JP2005087894A - 硬度調整天然水 - Google Patents

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哲也 荒井
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Abstract

【課題】人体の水分が幼児で約77%、若者で約62%、老人で約53%、がであること、近年注目されている海洋深層水のミネラル成分が、人体を構成しているミネラル成分と略同様であること等に注目し、これらを利用した新規硬度調整天然水を開発するに至ったものである。
【解決手段】 陸上において取水した低硬度の陸系天然水1と、海面下200m以深の海洋深層水5から脱塩分離して得た高硬度の海系天然水5aとからなり、陸系天然水1として地下より取水したミネラルウォーター1aを用い、海系天然水5aはとして海洋深層水5を多段式電気透析法により先ず淡水6と濃縮深層水7とに分離し、次いで濃縮深層水7より分離した濃縮ミネラル水8と濃縮塩水9との少なくとも一方を用い、硬度を20〜1500に調製したものである。
ることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、日常生活に用いる硬度調整天然水に関するものであり、具体的には飲料水、調理用水、炊飯水等として使用するものである。
水道水を直接飲んだり、これを用いて調理や炊飯をすると、水道水中に残留する殺菌剤によってカルキ臭がすることがある。そのため、日本各地の地下水や湧水の陸系天然水(ミネラルウォータとも称する)をペットボトルに充填して販売されるに至っており、これらは飲料、炊飯、煮出し、鍋物、お茶、コーヒー等に広く利用されている。
また、陸系天然水において硬度を高くする場合、塩化カルシウム、乳酸カルシウム等のカルシウム化合物を添加することによって調整していた。
特開2001−136942号公報
日本の陸系天然水は軟水で、ミネラル成分を適度に含有しているので口当たりが良く、料理やお茶等に適するが、含有ミネラル成分の種類が人体を構成しているミネラル成分に比較して少なく、含有量も少ないことから、ミネラル補給効果に関してはほとんど期待できないという問題点があった。
そこでこの発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、人体の水分が幼児で約77%、若者で約62%、老人で約53%、がであること、近年注目されている海洋深層水のミネラル成分が、人体を構成しているミネラル成分と略同様であること等に注目し、これらを利用した新規硬度調整天然水を開発するに至ったものである。
上記目的を達成するために、本発明の硬度調整天然水は、請求項1として、陸上において取水した低硬度の陸系天然水と、海面下200m以深から取水した海洋深層水を脱塩分離して得た高硬度の海系天然水とからなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1の硬度調整天然水において、陸系天然水は、地下より取水したミネラルウォーターであることを特徴とする。
請求項3は、請求項1,2の硬度調整天然水において、海系天然水は、海洋深層水を多段式電気透析法により先ず淡水と濃縮深層水とに分離し、次いで濃縮深層水より分離したミネラル濃縮水と濃縮塩水との少なくとも一方であることを特徴とする。
請求項4は、請求項1,2、3の硬度調整天然水において、硬度20〜1500に調製してあることを特徴とする。
ここで硬度調整天然水とは、人体に有益なミネラル成分を陸系天然水より多種類含有している水の総てを言い、飲料水は勿論、食べ物の調理時に用いる調理水、及び御飯の炊き上げ時に使用する炊飯水等、幅広く利用するものである。因みに、水の硬度は、料理の違いに影響を与える(フレンチに日本の水は合わないし、和食にヨーロッパの水は合わない)ものである。
ここで陸系天然水とは、日本の陸上において湧き出す湧水、陸上において地下から汲み上げる鉱泉水やミネラルウォーター等を言い、低硬度とは、硬度20程度を言い、水道水より飲料に適したものを言う。
ここで海系天然水とは、海洋深層水から脱塩した脱塩水であり、脱塩手段として逆浸透膜、イオン交換膜、電気分解、出願人が先に発明した多段式電気透析法等を利用し、陸系天然水よりミネラル成分量の多いものを言い、高硬度とは、硬度5000〜20000程度を言う。
