JP2006006575A - 背負いかばん - Google Patents

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Takao Ikeda
敬生 池田
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Abstract

【課題】 かばんを背負いながら、副袋に収納されている物を簡単かつ迅速に出し入れすることができると共に、副袋が人や物にぶつかることがない安全な背負いかばんを提供する。
【解決手段】 本袋1内を仕切り部材11によって下方収納部12と上方収納部13に区分し、下方収納部12内に有底円筒形の副袋2を設け、かつその副袋2の取り出し口19を下方収納部の側襠7の表面に形成している背負いかばんA。前記取り出し口19には、帯状生地を取り出し口19と同じ大きさの筒状に形成してなる蓋材21の一方の周縁21aを縫合し、また他方の周縁21bには周縁21bを伸縮し、かつ取り出し口を開閉するための紐を挿通する紐通し部22が形成されている。
【選択図】 図1


















Description

本発明は背負いかばんの本袋に設けられている副袋に対し、収納物を簡単に出し入れすることができる背負いかばんに関する。
いわゆるリュックサックや登山かばんなどの背負いかばんの副袋は、通常、かばんの背面側に設けられ、またその開口部は背面側に設けられているので、かばんを背負いながら、副袋の中の物を取り出したり、また収納したりすることは困難である。そのため背負いかばんを背から降ろして、上記作業を行なっている。したがってウォーキングあるいは登山を一時的に中断せざるをえないので、歩行リズムが狂ったり、また軽快な気分が喪失したりすることがある。また上記副袋は背負いかばんの背面側に位置しているので、人や物にぶつかり易い。そのため副袋の中に収納されている物が人を傷つけたりする危険性がある。また反対に副袋の中の物を外側からの衝撃から保護することができないという問題がある。
本発明は、背負いかばんを背負いながら、副袋に対する物の出し入れを簡単かつ迅速に行なうことができる背負いかばんを提供すると共に、副袋が人や物にできるだけ接触しないことによって、安全性の高い背負いかばんを提供することを課題にしている。
本発明の背負いかばん(請求項1)は、背負いかばんの本袋内に直線状に延びる細長い副袋が設けられており、かつその副袋の口部がかばんの表面に形成されている。
前記副袋の口部は側襠の表面に形成されているものが好ましい(請求項2)。
前記副袋は筒状で、その両端の口部が左右の側襠の表面に形成されているものが好ましい(請求項3)。
また前記副袋が2個設けられると共にそれぞれの口部が左右の側襠に開口しているものも好ましい(請求項4)。
前記本袋内が仕切り材で上下に区分されており、仕切り材の下方の部分に上記副袋を設けているものは特に好ましい(請求項5)。
本発明の背負いかばん(請求項1)は、副袋が背負いかばんの本袋内に設けられているので、副袋はかばんの本袋に包囲されている。通常、背負い状態における背負いかばんと周辺の人または物との距離感は非常にとり難いので、背負いかばんを人や物にぶつけてしまうことが多い。特に副袋が従来のようにかばんの背面側に設けられている場合は、副袋の部分が人や物に当たってしまうことがあるので、その中に硬い物や重量物または尖っている物などの危険物を収納するのは非常に危険である。しかし本発明の背負いかばんの副袋は本袋に包囲されているから、副袋が直接、物や人に当たることは防止されている。また反対にかばんの外側からの衝撃を直受することもない。したがって、本発明の背負いかばんは副袋の中に上記の危険物並びに破損し易い物を安心して収納しておくことができる。
また上記副袋は、口部がかばんの表面に形成されており、また副袋の部分はその口部から内部へ直線状に延びている。つまり副袋は全体が実質的に収納可能な部分であるから、口部分と収納部分が直線状に直結している。したがって副袋に物を収納する場合、物を口部から真っ直ぐに、挿入するだけで副袋に収納されていき、また副袋から取り出す場合も、副袋から引き出すだけで口部から取り出されていくので、副袋に対する物の出し入れは、非常に簡単に、かつ迅速に行うことができる。
