JP2005076602A - スロットルボディ保護装置 - Google Patents

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Takayuki Hosoya
隆之 細谷
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Abstract

【課題】
部品点数を削減するとともに、組立性を向上させ、コストダウンを図るものである。
【解決手段】
内燃機関の吸気装置におけるスロットルボディ9を覆うカバー23が、該スロットルボディ9と異なる他の部材18に一体に形成されたものである。
【選択図】 図5

Description

本発明は、内燃機関の吸気装置におけるスロットルボディの保護構造に関するものである。
特開平7−150951号公報に記載されているように、吸気マニホールドにスロットルボディが取付けられた内燃機関が従来からあった。
そして、スロットルボディ、特に、スロットル弁操作部やスロットル開度センサを保護するために、図7に図示されるように、スロットルボディ01が取り付けられた吸気マニホールド02の集合端側フランジ03に、スロットルワイヤー保護用ステー04を介してスロットルボディ保護カバー05をボルト06により一体に装着していた。
図7に図示の内燃機関の吸気装置では、スロットルボディ01を保護するスロットルボディ保護カバー05を、吸気マニホールド02やその他の吸気装置を構成する部品とは別体に用意し、かつこのスロットルボディ保護カバー05を装着する作業が必要であった。
特開平7−150951号公報
解決しようとする問題点は、部品点数を削減するとともに、組立性を向上させ、コストダウンを図ることにある。
請求項1記載の発明は、内燃機関の吸気装置におけるスロットルボディを覆うカバーが、該スロットルボディと異なる他の部材に一体に形成されたことを特徴とするスロットルボディ保護構造である。
請求項2記載の発明は、内燃機関の吸気装置におけるスロットルボディを覆うカバーは、該スロットルボディに対面した結合部材に一体に形成されたことを特徴とするスロットルボディ保護構造である。
請求項3記載の発明は、内燃機関の吸気装置におけるスロットルボディの上方に位置するインタークーラのステーに、該スロットルボディを覆うカバーが一体に設けられたことを特徴とするスロットルボディ保護構造である。
請求項4記載の発明は、前記スロットルボディを覆うカバーは、該スロットルボディ上方に位置する端部に折り返し部を有することを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載のスロットルボディ保護構造である。
請求項1記載の発明においては、スロットルボディを覆うカバーを別個に用意する必要がなくなって、部品点数を削減できるとともに、取付け工程も削減できる結果、生産性の向上とコストダウンを図ることができる。
また、請求項2記載の発明においては、スロットルボディを覆うカバーが、該スロットルボディに対面した結合部材に一体に形成されているため、前記スロットルボディ保護カバーが、強固に結合部材に支持されながら前記スロットルボディに接近して充分に該スロットルボディを保護することができる。
さらに、請求項3記載の発明においては、スロットルボディの上方に位置するインタークーラのステーに、該スロットルボディを覆うカバーが一体に設けられたため、前記インタークーラのステーの剛性が大巾に向上するとともに、内燃機関の吸気装置全体がコンパクトに構成される。
さらにまた、スロットルボディを覆うカバーは、該スロットルボディ上方に位置する端部に折り返し部を有しているため、前記スロットルボディ保護カバーの剛性がさらに一段と向上する。
以下、図1ないし図6に図示された本発明の最良の形態についれ説明する。
本発明のスロットルボディ保護構造を備えた内燃機関1は、直列3気筒の4ストロークサイクル内燃機関であって、図1に図示される内燃機関1は、クランク軸(図示されず)が左右車幅方向に指向した状態で、図示されない乗用自動車に搭載されている。
また内燃機関1の本体部は、図2に図示されるように、シリンダブロック2と、シリンダブロック2の上面に接合されるシリンダヘッド3と、シリンダヘッド3の上方に重ねられるシリンダヘッドカバー4と、シリンダブロック2の下面に接合されるロアブロック5と、ロアブロック5の下面に接合される図示されないオイルパンとよりなり、これらは、図示されないボルトによって相互に一体に結合され、内燃機関1の左側端部にトランスミッション6が一体に結合されている。
