JP3116038U - 棒状体用のホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】 杖、釣竿、ストックなどの棒状体を確実、迅速、簡易かつ容易に収納してバンドに装着でき、かつ棒状体の取り外しも迅速かつ簡単に行なえて、両手を自由に使用することのできるホルダーを提供する。
【解決手段】 両端面同士を互いに着脱可能とする留具を有する折り曲げ自在の面材を両端面が重なり合うように内側に三つ折りしてなる両側端開放中空状の棒状体用収納部と、該棒状体用収納部の外面をなす面材外面に固設したバンドへの係止部とを備えた、杖、釣竿やストックなどの棒状体を収納してベルトに保持するホルダーである。棒状体用収納部は、留具を互いに着脱して両端面を開閉可能とすることにより、両側端開放中空状の面材の内側に棒状体を収納し、かつ、離脱させることができるように構成されている。
【選択図】 図4

Description

本考案は、杖、釣竿やストックなどの棒状体を収納して腰のバンドに保持するホルダーに関する。
山岳遭難事故の原因には、登山者の無知に起因するものや登山中の突発的な原因によるものもあるが、最近、ストックなどの誤った使用に起因するものが増えて来ている。具体的には例えば、近年、中高年層の登山ではストックや杖を使用する登山者が多くなっているが、岩場でストックなどを使用して通過しようとすると、転落や滑落などの事故が起きやすいので、岩場ではストックなどは使用せず、例えばザックに固定し、両手をいつでも自由に使用できる状態で通過するのが安全である。また、渓流釣りなどで不安定な岩場などを通過しようとする際も、釣竿を手に持ったままでは転落などの事故を起こしやすいので、釣竿は折り畳んでザックなどに固定しておく必要がある。
釣竿を身の周りに保持するホルダーとしては、例えば特許文献1の釣竿ホルダーが知られている。この釣竿ホルダーは、釣竿の竿尻側が挿入される有底の筒体と、この筒体を身体に固定するためのバンドとを備えた、釣り竿を定位置に保持するホルダーである。
特開2001−148990号公報
しかしながら、特許文献1の釣竿ホルダーは、釣り人本人の周辺部に竿を立てたままで餌の取り替え作業などを行うことができるように、ホルダーの筒体を上向きに立てて身体に固定するものであるため、不安定な岩場などの歩行には釣竿が邪魔となって不適であるという問題がある。
本考案の目的は、杖、釣竿、ストックなどの棒状体を確実、迅速、簡易かつ容易に収納して腰のバンドに装着でき、かつ棒状体の取り外しも迅速かつ簡単に行なえて、両手を自由に使用することのできるホルダーを提供することである。
前記目的を達成するため、本考案は、次の(1)〜(10)である。
(1) 両端面同士を互いに着脱可能とする留具を有する折り曲げ自在の面材を両端面が重なり合うように内側に三つ折りしてなる両側端開放中空状の棒状体用収納部と、該棒状体用収納部の外面をなす面材外面に固設したバンドへの係止部とを備えてなり、前記棒状体用収納部が、留具を互いに着脱して両端面を開閉可能とすることにより、両側端開放中空状の面材の内側に棒状体を収納し、かつ、離脱させることができるように構成したこと、を特徴とするホルダー。
(2) 両端面同士を互いに着脱可能とする留具及び中間に位置する端面と中央面のそれぞれの一部を互いに着脱可能とする留具を有する折り曲げ自在の面材を、両端面が重なり合うように内側に三つ折りしてなる2つの両側端開放中空状の棒状体用収納部と、該棒状体用収納部の外面をなす面材外面に固設したバンドへの係止部とを備えてなり、前記の2つの棒状体用収納部が、両端面の留具及び中間に位置する端面と中央面の留具を互いに着脱して両端面を開閉可能とすることにより、両端面間の両側端開放中空状の空間及び中間に位置する端面と中央面との間の両側端開放中空状の空間にそれぞれ棒状体を収納し、かつ、離脱させることができるように構成したこと、を特徴とするホルダー。
(3) 前記のバンドへの係止部が、棒状体用収納部の外面をなす面材外面に、棒状体がバンドに対して傾斜した状態で収納部に収納されるように固設された係止部である、前記(1)又は(2)のホルダー。