前記副袋の口部が側襠の表面に形成されている(請求項2)場合、自分自身の肘関節を屈状態にすることによって、その手は側襠に接触することが可能であるし、また副袋の口部にも届かせることが可能である。したがって副袋に物を収納する場合、手にもっている収納対象物の先端が口部に位置すべく、肘関節を屈曲するだけで、容易に副袋の中に上記収納対象物を収納することができる。また収納物を取り出す場合、肘関節を屈状態にして副袋内の収納物を掴み、屈曲状態の肘を伸ばしていくことにより、副袋から容易に収納物を取り出すことができる。このように副袋に対する収納または取り出し作業は腕を一方向に屈伸動する、極めて自然な動作によってなすことができる。そのため背負いかばんは背負った状態のままでも、確実に、そして軽快かつ迅速に収納物の出し入れを行うことができる。また上記作業は片方の腕および手で簡単に行うことができるので、一方の手がふさがっている場合他方の手で作業することができる。
前記副袋が筒状で、その両端の口部が左右の側襠の表面に形成されている(請求項3)場合、右側の側襠の口部には右手を、また左側の側襠の口部には左手を到達させることは可能である。したがって一方の口部から収納したものを他方の口部より取り出すことができるので、収納し易い方、また取り出しやすい方を随時選択することができる。例えばペットボトルのように口部側が細くなっている場合、収納し易い方向と出し易い方向は相反しているので、上記のように両側の側襠にそれぞれ口部を設けている副袋は極めて便利である。
前記副袋が2個設けられると共に、それぞれの口部が左右の側襠に開口している(請求項4)場合、副袋への収納対象物は別々に収納しておくことができる。したがって収納対象物が左右一対の物、例えば手袋の右手側と左手側は別々に収納しておくことができるので、所望する側の手袋を簡単かつ迅速に取り出すことができる。また収納対象物が混合することが防止されるので、一方の物を取り出すときに、他方のものが一緒に引き出されて、落下してしまうことは防止される。
さらに前記本袋内が仕切り材で上下に区分されていて、この仕切り材の下方の部分に上記副袋を設けている場合(請求項5)、副袋は本袋の下方部と仕切り材によって外周が包囲されている。また仕切り材は本袋の上方部の実質的な底面になる。したがって本袋の上方に収納される物が副袋を圧迫したり、変形させたりすることは防止される。また副袋の形状および容積は常時、保持することが可能になっている。よって副袋が押し潰されて口部付近が閉鎖したり、また副袋が中の収納物に圧着することは防止されているので、副袋に対する収納および取り出しは常時、軽快に行なうことができる。
次に図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の背負いかばんの一実施形態を示す正面斜視図、図2は要部断面正面図、図3は図2の要部拡大図、図4はその背負いかばんの使用説明図、図5および図6は本発明の背負いかばんの他の実施形態を示す要部断面正面図である。
図1の背負いかばんAは、本袋1と、本袋内に収納されている副袋2と、本袋の背当て面4に設けられている背負いベルト3とからなっている。本袋1は背当て面4および背面5と、これらの間に介在する底襠6と、底襠6の両端にそれぞれ縫合されている側襠7と、この側襠7の上端に縫合されている略U字状の天襠8とからなっている。なお、前記側襠7と天襠8の下方部が背負いかばんAの実質的な側襠を形成している。背当て面4には、背当て面4を保形すると共に柔軟なかばんを立状保持することが可能な弾力性を有する芯材が設けられている。背当て面4の上端には背負いベルト3の一端が連結されており、背当て面4と側襠7の縫合部には前記背負いベルト3の下端を支持する長さ調節部材9が設けられている。