ここで多段式電気透析法とは、第一処理装置にて海洋深層水を淡水と濃縮深層水とに分離し、第二処理装置にて濃縮深層水をミネラル濃縮水と濃縮塩水とに分離することを言い、ミネラル濃縮水には人体と略同様のミネラル成分をバランス良く、しかも豊富に含んでいる。また、濃縮塩水にもミネラル成分を含むので、これを所定の倍率で希釈して用いることもできる。
ここで硬度20〜1500とは、EDTA法による硬度を示し、硬度20未満であると、ミネラルが希薄になって、無味になる傾向があり、硬度1500を超えると腹の調子を損ねる傾向にある。故に、直接飲料するものは硬度20〜2000に調製し、調理や炊飯に使用するものは硬度100〜1000に調製することが望ましい。
本発明による請求項1の硬度調整天然水は上記のとおりであるから、陸系天然水の外に、人体に必要なミネラル成分を略含有している海系天然水を用いているので、他から補給することの出来にくい微量ミネラルの補給に有益である。しかも、総てが天然水であるから、身体に優しく、また、料理やお茶、コーヒーや飲料水等として用いれば、日常生活において不足しがちな微量ミネラルを知らず知らずの内に補うことが期待できる。
請求項2の硬度調整天然水は、請求項1の特徴に加えて、陸系天然水としてミネラルウォータを用いているので、口当たりが柔らかく、味覚も向上する。
請求項3の硬度調整天然水は、請求項1,2の特徴に加えて、多段式電気透析法により分離したミネラル濃縮水、即ち、脱塩時に微量ミネラルの損失が少ないミネラル濃縮水を用いているので、微量ミネラルの補給に適することが理解される。
請求項4の硬度調整天然水は、請求項1,2,3の特徴に加えて、硬度100〜1000に調製し得るので、用途に応じた硬度に調製し得る。
本発明による硬度調整天然水の最良の形態を図1と図2に基づき詳細に説明すれば、陸上において取水した低硬度の陸系天然水1と、海面下200m以深の海洋深層水5から脱塩分離した高硬度の海系天然水5aとを均一に混合したものであり、陸系天然水1として地下より取水したミネラルウォーター1aを用い、海系天然水5aとして、海洋深層水5を多段式電気透析法により先ず淡水6と濃縮深層水7とに分離し、次いで濃縮深層水7より分離したミネラル濃縮水8を用いている。
直接使用し得るよう硬度20〜1500、望ましくは硬度100〜500に調製するものであり、硬度20未満であると効果が発揮されにくくなるし、硬度1500を超えると効果を損ねる傾向にある。
第一実施形態の硬度調整天然水は、陸系天然水1として、地下より取水した低硬度のミネラルウォーター1a(出願人が製造販売する「アルプス精水」)を用い、海系天然水5aとして、海洋深層水5から脱塩分離した高硬度のミネラル濃縮水8を用い、硬度20前後に調製した硬度調整天然水であり、主として赤ちゃんのミルクや離乳食に用いる。
アルプス精水に含まれるミネラル成分は、以下の通りである。
Figure 2005087894
ミネラル濃縮水8のミネラル成分は図3の通りである。
第二実施形態の硬度調整天然水は、陸系天然水1として、地下より取水した硬度20前後のミネラルウォーター1aを用い、海系天然水5aとして、海洋深層水5から脱塩分離した硬度6000前後のミネラル濃縮水8を用い、硬度30前後に調製した硬度調整天然水であり、主として炊飯に用いる。
第三実施形態の硬度調整天然水は、陸系天然水1として、地下より取水した硬度20前後のミネラルウォーター1aを用い、海系天然水5aとして、海洋深層水5から脱塩分離した硬度6000前後のミネラル濃縮水8を用い、硬度50前後に調製した硬度調整天然水であり、主として飲料用として、或はコーヒーをたてるときに用いる。
第四実施形態の硬度調整天然水は、陸系天然水1として、地下より取水した硬度20前後のミネラルウォーター1aを用い、海系天然水5aとして、海洋深層水5から脱塩分離した硬度6000前後のミネラル濃縮水8を用い、硬度100前後に調製した硬度調整天然水であり、主として肉料理や西洋料理に用いる。
第五実施形態の硬度調整天然水は、陸系天然水1として、地下より取水した硬度20前後のミネラルウォーター1aを用い、海系天然水5aとして、海洋深層水5から脱塩分離した硬度6000前後のミネラル濃縮水8を用い、硬度170前後に調製した硬度調整天然水であり、主としてウイスキーの水割りや洋風だしに用いる。
