JP4331170B2 - 傘保持具 - Google Patents

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この発明は、身体の胴回りに取り付けて使用する傘保持具、特に手を使用することなく降雨時に開いた傘を保持することができ、未使用時には折り畳んだ傘を収納することが出来る傘の保持具に関し、特に保持具の傘の柄の握り部である手元を容易に上方に伸ばすことの可能な傘の保持具に関する。
降雨時に使用する傘は、通常は降雨時に開いた傘を柄の握り部である手元を手で握って支持し、未使用時には傘を閉じてステッキのように石突き側を下にして傘の手元で支持して歩行する。折畳み傘にあっても基本的にはその使用方法は同じである。しかし、折畳み傘は未使用時の傘が濡れていない場合は、折り畳んで収納袋に入れて鞄などにしまっておくことができる。しかし濡れた折畳み傘はそのまま鞄などに入れることが出来ないので、手で持つこととなり、手がふさがれることとなってしまう。
ところで、このような傘の使用方法は、両手が空いているときにはよいが、重い荷物を手で持っている時には、仮に片方の手が空いていても、その片方の手で傘をさすことが負担となることがある。また、自転車などに乗るときは傘をさすために片手を取られることは安全運転上好ましくないことである。さらに、たとえ両手が空いていても傘をさすことで片手の自由がそがれ、このために高齢者はバランスを崩して倒れるおそれがある。
そこで、両手が使用できるように身体に取り付けて傘を自動保持する用具が種々提案されている。本件出願人も、身体の胴部の周りのベルトで支持した傘保治具を開発している(例えば、特許文献1参照。)。その他に、紐に片方の肩を通し、この紐に傘の手元を保持させたもの(例えば、特許文献2、特許文献3参照。)や身体の胴に取り付けるようにしたもの(例えば、特許文献3、特許文献4参照。)などがあり、さらに頭で傘の手元を支持するもの(例えば、特許文献5、特許文献6参照。)などがある。
しかし、これらの特許文献2〜6のものでは、両手を自由に空けることは出来るが、傘の保持機構が単にぶら下げるなどのもので、安定性が必ずしも十分でなく、このために風などであおられて倒れ雨を遮ることが出来なくなるなどの問題があった。
特開2004−229785号公報 特開昭61−56601号公報 特開平2−164306号公報 特開昭61−73604号公報 実開平1−10212号公報 実開平2−136518号公報
本発明が解決しようとする課題は、傘をさす本人の胴部にしっかりと固定して装着でき、軽量でありながら、風などであおられても倒れることなく、しかも、使用時に傘保持具から傘の柄の握り部である手元を必要高さに自動的に即座に伸ばすことができ、さらに不使用時には折り畳んでしまうことができ、さらに夜にも安心して装着できる折畳み傘用の傘保持具を提供することである。
上記の課題を解決するための本発明の手段は、請求項1の発明では、身体の胴部形状に倣った幅広の曲状の硬質プラスチック製の胴当て板と、胴当て板の外曲面に固定具備せしめた垂直方向の傘保持用の硬質プラスチック製の保持筒および保持筒に平行な傘収納用の硬質プラスチック製の収納筒と、胴当て板に取り付けた身体装着用のバンドから傘保持具を形成している。さらに、保持筒を外筒と内壁から形成し、内筒を外筒上部から上方へ伸縮可能に外筒内に装着し、傘の柄の握り部である手元を装着する手元挿入口を外筒上端から上方に突出する内筒部に設けている。さらに、外筒内壁内に縦凹溝を設けて縦凹溝に引っ張り状のコイルばねを配し、コイルばねの一端を外筒内壁の上端部にかつ他端を内筒外壁の下端部に係止し、手元挿入口内に装着した傘の柄の手元を手元挿入口の内壁に挟持固定する押付け棒を手元挿入口の内壁側部に配し、内筒下部に内筒内から弾撥的に外筒壁に押す突起状の止めボタンを設け、止めボタンを挿入係止する止めボタン孔を外筒の筒壁下部と筒壁上部に設け、これらの止めボタン孔に挿入係止した止めボタンを外筒内に押込み係止解除する押しノブを止めボタン孔上に配した押しノブ部を外筒に具備して形成した傘保持具である。
請求項2の発明では、保持筒または収納筒のいずれかに安全点滅器を具備せしめたことを特徴とする上記の請求項1の手段の傘保持具である。