図1および図2に示すように、本袋1には前記天襠8と側襠7の上記縫合部10の高さ位置において、本袋1を上下に二分する仕切り部材11を設けている。仕切り部材11はネット地でなっており、柔軟である。ただし布地であってもよい。したがって本袋1は仕切り部材11の上と下にそれぞれ収納部が形成されている。下方の収納部(以下、下方収納部12と称す。)には前記副袋2が収納されているが、副袋2の周辺には空間Kがあるので、外部からの圧迫があっても、副袋2の形状はある程度保持することができる。下方収納部12の背面5aには下方収納部12に通ずる開閉自在の出し入れ口40が設けられており、前記空間Kに小物を収納することができる。また下方収納部12は、副袋2を使用しないとき、一般の収納部として利用することができる。また上方の収納部(以下、上方収納部13と称す。)は前記仕切り部材11が実質的な底面になり、また下方収納部12よりも容量が大きくなっている。上記天襠8の長手方向の全領域には開閉ファスナーを設けて、上方収納部13に対する物の出し入れ口14を形成している。この出し入れ口14の両側は仕切り部材11に接近しているので、出し入れ口14から仕切り部材11へは簡単に手が届く。したがって前記上下の収納部は専用の出し入れ口が設けられているので、それぞれの底部周辺の物は簡単に取り出すことができる
なお下方収納部12は出し入れ口40を設けないで、副袋の専用収納部としてもよい。また前記仕切り部材11の周囲は本袋1の内周に固定しているが、本袋1に着脱自在にしてもよい。この場合仕切り部材11を取り外せば、下方収納部12と上方収納部13が合体して、大型収納部に形成することが可能になっているから、二通りの収納部を自由に形成することができる。
前記副袋2は、図2および図3に示すように有底円筒形の柔軟な外皮体15に、張り力を有し、かつ防水性および弾力性を有している有底円筒形の断熱材16を内装してなっている。つまり副袋2の内部は有底円筒形の形状が保持されている。しかし折畳むことは可能である。副袋2の開口部17は予め側襠7に設けている穴18に縫合されており、また副袋2は側襠7に固定されている。よって側襠7の表面には副袋2に直結する取り出し口19が形成されている。この副袋2は取り出し口19から副袋2の底部までがほぼ直線状に伸びているので、副袋2に対する物の出し入れは、取り出し口19から直線方向に押したり、また引いたりするだけであるから、簡単かつ確実に行なうことができる。
また副袋は防水性を有しているので、濡れ物を収納してもかばんを汚損したり、身体が濡れることは防止されている。また断熱性を有しているので、ペットボトルの飲料水を保温することもできる。さらに弾力性を有しているので、万一、衝撃を受けても副袋2内の物が損傷しないように保護される。
上記取り出し口19の周囲には、図1に示すように、この取り出し口19の円形を保持することが可能な芯材入りの玉縁材20と、取り出し口19を開閉自在とする蓋材21を設けている。蓋材21は副袋2と側襠7の縫合時に同時に縫合されている。蓋材21は図3に示すように、帯状生地を取り出し口19と同じ大きさの筒状に形成したものの周囲を内側に折り畳んで二枚重ねとし、一方の周縁21aを取り出し口19に縫合している。また他方の周縁21bには紐通し部22が形成されていると共にこの紐通し部22に当該部分を伸縮させるための紐23が挿通されている。周縁21bを縮状態にすると取り出し口19を閉じることができ、また伸状態にすると取り出し口19を開けることができる。なお、上記蓋材21による取り出し口19の開閉が不要の場合は、蓋材を副袋の内側に折り込むと、邪魔にならない。
つぎに図4に基づき副袋2に対する物の出し入れを説明する。
