JP2005090553A - 樹脂パイプ用継手 - Google Patents

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貞雄 長瀬
Masaru Kumagai
勝 熊谷
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Abstract

【課題】樹脂パイプ用継手と樹脂パイプとがそれらの軸心回りに相対的に自在回転可能な樹脂パイプ用継手を提供する。
【解決手段】樹脂パイプ用継手1は、継手本体10と、該継手本体10の一端側に装着された外筒20と、該継手本体10内に配置されたOリング30,30及び両者間のスペーサ32と、Oリング30の抜け止め用のバックアップリング40と、樹脂パイプ60の抜け止め用の爪付きリング50等を有する。Oリング30が大径部11に内挿され、バックアップリング40を介して外筒20の外嵌部21が装着される。継手本体10と外筒20とは、突部16と周回溝26との係合により、回転自在に結合されている。
【選択図】図1

Description

本発明は継手本体の先端に装着される樹脂パイプ用継手に係り、特に樹脂パイプ用継手と樹脂パイプとがそれらの軸心回りに相対的に自在回転可能な樹脂パイプ用継手に関する。
樹脂パイプ用継手として、特開2000−329276号公報に開示されているように、継手本体に対しナットをねじ込むことにより、該ナット先端の傾斜面と、これと対向する当たり面とで保持リングが挟み込まれて縮径し、その結果、パイプが継手本体に連結されるよう構成されたものがある。
特開2000−329276号公報
上記特開2000−329276号公報の樹脂パイプ用継手では、継手本体に対しパイプが回転不能に接続される為、パイプを装着した後は、パイプを回転できず、捻れが発生して破損する恐れがある。
本発明は樹脂パイプ用継手と樹脂パイプとが、それらの軸心回りに相対的に回転可能に接続される樹脂パイプ用継手を提供することを目的とする。
本発明の樹脂パイプ用継手は、樹脂パイプが一端側から挿入される内孔を有した略円筒状の合成樹脂製の継手本体と、該継手本体に同軸状に装着された、該継手本体からの樹脂パイプの抜け止め用の外筒とを備えてなる樹脂パイプ用継手において、該継手本体の該一端側の内孔は、該一端から継手本体の軸心線方向に略等径の大径部となっており、該大径部に、樹脂パイプの外周に外嵌するOリングが配置されており、前記外筒は、先端側が該継手本体の該一端側に外嵌する外嵌部となっており、後端側が該継手本体から同軸状に延出する延出部となっており、該延出部の内周には、樹脂パイプの外周面に係合する樹脂パイプ抜け止め用爪部が設けられており、該外嵌部の内周には溝が周設されており、前記継手本体の該一端側の外周には、突部が設けられ、該突部が該溝に係合することにより該継手本体と該外筒とが周方向回動可能に連結されていることを特徴とするものである。
かかる本発明の樹脂パイプ用継手は、継手本体の外周の突部が外筒の内周面に周設された溝に係合し、これによって継手本体と外筒とが連結されているため、継手本体と外筒とがそれらの軸心線回りに回動自在である。
なお、継手本体に挿入された樹脂パイプと継手本体内周面との間にOリングが介在されることにより両者間のシールが行われる。このOリングは継手本体及び樹脂パイプの少なくとも一方に対し摺動自在である。
樹脂パイプの抜け止めは、外筒に設けられた爪部が樹脂パイプ外周面に係合することにより行われる。
このOリングは、継手本体の一端側から軸心線方向に設けられた内孔大径部に配置されている。この内孔大径部を有していても、継手本体の一端側の内周面にアンダーカット部を設けることが不要であり、継手本体の成形が容易である。また、このアンダーカット部形成のための切削加工を不要とすることができるので、継手本体の強度が向上する。即ち、一般に、金属などの切削は強度など物性に全然影響は見られないのに反し、樹脂を射出成形後に切削すると、樹脂を構成する高分子を切断することから、強度等の長期物性が低下する。
一方、アンダーカット部を射出成形により形成する場合、金型の構造が複雑となり、金型コストが高くなると共に、成形に要するサイクルタイムも長くなる。
本発明の継手本体にあっては、その一端側にアンダーカット部を形成することが不要であり、射出成形により効率良く且つ低コストにて成形でき、しかも該一端側の強度を切削加工により損なうことも無い。
本発明の一態様においては、外筒の外嵌部と延出部との境界部の内周面に、該延出部が小径となるように段差部が設けられており、該段差部と前記継手本体の一端面との間に、Oリング保持用のバックアップリングが介在されている。かかる構成とすることにより、継手本体の大径部内にOリングを確実に保持することが可能となる。
本発明の一態様においては、外筒の延出部の内周に、前記爪部を有した金属製の爪付きリングが設けられている。かかる構成とすることにより、爪部が樹脂パイプの外周にしっかりと係合し、樹脂パイプの抜けを確実に防止することができる。
本発明の樹脂パイプ用継手に樹脂パイプが接続された場合、樹脂パイプ用継手と樹脂パイプとがそれらの軸心回りに相対的に回転可能である。この樹脂パイプ用継手を構成する継手本体は、アンダーカット部を有しておらず、射出成形により容易に成形することが可能である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
第1図は実施の形態に係る樹脂パイプ用継手の側面図、第2図は第1図の樹脂パイプ用継手から樹脂パイプを除いた状態の側面図、第3図は樹脂パイプ用継手の分解図、第4図(a)は爪付きリングの正面図、第4図(b)は同(a)のB−B線断面図である。なお、第1,2図では、部材の上半側を断面としている。
第2,3図に示す通り、この樹脂パイプ用継手1は、継手本体10と、該継手本体10の一端側(第1〜3図の左端側)に装着された外筒20と、該継手本体10内に配置されたOリング30,30及び両者間のスペーサ32と、Oリング30の抜け止め用のバックアップリング40と、樹脂パイプ60の抜け止め用の爪付きリング50等から主として構成されている。
継手本体10は、合成樹脂製の略円筒形状であり、内孔の一端側が大径部11となり、該大径部11に引き続く部分が小径部12となっている。両者の間は段差部13となっている。小径部12の最奥部は、求心方向に立ち上がる段部17となっている。
大径部11は、一端側から奥側に向って等径であるか、又は若干の抜きテーパを有した実質的には等径の孔よりなる。この抜きテーパは通常、0.2〜2.0°例えば1°程度とされる。
継手本体10の内径の他端側(第1〜3図の右端側)には、ネジ筒70の装着用の凹条14が設けられている。継手本体10の他端面にはネジ筒70と係合する雌形係合部15が設けられている。
