JP2005085602A - 真空断熱材の使用方法並びに真空断熱材を適用した電球型蛍光灯及びコンプレッサー一体電装品 - Google Patents

真空断熱材の使用方法並びに真空断熱材を適用した電球型蛍光灯及びコンプレッサー一体電装品 Download PDF

Info

Publication number
JP2005085602A
JP2005085602A JP2003316372A JP2003316372A JP2005085602A JP 2005085602 A JP2005085602 A JP 2005085602A JP 2003316372 A JP2003316372 A JP 2003316372A JP 2003316372 A JP2003316372 A JP 2003316372A JP 2005085602 A JP2005085602 A JP 2005085602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
insulating material
compressor
vacuum heat
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003316372A
Other languages
English (en)
Inventor
Munetaka Yamada
宗登 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003316372A priority Critical patent/JP2005085602A/ja
Publication of JP2005085602A publication Critical patent/JP2005085602A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)

Abstract

【課題】 真空断熱材を使用することにより、発熱部による発熱から回路基板を保護することができる機器および部品を提供することを目的とする。
【解決手段】 発熱部9と回路基板10との間に真空断熱材8を配置させることにより、発熱部9の発熱から回路基板10の上に実装される熱に弱い部品を断熱保護することが可能となる。さらに真空断熱材8の優れた断熱効果によって発熱部9と回路基板10との間隔を短くして空間スペースを縮小し、機器および部品の小型化を可能とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、真空断熱材の使用方法と、真空断熱材を適用した電球型蛍光灯およびコンプレッサー一体電装品に関するものである。
従来の周囲温度を上昇させる発熱部と回路基板とを有する機器として、例えば電球型蛍光灯がある。
電球型蛍光灯は、発熱部である発光管と点灯回路を有しており、一端に白熱電球などの一般照明用電球のソケットに装着可能な口金を、他端に開口されたカバーとを備え、このカバーに点灯回路を収納し、カバーの開口部に発光管を固定した仕切体を取り付けるとともに発光管を収容するグローブを取り付けたものが知られている。(例えば、特許文献1参照)
以下、図面を参照しながら従来の電球型蛍光灯について説明する。
図5は従来の電球型蛍光灯の要部断面図である。図5に示すように従来の電球型蛍光灯1は口金を有するカバー2に仕切体3を取り付け、仕切体3には発光管4と点灯回路5とが取り付けられている。発光管4はグローブ6に収容されている。
発光管4による発熱の影響は、カバー2内の発光管4と点灯回路5との間に空気断熱層7を設けることで抑制している。
特開2000−21207号公報
しかしながら、電球型蛍光灯を小形化すると、発光管バルブの細径化によって、発熱量が大きくなるとともに、カバーの内側に収納される点灯回路と発光管との間隔が小さくなるため、点灯回路に対する発光管の熱的影響が懸念される。
本発明は従来のような課題を解決するもので、発熱部による発熱から回路基板を保護することができる機器を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、周囲温度を上昇させる発熱部と回路基板とを有する機器において、前記発熱部と前記回路基板との間に真空断熱材を配置させることを特徴とする真空断熱材の使用方法である。
真空断熱材の断熱機能によって、発熱部の発熱から回路基板を保護することが可能となる。さらに真空断熱材の優れた断熱効果により発熱部と回路基板との間隔を短くでき、機器の小型化を可能とする。
また、本発明は、発光管と点灯回路とを有する電球型蛍光灯において、前記発光管と前記点灯回路と前記点灯回路を収納するカバーとの間に形成される空間部に真空断熱材を配置させることを特徴とする電球型蛍光灯である。
真空断熱材によって、発光管による発熱から点灯回路を保護することが可能となる。さ
らに真空断熱材の優れた断熱効果により、発光管と点灯回路との間隔を短くすることが可能となり電球型蛍光灯の小型化を可能とする。
また、本発明は、コンプレッサーに電装品を一体実装させたコンプレッサー一体電装品において、前記コンプレッサーと前記電装品との間に真空断熱材を配置させることを特徴とするコンプレッサー一体電装品である。
真空断熱材によって、コンプレッサーによる発熱から電装品を保護することが可能となる。さらに真空断熱材の優れた断熱効果により、コンプレッサーと電装品との間隔を短くすることが可能となりコンプレッサー一体電装品の小型化を可能とする。
以上説明したように本発明は、発熱部の発熱から回路基板を保護することが可能となる。さらに真空断熱材の優れた断熱効果により発熱部と回路基板との間隔を短くでき、機器の小型化を可能とする。
また、本発明は、発光管による発熱から点灯回路を保護することが可能となる。さらに真空断熱材の優れた断熱効果により、発光管と点灯回路との間隔を短くすることが可能となり電球型蛍光灯の小型化を可能とする。
また、本発明は、コンプレッサーによる発熱から電装品を保護することが可能となる。さらに真空断熱材の優れた断熱効果により、コンプレッサーと電装品との間隔を短くすることが可能となりコンプレッサー一体電装品の小型化を可能とする。
本発明の請求項1に記載の発明は、周囲温度を上昇させる発熱部と回路基板とを有する機器において、前記発熱部と前記回路基板との間に真空断熱材を配置させることを特徴とする真空断熱材の使用方法である。
真空断熱材の断熱機能によって、発熱部の発熱から回路基板を保護することが可能となる。さらに真空断熱材の優れた断熱効果により発熱部と回路基板との間隔を短くでき、機器の小型化を可能とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、回路基板に耐熱温度が150℃以下である電子部品を実装したことを特徴とする請求項1に記載の真空断熱材の使用方法である。