さらに、図2、図4に図示されるように、シリンダヘッド3の後側面に吸気マニホールド7の下流側フランジ7aが装着され、該吸気マニホールド7の上流端のサージタンク8にスロットルボディ9が装着され、シリンダヘッド3の前側面に図示されない排気マニホールドを介して図1に図示のターボチャージャ10が取付けられ、ターボチャージャ10の排気出口に排気ガス浄化触媒11が接続され、その下流側には、図示されない車体後方へ指向した排気管やマフラが接続されている。
さらにまた、エアクリーナ12は、図3に図示されるブラケット13を介してトランスミッション6に結合支持されるとともに、エアクリーナ12の取付け片12aがボルト14によってシリンダヘッド3に結合支持され、エアクリーナ12の頂部に蛇腹付きホース15を介して吸入管16の一端が接続され、吸入管16の他端は、ターボチャージャ10の圧縮入口部10aに接続され、該ターボチャージャ10で圧縮された空気の出口部10bは、インタークーラ吸入側ホース17を介してインタークーラ18の入口部18aに接続され、インタークーラ18の出口部18bはインタークーラ吐出側ホース19およびスロットル吸入管20を介してスロットルボディ9の上流部9aに接続され、スロットルボディ9の下流部9bはサージタンク8および吸気マニホールド7を介して内燃機関1の図示されない吸入ポートに接続されている。
なお、インタークーラ18の出口部18bは、Pリリーフバルブ21と連通管22とを介して吸入管16に連通されており、ターボチャージャ10により加圧されたインタークーラ18の出口部18bにおける過給圧が、所定値を超えた場合、インタークーラ18の出口部18bの圧縮空気がPリリーフバルブ21および吸入管16を介してターボチャージャ10に送られ、インタークーラ18の出口部18bの空気圧力が所定値以下に保持されるようになっている。
そして、インタークーラ18では、図1において、前方左側部のステー18cが形成され、また、インタークーラ18の後方左側部から後方へ突出したステー18dの先端面部18eには、図5、図6に図示される切欠き18fが形成され、さらに、インタークーラ18の後方右側部から右下方向(図1および図4)にステー18gが突設され、しかも、ステー18dには、ステー18dの左側縁から左方へ延長する保護カバー23が一体に形成され、図5に図示されるように、この保護カバー23の後側縁および左側縁に折り返し部24が一体に形成されている。
また、図3に図示されるように、シリンダヘッド3の左側部より上方へ突出した突出部25に、上方へ指向したブラケット26の下端が一体に装着され、このブラケット26の上端に、インタークーラ18の前方左側部に位置したステー18cがボルト27によりグロメット28を介して取付けられ、図1、図5および図6に図示されるように、インタークーラ18の後方左側部から後方へ突出したステー18dの先端面部18eの切欠き18fにグロメット29が嵌装され、図6に図示の吸気マニホールド7にブラケット30がボルト31により取付けられ、グロメット29とブラケット30の先端とを貫通してブラケット30に螺着されるボルト32により、インタークーラ18のステー18dがブラケット30を介して吸気マニホールド7に取付けられ、図1および図4に図示されるように、インタークーラ18の後方右側部から右下方へ突出したステー18gの先端部は、シリンダヘッド3の右側面に装着されたブラケット33の先端にグロメット36を介して取付けられており、インタークーラ18は、インタークーラ18の前方左側部と後方右側部にてブラケット26、ブラケット33を介してシリンダヘッド3に固定支持されるとともに、インタークーラ18の後方左側部にてブラケット30を介してスロットルボディ9に固定支持され、スロットルボディ9は、吸気マニホールド7を介してシリンダヘッド3に固定支持されている。
