JP2005081969A - 作業車両における制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操縦部に設ける操向丸ハンドル58や主変速レバー65等の操作手段に複数のスイッチを設け、該スイッチを制御手段であるCANコントローラC1〜C5と接続して、該スイッチの操作で操向や作業や位置調整や切換操作等を可能とする作業車両において、前記制御手段に、表示手段としての液晶パネル60bと該液晶パネル60b近傍に設けた入力手段としての各スイッチ71〜74とを接続し、この各スイッチ71〜74の操作で前記スイッチに割り当てられた機能を液晶パネル60bに表示し、該液晶パネル60bに表示された画面に従って前記スイッチの割り当てを変更可能に構成した。
【選択図】図30
Description
そしてこのような各入出力機器は、通常マイクロコンピュータ等の制御手段で制御されている。
このような操作スイッチの配置や機能は、ユーザの要望をもとに適宜改良が行われているが、オペレータによるスイッチ操作には左右の利き手などの個人差があり、また、作業対象によっても適した操作が異なってくる。そのため、結局全てのユーザの好みに対応することはできず、オペレータは出荷時に設定されている機能のまま作業を行わざるを得なかった。
そこで本発明は、農作業車両などの作業車両において、オペレータの利き手や使用頻度などの個人差や作業対象の違いに対応すべく、容易な操作によって操作部に配置される各種操作スイッチの機能の設定を変更可能とし、安全性を保持しつつ作業効率や作業精度の向上を図ることを課題とする。
さらに、あるスイッチが何らかの原因によって効かなくなったり破損したりして操作不能となった場合に、比較的使用頻度の高い機能を優先的に操作可能なスイッチに設定することによって、スイッチ破損時などのスイッチの代用が可能となる。
また、スイッチの割り当てが他人によって変更されている場合でも、自分に応じた各操作スイッチの割り当てが簡単な操作によって呼び出せるので、ユーザが変わることによる意図しない操作が発生することもなくなり、安心して機体の操作を行うことができる。
さらに、作業内容に応じた各操作スイッチの設定情報を記憶することによって、ユーザは作業内容に応じて各操作スイッチの割り当ての設定を使い分けることが可能となり、作業内容に最適な操作環境で作業を行うことができるので、作業効率及び作業精度の向上を図ることが可能となる。
図1は本発明の一実施例に係るコンバインの左側面図、図2は同じく右側面図、図3は同じく正面図、図4は動力伝達系のスケルトン図、図5は油圧回路図、図6は運転室の概略斜視図、図7は操向丸ハンドル及び液晶表示装置を示す拡大平面図、図8は主変速レバーを示す図、図9は制御装置全体の機能ブロック図、図10はCANコントローラC1の機能ブロック図、図11はCANコントローラC2の機能ブロック図、図12はCANコントローラC3の機能ブロック図、図13はCANコントローラC4の機能ブロック図、図14はCANコントローラC5の機能ブロック図、図15は各モードの遷移図、図16は通常モードの遷移図、図17は初期モードの画像情報を示す画面の図、図18は非作業モードの画像情報を示す画面の図、図19は作業モードの画像情報を示す画面の図、図20は作業系異常情報のうち扱胴詰り情報を示す画面の図、図21はエンジン系異常情報のうちエンジン油圧異常情報を示す画面の図、図22はエラー標識が表示された通常モードの画面の図、図23はエラー表示モードの画像情報を示す画面の図、図24は環境設定モードの画像情報を示す図、図25は画面にメンテナンスモードにおける選択メニュー情報を示した状態の液晶表示装置の拡大平面図、図26はスイッチ設定モードの画像情報を示す画面の図、図27は(a)、(b)いずれもスイッチメニュー情報を示す画面の図、図28はスイッチの機能の設定変更を指示する画面の図、図29は4方向操作スイッチ設定の際の方向選択画面の図、図30は(a)、(b)いずれもスイッチ設定メニュー情報を示す画面の図、図31はスイッチ設定確認画面の図、図32はスイッチ設定記憶確認画面の図、図33はスイッチ設定登録情報呼び出しを指示する画面の図、図34はスイッチ設定情報メニューの画像情報を示す画面の図、図35スイッチ機能変更注意画面の図である。
走行機体1の前部に配置した刈取前処理装置4は、走行機体1に対して、昇降フレーム14を介して昇降回動可能に支持されており、この昇降フレーム14と走行機体1との間に装着したアクチュエータとしての刈取部用油圧シリンダ9で昇降調節可能に構成されている。
走行機体1の左右の傾斜角度を検出するための振り子式(重力式)等の傾斜センサ43は、走行機体1の任意の位置、例えば運転室11内等に配置されている。
運転座席56の前方のフロントコラムカバー体57から上向きに突出するハンドル軸(図示せず)には、走行機体1の操向操作手段となる操向丸ハンドル58が取り付けられている。
つまり、オペレータはハンドルホイル58aを握った状態で直進及び旋回操作いずれにおいても、このステアリング左スイッチ83及びステアリング右スイッチ84を操作することが可能となっているのである。
そして、グリップ93基部に形成する外膨らみ部94に左手の親指と反対側の手の平を当てて主に親指によりこれらAスイッチ201〜Gスイッチ207の操作を行うように構成している。