真空断熱材により、発熱部の影響を抑制し、回路基板の周囲温度を150℃以下とすることができ、電子部品を耐熱温度以下に保つことが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項1および請求項2に記載の発明において、回路基板に実装される電子部品が電解コンデンサーであることを特徴とする真空断熱材の使用方法である。
電子部品の中では高温に電解コンデンサーを、真空断熱材により発熱部から保護することが可能となる。電解コンデンサーは温度により寿命が決まり、より低温化が望まれ、優れた断熱効果をもつ真空断熱材はその点で特に有効である。
請求項4に記載の発明は、発光管と点灯回路とを有する電球型蛍光灯において、前記発光管と前記点灯回路と前記点灯回路を収納するカバーとの間に形成される空間部に真空断
熱材を配置させることを特徴とする電球型蛍光灯である。
真空断熱材によって、発光管による発熱から点灯回路を保護することが可能となる。さらに真空断熱材の優れた断熱効果により、発光管と点灯回路との間隔を短くすることが可能となり電球型蛍光灯の小型化を可能とする。
請求項5に記載の発明は、コンプレッサーに電装品を一体実装させたコンプレッサー一体電装品において、前記コンプレッサーと前記電装品との間に真空断熱材を配置させることを特徴とするコンプレッサー一体電装品である。
真空断熱材によって、コンプレッサーによる発熱から電装品を保護することが可能となる。さらに真空断熱材の優れた断熱効果により、コンプレッサーと電装品との間隔を短くすることが可能となりコンプレッサー一体電装品の小型化を可能とする。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による真空断熱材の適用方法の概念図である。図2は、同実施の形態1による真空断熱材の断面図である。
図1において、回路基板10には耐熱温度が85℃である電解コンデンサーやフィルムコンデンサーなどの部品が実装されている。
真空断熱材8は、発熱部9と回路基板10との間に配置される。これにより、発熱部9による対流熱や輻射熱が直接回路基板10に影響することが抑制され、回路基板10は保護される。
図2において、真空断熱材8は芯材11と外被材13とから構成されている。芯材11は乾式シリカとしてアエロジル380(日本アエロジル社製)を85w%、導電性粉体としてカーボンブラックを5w%、無機繊維としてグラスウールを10w%含んでいる。ここでは、グラスウールが骨材として作用するため、一般的な圧縮成形により、薄型の芯材11を形成することができる。更にバインダー成分12により芯材11の剛性を向上させている。
また、カーボンブラックは導電性の指標である粉体比抵抗値が0.1Ω/cmから5.0Ω/cm程度と小さく、乾式シリカの凝集粒子の解砕作用に優れる。よって粒子間の空隙距離は短縮され、真空断熱材の真空度低下に伴う断熱性能の劣化も抑制することが可能となる。
本実施の形態1における芯材11の密度は特に限定するものではないが、芯材としての形状を維持する観点からは100kg/m3以上、また断熱性能の観点からは240kg/m3以下であることが望ましい。
バインダー成分12としては公知の有機および無機バインダーが利用できる。有機バインダーとしては、水溶性の澱粉、ポリビニルアルコール、メチルセルロースなどが、無機バインダーとしては水ガラスやコロイダルシリカなどがある。
本実施の形態1におけるバインダー成分12はアルファー化澱粉であり、その4w%水溶液を芯材11の両面に250g/m2をスプレー塗布している。このアルファー化澱粉のバインダー作用により芯材11に高強度な外殻作用を発揮させ、曲げ強度は0.4Pa
以上となり、芯材11を外被材13へ挿入する時にも、折れ、曲がりを防止でき、容易に真空断熱材8を作製することができる。
外被材13は熱溶着層とガスバリア層と表面保護層とから構成されるラミネート構造をもつ。ここで、高温雰囲気下においてもガス侵入を低く抑えることができるため熱溶着層の融点は高いほど良い。また、安全性を確保するため、熱溶着層とガスバリア層と表面保護層とに難燃性が付与されていることが望ましい。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2による電球型蛍光灯の部分透視図である。
本発明における電球型蛍光灯14は、口金15を有するカバー16とグローブ17とグローブ17中に収容される発光管18とカバー16の内部に収容される点灯回路19と発光管18と点灯回路19との間に配置される真空断熱材8とから構成されている。
発光管18はその両端に一対のフィラメント電極を封着し、内面に蛍光体を被着して、内部に希ガスおよび水銀などの放電媒体を封入している。なお、発光管18は電磁誘導を利用して管内に電流を発生させる無電極構造としてもよい。点灯回路19には電解コンデンサーやフィルムコンデンサーなどの熱に弱い電子部品などが実装されている。
真空断熱材8は、発熱部である発光管18と弱耐熱部品である点灯回路19との間に配設されている。真空断熱材8の優れた断熱効果により、発光管18による発熱から点灯回路19を保護することが可能となっている。
(実施の形態3)
図4は本発明の実施の形態3によるコンプレッサー一体電装品の正面図である。
コンプレッサー一体電装品20は、制御を行う電装品21とコンプレッサー22とアキュムレーター23と真空断熱材8とで構成されている。
コンプレッサー22は、エアコンディショナーあるいは冷蔵庫などの、冷凍サイクルの構成要素の1つであり、吸込管24より吸込んだ冷媒蒸気を凝縮機の飽和圧力まで高めて、吐出管25より高温の冷媒蒸気を送り出す作用をする。コンプレッサー22の表面は運転時には115℃ほどになる。また、電装品21には耐熱温度が85℃であるアルミ電解コンデンサーが含まれている。なお、真空断熱材8には、吐出管25を通すため貫通部を設けている。
ここで、真空断熱材8は、電装品21とコンプレッサー22との間に配置されるので、真空断熱材8の優れた断熱効果により、コンプレッサー22による発熱から電装品21を保護することが可能となっている。
以上のように本発明は、真空断熱材の優れた断熱効果によって発熱部の発熱からの保護を図り、機器や部品の小型化を達成することができて、発熱部を伴う機器,部品等の分野への適用が可能である。
本発明の実施の形態1による真空断熱材の使用方法の概念図 同実施の形態1による真空断熱材の断面図 本発明の実施の形態2による電球型蛍光灯の部分透視図 本発明の実施の形態3によるコンプレッサー一体電装品の正面図 従来の電球型蛍光灯の要部断面図
符号の説明
8 真空断熱材
9 発熱部
10 回路基板
11 芯材
12 バインダー成分
14 電球型蛍光灯
16 カバー
18 発光管
19 点灯回路
20 コンプレッサー一体電装品
21 電装品
22 コンプレッサー

