JP2005090484A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】点火コイル1の高圧ターミナル71の高圧接続固定部76は、下方側に延設され貫通窓79が少なくとも周方向に3以上形成された筒状の高圧下端円筒部78と、高圧下端円筒部78の外周側に嵌装され、かつ、内周側に突設すると共に前記貫通孔79に係合し点火プラグ200の頭部端子201に係合し点火プラグ200に電気的に接続する突起部91が少なくとも周方向に3以上形成された略C字型形状の高圧接続固定リング90とを備える。
【選択図】図17
Description
まず、本実施形態における点火装置の全体構成について主として図1を参照して説明する。図1は、本実施形態の点火装置の全体構成の軸方向断面図を示す。図1に示すように、点火装置は、シリンダヘッドカバー100と、点火プラグ200と、点火コイル1とから構成される。
次に、点火装置の動作について説明する。まず、制御信号が信号入力用コネクタ64からイグナイタ65を介して一次コイル30に伝達される。そして、この制御信号による相互誘導作用で、二次コイル40に点火用高電圧が発生する。二次コイル40に発生した点火用高電圧は、高圧ターミナル71を介して点火プラグ200に伝達される。そして、この点火用高電圧により点火プラグ200のギャップに放電火花が発生する。
(第1実施形態のシール部材等の構成)
次に、第1実施形態のシール部材150等の詳細な構成について、図2及び図3を参照して説明する。図2は、シール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図を示す。図3は、点火コイル1をプラグホール101に挿入する際と、点火コイル1をプラグホール101から抜き出す際におけるシール部材150の変形態様を示す。
次に、第1実施形態の変形態様のシール部材150等の詳細な構成について図4を参照して説明する。図4に示すように、本実施形態のシール部材150は、上記第1実施形態のシール部材150に対して、シール突環部152のみの形状が異なる。すなわち、本実施形態におけるシール突環部152は、シール筒部151の外周側全周に突設されて形成されている。このシール突環部152は、軸方向に三カ所形成されている。そして、シール突環部152の最外周端155は、プラグホール101に挿入された状態においてプラグホール101のうちの第1カバー103の内周面に当接している。また、シール突環部152は、軸方向(上下方向)に対して非対称に形成されている。具体的には、シール突環部152のシール上面(第1シール面)153とプラグホール101の内周面とのなす角度(上側角度)θが、シール突環部152のシール下面(第2シール面)154とプラグホール101の内周面とのなす角度(下側角度)ψより大きく形成されている。そして、本実施形態では、上側角度θを120°とし、下側角度ψを60°としている。この場合も、第1実施形態と同様の効果を奏する。
次に、第1実施形態の他の変形態様のシール部材150等の詳細な構成について説明する。上記第1実施形態のシール部材150は、シール筒部151と三つのシール突環部152とにより構成されているが、本実施形態のシール部材150は、一つの円筒状のシール筒部151とそのシール筒部151の外周側に突設された一つのシール突環部152とから構成される。そして、このシール部材150が三つある。そして、コイルハウジング拡径部22の外周側全周には、ハウジング環状溝が軸方向に三つ形成されている。従って、それぞれのシール部材150は、コイルハウジング拡径部22に形成されたそれぞれのハウジング環状溝に嵌合されている。この場合も、上記実施形態と同様に、点火コイル1をプラグホール101に挿入する場合及び点火コイル1をプラグホール101から抜き出す場合に、同様の効果を奏する。
次に、第2実施形態のシール部材150の詳細な構成について、図5及び図6を参照して説明する。図5は、シール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図である。図6は、点火コイル1をプラグホール101に挿入する際と、点火コイル1をプラグホール101から抜き出す際におけるシール部材150の変形態様を示す。
