JP2005077427A - レンズ鏡筒とその製造方法 - Google Patents

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Tokukatsu Konno
徳勝 今野
Tsuneo Watanabe
常雄 渡邉
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Nikon Corp
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Abstract

【課題】組み立て工程上の流れを妨げず、鏡筒設計の自由度が高く、かつ、簡易なレンズ調整機構を備えたレンズ鏡筒とその製造方法を提供する。
【解決手段】レンズ鏡筒10は、第一レンズ群11と第二レンズ群12を含む撮影光学系を備えており、撮影光学系の一部である第一レンズ群11を支持するレンズ室13と、レンズ室13を支持する環状の取付部14aを有する鏡筒枠14と、鏡筒枠14の取付部14aに配置され、光軸に対する撮影用光学系の倒れを調整する1つ以上配置されるワッシャ16と、ワッシャ16に光軸方向に重ねると共に、鏡筒枠14の取付部14aの全周に渡って配置され、レンズ室13によって保持される第一レンズ群11と鏡筒枠14との光軸方向の間隔を調整するワッシャ17とを備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、撮影光学系、特にカメラ用レンズ光学系の倒れと間隔の調整機構を備えたレンズ鏡筒とその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術として、複数のレンズ群からなる光学系であって、像面の倒れを、少なくとも一つの特定レンズ群を倒すことによって矯正する光学系の光学性能矯正装置において、上記特定レンズ群のレンズ支持環に固定用フランジを設け、このレンズ支持環を固定すべき固定用部材に、レンズ支持環のこの固定用フランジを固定する支持フランジを設け、この固定用フランジと支持フランジとの対向面に、レンズ群の光軸を中心とする円周方向に略等角度間隔で、倒れ調整用ワッシャの挿入位置決め部を設けた光学系の光学性能矯正装置が提案されている(例えば、特許文献1)。
しかし、特許文献1では、倒れ調整のみであり間隔調整を行うことができなかった。
【0003】
図7は、光学系の倒れと間隔の調整機構を備えたレンズ鏡筒の従来例を示す図である
従来例のレンズ鏡筒30は、第一レンズ群31と第二レンズ群32との間隔を調整するために、ワッシャ部材37を第一レンズ群31を保持するレンズ室33と、鏡筒枠34との間に挟み込んで微調整を行っていた。
また、例えば、第一レンズ群31の微小な倒れを調整したい場合などには、ピン36を調整するなどして、第一レンズ群31を傾けるなどしていた。
【0004】
【特許文献1】
実開平6−23013号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、図7の方法では、間隔の調整を行った後に倒れ調整すれば、再度、間隔の調整をしなければならず、逆に、倒れを先に調整するようにした場合には、大筋で組み立てた状態で調整することとなり、組み立て工程の制約また、鏡筒設計上での制約となってしまう。
【0006】
本発明の課題は、組み立て工程上の流れを妨げず、鏡筒設計の自由度が高く、かつ、簡易なレンズ調整機構を備えたレンズ鏡筒とその製造方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
すなわち、請求項1の発明は、撮影用光学系の少なくとも一部(11,21)を保持する光学系保持部材(13,23)と、前記光学系保持部材を支持する環状の取付部を有する鏡筒枠部材(14,24)と、前記鏡筒枠部材の取付部に配置され、光軸に対する前記撮影用光学系の倒れを調整する1つ以上の第1調整部材(16,26)と、前記第1調整部材に光軸方向に重ねると共に、前記鏡筒枠部材の取付部の前記第1調整部材と重なる範囲に一体的に配置され、前記光学系保持部材によって保持される光学系と前記鏡筒枠部材との光軸方向の間隔を調整する第2調整部材(17,27)と、を備えたレンズ鏡筒である。
【0008】
請求項2の発明は、請求項1に記載のレンズ鏡筒において、前記第1調整部材が外れることを防止する固定手段(28,29)を設けたこと、を特徴とするレンズ鏡筒である。
【0009】
請求項3の発明は、撮影用光学系の少なくとも一部を保持する光学系保持部材と、前記光学系保持部材を支持する環状の取付部を有する鏡筒枠部材とを固定する工程を含むレンズ鏡筒の製造方法であって、前記鏡筒枠部材の取付部に1つ以上の第1調整部材を配置して、光軸に対する前記撮影用光学系の倒れを調整する第1調整工程と、前記第1調整部材に光軸方向に重ねると共に、前記鏡筒枠部材の取付部の前記第1調整部材と重なる範囲に一体的に第2調整部材を配置して、前記光学系保持部材によって保持される光学系と前記鏡筒枠部材との光軸方向の間隔を調整する第2調整工程と、を備えたレンズ鏡筒の製造方法である。
【0010】
請求項4の発明は、請求項3に記載のレンズ鏡筒の製造方法において、前記第1調整部材を固定手段で固定して、前記第1調整部材が外れることを防止する外れ防止工程を備えたこと、を特徴とするレンズ鏡筒の製造方法である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。なお、本発明は、以下の実施形態に従って説明されるが、これらの実施形態に拘束されるものではない。
(第1実施形態)
図1は、本発明によるレンズ鏡筒とその製造方法の第1実施形態を示す図である。
【0012】
第1実施形態のレンズ鏡筒10は、第一レンズ群11と、第二レンズ群12を備えている。なお、第二レンズ群12より後のレンズや、メカ部なども存在するが、本発明の趣旨とは無関係のため省略する。
【0013】
レンズ室13は、撮影光学系の一部である第一レンズ群11を支持する部材(光学系保持部材)である。
