接的に固定筒99に取り付けて成る。支柱1は挿入筒91に通してからその下端部分を支持筒904のコイルバネ905に挿入することになる。
次にこの実施形態を図16を用いて説明する。この実施形態の構成はその殆どの部分を上述した第7実施形態に倣うものであるが、図12で図示した挿入筒に代えて、挿入筒96を設けている点に特徴がある。この挿入筒96はアーム95を介して回動筒94に接続されている。この回動筒94は前記パイプ枠体42の縦パイプに装着されている。また前記回動筒94にはこれ自体を貫きパイプ枠体42に達し得る掛止ピン97が設けられており、またこれに対応するパイプ枠体42側の外周部に掛止孔98が刻設されている。
10 軸孔
11 締結螺子
12 連結片
13 伸縮支柱
14 回動螺子
15 節部
2 チャンネル材
20 チャンネル材
21 切欠孔
22 切欠孔
23 装着筒
24 切欠孔
25 突っ張り杆
26 連結片
27 連結螺子
28 チャンネル材
29 チャンネル材
200 切欠孔
201 切欠孔
202 掛止部材
3 シーソー板
30 押圧突起
31 フック
32 回動軸
33 バネ
34 フック
35 コイルバネ
4 連結バー
40 回動軸
41 割りピン
42 パイプ枠体
5 支持パイプ
50 摺動杆
51 ワンターン
6 屋根シート
60 リング
61 雨除け板
7 端末バー
70 挿入部
71 カールコード
72 フック
8 アーム
80 ワンターン
81 ワンターン
9 固定筒
90 挿入筒
91 挿入筒
92 山越え
93 挿入筒
94 回動筒
95 アーム
96 挿入筒
97 掛止ピン
98 掛止ピン
99 固定筒
900 受け台
901 連結部
902 挿入筒
903 ゴム筒
904 支持筒
905 コイルバネ
Claims (11)
- 略平行に延びて少なくとも自転車の乗員の前面と上面とを覆い得る長さを有した伸縮自在且つ弾性変形可能な2本の支柱で略方形のシート張設枠を構成し、該シート張設枠をビヤ樽形状または平行な状態に変形・移行させる拡開手段を支柱の基部に取り付け、ビヤ樽形状に変形したシート張設枠より若干小さな略相似形を呈する透明な屋根シートを支柱に連結して支柱の伸縮と共に屋根シートの伸展若しくは折り畳みを可能にし、紐状体の一端部をシート張設枠の端部に取り付けると共に他端部を自転車の後部に着脱自在に連結して伸張したシート張設枠を弓状に湾曲可能にした自転車の屋根に於いて、ガイド部材に摺動部材を摺動自在に組み付けてガイド部材の端部を一側の支柱に連結すると共に摺動部材の端部を他側の支柱に連結し、前記シート張設枠をビヤ樽形状に変形・移行させた時にガイド部材に対して摺動部材を固定可能にしまたはこの固定状態を解除可能にする掛止部材を取り付けて前記拡開手段としたことを特徴とする自転車の屋根。
- 前記拡開手段を伸張させた状態でガイド部材に掛止し得るようなバネによってガイド部材方向に突出するように付勢された突起を摺動部材に取り付けて前記掛止部材とした、請求項1に記載の自転車の屋根。
- チャンネル状のガイド部材にチャンネル状の摺動部材を組込み、該摺動部材に開孔した突出孔からシーソー部材の端部が突出するように、バネによって付勢されたシーソー部材を摺動部材内に取り付け、前記拡開手段を伸張させた状態でシーソー部材の端部が突出孔から突出してガイド部材に掛止しこの端部を押して掛止状態を解除することによって前記拡開手段を縮小可能にした、請求項2に記載の自転車の屋根。
- 前記拡開手段は、支柱の基端を回動自在に軸支して、支柱を逆ハ字状または平行な状態に移行自在としたものである、請求項1に記載の自転車の屋根。
- 前記拡開手段を支柱の基部及び支柱の基端の2ヵ所に平行に取り付けて成る、請求項1に記載の自転車の屋根。
- 支柱の基端と支柱の基部に取り付けた前記拡開手段との間に伸縮自在な支持部材を拡開手段に対して平行に取り付けて成る、請求項4または請求項5に記載の自転車の屋根。