上記の構成からなる傘保治具は出願人が開発した上記の特許文献1の発明をさらに改良したもので、突然の降雨にあって傘を急いでさそうとする場合に、特許文献1のものでは手で内筒を外筒から上方に持ち上げる必要があったが、本願の傘保持具では、外筒の下部の押しノブを押すのみで、内筒が外筒から上方に自動的に伸長できるので、操作が容易で両手を使用する必要がなく、さらに迅速に傘をさすことができ、高齢者や肢体不自由者に取り扱い易いものである。
本発明は折り畳み傘を両手を使用しなくともさすことが出来る身体の胴部に装着して使用する傘保持具であり、装着時にしっかりと固定して装着することができるように十分な幅広でかつ剛体の腰当て板を有するので、風にあおられても傘が吹き飛ばされることはなく、しかも、傘を使用するために両手が自由に使用でき、さらに、傘の使用時に押しノブを押すのみで自動的に保持筒の内筒が伸び上がって傘の使用状態に迅速に準備でき、傘の装着も容易であり、かつ、傘保持具の主要部である腰当て板や保持筒や収納筒を硬質のプラスチック製としたので軽量で、高齢者にも負担になることがなく、さらに安全点滅器を装備したものでは夜間に点滅点灯するので夜間の歩行の安全を向上できるなど、従来にない優れた効果を奏するものである。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の傘保持具の全体を示す立面図である。図2は他の実施の形態の傘保持具の全体を示す立面図である。図3は、本発明の傘保持具の内筒を伸ばして示す傘保持具の立面図である。図4は、本発明の傘保持具の上面から見た図である。図5は、本発明の傘保持具の保持筒の使用形態を説明する図で、(a)は内筒を伸ばした図、(b)は傘を不使用時に折り畳んだ傘を内筒に挿着下状態を示す図である。図6は、本発明の実施の形態の傘保持具で傘をさしている状態を示す図である。
これらにおいて、本発明の傘保持具1は身体24の腰の部分である胴部に装着するものである。このために、装着する身体24の胴部の形状に沿う形状に倣って曲状に曲げられた胴当て板2を硬質塩化ビニール板やアクリル板などの可能な限り軽量で耐久性のある厚さ略3mm、縦幅190mm、横幅300mmのプラスチックス板の曲板から形成し、その四隅は安全のためにアールを設けている。この胴当て板2の裏面には身体24にやさしく当接するように当て布29を全面に貼っている。この胴当て板2の外側の曲面に傘26を挿入して保持するための保持筒7を垂直方向に例えば上下2個の止め具16などにより固定している。さらに、この保持筒7と隣り合った位置で保持筒7と平行な垂直方向に未使用時の傘26を収納するための収納筒15を同じく上下の2個の止め具16で胴当て板2に固定し取り付けている。この保持筒7と収納筒15を胴当て板2へ取り付けているために平行に並べる並べ方は、使用者の利き手にあわせて自由に選択でき、図1と、図2はそれぞれ保持筒7と収納筒15の位置が逆に取り付けた例を示している。しかも、これらの例に見られるように、下記に説明するヘッド11についても、その向きは、下記に示す収納筒15に装着する傘の邪魔にならない限り左右いずれに向けてもよい。
保持筒7と収納筒15はそれぞれ胴当て板2と同様にできるだけ軽量で耐久性のある硬質塩化ビニール板やアクリル板のプラスチックス板などを筒状にしたもので、厚さは保持筒7で上端部のみ略4mmで本体部は略2.5mmからなり、収納筒15で2.5mmからなっている。
これらの保持筒7と収納筒15を取り付けた胴当て板2を身体24の胴部に装着するため、幅50mmの布製の装着用のバンド3を水平方向にして胴当て板2の左右の端部に垂直方向に設けたスリット状のバンド挿通孔4に通し、バンド3の一部にバンド長さ調整用のアジャスター28に通し、バンド3の端部は係合するためのバックル挿入具5とバックル受け具6を有して胴当て板2を保持するものとしている。さらに、胴当て板2を装着し易いように胴当て板2に適宜にバンド3以外に38mm幅の肩ベルト30を取り付けている。