鏡筒枠14は、レンズ室13を支持する環状の取付部14a(図3参照)を有する部材(鏡筒枠部材)である。
また、ビス15は、レンズ室13を鏡筒枠14に固定するためのものであり、図1では2本のみ図示されているが、実際には、円周回転方向に複数本設けられている。
【0014】
ワッシャ16,ワッシャ17は、レンズ室3と鏡筒枠4との間に配置されている。
ワッシャ16は、鏡筒枠14の取付部14aに配置され、光軸に対する撮影用光学系の倒れを調整する1つ以上配置される部材(第1調整部材)である。
また、ワッシャ17は、ワッシャ16に光軸方向に重ねると共に、鏡筒枠14の取付部14aのワッシャ16と重なる範囲に一体的に、ここでは全周に渡って配置され、レンズ室13によって保持される第一レンズ群11と鏡筒枠14との光軸方向の間隔を調整する部材(第2調整部材)である。
【0015】
図2〜図4は、第1実施形態に係るレンズ鏡筒を示した図であって、図2は、ワッシャ部分の拡大図、図3は、第一レンズ群を除いた周辺部のみを組み立て順に示す分解図、図4は、図3のB矢視図である。なお、視覚的に見やすくするために、鏡筒枠14は省略した。
【0016】
本実施形態のレンズ鏡筒の製造方法は、鏡筒枠14の取付部14aに1つ以上のワッシャ16を配置して、光軸に対する撮影用光学系の倒れを調整する第1調整工程と、ワッシャ16に光軸方向に重ねると共に、鏡筒枠14の取付部14aの全周に渡ってワッシャ17を配置して、レンズ室13によって保持される第一レンズ群11と鏡筒枠14との光軸方向の間隔を調整する第2調整工程とを備えている。
【0017】
具体的な組立工程上の手順としては、まず、レンズ群11を仮組して、鏡筒枠14へ組み込み、必要な倒れ補正量を確認する。
その上で、図4に示すように、必要な倒れ補正量分のワッシャ16(16A〜16D)を、本実施形態の場合には、取付部14aの4箇所にそれぞれ載せる。この際、ワッシャ16は、ぞれぞれの厚みを異ならせる等して、必要な倒れ補正量を調整することができる(第1調整工程)。
【0018】
次に、前述した倒れ調整が完了した状態で、間隔調整用のワッシャ17のデフォルト値のものを取り付けて間隔の測定を行い、必要なワッシャ厚のものに変更して、間隔を適正に調整する(第2調整工程)。
【0019】
このように、第1実施形態によれば、組み立て工程の流れを変更することなく、レンズ群の倒れ補正と、間隔補正を、一度で行うことができる。
【0020】
(第2実施形態)
図5,図6は、本発明によるレンズ鏡筒とその製造方法の第2実施形態を示す図であって、図5は、ワッシャ部分の拡大図、図6は、ワッシャ部分の正面図である。なお、前述した第1実施形態と同様な機能を果たす部分には、末尾に統一した符号を付して、重複する説明や図面を適宜省略する。
【0021】
第2実施形態のレンズ鏡筒20は、図6に示すように、倒れ調整用のワッシャ26(26A〜26D)の取付位置に、予め設けられたきボス28(28A〜28D)と、ワッシャ26の取付穴を通したのちに、これらのボス28に嵌め込む固定リング29とからなる固定手段を備えている。
このとき、固定リング29の内径の孔は、ボス28に対して、きつめの大きさとすることにより、ワッシャ26の抜け止めとすることができる。このことは、作業工程において、間隔調整用のワッシャ27を操作中に、ワッシャ26が抜け落ちてしまうことを防止するという効果がある。
【0022】
図6において、ワッシャ26A〜26Dがボス28A〜28Dに嵌め込まれている。その上に、固定リング29がそれぞれ嵌め込まれ、ワッシャ26A〜26Dの脱落防止を行っている。
さらにその上に、ワッシャ27が載せられ、レンズ室23(図5参照)を組込み、図6に4箇所あるビス穴24bにビスをそれぞれねじ込み固定する。
【0023】
第2実施形態によれば、第1実施形態の効果に加えて、間隔調整用のワッシャ27を操作中に、倒れ調整用のワッシャ26が抜け落ちてしまうことを防止するという効果がある。
さらに、固定手段(ボス28、固定リング29)には、例えばワッシャ27の取り付け角度が、構成の都合上、決まってしまう場合などには、ワッシャ27の角度位置決めとしての効果もある。
【0024】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、ワッシャ16,26の取り付け位置は、角度方向に複数箇所であれば、図4、図6のような4箇所に限らず、必要に応じた構成をとればよい。
【0025】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明によれば、光軸に対する撮影用光学系の倒れを調整する1つ以上の第1調整部材と、第1調整部材に光軸方向に重ねて配置される光学系保持部材によって保持される光学系と鏡筒枠部材との光軸方向の間隔を調整する第2調整部材とを設けたので、組み立て工程の流れをさえぎることなく、光学系の倒れ調整、間隔調整を行うことができる。
【0026】
また、第1調整部材の固定手段を設けたので、間隔調整用の第2調整部材の操作中に、倒れ調整用の第1調整部材が抜け落ちてしまうことを防止する、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレンズ鏡筒とその製造方法の第1実施形態を示す図である。
【図2】第1実施形態に係るレンズ鏡筒のワッシャ部分の拡大図である。
【図3】第1実施形態に係るレンズ鏡筒の第一レンズ群を除いた周辺部のみを組み立て順に示す分解図ある。
【図4】第1実施形態に係るレンズ鏡筒の図3のB矢視図である。
【図5】第2実施形態に係るレンズ鏡筒のワッシャ部分の拡大図である。
【図6】第2実施形態に係るレンズ鏡筒のワッシャ部分の正面図である。
【図7】従来例による光学系の倒れと間隔の調整機構を有するレンズ鏡筒を示す図である。
【符号の説明】
10,20 レンズ鏡筒
11 第一レンズ群
12 第二レンズ群
13,23 レンズ室
14,24 鏡筒枠
15 ビス
16,26 ワッシャ(第1調整部材)
17,27 ワッシャ(第2調整部材)
28 ボス
29 固定リング