(4) 前記のバンドへの係止部が、棒状体用収納部の外面をなす面材の中央面の外面に、棒状体がバンドに対して傾斜した状態で収納部に収納されるように固設されたバンド通し部である、前記(1)又は(2)のホルダー。
(5) 前記留具が一対の面ファスナーである、前記(1)〜(4)のいずれかのホルダー。
(6) 前記留具が雄と雌で一対をなすホックである、前記(1)〜(4)のいずれかのホルダー。
(7) 前記収納部の内面に、更に滑り止めシートを設けてなる、前記(1)〜(6)のいずれかのホルダー。
(8) 前記棒状体が杖である、前記(1)〜(7)のいずれかのホルダー。
(9) 前記棒状体が釣竿である、前記(1)〜(7)のいずれかのホルダー。
(10) 前記棒状体がストックである、前記(1)〜(7)のいずれかのホルダー。
本考案により初めて、杖、釣竿、ストックなどの棒状体を確実、迅速、簡易かつ容易に収納して腰のバンドに装着でき、かつ棒状体の取り外しも迅速かつ簡単に行なえて、両手を自由に使用することのできるホルダーを提供することが可能となった。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図2及び3は、本考案の第1実施例の釣竿用ホルダーを示すものであって、図2はその開閉する状況を示す外観斜視図であり、図3はその開放状態を外面側から見た外観斜視図である。
図2及び3に示す本考案の第1実施例の釣竿用ホルダー1は、釣竿用収納部4と、バンド通し部5とを備えてなる基本構成である。釣竿用収納部4は、第1の釣竿用収納部4−1と第2の釣竿用収納部4−2からなる。
釣竿用収納部4(4−1、4−2)は、長方形の皮革を両端面2a、2c(同士)が重なり合うように内側に三つ折りして、両側端が開放した中空状となっている。本実施例における皮革以外に、折り曲げ自在の面材(平面状材料)としては、厚手の布地などが挙げられる。
両端面2a、2cにはそれぞれ、留具3として雄と雌で一対をなす金属製ホック3a、3bが設けられており、端面2aと端面2cを互いにくっつけたり外したりして、釣竿用収納部4−1、4−2の内側にそれぞれ釣竿7を1本ずつ収容する。すなわち、端面2aには、雌の金属製ホック3bが2つ固設されており、端面2cには、端面2aと端面2cを互いに密着させたとき、端面2aの2つのホック3bそれぞれに対応する位置に、雄の金属製ホック3aが2つ固設されている。
更に、端面2c(の一部)に雌の金属製ホック3b′が固設されており、端面2cと中央面2bを互いに密着させたとき、端面2cのホック3b′に対応する中央面2bの(一部)位置に雄の金属製ホック3a′が固設されており、端面2cと中央面2bのそれぞれ(の一部同士)を互いにくっつけたり外したりすることができる。
釣竿用収納部4(4−1、4−2)はいずれも、(縮めて短くした比較的細い)釣竿7をそれぞれ内側に収容できる大きさで両側端が開放した中空状である。第1の釣竿用収納部4−1は、長方形の皮革を両端面2a、2c(同士)が重なり合うように内側に三つ折りして、端面2cと中央面2bの間に、(端面2cの)ホック3b′と(中央面2bの)ホック3a′を互いにくっつけたり外したりして形成されるものであり、第2の釣竿用収納部4−2は、端面2aと端面2cの間に、(端面2aの2つの)ホック3bと(端面2cの2つの)ホック3aを互いにくっつけたり外したりして形成されるものである。つまり、中空状の収納部4−1、4−2の両側端はいずれも開放されており、図1に示すように、収納部4−1、4−2の内側にそれぞれ、2本の釣竿7を1本ずつ確実に収容することができる。
バンド通し部5は、釣竿用収納部4の外面をなす皮革の(中央面2b)外面に、(小)長方形の皮革の両端が固定されて、その両端が固定された皮革と収納部4の皮革(中央面2b)外面との間に、バンド9を通す程度の空間(スペース)が形成されたものである。バンド通し部5は、収納部4の開放両側端同士を結ぶ線に対して、バンド通し部5に通したバンド9がほぼ30〜60度となるように固設されている。そのため、本考案の第1実施例の釣竿用ホルダーに釣竿7を収納して腰のバンド9に装着すると、釣竿7が(立った状態の)身体の側面の腰に斜め前上方から斜め後下方にほぼ30〜60度傾斜した状態で収納部4に収納される(図1参照)。
