JP2007054105A - 傘 - Google Patents

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Abstract

【課題】
手を添えずとも、傘を支持できる機構が組み込まれた傘を提供する。
【解決手段】
下ろくろ(ランナー)40を上下に摺動させることにより開閉可能とした傘において、傘生地が張られる第1の親骨20と、第1の親骨20を支持する第1の受骨50と、傘生地が張られない少なくとも3本以上の第2の親骨30と、下ろくろ(ランナー)40を上はじき(開傘時ストッパー)12より上方に位置させた状態(傘を開いた状態)で、第2の親骨30が脚状に保持されるよう第2の親骨30と下ろくろ(ランナー)40とを接続する第2の受骨51と、を備える。また、中棒10は、上はじき(開傘時ストッパー)12を備えた上部軸体と、前記上部軸体とヒンジ14で接続された下部軸体と、により構成され、傘を開いた状態で前記下部軸体を折り曲げて使用可能に構成される。
【選択図】
図3

Description

本発明は、身体や乗り物等に装着・支持する構造を備え、傘使用者の両手を自由にできるようにした傘に関する。
傘をさしながら両手で作業をしたいときや、自転車に乗るときやベビーカーを押す際に手がふさがれる不便を解消するため、従来より、装着器具を用いて身体や自転車等に装着可能とした傘の支持用具が各種提案されている。例えば、特開2005−73980号公報には、胴ベルトと、襷がけする肩ベルトからなり、肩部と腹部との2点で傘を保持できるようにした傘支持用具が開示されている。また、特開平11−115851号公報には、自転車のハンドルグリップに取り付ける傘持ち補助具が開示されている。
また、傘自体の構造に工夫を加えて、両手を空けることができるようにしたものも提案されている。例えば、特開2003−310320号公報には、交叉しない2本の軸(中棒)を備え、使用者の両肩に装着できるようにした傘が紹介されている。また、特開2000−139533号公報には、二股状に開くことのできる中軸(中棒)を有し、身体に装着できるようにした傘が紹介されている。
特開2005−73980号公報 特開平11−115851号公報 特開2003−310320号公報 特開2000−139533号公報
特許文献1、2等に記載の傘支持用具は、一般的な傘を用いることができるという利点があるが、傘とは別にこの種の傘支持用具を携行ないし予め自転車等に装着していなければならないという問題点がある。
これに対して、特許文献3、4等に記載の傘は傘自体に傘の支持機構が組み込まれているため出先等でも簡便に使用可能であるが、概して構造が複雑とならざるを得ずコスト、収納性や重量面での不利がある。特に、特許文献4に記載の傘では、軸二股に分かれた中棒の2点で支持する構成ゆえに、ヒンジ自体特殊なものを採用せざるをえず、また場合によっては、特殊な大径の下ろくろ(ランナー;同公報の図5参照)が必要になってくるものと考えられる。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、一般の傘同様の利便性、経済性を備えつつ、手を添えずともしっかりと傘を支持できる機構が組み込まれた傘を提供することにある。
本発明の第1の視点によれば、傘生地が張られた第1の親骨と、前記第1の親骨を支持する第1の受骨と、を備え、下ろくろ(ランナー)を上下に摺動させることにより開閉可能とした傘であって、前記傘生地とは独立した少なくとも3本以上の第2の親骨と、前記下ろくろ(ランナー)を上はじき(開傘時ストッパー)より上方に位置させた状態で、前記第2の親骨が脚状に保持されるよう前記第2の親骨と前記下ろくろ(ランナー)とを接続する第2の受骨と、を備えたこと、を特徴とする傘が提供される。