傘26を使用時に保持するための保持筒7は、外筒8と内筒9の二重構造の筒体からなっている。外筒8は外径40mm、長さ140mmで下端を閉じている。内筒9は外径30mmで長さ250mmである。外筒8には下端から33mm上方の位置と上端から70mm下方の位置でかつ胴当て板2と略平行な向きの外筒壁8aに径10mmの上下2個の止めボタン孔14bを開口している。一方、内筒9には、下端から25mm上方の位置でかつ外筒8の止めボタン孔14bと同様の向きの突起状の止めボタン14aを有する。止めボタン14aは外筒壁8aに開口の止めボタン孔14bより外方に約2mm突出可能な径6.5mmの大きさからなり、内筒9内に内部から外方に突出するように止めボタン14aの裏面を弾撥バネで支持して内装されている。内筒9を図5の(a)に矢印で示す縦方向の伸縮方向23の上方へ外筒8から引き上げた時に、図5の(c)で示す、内筒9の止めボタン14aが外筒8の上部の止めボタン孔14bに係合嵌着して止めボタン孔14bから突出し、内筒9は外筒8に固定されて支持される。このように止めボタン孔14aを挿入係止する上下の止めボタン孔14bを外筒8の筒壁下部と筒壁上部に配設している。これらの止めボタン孔14bに挿入係止した止めボタン14aを外筒8内に押込んで外筒8を係止解除する押しノブ14dを止めボタン孔14b上に配した押しノブ取付具14cを外筒8の表面に具備している。従って、押しノブ取付具14cも外筒8の上下に設けられている。
一方、内筒9を自動的に上方に引き上げ外筒8から上方に伸ばすために、内筒9の下部と外筒8の上部の間にコイルばね8cが係止されている。この場合、内筒9の上昇を妨げないように外筒内壁内に縦凹溝8bが形成されており、図5の(a)に示すように、この縦凹溝8b内にコイルばね8cが装着されている。このコイルばね8cは内筒9が外筒8内に押し入れられているときに引っ張り状に伸ばされている。上記した下側の押しノブ取付具14cの押しノブ14dを押し込むことで、下部の止めボタン孔14bから止めボタン14aの係止がはずれ、内筒9は引っ張り状のコイルばね8cにより上方に自動的に即座に持ち上げられ、上部の止めボタン孔14bに止めボタン14aが嵌着して係止する。従って、この状態で傘26は使用する高さに維持される。傘26の未使用時には、傘26を上部の押しノブ取付具14cの押しノブ14dを押し込むことで、止めボタン14aを上部の止めボタン孔14bから解除して内筒9を外筒8に手でコイルばね8cに抗して押し入れて収納する。
内筒9の上端部にはその側壁の一端に傘26の柄21の手元20がU字型に湾曲している曲状手元の場合に挿入し易くするための幅25mm、深さ150mmの切り込みからなる手元挿入口12を有し、手元挿入口12から下方約25mmを内筒9とし、内筒9の下部の横側に曲状手元の出口として径約30mmの曲状手元出口13を開口している。この曲状手元出口13の上側の内筒9の部分の反対側には挿入した傘26の柄21の手元20を挟持するための押付け板19cを有する押付け棒19bを、図4に示すように、横方向の角筒状の押付け棒筒19aに内蔵した角筒状の押付け棒19bを駆動するネジ部(図示しない)をヘッド11により回転して、図5の(a)で矢印により示す内部の締め付けネジ移動方向22に押付け棒19bを移動してその先端の押付け板19cで傘26の軸21の手元20を対向する内壁面に押し付け、図5の(b)に示すように、手元20を内筒9の内壁面との間で挟持可能としている。
傘保持具1を身体24に装着した時に、内筒9の上端部の曲状手元出口13の直下の内筒9の表面に、裏面に点灯用の押しボタンを有する回転点滅からなる市販の安全点滅器18を取り付け、夜間の歩行時の安全を図ることも出来る。安全点滅器18は内筒9の上部に代えて外筒8あるいは収納筒15に取り付けることも出来る。