背負いかばんAを背負う位置は、前記副袋2の取り出し口19が概ね腰の後方辺りに位置するように、図1に示す背負いベルトで調節する。つまり腕が取り出し口19に届く位置に設定する。図示の通り、自分自身の肘関節Bを屈状態にすることによって、手Hに持っている収納対象物Mは取り出し口19まで届かせることができる(A1の状態)。また、副袋2の実質的な収納部分は取り出し口19に直結しているので、手Hを矢印の方向へさらに押し進めて行くと、収納対象物Mは副袋へ収納される(A2の状態)。またこの屈状態の肘関節Bは、反対に伸状態にすることも簡単にできる(A3の状態)。したがって、背負い状態における副袋2に対する物の出し入れは、自分自身の肘を横方向に屈伸動するだけで簡単に行うことができる。またこの屈伸動を行なうのに、不自然な姿勢や動きは一切ないので、副袋2に対する物の出し入れは軽快に、かつ確実に行うことができる。
上記副袋2は底部が遊び状になっており、またその周囲は空間Kがあるので、取り出し口19を支点にして上下方向および前後方向(矢印で示す)のいずれの方向にも傾かせることが可能になっている。したがって腕が副袋2の中心線から上下方向および前後方向に若干ずれて伸縮動したとしても、収納対象物Mは副袋2に対し軽快に出し入れすることができる。
以上のとおり、前記実施形態の副袋2は、例えば折畳んだシートや飲料水用ペットボトルや雨傘などのごとき、概して歩行中に頻繁に使用する物、また急遽必要とされるものを他人の人の手を借りることなく、自分の思いのまま自由に、いつでも出し入れすることができるので、非常に便利である。また背負いかばんを背から降ろさなくても簡単に出し入れができるので、ウォーキングや登山中の足を止める必要はない。
その他の実施形態の背負いかばんを図5および図6で説明する。
図5に示す背負いかばん50では、副袋32の形状が円筒状になっている。その両端の開口部37、37を側襠35、35に予め形成している穴に縫合している。この縫合部分は前記実施形態同様、玉縁および蓋材を設けている。背負いかばん50の側襠35、35は副袋が設けられている部分が貫通していると共に、取り出し口39、39が設けられている。したがって収納対象物は左右のいずれの側からでも出し入れすることができる。また一方の蓋材を閉じておけば、当該部分の取り出し口39は副袋の底部にとして使用することもできる。
また図6に示す背負いかばん60では、円筒形の副袋42を対向的に設けている。この副袋42と側襠の縫合部分は前記実施形態同様、玉縁および蓋材を設けている。この副袋42、42は、手袋や靴下など、一対のものを別々に収納しておくことができるので、所望する物を確実に取り出すことができる。
なお、上記の二つの実施形態の副袋は前記実施形態の素材および性質と同様である。
図1は本発明の背負いかばんの一実施形態を示す一部破断の正面斜視図である。 図2は図1の要部断面正面図である。 図3は図2の要部拡大図である。 使用説明図である。 その他の実施形態を示す要部正面図である。 その他の実施形態を示す要部正面図である。
符号の説明
A 背負いかばん
1 本袋
2 副袋
3 背負いベルト
4 背当て面
5 背面
6 底襠
7 側襠
8 天襠
9 調節部材
10 縫合部
11 仕切り部材
12 下方収納部
13 上方収納部
14 出し入れ口
15 外皮体
16 断熱材
17 開口部
18 穴
19 取り出し口
20 玉縁
21 蓋材
21a 周縁
21b 周縁
22 紐通し部
23 紐
32 副袋
35 側襠
37 開口部
39 取り出し口
40 出し入れ口
42 副袋
50 背負いかばん
60 背負いかばん
B 肘関節
H 手
K 空間
M 収納対象物

Claims (5)

  1. 背負いかばんの本袋内に直線状に延びる細長い副袋が設けられており、かつその副袋の口部がかばんの表面に形成されている背負いかばん。
  2. 前記副袋の口部が側襠の表面に形成されている請求項1記載の背負いかばん。
  3. 前記副袋が筒状で、その両端の口部が左右の側襠の表面に形成されている請求項1記載の背負いかばん。
  4. 前記副袋が2個設けられると共にそれぞれの口部が左右の側襠に開口している請求項2記載の背負いかばん。
  5. 前記本袋内が仕切り材で上下に区分されており、仕切り材の下方の部分に上記副袋を設けている請求項1の背負いかばん。
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