また、画面右下隅部の操作指示標識167は、液晶パネル60bに表示される画面によって「決定」や「はい」等の異なる表示となるが、この操作指示標識167に対応した第1切替スイッチ73を押下すると、操作指示標識167に表示される文字情報に応じた処理が行われるように制御されている。同じく画面右上隅部の操作指示標識168も液晶パネル60bに表示される画面によって異なる表示となるが、この操作指示標識168に対応した第2切替スイッチ74を押下することで、操作指示標識168に表示される文字情報に応じた処理が行われるように制御されている。画面左上下隅部の操作指示標識165及び166と、カーソル上移動スイッチ71及びカーソル下移動スイッチとの関係も同様に対応している。つまり、各スイッチ71〜74は、各操作指示標識165〜168に対応した複数の役割を持つ多機能スイッチとなっているのである。
なお、このステアリング右スイッチ84及び前記スイッチAは、4方向操作スイッチであるため、スイッチ設定メニュー情報の画像に遷移する前に、その設定を行うのがスイッチの前後(上下)方向かまたは左右方向かを選択する画像(図29参照)が表示される。(この際、図29に示すような選択画像を介すことなく、4方向操作スイッチの前後(上下)方向をまず設定し、その後に左右方向を設定するように予め順序を決めておき、それに従ってオペレータが設定していくようにしてもよい。この場合、前後(上下)方向及び左右方向の設定する順序は逆であってもよい。)つまり、ステアリング右スイッチ84及びスイッチA以外の各操作スイッチの機能を設定する場合は、図29に示す画面は表示されず、前記支持画像(図28参照)から直接スイッチ設定メニューの画面(図30参照)へと遷移することとなる。
このスイッチ設定確認画面においては、確認メッセージの文字情報190が表示され、設定を変更したスイッチの機能を示す文字情報191が表示される。
ここで、画面右下隅部の操作指示標識167(「はい」の文字)に対応する第1切替スイッチ73を押下すると、ステアリング右スイッチ84の設定が決定されたこととなる。
また、画面左下隅部の操作指示標識166(「リセット」の文字)に対応するカーソル下移動スイッチ72を押下すると、ステアリング右スイッチ84の機能の設定が初期状態(出荷時の状態)に戻されることとなる。なお、ここで設定が初期状態に戻されるのは、現在設定している操作スイッチ(図30においてはステアリング右スイッチ84)だけでなく、設定変更可能な各操作スイッチ全てとしてもよい。
さらに、あるスイッチが何らかの原因によって効かなくなったり破損したりして操作不能となった場合に、比較的使用頻度の高い機能を優先的に操作可能なスイッチに設定することによって、スイッチ破損時などのスイッチの代用が可能となる。
このように制御することによって、機能の設定を変更できる各操作スイッチを操作することによる機体各部の不用意な動作を防いで安全性を確保しているのである。
また、右手操作が得意なオペレータに対しては、作業中に操作する頻度の高い刈取昇降とこぎ深さ調節をステアリング右スイッチ84の前後と左右に設定することにより、より作業能率の向上を図ることが期待できる。
一方、この記憶確認画面にて、画面右上隅部の操作指示標識168(「戻る」の文字)に対応する第2切替スイッチ74を押下すると、液晶パネル60bの画面の表示が前記メンテナンス選択メニュー情報(図25参照)に戻る。
このように、オペレータに対応した各操作スイッチの設定情報を記憶することを可能とすることにより、機体を使用するオペレータが多い場合、登録されてある自己の設定情報を呼び出すという簡単な操作によって、自分に合った各操作スイッチの設定を再現でき、オペレータが入れ替わる度に各操作スイッチの設定を行う必要がなくなり、時間短縮、作業効率の向上が図れるのである。
このスイッチ設定情報メニューが表示されている画面においては、記憶されている各操作スイッチの設定が、その設定情報毎に表示される文字情報194が表示される。この文字情報194には、各設定情報のオペレータの名前や番号、または作業内容等が表示される。
この画面において、カーソル160を文字情報194からオペレータが希望する各設定情報に対応する文字情報に合わせ、その文字情報を反転させた状態で、画面右下隅部の操作指示標識167(「決定」の文字)に対応する第1切替スイッチ73を押下すると、各操作スイッチの機能は、その設定情報に基づいて設定されるのである。
さらに、各操作スイッチの設定情報を各オペレータ毎に呼び出しを行う際、予め若しくは各操作スイッチの設定を記憶させる際、ユーザであるオペレータの指紋や虹彩、または網膜などの生体的特徴をCANコントローラC4のEEPROM78に記憶させておき、この生体的特徴に基づくデータを個人の識別情報として、ユーザ認識手段を用いて各操作スイッチの設定情報を呼び出すようにすることも可能である。つまり、図7に示すように、操作部の近傍にCANコントローラC4に接続されたユーザ認識手段としての画像センサ54を設け、この画像センサ54によってユーザの指紋や虹彩、または網膜などの生体的特徴を読み取り、この生体的特徴に基づくデータを予め登録されているデータと照合することで、ユーザ本人の認証を行うとともに、このユーザが登録した各操作スイッチの設定情報を呼び出すのである。
