JP2005093264A - 照明制御装置 - Google Patents

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Naoko Tsurusaki
菜緒子 鶴崎
Shinichi Ichida
真一 市田
Naotake Katayama
尚武 片山
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Abstract

【課題】 予期せぬ時刻に照明器具が点灯または消灯することが殆どないようにする。
【解決手段】 マイコン6は時計機能をもち、設定された時刻が到来すると照明器具2を点灯または消灯制御する信号を発生するタイマー制御機能(留守番モード)を備える。電池(図示せず)をリモコン送信器3に挿入接続することなどによる電源投入後、現在時刻をセットするまでは前記タイマー制御機能をセット不可能としている。操作スイッチ14を押して留守番モード(タイマー制御機能)に設定しようとすると、現在時刻はセットされたかどうか(決定キーすなわち操作スイッチ18が押されたかどうか)が判断されて、Yの場合に留守番モードがセットされるようになる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、タイマー機能をもつリモコン送信器などと、これによって制御される照明器具を対象とした照明制御装置に関する。
このようなリモコン送信器などの照明制御装置は例えば特許文献1で知られ、その段落「0046」には、あらかじめ設定された時刻にリモコン信号が照明器具に送信されることが記載されている。この機能を用いると、自宅を留守にする場合の防犯のために、あたかも家人が在宅しているかのように、設定した時刻に自宅の照明器具を点灯制御させることができる。例えば、毎日、17:00に照明器具を自動的に点灯できる。また、例えば、23:00に消灯用のリモコン信号が送信されるように設定してあると、その時刻になれば照明器具を自動的に消灯でき、このような設定により設定された時間帯で照明器具を点灯継続可能となる。また、特許文献1には開示されていないものの、このようなリモコン送信器などでは、電池を挿入するなどの電源投入時点で時計機能が計時を開始する。大抵は00:00から計時開始される。そこで、ユーザーはその時刻表示を正しい現在時刻になるまで送り設定してから、決定ボタンなどを押して現在時刻をセットしておく必要がある。さらに、現在時刻のセットとは独立して、点灯時刻・消灯時刻などのタイマー制御機能もセット可能であり、タイマー制御機能をセットすることにより、あらかじめ設定した時刻が到来した時点で照明器具を点灯または消灯制御する信号を発生するものであった。
特開2001−285970号公報
前記背景技術の場合、ユーザーは現在時刻をセットしていないまま、タイマー制御機能をセットしてしまうことも可能であり、そうすると、予期せぬ時刻に照明器具が点灯したり消灯したりする不具合が発生してしまう。例えば、昼間に点灯開始して夕方になると消灯するというちぐはぐな照明制御状態になってしまう。本発明はこのような解決すべき課題を鑑み、予期せぬ時刻に照明器具が点灯または消灯することが殆どないようにすることを目的とする。
本発明を要約すると、時計機能をもち、設定された時刻が到来すると照明器具を点灯または消灯制御する信号を発生するタイマー制御機能を備えた照明制御装置であって、電源投入後、現在時刻をセットするまでは前記タイマー制御機能をセット不可能とした照明制御装置である。
本発明によれば、現在時刻をセットするまではタイマー制御機能をセット不可能としたため、予期せぬ時刻に照明器具が点灯または消灯することが殆どない。
次に、本発明の実施形態を説明するが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示的な実施形態であり、本発明をその実施形態に特有な事項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術的範囲は、特許請求の範囲の請求項に示した事項さらにはその事項と実質的に等価である事項に基づいて定めなければならない。
まず、図1〜3に基づいて説明すれば、住宅1の内部において天井には照明器具2が取り付けられ、壁には照明器具2をリモコン制御できるリモコン送信器3がセットされている。そして、照明器具2には、主光源となる蛍光ランプ4や図示されない豆球などの補助光源、さらには、リモコン送信器3からのリモコン信号を受ける受信部5などが設けられる。