Claims (4)

  1. 撮影用光学系の少なくとも一部を保持する光学系保持部材と、
    前記光学系保持部材を支持する環状の取付部を有する鏡筒枠部材と、
    前記鏡筒枠部材の取付部に配置され、光軸に対する前記撮影用光学系の倒れを調整する1つ以上の第1調整部材と、
    前記第1調整部材に光軸方向に重ねると共に、前記鏡筒枠部材の取付部の前記第1調整部材と重なる範囲に一体的に配置され、前記光学系保持部材によって保持される光学系と前記鏡筒枠部材との光軸方向の間隔を調整する第2調整部材と、
    を備えたレンズ鏡筒。
  2. 請求項1に記載のレンズ鏡筒において、
    前記第1調整部材が外れることを防止する固定手段を設けたこと、
    を特徴とするレンズ鏡筒。
  3. 撮影用光学系の少なくとも一部を保持する光学系保持部材と、前記光学系保持部材を支持する環状の取付部を有する鏡筒枠部材とを固定する工程を含むレンズ鏡筒の製造方法であって、
    前記鏡筒枠部材の取付部に1つ以上の第1調整部材を配置して、光軸に対する前記撮影用光学系の倒れを調整する第1調整工程と、
    前記第1調整部材に光軸方向に重ねると共に、前記鏡筒枠部材の取付部の前記第1調整部材と重なる範囲に一体的に第2調整部材を配置して、前記光学系保持部材によって保持される光学系と前記鏡筒枠部材との光軸方向の間隔を調整する第2調整工程と、
    を備えたレンズ鏡筒の製造方法。
  4. 請求項3に記載のレンズ鏡筒の製造方法において、
    前記第1調整部材を固定手段で固定して、前記第1調整部材が外れることを防止する外れ防止工程を備えたこと、
    を特徴とするレンズ鏡筒の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105676400A (zh) * 2014-12-03 2016-06-15 柯尼卡美能达株式会社 透镜镜筒及摄像装置
CN106154481A (zh) * 2016-08-26 2016-11-23 福建福光股份有限公司 一种模具镜头及其装配工艺
CN113933950A (zh) * 2021-10-26 2022-01-14 中国科学院光电技术研究所 一种光学元件的装调对准装置

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