つまり、制御手段としての制御装置75に、ユーザ認識手段である画像センサ54を接続し、この画像センサ54によって、または入力手段である各スイッチ71〜74を操作することによってユーザの認識を可能とし、このユーザの認識によって、ユーザが設定した各操作スイッチの機能が割り当てられるように制御しているのである。
また、作業内容に応じた各操作スイッチの設定情報を記憶することによって、オペレータは作業内容に応じて各操作スイッチの設定を使い分けることが可能となり、作業内容に最適な操作環境で作業を行うことができるので、作業効率及び作業精度の向上を図ることが可能となる。
つまり、前記スイッチ設定モードにおける画面表示(図26参照)において、「スイッチ設定リセット」の文字情報171を反転させて、画面右下隅部の操作指示標識167(「決定」の文字)に対応する第1切替スイッチ73を押下すると、液晶パネル60bの画面がスイッチ設定リセットの画像情報へと遷移する。この画面において、現在登録されている全てのスイッチ設定情報を一括消去して初期状態(出荷状態)に戻すことができ、また、登録されている各設定情報を指定して消去することも可能となっている。なお、この際、画面右下隅部の操作指示標識167(「決定」の文字)に対応する第1切替スイッチ73を一度押下すると、オペレータへの確認画面(図示せず)を介してから消去するように制御して、誤操作による登録されている設定情報の消去を防止している。
このスイッチ機能変更注意画面においては、機能の設定が変更されている操作スイッチを表示する文字情報196と、確認メッセージを表示する文字情報197と、設定が変更されている操作スイッチの現在設定されている機能を示す文字情報198と、オペレータへの注意を喚起する警告マーク199とが表示される。
そして、他に機能の設定が変更されているスイッチがあれば、スイッチ機能変更注意画面において操作指示標識167(「はい」の文字)または操作指示標識166(「リセット」の文字)を選択するたびに、そのスイッチに応じたスイッチ機能変更注意画面が順に表示されていく。
なお、このスイッチ機能変更注意画面において、別に「スイッチ設定」などの文字情報を表示し、この画面から直接前記スイッチメニュー情報を示す画面(図27参照)へと遷移するように制御することもできる。
なお、このスイッチ機能変更設定注意画面が液晶パネル60bに表示されると同時に、ブザーやランプ等の警報を発する等してオペレータへの注意を喚起するようにすることで、オペレータへの注意をより確実なものとでき、誤操作などが防げより安全性を確保することができる。
S1〜S5 アプリケーション制御プログラム
M1 初期モード
M2 通常モード
M3 警報表示モード
M4 環境設定モード
M5 エラー表示モード
M6 メンテナンスモード
1 走行機体
2・2 走行クローラ
54 画像センサ
58 操向丸ハンドル
60 液晶表示装置
60a ケース
60b 液晶パネル
65 主変速レバー
71 カーソル上移動スイッチ
72 カーソル下移動スイッチ
73 第1切替スイッチ
74 第2切替スイッチ
75 制御装置
77 CPU
78 EEPROM
84 ステアリング右スイッチ
142 電源スイッチ
201 Aスイッチ
202 Bスイッチ
203 Cスイッチ
204 Dスイッチ
205 Eスイッチ
206 Fスイッチ
207 Gスイッチ
Claims (5)
- 操縦部に設けるハンドルやレバー等の操作手段に複数のスイッチを設け、該スイッチを制御手段と接続して、該スイッチの操作で操向や作業や位置調整や切換操作等を可能とする作業車両において、前記制御手段に表示手段と該表示手段近傍に設けた入力手段とを接続し、該入力手段の操作で前記スイッチに割り当てられた機能を表示手段に表示し、該表示手段に表示された画面に従って前記スイッチの割り当てを変更可能に構成したことを特徴とする作業車両における制御装置。
- 前記制御手段にユーザ認識手段を接続し、該ユーザ認識手段または前記入力手段によりユーザ認識可能とし、ユーザ認識の操作の後に前記スイッチの割り当て操作を可能とし、該スイッチの割り当てを、ユーザ毎に、制御手段に設けた記憶手段に記憶するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の作業車両における制御装置。
- 前記制御手段をキースイッチと接続し、前記スイッチの割り当てが出荷時と異なる場合、前記キースイッチON時に、該スイッチが出荷時と異なる割り当てとなっていることを前記表示手段に表示するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の作業車両における制御装置。
- 前記入力手段の特定の操作で前記スイッチ割り当てを出荷状態に戻すことを可能としたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれかに記載の作業車両における制御装置。
- 前記操作手段に設ける複数のスイッチに割り当てができない操作を選択すると、割り当て不可能であることを前記表示手段に表示するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の作業車両における制御装置。
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