第六実施形態の硬度調整天然水は、陸系天然水1として地下より取水した硬度20前後のミネラルウォーター1aを、海系天然水5aとして海洋深層水5から脱塩分離した硬度6000前後のミネラル濃縮水8を用い、硬度300前後に調製した硬度調整天然水であり、主として食前酒の代わりや身体のコンデション維持に用いる。
第七実施形態の硬度調整天然水は、陸系天然水1として、地下より取水した硬度20前後のミネラルウォーター1aを用い、海系天然水5aとして、海洋深層水5から脱塩分離した硬度6000前後のミネラル濃縮水8を用い、硬度600前後に調製した硬度調整天然水であり、主としてスポーツや仕事の疲れ解消に用いる。
第八実施形態の硬度調整天然水は、陸系天然水1として、地下より取水した硬度20前後のミネラルウォーター1aを用い、海系天然水5aとして、海洋深層水5から脱塩分離した硬度6000前後のミネラル濃縮水8を用い、硬度1500に調製した硬度調整天然水であり、主としてダイエット時や便秘解消時に用いる。
この硬度調整天然水は、使用目的に応じて希釈して使用することも可能である。
出願人が先に発明した多段式電気透析法は、図2の如くイオン交換膜11を用いた第一処理装置10にて海洋深層水5を淡水6と濃縮深層水7とに分離し、一価イオン選択性に優れているイオン交換膜21を用いた第二処理装置20にて、先に分離した濃縮深層水7をミネラル濃縮水8(一価イオンを取り除いて得た多価イオンのミネラルを主とする有用微量ミネラル)と濃縮塩水9(一価の塩素イオンやナトリウムイオン等を濃縮した)とに分離する。
実施形態において、海系天然水5aとして硬度5000〜20000のミネラル濃縮水8を用いることも可能であり、硬度の高いミネラル濃縮水8を用いるほど添加量が少なくてすむ。また、ミネラル濃縮水8の代わりに濃縮塩水9を用いることも可能である。何れにしても、高い硬度のミネラル濃縮水8や濃縮塩水9を用いるほど陸系天然水1を多く用いて希釈する必要がある。
陸系天然水1の代わりに水道水を用いることも可能であるが、殺菌剤等が残留する関係上、陸系天然水1を用いることが好ましい。
本発明の硬度調整天然水は、各種飲食品のベースとして用いることが可能である。
硬度と用途の関係は表1の通りである。
Figure 2005087894
海洋深層水5として日本海固有冷水を用いることが好ましい。その理由は、日本海固有冷水に含有するミネラル成分と、人体を構叢成しているミネラル成分とが略一致し、しかもミネラル成分のバランスも近似している点。1年間を通して1〜2℃と低温である点。その低温により微生物の発生が少なく、清浄性が高い点。温度調整が少なくてすむ点等にある。
日本海固有冷水とは、富山湾の容積の約65%を占めており、特開2000−290168号、特開2000−290161号等に記載した通り、高知県室戸沖の外洋深層水(水温約9.5℃)と異なり、年間を通じて2℃以下の低温で水温変化がほとんどなく、塩分(34.0〜34.1psu)も安定しており、表層水と比較して栄養塩類が著しく豊富に含まれ、有機物や細菌類が非常に少ないという特徴が挙げられる。
本発明の硬度調整天然水に用いる陸系天然水と海系天然水との組合わせ例を示すブロック線図である。 海洋深層水(日本海固有冷水)の多段式電気透析法のブロック線図である。 日本海固有冷水と、それより分離した淡水、ミネラル濃縮水、濃縮塩水のミネラル成分図である。
符号の説明
1 陸系天然水、1a ミネラルウォータ
5 海洋深層水(日本海固有冷水)、5a 海系天然水
6 淡水
7 濃縮深層水
8 ミネラル濃縮水
9 濃縮塩水
10 第一処理装置、11 イオン交換膜
20 第二処理装置、21 イオン交換膜

Claims (4)

  1. 陸上において取水した低硬度の陸系天然水(1)と、海面下200m以深の海洋深層水(5)から脱塩分離して得た高硬度の海系天然水(5a)とからなることを特徴とする硬度調整天然水。
  2. 陸系天然水(1)は、地下より取水したミネラルウォーター(1a)であることを特徴とする請求項1記載の硬度調整天然水。
  3. 海系天然水(5a)は、海洋深層水(5)を多段式電気透析法により先ず淡水6と濃縮深層水(7)とに分離し、次いで濃縮深層水(7)より分離した濃縮ミネラル水(8)と濃縮塩水(9)との少なくとも一方であることを特徴とする請求項1または2記載の硬度調整天然水。
  4. 硬度を20〜1500に調製してあることを特徴とする請求項1,2または3記載の硬度調整天然水。
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