Claims (5)

  1. 発熱部と、その近傍に回路基板とを有する機器において、前記発熱部と前記回路基板との間に真空断熱材を配設したことを特徴とする真空断熱材の使用方法。
  2. 回路基板に耐熱温度が150℃以下である電子部品を実装したことを特徴とする請求項1に記載の真空断熱材の使用方法。
  3. 電子部品が電解コンデンサーであることを特徴とする請求項2に記載の真空断熱材の使用方法。
  4. 発熱部となる発光管と点灯回路基板とを有し、前記発光管と前記点灯回路との間に真空断熱材を配設したことを特徴とする電球型蛍光灯。
  5. コンプレッサーに電装品を一体実装させたコンプレッサー一体電装品において、前記コンプレッサーと前記電装品との間に真空断熱材を配設したことを特徴とするコンプレッサー一体電装品。
JP2003316372A 2003-09-09 2003-09-09 真空断熱材の使用方法並びに真空断熱材を適用した電球型蛍光灯及びコンプレッサー一体電装品 Pending JP2005085602A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003316372A JP2005085602A (ja) 2003-09-09 2003-09-09 真空断熱材の使用方法並びに真空断熱材を適用した電球型蛍光灯及びコンプレッサー一体電装品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003316372A JP2005085602A (ja) 2003-09-09 2003-09-09 真空断熱材の使用方法並びに真空断熱材を適用した電球型蛍光灯及びコンプレッサー一体電装品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005085602A true JP2005085602A (ja) 2005-03-31

