JP2005090810A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】外箱に容易に真空断熱材が貼り付けられ、且つ、放熱パイプの熱を真空断熱材によって断熱し、断熱効果の高い、省エネルギーな冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫外箱を形成する側面板11aと、前記側面板11aに配設された放熱パイプ14と、前記放熱パイプ14が通る溝15が加工された真空断熱材13とを備え、溝15の幅、深さを放熱パイプ14の径よりも大きく、溝15は底部より上面開口部を広くした断面台形状とし、且つ、放熱パイプ14が溝15に覆われて複層される位置を、外箱前面に近づけることにより、真空断熱材13の加工及び信頼性を向上し、外箱に容易に真空断熱材13が貼り付けられ、且つ、放熱パイプ14の熱を真空断熱材13によって断熱し、断熱効果の高い、箱体を実現する。
【選択図】図1

Description

本発明は、外箱に放熱パイプ及び真空断熱材を備えた冷蔵庫に関するものである。
近年、世界的な環境保護の観点から、家庭電化製品にも省エネルギー化が求められるようになってきた。その中で、冷蔵庫においても省エネルギー化を進めるため、真空断熱材を用いて、箱体の断熱性を高める提案がなされている。(例えば、特許文献1参照)
以下、図面を参照しながら前記特許文献1に記載された、従来の冷蔵庫の箱体について説明する。
図7は従来の冷蔵庫の平面断面図である。図8は従来の冷蔵庫の箱体に貼り付ける真空断熱材の斜視図である。図7から図8において、1は冷蔵庫箱体で、前面が開口する箱状をなしており、プラスチック射出成形からなる内箱2と、金属板からなる外箱3とで形成される空間部に充填される発泡ウレタン等の断熱材4と、前記外箱3の内面側に貼り付けられる真空断熱材5とから構成されている。この真空断熱材5は、その貼り付け面側に外箱3内面に配設される露付き防止パイプ6に対向して、真空断熱材5の位置決め兼逃がし溝7を形成している。前記露付き防止パイプ6は外箱3の内面にアルミ箔テープ8をもって配設されている。この、冷蔵庫箱体の組立方法は、まず最初に外箱3の内面にアルミ箔テープ8をもって露付き防止パイプ6を配設し、その上から適当な接着手段を用いて真空断熱材5を外箱3内面に貼り付ける。この時前記露付き防止パイプ6と逃がし溝7は真空断熱材5の位置決めを行なうと共に露付き防止パイプ6は逃がし溝7内にはまり込むために前記真空断熱材5と外箱3とは隙間を形成することなく密着して取付けることが可能である。
実開昭61−21285号公報
しかしながら、前記従来構成は、真空断熱材5の溝幅及び溝深さが露付き防止パイプ6とほぼ同一寸法なので真空断熱材5の貼り付けが非常に困難であり、最悪の場合は真空断熱材5に露付き防止パイプが乗り上げてしまうなど、真空断熱材5と外箱3との密着性に問題があった。また、アルミ箔テープ8での露付き防止パイプの固定も、貼り付け位置にバラツキが出ないように精度が求められていた。
真空断熱材5の溝加工についても、溝幅が露付き防止パイプと略同一程度に小さいため真空断熱材5の外皮フィルムの伸び率が大きく、真空断熱材5の長期信頼性、加工時の破れなど問題点があった。
本発明は、従来の課題を解決するもので、真空断熱材の加工及び信頼性を向上し、外箱に容易に真空断熱材が貼り付けられ、且つ、露付き防止パイプの熱を真空断熱材によって断熱し、断熱効果の高い、省エネルギーな冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、外箱の内側に放熱パイプを配設すると共に、放熱パイプを逃がす溝を設けた真空断熱材を貼り付け、前記溝は底部より上面開口部を広くした断面台形状としたものである。
これによって、真空断熱材を外箱へ貼付る際に、放熱パイプを真空断熱材の溝に確実に容易に配置可能となる。また、溝は底部より上面開口部を広くした断面台形状とすることで、真空断熱材の外皮フィルムの局部的な伸びを抑えることができる。