継手本体10の一端側の外周面には、外筒20の係止用の突部16が設けられている。この突部16は該外周面を周回する突条として設けられているが、周方向に部分的に途切れていてもよく、周方向の複数位置に設けられた突起であってもよい。
この突部16の前記一端側は、該一端側ほど小径となるテーパ面16aとなっている。このテーパ面に引き続く部分が円筒面16bとなっている。この円筒面16bの他端側は、継手本体10の軸心線方向と略垂直な段差面16cとなっている。
外筒20は、合成樹脂製の略円筒状のものであり、先端側(第1〜3図の右端側)が該継手本体10に外嵌する外嵌部21となっており、後端側(第1〜3図の左端側)は、該外嵌部21から延在する延出部22となっている。
この外筒20の内孔は、外嵌部21側が大径部23となっており、延出部22側が小径部24となっている。両者の間は段差部25となっている。
大径部23のうち、この段差部25と外筒20の先端面との間の途中部分に溝26が周設されている。この溝26は、外筒20の内周を途切れることなく連続して周回している。
継手本体10の一端側にあってはOリング30、スペーサ32、Oリング30の順に大径部11に内挿され、継手本体10の一端面にバックアップリング40が重ね合わされる。このバックアップリング40の内径はOリング30の内径と略同等であり、外径は継手本体10の外径と同一か又はそれよりも若干小さいものとなっている。
この継手本体10の該一端側に外筒20の外嵌部21が装着される。継手本体10と外嵌部21とを嵌合させるときには、継手本体10側は弾性的に縮径し、外筒20側は弾性的に拡径する。そして、突部16が溝26に入り込むと、継手本体10及び外筒20とが連結される。なお、突部16にはテーパ面16aが設けられているので、継手本体10と外筒20とを容易に嵌合させることができる。
溝26は、外筒20の内周面の全周にわたって連続しているので、外筒20は継手本体10に対し軸心線回りに回転自在である。
この外筒20の小径部24に前記爪付きリング50が設けられている。第4図の通り、この爪付きリング50は、平板リング形のフランジ部51と、該フランジ部51の内周縁から起立するテーパ状部54と、このテーパ状部54に切込部52を設けることに形成された爪53とを有する。テーパ状部54は、フランジ部51から離隔するほど小径となる形状である。
切込部52は、このテーパ状部54の先端縁から切り込まれた形状である。この切込部52は、該テーパ状部54の周方向に所定間隔をおいて複数個設けられ、該切込部52同士の間に爪53が形成されている。
この爪付きリング50はステンレス等の金属の薄板よりなり、爪53は爪付きリング50の求心方向に弾性変形可能となっている。
この爪付きリング50は、フランジ部51の外周側を外筒20の内周面に埋めるようにして該外筒20と一体とされている。なお、爪付きリング50は、例えば外筒20の成形時に金型中にインサートされる。爪付きリング50は、爪53が樹脂パイプ60の挿入方向を指向するように配置される。
樹脂パイプ60の樹脂パイプ用継手への挿入端にはインナコア61が内挿されている。このインナコア61は、樹脂パイプ60の内周面に重なる円筒部61aと、樹脂パイプ60の先端面に重なる鍔部61bとを有する。
この実施の形態では、継手本体10の前記他端側に金属製のネジ筒70がインサート成型されている。このネジ筒70は、図の左端側が継手本体10内に挿入され、その外周に周設された凸条71が前記凹条14と係合する。
ネジ筒70の外周からは六角部72が突設されており、この六角部72に前記雌形係合部15と係合する雄形係合部73が設けられている。ネジ筒70の図の右端側の外周面には雄ネジ74が設けられている。なお、このネジ筒70は省略されてもよい。
このように継手本体10及び外筒20等を組み付けてなる樹脂パイプ用継手1に対し、樹脂パイプ60を外筒20側から挿入する。この樹脂パイプ60は、爪付きリング50の爪53を拡開させるようにして樹脂パイプ用継手1内に挿入される。この樹脂パイプ60は、その先端が継手本体10の小径部12の最奥部の段部17に達するまで挿入される。
挿入された樹脂パイプ60の外周面に爪53が係合することにより、樹脂パイプ60の抜けが防止される。
この樹脂パイプ60の外周面に対しOリング30が密着し、また、このOリング30が大径部11の内周面に水密的(又は気密)に且つ摺動自在に接する。加えて、外筒20が継手本体10に対し回転自在である。このため、樹脂パイプ60にその軸心回りに回転力が加えられると、樹脂パイプ60は外筒20と共に、継手本体10に対し自在に回転する。従って、樹脂パイプ60に捻れが生じることがない。
なお、この実施の形態では、バックアップリング40を継手本体10の端面に当てているので、Oリング30が大径部11から抜け出すことが確実に防止される。
この継手本体10は、Oリング装着用の大径部11にアンダーカット部がないので、製造が容易であると共に、大径部11付近の強度も高い。
次に上記各部材の好適な構成材料等について説明する。ただし、本発明の材料は以下のものに限定されるものではない。
継手本体の樹脂としては、射出成型が可能な塩化ビニール、塩化ビニリデン、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、架橋ポリエチレン、架橋ポリプロピレン、ナイロン、アセタール、アクリル、フッ素、ポリフェニルサルホン、ポリフェニレンサルファイド、ポリサルホン、及びポリカーボネート等が好適である。
Oリングの材料は、フッ素ゴム、シリコーンゴム、EPRなどが好適である。上記実施の形態ではOリングは2個設けられているが、1個又は3個以上であってもよい。
爪付きリングは、ステンレス薄板よりなるのが好適である。この薄板の厚みは、0.1mmから1.0mmが好ましい。0.1mm未満では樹脂パイプに刺さりやすく樹脂パイプを傷つけ易い。1.0mm超では樹脂パイプ面を滑りやすく、樹脂パイプが外れ易い。また、爪が開き難く樹脂パイプが挿入し難くなる。爪の傾斜角度θは40〜75°が好ましい。40°未満では樹脂パイプ面を滑りやすく、パイプが外れ易い。75°超では樹脂パイプに刺さりやすく樹脂パイプを傷つけ易い。
実施の形態に係る樹脂パイプ用継手の側面図である。 樹脂パイプ用継手から樹脂パイプを除いた状態の側面図である。 樹脂パイプ用継手の分解図である。 図(a)は爪付きリングの正面図、図(b)は図(a)のB−B線断面図である。
符号の説明
1 樹脂パイプ用継手
10 継手本体
11 大径部
12 小径部
13 段差部
16 突部
16a テーパ面
16b 円筒面
16c 段差面
20 外筒
21 外嵌部
22 延出部
25 段差部
26 溝
30 Oリング
32 スペーサ
40 バックアップリング
50 爪付きリング
53 爪
60 樹脂パイプ