Family

ID=34416300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003316372A Pending JP2005085602A (ja) 2003-09-09 2003-09-09 真空断熱材の使用方法並びに真空断熱材を適用した電球型蛍光灯及びコンプレッサー一体電装品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005085602A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007007653A1 (ja) * 2005-07-07 2007-01-18 Toshiba Lighting & Technology Corporation 電球形蛍光ランプおよび照明装置
JP2010080410A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Imasen Electric Ind Co Ltd 照明装置及び車両

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326904A (ja) * 1986-07-21 1988-02-04 株式会社東芝 けい光ランプ装置
JPH05133331A (ja) * 1991-11-12 1993-05-28 Matsushita Refrig Co Ltd 密閉型電動圧縮機の電装部品保護装置
JP2002090048A (ja) * 2000-09-14 2002-03-27 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP2002298608A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Toshiba Lighting & Technology Corp 電球形蛍光ランプ
JP2002310383A (ja) * 2001-04-16 2002-10-23 Matsushita Refrig Co Ltd 真空断熱材、および、真空断熱材の製造方法、ノート型コンピュータ、冷凍機器、電気湯沸かし器、オーブンレンジ
JP2003074786A (ja) * 2001-09-05 2003-03-12 Matsushita Refrig Co Ltd 真空断熱材および真空断熱材の製造方法、ならびに真空断熱材を用いた冷蔵庫および冷凍機器,ノート型コンピュータ,電気湯沸かし器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326904A (ja) * 1986-07-21 1988-02-04 株式会社東芝 けい光ランプ装置
JPH05133331A (ja) * 1991-11-12 1993-05-28 Matsushita Refrig Co Ltd 密閉型電動圧縮機の電装部品保護装置
JP2002090048A (ja) * 2000-09-14 2002-03-27 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP2002298608A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Toshiba Lighting & Technology Corp 電球形蛍光ランプ
JP2002310383A (ja) * 2001-04-16 2002-10-23 Matsushita Refrig Co Ltd 真空断熱材、および、真空断熱材の製造方法、ノート型コンピュータ、冷凍機器、電気湯沸かし器、オーブンレンジ
JP2003074786A (ja) * 2001-09-05 2003-03-12 Matsushita Refrig Co Ltd 真空断熱材および真空断熱材の製造方法、ならびに真空断熱材を用いた冷蔵庫および冷凍機器,ノート型コンピュータ,電気湯沸かし器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007007653A1 (ja) * 2005-07-07 2007-01-18 Toshiba Lighting & Technology Corporation 電球形蛍光ランプおよび照明装置
JP2010080410A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Imasen Electric Ind Co Ltd 照明装置及び車両

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7771095B2 (en) Lamp thermal management system
WO2001040861A1 (fr) Lampe a decharge et dispositif de lampe
WO2001035446A1 (fr) Lampe sans electrode
JP3418186B2 (ja) 無電極放電ランプ
JP2005085602A (ja) 真空断熱材の使用方法並びに真空断熱材を適用した電球型蛍光灯及びコンプレッサー一体電装品
JP3330134B2 (ja) 放電ランプおよびランプ装置
JP3611569B2 (ja) 電球形無電極放電ランプおよび無電極放電ランプ点灯装置
US8115368B2 (en) Cooling apparatus of discharge lamp
CA2442941C (en) End-of-life protection for compact fluorescent lamps
JP3481612B2 (ja) 放電ランプおよびランプ装置
JP3424645B2 (ja) 放電ランプ点灯装置
JP2006331663A (ja) 金属蒸気放電ランプ、およびそれを用いた照明装置
US20090200909A1 (en) Single base fluorescent lamp and illumination device
JP3577940B2 (ja) 無電極放電灯装置
KR100731156B1 (ko) 제논 무전극 형광 램프의 전열구조
JP2009289490A (ja) 無電極放電ランプおよび照明器具
JP5626846B2 (ja) 電球型蛍光ランプおよび照明器具
JP3418191B2 (ja) 無電極放電ランプ
JP2003346507A (ja) 電球形蛍光ランプ及び照明器具
JP2010086920A (ja) 蛍光ランプ
CN115692164A (zh) 一种改进紫外灯
JP2010050057A (ja) 無電極放電灯及び照明器具
JP2010244915A (ja) ランプ装置
JPH11134930A (ja) 照明器具
JP2009289478A (ja) 無電極放電ランプ並びに照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060907

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20061012

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081216

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090210

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090818