次に、第2実施形態の変形態様のシール部材150等の詳細な構成について、図7を参照して説明する。図7は、シール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図である。ここで、第3実施形態は、上述の第2実施形態のシール部材150の一部分を変形し、第2実施形態のハウジング突環部23の一部分を変形したものである。
次に、第2実施形態の他の変形態様のシール部材150等の詳細な構成について、図8を参照して説明する。図8は、シール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図である。
次に、第3実施形態のシール部材150等の詳細な構成について、図9を参照して説明する。図9は、シール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図である。
次に、第3実施形態の変形態様のシール部材150等の詳細な構成について、図10及び図11を参照して説明する。図10は、点火コイル1をプラグホール101に挿入する際におけるシール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図である。図11は、点火コイル1をプラグホール101に挿入した後におけるシール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図である。
次に、第4実施形態の変形態様のシール部材150等の詳細な構成について、図12及び図13を参照して説明する。図12は、点火コイル1をプラグホール101に挿入する際におけるシール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図である。図13は、点火コイル1をプラグホール101に挿入した後におけるシール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図である。
次に、第5実施形態のシール部材等の詳細な構成について、図14を参照して説明する。図14は、第5実施形態のシール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図を示す。図14に示すように、シール部材150は、第1実施形態のシール部材150と同一構成からなる。
次に、第6実施形態のシール部材150等の詳細な構成について、図15及び図16を参照して説明する。図15及び図16は、第6実施形態のシール部材150を含む点火装置の軸方向部分断面図を示す。
(第1実施形態の高圧接続固定部)
次に、第1実施形態の高圧接続固定部76の詳細な構成について、図17を参照して説明する。図17は、高圧接続固定部76及び点火プラグ200の頭部端子201の組み付け前の斜視図である。
次に、第2実施形態の高圧接続固定部76の詳細な構成について、図18を参照して説明する。図18は、高圧接続固定部76の部分斜視図を示す。
次に、外部シール部材210を用いた点火装置の詳細構成について図19〜図21を参照して説明する。図19は、外部シール部材210を含む点火装置の斜視図を示す。図20は、図19の平面図である。図21は、図19の側面図である。ここで、外部シール部材210を用いた点火装置は、上述した点火装置に対して、新たに外部シール部材210を設け、シリンダヘッドカバー100の一部の形状を変更している。
次に、プラグハウジング係止部材300a〜300cを用いた点火装置の詳細構成について図22〜図25を参照して説明する。
第1プラグハウジング係止部材300aを用いた点火装置について、図22及び図23を参照して説明する。図22は、第1プラグハウジング係止部材300aを含む部分の軸方向断面図である。図23は、第1プラグハウジング係止部材300aを含む部分の斜視図である。
第2プラグハウジング係止部材300bを用いた点火装置について、図24を参照して説明する。図24は、第2プラグハウジング係止部材300bを含む部分の斜視図である。
第3プラグハウジング係止部材300cを用いた点火装置について、図25を参照して説明する。図25は、第3プラグハウジング係止部材300cを含む部分の斜視図である。
上記実施形態において、コイルハウジング2は、筒状の部分と拡径した部分22とを別体としているが、これらを一体に成形してもよい。また、コイルハウジング2の内部に、中心コア5と一次スプール3と一次コイル30と二次スプール4と二次コイル40とからなるコイル内部部材の全てを収納しているが、コイル内部部材の一部を収納するようにしてもよい。例えば、コイルハウジング2が、コイル内部部材の両端側のみを収納するようにしてもよいし、コイル内部部材の一端側のみを収納するようにしてもよい。