Claims (3)

  1. 樹脂パイプが一端側から挿入される内孔を有した略円筒状の合成樹脂製の継手本体と、
    該継手本体に同軸状に装着された、該継手本体からの樹脂パイプの抜け止め用の外筒とを備えてなる樹脂パイプ用継手において、
    該継手本体の該一端側の内孔は、該一端から継手本体の軸心線方向に略等径の大径部となっており、
    該大径部に、樹脂パイプの外周に外嵌するOリングが配置されており、
    前記外筒は、先端側が該継手本体の該一端側に外嵌する外嵌部となっており、後端側が該継手本体から同軸状に延出する延出部となっており、
    該延出部の内周には、樹脂パイプの外周面に係合する樹脂パイプ抜け止め用爪部が設けられており、
    該外嵌部の内周には溝が周設されており、
    前記継手本体の該一端側の外周には、突部が設けられ、該突部が該溝に係合することにより該継手本体と該外筒とが周方向回動可能に連結されていることを特徴とする樹脂パイプ用継手。
  2. 請求項1において、前記外筒の外嵌部と延出部との境界部の内周面に、該延出部が小径となるように段差部が設けられており、
    該段差部と前記継手本体の一端面との間に、Oリング保持用のバックアップリングが介在されていることを特徴とする樹脂パイプ用継手。
  3. 請求項1又は2において、前記外筒の延出部の内周に、前記爪部を有した金属製の爪付きリングが設けられていることを特徴とする樹脂パイプ用継手。
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