また、放熱パイプ及び真空断熱材を貼り付ける際に、放熱パイプ及び真空断熱材の形状を型取った冶具を使用することで、放熱パイプを外箱へ貼付けの際の位置決めが容易になり、真空断熱材も放熱パイプに乗り上げることなく貼り付けることができる。
本発明の冷蔵庫は、露付き防止パイプの熱を真空断熱材によって断熱し、省エネルギーを達成できるとともに、真空断熱材の加工及び信頼性を向上し、かつ外箱に容易に真空断熱材が貼り付けられ、信頼性、生産性を高めることができる。
また、放熱パイプ及び真空断熱材を貼り付ける際に、放熱パイプ及び真空断熱材の形状を型取った冶具を使用したものであり、放熱パイプを外箱へ貼付けの際の位置決めが容易になり、真空断熱材も放熱パイプに乗り上げることなく貼り付けることができる。これにより外箱と真空断熱材の密着性を高め、外箱外観に変形がなく、品位の向上を図ることができる。
請求項1に記載の発明は、鉄板で構成された外箱と、プラスチック射出成形により形成された内箱と、その間の空間部に断熱材を充填して構成された冷蔵庫箱体において、外箱の内側に放熱パイプを配設すると共に、放熱パイプを逃がす溝を設けた真空断熱材を貼り付け、前記溝は底部より上面開口部を広くした断面台形状とすることにより、真空断熱材を外箱へ貼付ける際に、放熱パイプを真空断熱材の溝に確実に容易に配置可能となる。また、真空断熱材の外皮フィルムの局部的な伸びを抑えることができ、溝加工時の破れ防止、また溝部からのスローリークを防止し、真空断熱材の加工性、信頼性が向上する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、真空断熱材の溝は、真空断熱材を平板に成形したあとにプレス成形することにより、真空断熱材内部のコア材を事前に加工する必要がなく、真空断熱材の生産性向上、低コスト化が可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、真空断熱材の溝深さは、少なくとも放熱パイプの径よりも大きすることにより、外箱への貼付けの際に、放熱パイプが溝にはまり込むのを容易にし、且つ溝部以外の真空断熱材の貼り付け面を外箱内面に確実に接着し、真空断熱材と外箱の密着性を向上させ、外箱外観に変形なく、品位の向上を図ることができる。
請求項4に記載の発明は、鉄板で構成された外箱と、プラスチック射出成形により形成された内箱と、その間の空間部に断熱材を充填して構成された冷蔵庫箱体において、外箱の内側に放熱パイプを配設すると共に、放熱パイプを逃がす溝を設けた真空断熱材を貼り付ける際に、放熱パイプ及び真空断熱材の形状を型取った冶具を使用することにより、放熱パイプを外箱へ貼付けの際の位置決めが容易になり、真空断熱材も放熱パイプに乗り上げることなく貼り付けることができる。これにより外箱と真空断熱材の密着性を高め、外箱外観に変形がなく、品位の向上を図ることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明において、放熱パイプの前後方向の溝位置は冷蔵庫箱体前面から120mm以内に配設することにより、冷蔵庫において庫内への侵入熱量が最も多い、箱体開口部である前面に近い位置で放熱パイプを真空断熱材で覆い、複層化することにより、断熱効果を高め、省エネルギー化を達成するものである。且つ、外箱フランジ部から近い位置に放熱パイプが配設されているので、外箱強度が強く、複層部の空気層による変形を防止することも可能である。
請求項6に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発明において、外箱に配設した放熱パイプにおいて、真空断熱材の溝に複層されていないパイプは外箱コーナー部に配設することにより、庫内への侵入熱を防ぐ。且つ、放熱パイプと外箱との接触面積が増えることにより、放熱能力の向上が図ることができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の発明において、放熱パイプが複層された真空断熱材の溝端部にウレタン侵入防止用の部材を貼り付けたことにより、放熱パイプと真空断熱材との間にできる空気層への断熱ウレタンの侵入を防ぎ、真空断熱材の剥がれ防止、外箱外観の変形防止を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるのもではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による冷蔵庫箱体の分解斜視図である。