また、本発明の第2の視点によれば、傘生地が張られた親骨と、前記親骨を支持する第1の受骨と、を備え、下ろくろ(ランナー)を上下に摺動させることにより開閉可能とした傘であって、一端が前記親骨に接続される少なくとも3本以上の支持骨と、前記下ろくろ(ランナー)を上はじき(開傘時ストッパー)より上方に位置させた状態で、前記支持骨が脚状に保持されるよう前記支持骨と前記下ろくろ(ランナー)とを接続する第2の受骨と、を備えたこと、を特徴とする傘が提供される。
またより好ましくは、前記した各傘は、前記第2の親骨又は支持骨同士を接続する帯状部材を備え、傘使用者の肩部に装着可能に構成される。またより好ましくは、前記各傘の中棒が、上はじき(開傘時ストッパー)を備えた上部軸体と、前記上部軸体とヒンジで接続された下部軸体と、により構成され、傘を開いた状態で前記下部軸体を折り曲げて使用可能に構成される。
本発明によれば、コストも安く、可搬性・収納性のみならず、安定性・使い勝手も良好なハンズフリー型の傘が得られる。その理由は、一般的な傘に用いられている親骨、受骨、下ろくろ(ランナー)等を共用できる構成としたこと、3点以上で傘を支持する構成としたこと、従来の傘と同様の操作により開閉できる構成としたことにある。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1、図2は、本発明の第1の実施形態に係る傘を開いた状態を表した図である。図1を参照すると、本発明の第1の実施形態に係る傘は、中棒10と、第1親骨20と、第2親骨(支持骨)30と、下ろくろ(ランナー)40と、第1受骨50と、第2受骨51と、連結帯60と、固定帯61と、図示省略した傘生地、第1親骨20の先端が固着される露先とから構成されている。
中棒10は、図上端の石突側から順に、第1親骨20と第2親骨(支持骨)30とを放射状に接続する上ろくろ11と、それぞれ板バネで構成された上はじき(開傘時ストッパー)12と、下はじき(閉傘時ストッパー)13と、玉留(把持部)15と、を備えている。また、中棒10は、上はじき(開傘時ストッパー)12を配置可能な範囲で極力短くした上部軸体と、下部軸体と、からなり、上部軸体と下部軸体との間には、中棒の屈曲点を構成するヒンジ14が配置されている。
本実施形態では、第1親骨20は図2に表されたように6本備えられており、傘生地が縫着されるとともに、その中間のジョイント部21に第1受骨50の一端が接続され、第1受骨50の他の一端と接続された下ろくろ(ランナー)40の上下動に従って、傘を開閉する構成となっている。
本実施形態では、第2親骨30は図2に表されたように所定の間隔で4本備えられており、その先端に連結帯60と、固定帯61とが固着される。また、第2親骨30の中間のジョイント部31には、第1受骨より短い第2受骨51の一端が接続される。第2受骨51の他の一端は、下ろくろ(ランナー)40と接続されており、下ろくろ(ランナー)40を上はじき(開傘時ストッパー)12より上に移動し開傘状態にロックすると、第2親骨30が椅子脚状に所定の角度でロックされる構成となっている。
また同様に、上記下ろくろ(ランナー)40を下はじき(閉傘時ストッパー)13より下に移動し閉傘状態にすると、第2親骨30も閉じた状態でロックされる構成となっている。
ヒンジ14は、必要に応じて中棒を折り曲げることができるように配設されたものであり、スプリングワッシャによって適当なトルクフリクションが与えられ、所定の力を加えることで屈曲させることが可能となっている。
連結帯60は、4本の第2親骨30の左側と右側のそれぞれ前後2本を連結する幅広の帯状部材からなり、使用者への装着時に肩当てを構成する。また、連結帯60のさらに下部には、長さ調節機構を備えた固定帯61が設けられ、肩部への装着をより確実なものとする構成となっている。
これら連結帯60及び固定帯61としては、傘を閉じた時に傘生地とともに折りたためるよう、化繊等の柔軟性のある素材を望ましく採用でき、傘を閉じた際に、固定帯61をストラップとして用いる構成が得られる。もちろん、連結帯60及び固定帯61のいずれかを着脱自在としてもよいし、その場合例えば連結帯60を成型された肩当てを含んだ部材とすることもできる。