図6は、本発明の実施の形態の傘保持具1で傘26をさしている状態を示す図である。傘保持具1の装着方法を説明すると、先ず、肩ベルト30を肩にとおして傘保持具1を腰部に保持し、次いでアジャスター28で胴周りの長さに調整したバンド3で胴当て板2を身体24の腰上の胴の部分のやや側部に位置してバックル受け具6にバックル挿入具5を挿着して取り付ける。さらに保持筒7の外筒8の下部の押しノブ14dを押し込み外筒8の止めボタン孔14bから止めボタン14aをはずして内筒9を自動的に上方に引き上げ、止めボタン14aを外筒8の上部の止めボタン孔14bに嵌合させて係止固定し、傘26をさしたときに頭25に開いた傘26が振れることのない高さ位置に内筒9の手元挿入口12を高める。さらに、傘26を収納筒15の挿入口17から抜き取り、傘26の折畳みを一度伸ばして開き、次いで、傘26の柄21の手元20がU字状に曲がっているものでは、手元20の曲がった先端を手元挿入口12に挿入してU字状に回転しながら曲状手元出口13から手元20の曲がった先端を出して傘26を図に示すように頭25の上方に立てる。さらに内蔵するネジ部(図示しない)のヘッド11を回転してネジ締めして傘26の柄21の手元20を内筒9に固定する。夜間の場合は、安全点滅器18の裏面に有する点灯ボタンを押して安全点滅器18を点灯する。傘保持具1の胴当て板2は縦幅が190mmと十分に幅広く、かつ、剛体であるので、以上のように装着することで、傘26は腰部に確実に保持され、少々の風が吹いても倒れることがなく、雨を防ぐことができる。両方の腕27、27は共に自由となるので手荷物を持ったり、あるいはステッキなどを手にすることができ安全である。
傘26を必要としないときは、上記と逆の操作で傘26を手元挿入口12から抜き取り、折りたたんで収納筒15に差し込み、上部の押しノブ14dを押して内筒9を下方に手で押して外筒8内に押し入れ、下部の押しノブ14dの止めボタン孔14bに止めボタン14aを嵌挿して保持筒7を縮める。上記のように取り外した傘26は、折り畳んで、石突きの方から収納筒15に挿入して収納する。
本発明の傘保持具の全体を示す立面図である。 本発明の傘保持具の全体を示す立面図である。 本発明の傘保持具の内筒を伸ばして示す傘保持具の立面図である。 本発明の傘保持具の上面から見た図である。 本発明の傘保持具の保持筒の使用形態を説明する図で、(a)は内筒を伸ばした図、(b)は折り畳んだ傘を内筒に挿着した状態を示す図である。(c)は押しノブ側から見た図で、止めボタン孔と止めボタンをかくれ線で示す図である。 傘保持具で傘をさしている姿を示す図である。
符号の説明
1 傘保持具
2 胴当て板
3 バンド
4 バンド挿通孔
5 バックル挿入具
6 バックル受け具
7 保持筒
8 外筒
8a 外筒壁
8b 縦凹溝
8c コイルばね
9 内筒
11 ヘッド
12 手元挿入口
13 曲状手元出口
14a 止めボタン
14b 止めボタン孔
14c 押しノブ取付け具
14d 押しノブ
15 収納筒
16 止め具
17 挿入口
18 安全点滅器
19a 押付け棒筒
19b 押付け棒
19c 押付け板
20 手元
21 軸
22 締付けネジ移動方向
23 伸縮方向
24 身体
25 頭
26 傘
27 腕
28 アジャスター
29 当て布
30 肩ベルト

Claims (2)

  1. 身体の胴部形状に倣った幅広の曲状の硬質プラスチック製の胴当て板と、胴当て板の外曲面に固定具備せしめた垂直方向の傘保持用の硬質プラスチック製の保持筒および保持筒に平行な傘収納用の硬質プラスチック製の収納筒と、胴当て板に取り付けた身体装着用のバンドから傘保持具を形成し、保持筒を外筒と内壁から形成し、内筒を外筒上部から上方へ伸縮可能に外筒内に装着し、傘の柄の手元を装着する手元挿入口を外筒上端から上方に突出する内筒部に設け、外筒内壁内に縦凹溝を設けて縦凹溝に引っ張り状のコイルばねを配し、コイルばねの一端を外筒内壁の上端部にかつ他端を内筒外壁の下端部に係止し、手元挿入口内に装着した傘の柄の手元を手元挿入口内壁に挟持固定する押付け棒を手元挿入口の内壁側部に配し、内筒下部に内筒内から弾撥的に外筒壁に押す突起状の止めボタンを設け、止めボタンを挿入係止する止めボタン孔を外筒の筒壁下部と筒壁上部に設け、これらの止めボタン孔に挿入係止した止めボタンを外筒内に押込み係止解除する押しノブを止めボタン孔上に配した押しノブ部を外筒に具備したことを特徴とする傘保持具。
  2. 保持筒または収納筒のいずれかに安全点滅器を具備せしめたことを特徴とする請求項1に記載の傘保持具。
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