リモコン送信器3は、よく知られているように時計機能ももつマイコン6、マイコン6からの制御出力信号を電流増幅するトランジスタなどで構成したドライバー7、ドライバー7で駆動されて赤外線リモコン信号を外部に送信する発光ダイオード8、マイコン6に接続された時刻表示用の液晶などの表示部(ディスプレイ)9を備えている。さらに、マイコン6には操作スイッチ(押しボタン)10〜18、パイロットランプとしての可視発光ダイオード19、20が接続される。なお、発光ダイオード8は複数あり、リモコン送信器3を壁掛けと床置きのどちらで使用しても、照明器具2にリモコン信号が届きやすいように、リモコン送信器3の前端側と表面側にそれぞれ設けられている。
操作スイッチ10を押すと蛍光ランプ4を全光点灯させるリモコン信号を送信でき、操作スイッチ11を押すと蛍光ランプ4を調光(減光)点灯させるリモコン信号を送信でき、操作スイッチ12を押すと豆球などの補助光源を点灯させるリモコン信号を送信でき、操作スイッチ13を押すと蛍光ランプ4および前記補助光源を消灯させるリモコン信号を送信できる。
操作スイッチ14は留守にする際に押す留守番モードスイッチ(タイマー制御機能スイッチ)で、操作スイッチ14を一度押すと留守番モードになって近傍にあるパイロットランプとしての発光ダイオード19が点灯(間欠点灯)し、もう一度押すと留守番モードが解除されて発光ダイオード19が消灯するという繰り返し動作をする。操作スイッチ15は就寝したい場合に押すおやすみタイマースイッチ(押されてから30分経過後に消灯命令のリモコン信号が送信される)であり、操作スイッチ15を一度押すとおやすみタイマーモードになって近傍の発光ダイオード20が点灯(間欠点灯)し、もう一度押すとおやすみタイマーモードが解除されて発光ダイオード20が消灯するという繰り返し動作をする。
操作スイッチ16〜18は表示部9に関連するものであり、操作スイッチ16を押すたびに、現在時刻、タイマー動作時間帯の開始時刻、タイマー動作時間帯の終了時刻の3つの表示モードに切り替えられる。なお、図2と図3は現在時刻表示モード中であり、「現在」と表示されているが、タイマー動作時間帯の開始時刻、タイマー動作時間帯の終了時刻の表示モード中ではそれぞれ、「開始」、「終了」などとと表示される。操作スイッチ17は前記表示モードに対応してそのモードの時分を設定するものであり、操作スイッチ17を押すたびに時分表示を進めることができる。そして、このようにして設定した時分は操作スイッチ18を押すことにより決定されるものである。なお、メーカー出荷時に例えば、タイマー動作時間帯の開始時刻を17:00、タイマー動作時間帯の終了時刻を23:00にあらかじめ設定(決定)しておくと大抵のユーザーにとって好ましい。
そうすると、留守にする際に操作スイッチ14を押して留守番モードにしておくだけで、毎日、17:00になると蛍光ランプ4を点灯するためのリモコン信号がリモコン送信器3から送信されて、蛍光ランプ4が点灯し、23:00になると蛍光ランプ4を消灯するためのリモコン信号がリモコン送信器3から送信されて、蛍光ランプ4が消灯するといった具合に、留守にもかかわらず、あたかも家人が在宅しているかのように照明器具2が点灯制御される。
ここで、本発明の前提について説明すると、マイコン6は時計機能をもち、設定された時刻が到来すると照明器具2を点灯または消灯制御する信号を発生するタイマー制御機能(留守番モード)を備えた照明制御装置である。そして、本発明の要部を図4も参照して説明すれば、電池(図示せず)をリモコン送信器3に挿入接続することなどによる電源投入後、現在時刻をセットするまでは前記タイマー制御機能をセット不可能としている。すなわち、操作スイッチ14を押して留守番モード(タイマー制御機能)に設定しようとすると、現在時刻はセットされたかどうか(決定キーすなわち操作スイッチ18が押されたかどうか)が判断されて、Yの場合に留守番モードがセットされるようになる。そして、Yの場合は、パイロットランプ(表示LED)19が点灯(間欠点灯が好ましい)して、留守番モードにセットされたことを確認できるようになっている。さらに、タイマー設定時刻が到来するとリモコン送信器3からリモコン信号が発生する留守番モード動作が実行され、照明器具2が点灯または消灯するようになる。なお、Nの場合は、パイロットランプ19が点灯しないので、留守番モードがセットされていないことが分かる。そして、この場合、現在時刻がセットされていない初期状態のままのため、表示部9が「00:00」の点滅状態を継続する。