続いて、本実施形態に係る傘の動作について説明する。まず、閉じた状態では、下ろくろ(ランナー)40は、下はじき(閉傘時ストッパー)13より下方にあり、第1親骨20、第2親骨30はそれぞれ閉じた状態(閉傘状態)となっている。
上記状態(閉傘状態)から、下はじき(閉傘時ストッパー)13を解除し、下ろくろ(ランナー)40を上方に摺動させていくと、第1受骨50、第2受骨51が、それぞれ第1親骨20、第2親骨30を押し上げて行く。
そして、下ろくろ(ランナー)40を一番上まで移動させた段階で、上はじき(開傘時ストッパー)12が作動し、第1親骨20が一杯まで開いた状態(開傘状態)でロックさせる。このとき、上はじき(開傘時ストッパー)12によって、下ろくろ(ランナー)40がロックされ下方への摺動が抑止されるため、第1受骨50の端部も位置決めされ、傘の緊張状態が保持される。
上記下ろくろ(ランナー)40のロックと同時に、下ろくろ(ランナー)40に接続された第2受骨51の端部も位置決めされる。かくて、各第2親骨30と下ろくろ(ランナー)40が各第2受骨51によって繋止され、4本の第2親骨30が椅子脚状に所定の角度で開いた状態でロックされる。
上記状態から傘の使用者が傘を装着する前に、ヒンジ14を作動させて、中棒10を略直角に折りたたむことにより、図3に示したとおり、傘の使用者の頭部と中棒10が干渉することなく装着することが可能となる。最後に、傘の使用者が連結帯60と固定帯61とで構成される輪に腕を通し肩の位置で固定することによって、傘の装着が完了する。
以上のとおり、本実施形態に係る傘によれば、傘を開くと同時に支持骨もスタンバイ状態となるので、特別な作業を必要とすることなく、支持骨を利用した傘の使用を開始することができる。また、第2親骨(支持骨)30は従来の親骨同様中軸上部の上ろくろ11から伸びた1本の骨で構成することが可能である。該構成によれば、部品構成は簡素で済み、コストアップも最小限に抑えることが可能となっているばかりか、従来の製造工程を大きく変更することなく製造することが可能である。
また、本実施形態に係る傘によれば、特許文献4等の構成に比べても、傘全体の荷重が分散された構成となっており、良好な安定感、耐久性が実現されている。更に、傘の要求仕様に応じて、第2親骨(支持骨)30の本数を増大することや骨材の強度を強くすることも可能であり、自転車等に第2親骨(支持骨)30を直接装着する場合に、強い横風などに耐えうる設計とすることも可能となっている。
更に、本実施形態に係る傘は、上述したとおり閉じたときに従来のこうもり傘と同等の収納性が実現されており、店舗等に設置される中棒の把持部付近を挟む形式の鍵付き傘ホルダーにも収納することが可能である。
続いて、本発明の第2の実施形態に係る傘について図面を参照して説明する。図4は、本発明の第2の実施形態に係る傘を開いた状態を表した図である。図4を参照すると、本実施形態に係る傘は、支持骨70が上ろくろ11に接続されているのではなく、第1親骨20のジョイント部22を介して接続されている点で上記第1の実施形態と相違している。
換言すれば、本実施形態に係る傘は、一般的な傘の第1親骨20の任意の骨に、第2ジョイント部22を設け、ジョイント部71を有する支持骨70の一端を接続し、この第2親骨(支持骨)30を、第2受骨51を介して下ろくろ(ランナー)40と接続した構成となっている。
その他の構成は上記第1の実施形態と同様であるため説明を省略するが、本実施形態によれば、例えば6〜8本用の既製の上ろくろ11を使用可能とするとともに、第1親骨20及び支持骨70を必要数確保することが可能となる。また、本実施形態の構成によれば、第1親骨20のジョイント部22の仕様を変更するだけで、親骨と径や材質が異なる支持骨70を採用することが可能となり、更に、支持骨70の交換・修理等も容易化される。
以上、本発明の第1、第2の実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、上記した各実施形態に限定されるものではなく、一般的な傘の構成に加えて、傘生地が張られない第2の親骨(支持骨)と、前記第2の親骨(支持骨)を脚状に保持する第2受骨を含んだ構成を具備するという本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種の変形・置換をなしうることが可能であることはいうまでもない。