次に、本考案の第1実施例の釣竿用ホルダー1の使用方法について、図1を参照して説明する。図1は、本考案の第1実施例の釣竿用ホルダーの使用状況を示す図面である。
まず、腰の(ズボン)バンド9にバンド通し部5を通して釣竿用ホルダー1を取り付ける。次いで、端面2aをバンド9(つまり身体)から離れるように手で引っ張って端面2cの雄の金属製ホック3aから端面2aの雌の金属製ホック3bを外して、第2の釣竿用収納部4−2を開き、更に、端面2cをバンド9(つまり身体)から離れるように手で引っ張って中央面2bの雄の金属製ホック3a′から端面2cの雌の金属製ホック3b′を外して、第1の釣竿用収納部4−1を開く(図2参照)。
1本目の釣竿7を第1の釣竿用収納部4−1の内側に収容して、中央面2bの雄の金属製ホック3a′に端面2cの雌の金属製ホック3b′をくっつけて、端面2cを中央面2bに固定し、更に、2本目の釣竿7を第2の釣竿用収納部4−2の内側に収容して、端面2cの雄の金属製ホック3aに端面2aの雌の金属製ホック3bをくっつけて、端面2aを端面2cに固定する(図1及び2参照)。
その結果、渓流釣り人は、2本の釣竿7を釣竿用ホルダー1の釣竿用収納部4(4−1、4−2)にそれぞれ収納し腰の(ズボン)バンド9に固定して、両手をいつでも自由に使用できる状態で不安定な岩場などを通過することができる。
なお、2本の釣竿7及び釣竿用ホルダー1の(ズボン)バンド9からの取り外しは、前記操作手順を逆に行うことによって迅速かつ簡単に行うことができる。
図5及び6は、本考案の第2実施例のストック用ホルダーを示すものであって、図5はその開閉する状況を示す外観斜視図であり、図6はその開放状態を外面側から見た外観斜視図である。
図5及び6に示す本考案の第2実施例のストック用ホルダー1′は、ストック用収納部4′と、バンド通し部5とを備えてなる基本構成である。
ストック用収納部4′は、長方形の皮革を両端面2a、2c(同士)が重なり合うように内側に三つ折りして、両側端が開放した中空状となっている。
両端面2a、2cにはそれぞれ、留具である面ファスナー(平面同士で着脱するファスナー)としてマジックテープ(登録商標)の一方と他方3a″、3b″がそれぞれ設けられており、端面2aと端面2cを互いにくっつけたり外したりして、ストック用収納部4′の内側にストック8を収容する。すなわち、端面2a(の内側)には、マジックテープ(登録商標)の一方3a″が固設されており、端面2c(の外側)には、端面2aと端面2cを互いに密着させたとき、端面2a(の内側)のマジックテープ(登録商標)の一方3a″に対応する位置に、マジックテープ(登録商標)の他方3b″が固設されている。
ストック用収納部4′は、ストック8を内側に収容できる大きさで両側端が開放した中空状である。つまり、中空状の収納部4′の両側端はいずれも開放されており、図4に示すように、収納部4′の内側にストック8を収容することができる。
更に、ストック用収納部4′の内側には、滑り止めシート6が設置されている。
バンド通し部5は、第1実施例の釣竿用ホルダー1におけるものと同じである。
次に、本考案の第2実施例のストック用ホルダー1′の使用方法について、図4を参照して説明する。図4は、本考案の第2実施例のストック用ホルダーの使用状況を示す図面である。
まず、腰の(ズボン)バンド9にバンド通し部5を通してストック用ホルダー1′を取り付ける。次いで、端面2aをバンド9(つまり身体)から離れるように手で引っ張って端面2cのマジックテープ(登録商標)の他方3b″から端面2aのマジックテープ(登録商標)の一方3a″を外して、収納部4′を開く(図5参照)。
ストック8を収納部4′の内側に収容して、端面2c(の外側)のマジックテープ(登録商標)の他方3b″に端面2a(の内側)のマジックテープ(登録商標)の一方3a″をくっつけて、端面2aを端面2cに固定する(図4及び5参照)。