Claims (8)
- 一次スプールの外周側に一次巻線が巻回された一次コイルと、
前記一次コイルとほぼ同心的に配設され二次スプールの外周側に二次巻線が巻回された二次コイルと、
前記一次コイル及び前記二次コイルの少なくとも一部を内部に有する筒状のコイルハウジングと、
前記コイルハウジングの点火プラグ側に配設される筒状のタワーハウジングと、
前記タワーハウジング内に配設され前記二次コイルに電気的に接続されると共に、点火プラグの頭部端子に係合し点火プラグに電気的に接続される筒状の高圧接続固定部を有する高圧ターミナルと、
を備えた内燃機関用点火コイルにおいて、
前記高圧接続固定部は、前記点火プラグ側に延在すると共に前記点火プラグの頭部端子に係合し前記点火プラグの頭部端子に電気的に接続する突起部が形成された延在部を周方向に少なくとも3以上有することを特徴とする内燃機関用点火コイル。 - 前記高圧接続固定部は、さらに、前記延在部の外周側に嵌装され前記延在部の撓みを抑制する筒状又は略C字型形状の撓み抑制リングを備えたことを特徴とする請求項1記載の内燃機関用点火コイル。
- 一次スプールの外周側に一次巻線が巻回された一次コイルと、
前記一次コイルとほぼ同心的に配設され二次スプールの外周側に二次巻線が巻回された二次コイルと、
前記一次コイル及び前記二次コイルの少なくとも一部を内部に有する筒状のコイルハウジングと、
前記コイルハウジングの点火プラグ側に配設される筒状のタワーハウジングと、
前記タワーハウジング内に配設され前記二次コイルに電気的に接続されると共に、該点火プラグの頭部端子に係合し該点火プラグに電気的に接続される筒状の高圧接続固定部を有する高圧ターミナルと、
を備えた内燃機関用点火コイルにおいて、
前記高圧接続固定部は、
前記点火プラグ側に延設され貫通孔又は切欠部が少なくとも周方向に3以上形成された筒状の高圧下端円筒部と、
前記高圧下端円筒部の外周側に嵌装され、かつ、内周側に突設すると共に前記貫通孔又は前記切欠部に係合し前記点火プラグの頭部端子に係合し前記点火プラグに電気的に接続する突起部が少なくとも周方向に3以上形成された筒状又は略C字型形状の高圧接続固定リングと、
を備えたことを特徴とする内燃機関用点火コイル。 - 一次スプールの外周側に一次巻線が巻回された一次コイルと、
前記一次コイルとほぼ同心的に配設され二次スプールの外周側に二次巻線が巻回された二次コイルと、
前記一次コイル及び前記二次コイルの少なくとも一部を内部に有する筒状のハウジングと、
前記コイルハウジングの点火プラグ側に配設される筒状のタワーハウジングと、
前記タワーハウジング内に配設され前記二次コイルに電気的に接続されると共に点火プラグの頭部端子に電気的に接続される筒状の高圧接続固定部を有する高圧ターミナルと、
を備えた内燃機関用点火コイルにおいて、
さらに、一端側が前記コイルハウジング又は前記タワーハウジングに固定され他端側が前記点火プラグのプラグハウジングの外周側に形成された外周溝に係止可能なプラグハウジング係止部材を備えたことを特徴とする内燃機関用点火コイル。 - 前記プラグハウジング係止部材は、
前記コイルハウジング又は前記タワーハウジングの外周側に固定された環状の係止部材用固定部と、
前記環状の係止部材用固定部の前記点火プラグ側に延在し前記プラグハウジングの前記外周溝に係止可能な複数の係止部材用係止爪と、
を備えたことを特徴とする請求項4記載の内燃機関用点火コイル。 - 前記係止部材用係止爪は、前記点火プラグ側の端部を内側に屈曲して成形されたことを特徴とする請求項5記載の内燃機関用点火コイル。
- 前記プラグハウジング係止部材は、径方向断面形状が略C型形状からなることを特徴とする請求項4記載の内燃機関用点火コイル。
- 前記プラグハウジング係止部材は、
略円筒状からなり貫通孔が少なくとも周方向に複数形成され前記コイルハウジング又は前記タワーハウジングの外周側に固定された係止部材用円筒部と、
一端側が前記係止部材用円筒部のうち前記貫通孔が形成された部位に接合し前記プラグハウジングの前記外周溝に係止可能な複数の係止部材用係止爪と、
を備えたことを特徴とする請求項4記載の内燃機関用点火コイル。
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