そこで、図5も参照して電源投入から現在時刻セット完了までを説明する。このフローを要約すれば、電源投入時点では時計機能が計時を開始せず、現在時刻をセットしてから計時を開始するものである。詳しく述べると、電源投入された初期状態では表示部9は「00:00」の点滅状態であり、計時は開始されていない。そして、表示部9は現在時刻表示モードになっている。そこで、現在時刻を設定するために操作スイッチ(時分キー)17を押して時分を送り設定する。そして、その表示が現在時刻(例えば「12:34」)になったら操作スイッチ(決定キー)18を押して現在時刻を決定する。そうすると、表示部9には、決定された現在時刻として例えば「12:34」と表示される。このようにして操作スイッチ18が押されると現在時刻がセットされたことになるため、タイマー制御機能モード(留守番モード)にするための操作スイッチ14を押すと、図4の判断条件部がYになるため、留守番モードがセットされる。なお、電源投入初期状態で表示部9が「00:00」の点灯状態であり、そのまま計時が開始される時計機能であってもよい。この場合でも、現在時刻を正しく合わせるには、操作スイッチ17にて時分を送り設定してから、操作スイッチ18を押して現在時刻を決定するとよい。また、操作スイッチ18がなく、操作スイッチ17で時分を送り設定するとその設定された時刻からそのまま計時が進行する時計機能の場合は、操作スイッチ17が押されると以降、操作スイッチ14を押すことで留守番モードがセット可能になるようなものでも別段かまわない。すなわち、「現在時刻をセットする」とは、「独立した決定キーにより時分を決定する操作」のみならず、「時分設定キーにより時分を設定する操作」も含む。
とにかく、現在時刻がセットされていないと、タイマー制御機能はセットできないため、予期せぬ時刻にリモコン信号が発生することが実質的に防止される。そして、電源投入時点では時計機能の計時が開始されないようにする、殊に「00:00」の点滅状態とすることにより、ユーザーにとって現在時刻が正しくセットされていないことが分かりやすくなり、現在時刻のセットを促すことができる。特に、メーカー出荷時にタイマー動作時間帯の開始時刻と終了時刻があらかじめ設定(電池などの電源なしでもEEPROMなどに記憶可能)されている場合は、現在時刻のセットがタイマー制御機能(留守番モード)セットの条件になっていることが非常に好ましい。
以上示した本実施形態によれば、現在時刻をセットするまではタイマー制御機能をセット不可能としたため、予期せぬ時刻に照明器具2が点灯または消灯することが殆どなくなる。なお、照明器具2に時計機能を内蔵させることにより本発明によるタイマー制御機能を照明器具2側にもたせてももちろんよい。また、比較的長期間の留守に備えて、よりリアルに在宅を装うために、日によって前記時間帯の開始時刻または/および終了時刻がそれらの近辺(±1時間程度以内)で周期的またはランダムに変化するようにしてもよいので、時間帯点灯機能手段による点灯時間帯の開始・終了時刻が毎日固定的である必要はない。また、「消灯」とは、完全な消灯ではなく、補助光源のみの点灯など微弱な点灯モードであってもよい。
全体概略図 同リモコン送信器の正面図 同回路ブロック図 留守番モード(タイマー制御機能)設定から留守番モード実行までのフロー図 電源投入から現在時刻セット完了までのフロー図
符号の説明
2 照明器具
3 リモコン送信器(照明制御装置)
9 表示部(ディスプレイ)
14 操作スイッチ(留守番モード(タイマー制御機能)の設定/解除用)
19 パイロットランプ(発光ダイオード)

Claims (4)

  1. 時計機能をもち、設定された時刻が到来すると照明器具を点灯または消灯制御する信号を発生するタイマー制御機能を備えた照明制御装置であって、電源投入後、現在時刻をセットするまでは前記タイマー制御機能をセット不可能とした照明制御装置。
  2. 請求項1において、電源投入時点では時計機能が計時を開始せず、現在時刻をセットしてから計時を開始する照明制御装置。
  3. 請求項1において、タイマー制御機能をセットするとパイロットランプにて表示するようにした照明制御装置。
  4. 請求項1において、メーカー出荷時にタイマー動作時間帯の開始時刻と終了時刻があらかじめ設定されている照明制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007000958A1 (ja) * 2005-06-27 2007-01-04 Matsushita Electric Works, Ltd. 覚醒装置
JP2011513937A (ja) * 2008-03-05 2011-04-28 マスコ コーポレーション ワイヤレス照明制御用ユーザインタフェース
JP2012209274A (ja) * 2012-07-31 2012-10-25 Sharp Corp 照明装置
KR101487931B1 (ko) * 2013-08-20 2015-02-02 레이트론(주) 조명용 광센서 패키지

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