- 略平行に延びて少なくとも自転車の乗員の前面と上面とを覆い得る長さを有した伸縮自在且つ弾性変形可能な2本の支柱で略方形のシート張設枠を構成し、該シート張設枠をビヤ樽形状または平行な状態に変形・移行させる拡開手段を支柱の基部に取り付け、ビヤ樽形状に変形したシート張設枠より若干小さな略相似形を呈する透明な屋根シートを支柱に連結して支柱の伸縮と共に屋根シートの伸展若しくは折り畳みを可能にし、紐状体の一端部をシート張設枠の端部に取り付けると共に他端部を自転車の後部に着脱自在に連結して伸張したシート張設枠を弓状に湾曲可能にした自転車の屋根に於いて、平行時の支柱間の距離よりやや長い突っ張り杆を備えて、この突っ張り杆の両端部に固定具が設けられており、または両側の支柱に前記突っ張り杆の固定具が設けられており、この固定具を介して突っ張り杆を両側の支柱に突き当てて前記シート張設枠をビヤ樽形状に変形・移行させ、または突き当てを解除することで前記シート張設枠を平行な状態に変形・移行させるようにして前記拡開手段としたことを特徴とする自転車の屋根。
- 略平行に延びて少なくとも自転車の乗員の前面と上面とを覆い得る長さを有した伸縮自在且つ弾性変形可能な2本の支柱で略方形のシート張設枠を構成し、該シート張設枠をビヤ樽形状または平行な状態に変形・移行させる拡開手段を支柱の基部に取り付け、ビヤ樽形状に変形したシート張設枠より若干小さな略相似形を呈する透明な屋根シートを支柱に連結して支柱の伸縮と共に屋根シートの伸展若しくは折り畳みを可能にし、紐状体の一端部をシート張設枠の端部に取り付けると共に他端部を自転車の後部に着脱自在に連結して伸張したシート張設枠を弓状に湾曲可能にした自転車の屋根に於いて、平行時の支柱間の距離よりやや長い突っ張り杆がその中央部で2分割されていると共にこの部位が着脱具にて着脱自在に設けられており、この突っ張り杆の両端部が各々の支柱の基部に支柱に沿った状態と支柱に対して略直角になる状態との間で回動自在と成るように取り付けられており、前記着脱具で両側の突っ張り杆を連結して前記シート張設枠をビヤ樽形状に変形・移行させ、または連結を解除することで前記シート張設枠を平行な状態に変形・移行させるようにして前記拡開手段としたことを特徴とする自転車の屋根。
- 略平行に延びて少なくとも自転車の乗員の前面と上面とを覆い得る長さを有した伸縮自在且つ弾性変形可能な2本の支柱で略方形のシート張設枠を構成し、該シート張設枠をビヤ樽形状または平行な状態に変形・移行させる拡開手段を少なくとも一側の支柱とこの支柱を取り付ける自転車側の取付部との間に設け、ビヤ樽形状に変形したシート張設枠より若干小さな略相似形を呈する透明な屋根シートを支柱に連結して支柱の伸縮と共に屋根シートの伸展または折り畳みを可能にし、紐状体の一端部をシート張設枠の端部に取り付けると共に他端部を自転車の後部に着脱自在に連結して伸張したシート張設枠を弓状に湾曲可能にしたことを特徴とする自転車の屋根に於いて、自転車側の取付部に前記支柱の受け具を備え、この受け具は第1の受け部と第2の受け部との間に山越えを備えて両者間での支柱の移動が可能とされ、第2の受け部は第1の受け部よりも自転車から離れた方向に設けられ、支柱を第1の受け部から第2の受け部へ移動させて前記シート張設枠をビヤ樽形状に変形・移行させ、または支柱を第1の受け部へ戻すことで前記シート張設枠を平行な状態に変形・移行させるようにして前記拡開手段としたことを特徴とする自転車の屋根。
- 略平行に延びて少なくとも自転車の乗員の前面と上面とを覆い得る長さを有した伸縮自在且つ弾性変形可能な2本の支柱で略方形のシート張設枠を構成し、該シート張設枠をビヤ樽形状または平行な状態に変形・移行させる拡開手段を少なくとも一側の支柱とこの支柱を取り付ける自転車側の取付部との間に設け、ビヤ樽形状に変形したシート張設枠より若干小さな略相似形を呈する透明な屋根シートを支柱に連結して支柱の伸縮と共に屋根シートの伸展または折り畳みを可能にし、紐状体の一端部をシート張設枠の端部に取り付けると共に他端部を自転車の後部に着脱自在に連結して伸張したシート張設枠を弓状に湾曲可能にしたことを特徴とする自転車の屋根に於いて、自転車側の取付部に略垂直軸回りに回動自在に取り付けた回動アームの先に前記支柱の受け具を備えると共に、この受け具を自転車から離れる方向へ回動させて前記シート張設枠をビヤ樽形状に変形・移行させた時に回動アームを固定可能にしまたはこの固定状態を解除可能にする固定具を備えて前記拡開手段としたことを特徴とする自転車の屋根。
- 前記支柱を自転車のハンドルの前側に固定する荷物カゴ側に取り付け、該荷物カゴの前面部に雨除け板を取り付けて成る、請求項1または、請求項7乃至請求項10の何れか1、に記載の自転車の屋根。
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