図2は同実施の形態の冷蔵庫の部分平面断面図である。図3は同実施の形態、図2のA部拡大図である。図4は同実施の形態、図2のB部拡大図である。図5は同実施の形態の真空断熱材溝部の斜視図である。図6は同実施の形態の外板への真空断熱材貼付け図とその冶具を表した図である。
図1から図2において、冷蔵庫箱体9は前面が開口する箱状をなしており、内箱10と外箱11を組み合わせ内箱10と外箱11との間に発泡ウレタンの断熱材12が充填されている。外箱11は、鉄板などの金属でできた、側面板11aと、前面天板11bと、前面底板11cと、底板11dと、背面板11eと、樹脂のシートでできた天板11fとで構成されている。真空断熱材13は放熱パイプ14が通る溝15が加工されており、その溝15の幅は放熱パイプ14の径φ4mmよりも大きく、20mmとしている。溝15の深さも5mmと放熱パイプ14の径よりも大きく設定している。また、前記溝15は底部より上面開口部を広くした断面台形状としている。また、真空断熱材13の溝15の両端にはウレタンフォーム16が貼り付けられている。
放熱パイプ14は、側面板11aに門型に配設されており、前側は側面板11aの前面から115mmの位置を走っており、この部分は真空断熱材13の溝15で複層されている。後ろ側は、側面板11aフランジ内に配設されており、熱伝導性のホットメルト17で覆われている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
冷蔵庫庫外からの熱は冷蔵庫の断熱材12を通って、庫内に侵入してくる。この間に、断熱効果の高い真空断熱材13を入れることによって、侵入してくる熱量を削減した高断熱箱体を構成している。しかし、冷蔵庫箱体9の外板には放熱用のパイプ14が配設されており、この熱は庫外へ放熱される一方で、庫内の侵入熱量にもなっていた。この放熱パイプ14を真空断熱材13の溝15に複層させることによってこの侵入熱量を遮断し、断熱性の高い箱体を実現し、冷蔵庫の省エネルギー効果が得られる。
次に、真空断熱材13の溝15の幅を放熱パイプ14の径よりも大きくすることにより、真空断熱材外皮フィルムの伸び率が小さくなり、溝加工時の破れ防止、また溝部からのスローリークを防止し、真空断熱材13の加工性、信頼性が向上し、且つ外箱への貼付けの際に放熱パイプ14が溝15にはまり込むのを容易にし、作業性が向上するものである。
次に、真空断熱材13の溝15深さを放熱パイプ14の径よりも大きくすることにより、側面板11aへの貼付けの際に、放熱パイプ14が溝15にはまり込むのを容易にし、且つ溝15以外の真空断熱材13の貼り付け面を側面板11a内面に確実に接着し、真空断熱材13と側面板11aの密着性を向上させ、側面板11a外観に変形なく、品位の向上を図ることができる。
次に、前記真空断熱材13の溝15の端部には側面板に貼り付けて、発泡ウレタンを充填した際に溝15へのウレタンの侵入を防止するためのウレタンフォーム16が貼り付けられており、真空断熱材13の剥がれ防止、側面板外観の変形防止を図ることができる。
また、放熱パイプ14の前側は冷蔵庫箱体前面から115mmの位置に配設されており、箱体開口部である前面に近い位置で放熱パイプ14を真空断熱材13の溝15で覆い、複層化することにより、断熱効果を高め、省エネルギー化を達成するものである。且つ、外箱フランジ部から近い位置に放熱パイプ14が配設されているので、外箱強度が強く、複層部の空気層による変形を防止することも可能である。
次に放熱パイプ14の後ろ側のパイプは、真空断熱材13の溝15に複層されていないため、外箱フランジコーナー部に配設されており、庫内からの距離が遠い位置に放熱パイプ14を配設することにより、庫内への侵入熱を防ぐ。且つ、放熱パイプ14と側面板11aとの接触面積が増えることにより、放熱能力の向上が図ることができる。さらに、フランジ部に熱伝導性のホットメルト17を塗布することにより前記放熱能力を更に向上することが可能である。