例えば、上記した第1の実施形態では、第1親骨が6本、第2親骨が4本の計10本の親骨を有する傘を例示して説明したが、傘としての機能を喪わず、かつ、傘本体を支持可能な本数の第2親骨を確保可能な範囲(少なくとも第2親骨(支持骨)が3本あれば、三脚状に傘本体を支持可能となる。)で、上記親骨の本数、配分を変更することが可能である。
また、上記した実施形態では、使用者の上半身と中棒10の干渉を避けるべく、適当なトルクフリクションの下、中棒10を屈曲できる構成としたが、図3のような中棒10を略直角に折りたたんだ状態で、玉留15と第1親骨20の先端近傍に設けた止め具を嵌合させ該状態を保持可能とする構成にすることも可能である。また、上記構成に代えて、ヒンジ14にロック機構を併設し、ロックを解除した状態で回動自在とし、中棒10を真っ直ぐにした状態、曲げた状態でロックすることできるようにしてもよいし、折りたたみ傘と同様に、中棒10を多段のロッドアンテナ状とし、伸縮自在としてもよい。
また、上記した実施形態では、身体に装着する例を挙げ、連結帯60及び固定帯61とがそれぞれ独立している構成を開示したが、連結帯60及び固定帯61を一体化し、使用者の肩を周回させて装着する構成とすることも可能である。また、三脚状、4つ脚以上の椅子脚状に保持される支持骨を把持するアタッチメント(台座)を設けることで、自転車やベビーカー等に装着することも可能となる。
本発明の第1の実施形態に係る傘を開いた状態を表した側面図である。 本発明の第1の実施形態に係る傘を開いた状態を表した平面図である。 本発明の第1の実施形態に係る傘の使用状態を示した図である。 本発明の第2の実施形態に係る傘を開いた状態を表した側面図である。
符号の説明
10 中棒
11 上ろくろ
12 上はじき(開傘時ストッパー)
13 下はじき(閉傘時ストッパー)
14 ヒンジ
15 玉留(把持部)
20 第1親骨
21、22、31、71 ジョイント部
30 第2親骨(支持骨)
40 下ろくろ(ランナー)
50 第1受骨
51 第2受骨
60 連結帯
61 固定帯
70 支持骨

Claims (4)

  1. 傘生地が張られた第1の親骨と、前記第1の親骨を支持する第1の受骨と、を備え、下ろくろ(ランナー)を上下に摺動させることにより開閉可能とした傘であって、
    前記傘生地とは独立した少なくとも3本以上の第2の親骨と、
    前記下ろくろ(ランナー)を上はじき(開傘時ストッパー)より上方に位置させた状態で、前記第2の親骨が脚状に保持されるよう前記第2の親骨と前記下ろくろ(ランナー)とを接続する第2の受骨と、を備えたこと、
    を特徴とする傘。
  2. 傘生地が張られた親骨と、前記親骨を支持する第1の受骨と、を備え、下ろくろ(ランナー)を上下に摺動させることにより開閉可能とした傘であって、
    一端が前記親骨に接続される少なくとも3本以上の支持骨と、
    前記下ろくろ(ランナー)を上はじき(開傘時ストッパー)より上方に位置させた状態で、前記支持骨が脚状に保持されるよう前記支持骨と前記下ろくろ(ランナー)とを接続する第2の受骨と、を備えたこと、
    を特徴とする傘。
  3. 前記第2の親骨又は支持骨同士を接続する帯状部材を備え、
    傘使用者の肩部に装着可能としたこと、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の傘。
  4. 中棒が、上はじき(開傘時ストッパー)を備えた上部軸体と、前記上部軸体とヒンジで接続された下部軸体と、により構成され、
    傘を開いた状態で前記下部軸体を折り曲げて使用可能としたこと、
    を特徴とする請求項1ないし3いずれか一に記載の傘。
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