その結果、登山者は、ストック8をストック用ホルダー1′に収納し腰の(ズボン)バンド9に固定して、両手をいつでも自由に使用できる状態で不安定な岩場などを通過することができる。
なお、ストック8及びストック用ホルダー1′の(ズボン)バンド9からの取り外しは、前記操作手順を逆に行うことによって迅速かつ簡単に行うことができる。
本考案の第3実施例の杖用ホルダーの構成は前記第2実施例のストック用ホルダー1′のそれと同じであるが、ストック用ホルダー1′において、その収納部がストックの代わりに杖を収容するものである(図面省略)。
本考案の第1実施例の釣竿用ホルダーの使用状況を示す図面である。 本考案の第1実施例の釣竿用ホルダーの開閉する状況を示す外観斜視図である。 本考案の第1実施例の釣竿用ホルダーの開放状態を外面側から見た外観斜視図である。 本考案の第2実施例のストック用ホルダーの使用状況を示す図面である。 本考案の第2実施例のストック用ホルダーの開閉する状況を示す外観斜視図である。 本考案の第2実施例のストック用ホルダーの開放状態を外面側から見た外観斜視図である。
符号の説明
1 釣竿用ホルダー
1′ ストック用ホルダー
2 面材
2a、2c 端面
2b 中央面
3 留具
3a、3a′ 金属製ホックの雄
3b、3b′ 金属製ホックの雌
3a″、3b″ マジックテープ(登録商標)の一方と他方
4 釣竿用収納部
4−1 第1の釣竿用収納部
4−2 第2の釣竿用収納部
4′ ストック用収納部
5 バンド通し部
6 滑り止めシート
7 釣竿
8 ストック
9 バンド

Claims (10)

  1. 両端面同士を互いに着脱可能とする留具を有する折り曲げ自在の面材を両端面が重なり合うように内側に三つ折りしてなる両側端開放中空状の棒状体用収納部と、該棒状体用収納部の外面をなす面材外面に固設したバンドへの係止部とを備えてなり、前記棒状体用収納部が、留具を互いに着脱して両端面を開閉可能とすることにより、両側端開放中空状の面材の内側に棒状体を収納し、かつ、離脱させることができるように構成したこと、を特徴とするホルダー。
  2. 両端面同士を互いに着脱可能とする留具及び中間に位置する端面と中央面のそれぞれの一部を互いに着脱可能とする留具を有する折り曲げ自在の面材を、両端面が重なり合うように内側に三つ折りしてなる2つの両側端開放中空状の棒状体用収納部と、該棒状体用収納部の外面をなす面材外面に固設したバンドへの係止部とを備えてなり、前記の2つの棒状体用収納部が、両端面の留具及び中間に位置する端面と中央面の留具を互いに着脱して両端面を開閉可能とすることにより、両端面間の両側端開放中空状の空間及び中間に位置する端面と中央面との間の両側端開放中空状の空間にそれぞれ棒状体を収納し、かつ、離脱させることができるように構成したこと、を特徴とするホルダー。
  3. 前記のバンドへの係止部が、棒状体用収納部の外面をなす面材外面に、棒状体がバンドに対して傾斜した状態で収納部に収納されるように固設された係止部である、請求項1又は2に記載のホルダー。
  4. 前記のバンドへの係止部が、棒状体用収納部の外面をなす面材の中央面の外面に、棒状体がバンドに対して傾斜した状態で収納部に収納されるように固設されたバンド通し部である、請求項1又は2に記載のホルダー。
  5. 前記留具が一対の面ファスナーである、請求項1〜4のいずれか一項に記載のホルダー。
  6. 前記留具が雄と雌で一対をなすホックである、請求項1〜4のいずれか一項に記載のホルダー。
  7. 前記収納部の内面に、更に滑り止めシートを設けてなる、請求項1〜6のいずれか一項に記載のホルダー。
  8. 前記棒状体が杖である、請求項1〜7のいずれか一項に記載のホルダー。
  9. 前記棒状体が釣竿である、請求項1〜7のいずれか一項に記載のホルダー。
  10. 前記棒状体がストックである、請求項1〜7のいずれか一項に記載のホルダー。
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