(実施の形態2)
図6は同実施の形態の側面板11aへの真空断熱材13と放熱パイプ14を貼り付ける際の冶具を表した図である。図6において、まず側面板11aに冶具18を固定し、続いて放熱パイプ14、真空断熱材13を貼り付けていく。前記冶具18を使用することにより、従来、側面板11aに放熱パイプ14を貼り付ける際に使用していた、アルミテープをなくし放熱パイプ14の貼り付け作業性を向上できる。また、前記アルミテープは放熱量の向上という役目もあったが、真空断熱材13の外被材をアルミフィルムで作ることにより、真空断熱材13で放熱量をカバーできる。また、真空断熱材13は放熱パイプ14を位置決めにしていたが、放熱パイプ14の貼り付けばらつきにより貼り付けが困難であったが、前記冶具18を使用することにより、放熱パイプ14と真空断熱材13の貼り付けが同時に行え、貼り付けのばらつきをなくすことができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、露付き防止パイプの熱を真空断熱材によって断熱し、省エネルギーを達成できるとともに、真空断熱材の加工及び信頼性を向上し、かつ外箱に容易に真空断熱材が貼り付けられ、信頼性、生産性を高めることができるので、断熱箱体に真空断熱材を採用する冷蔵庫等の技術分野として有用である。
本発明による冷蔵庫の実施の形態1の分解斜視図 同実施の形態の冷蔵庫の部分平面断面図 同実施の形態図2のA部詳細図 同実施の形態図2のB部詳細図 本発明による冷蔵庫の実施の形態1の真空断熱材斜視図 本発明による冷蔵庫の実施の形態2の真空断熱材貼り付け冶具の図 従来の冷蔵庫の平面断面図 従来の真空断熱材の斜視図
符号の説明
9 冷蔵庫箱体
10 内箱
11a 側面板
13 真空断熱材
14 放熱パイプ
15 溝
16 ウレタンフォーム
17 熱伝導性ホットメルト

Claims (7)

  1. 鉄板で構成された外箱と、プラスチック射出成形により形成された内箱と、その間の空間部に断熱材を充填して構成された冷蔵庫箱体において、外箱の内側に放熱パイプを配設すると共に、放熱パイプを逃がす溝を設けた真空断熱材を貼り付け、前記溝は底部より上面開口部を広くした断面台形状としたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 真空断熱材の溝は、真空断熱材を平板に成形したあとにプレス成形したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 真空断熱材の溝深さは、少なくとも放熱パイプの径よりも大きくしたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 鉄板で構成された外箱と、プラスチック射出成形により形成された内箱と、その間の空間部に断熱材を充填して構成された冷蔵庫箱体において、外箱の内側に放熱パイプを配設すると共に、放熱パイプを逃がす溝を設けた真空断熱材を貼り付ける際に、放熱パイプ及び真空断熱材の形状を型取った冶具を使用したことを特徴とする冷蔵庫。
  5. 放熱パイプの前後方向の溝位置は冷蔵庫箱体前面から120mm以内に配設されたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 外箱に配設した放熱パイプにおいて、真空断熱材の溝に複層されていないパイプは外箱コーナー部に配設したことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. 放熱パイプが複層された真空断熱材の溝端部にウレタン侵入防止用の部材を貼り付けたことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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