さらに、スロットルボディ9の前部には、図4および図5に図示されるように、スロットルボディ9のスロットルバルブ(図示されず)を開放状態から閉塞状態に戻すための戻し機構34と、その上方に位置してアイドルスピードコントロールバルブ35とが配置され、これら戻し機構34およびアイドルスピードコントロールバルブ35の上方には、インタークーラ18のステー18dの左側縁から左方へ延出した保護カバー23が位置しており、図示されない乗用車のボンネット開口から、冷却用空気と共に吸入されてエンジンルーム内に進入する雨滴や土砂等は、保護カバー23に遮られ、戻し機構34およびアイドルスピードコントロールバルブ35に到達することができないようになっている。
図1ないし図6に図示の形態では、インタークーラ18は、ブラケット26、ブラケット30、ブラケット33を介して最終的にシリンダヘッド3に固定支持され、しかも、インタークーラ18のステー18c、18d、18gとこれらブラケット26、ブラケット30、ブラケット33とにはグロメット28、グロメット29、グロメット36が介装されているので、インタークーラ18は、乗用車の走行に伴なう振動や内燃機関1の振動を緩和して受けることができる。
また、スロットルボディ9の戻し機構34およびアイドルスピードコントロールバルブ35を覆う保護カバー23はインタークーラ18のステー18dと一体であるので、部品点数と取付け工程が削減されて、生産性が向上するとともにコストダウンが可能となる。
さらに、スロットルボディ9の戻し機構34およびアイドルスピードコントロールバルブ35を覆う保護カバー23はスロットルボディ9に対面したステー18dに一体に形成されているため、保護カバー23が該ステー18dに強固に支持されながらスロットルボディ9の戻し機構34およびアイドルスピードコントロールバルブ35に接近して戻し機構34およびアイドルスピードコントロールバルブ35は充分に保護される。
さらにまた、スロットルボディ9の上方に位置するインタークーラ18のステー18dに、スロットルボディ9の戻し機構34およびアイドルスピードコントロールバルブ35を覆う保護カバー23が一体に形成されているため、インタークーラ18のステー18dの剛性が大巾に向上するとともに、内燃機関1の吸気装置全体がコンパクトに構成される。
しかも、スロットルボディ9の戻し機構34およびアイドルスピードコントロールバルブ35を覆う保護カバー23は、スロットルボディ9の上方に位置する保護カバー23の端部に折り返し部24を有しているため、保護カバー23の剛性がさらに一段と向上する。
本発明では、スロットルボディ保護カバーを一体に形成した他部材として、インタークーラを適用したが、吸気装置のエアクリーナやその他の部品を前記他部材としてもよく、また、吸気装置以外の装置の部品を他部材としてもよい。
本発明のスロットルボディ保護構造を備えた内燃機関の平面図である。 図1に図示の内燃機関を車体後方から前方へ見た後面図である。 図1に図示の内燃機関の斜視図である。 図1に図示の内燃機関の車体右方から左方へ見た右側面図である。 スロットルボディ9にインタークーラ18のステー18dが取り付けられた状態の斜視図である。 図5の要部平面図である。 従来のスロットルボディ保護構造の分解斜視図である。
符号の説明
1…内燃機関、2…シリンダブロック、3…シリンダヘッド、4…シリンダヘッドカバー、5…ロアブロック、6…トランスミッション、7…吸気マニホールド、8…サージタンク、9…スロットルボディ、10…ターボチャージャ、11…排気ガス浄化触媒、12…エアクリーナ、13…ブラケット、14…ボルト、15…蛇腹付きホース、16…吸入管、17…インタークーラ吸入側ホース、18…インタークーラ、19…インタークーラ吐出側ホース、20…スロットル吸入管、21…Pリリーフバルブ、22…連通管、23…保護カバー、24…折り返し部、25…突出部、26…ブラケット、27…ボルト、28…グロメット、29…グロメット、30…ブラケット、31…ボルト、32…ボルト、33…ブラケット、34…戻し機構、35…アイドルスピードコントロールバルブ、36…グロメット。

Claims (4)

  1. 内燃機関の吸気装置におけるスロットルボディを覆うカバーが、該スロットルボディと異なる他の部材に一体に形成されたことを特徴とするスロットルボディ保護構造。
  2. 内燃機関の吸気装置におけるスロットルボディを覆うカバーは、該スロットルボディに対面した結合部材に一体に形成されたことを特徴とするスロットルボディ保護構造。
  3. 内燃機関の吸気装置におけるスロットルボディの上方に位置するインタークーラのステーに、該スロットルボディを覆うカバーが一体に設けられたことを特徴とするスロットルボディ保護構造。
  4. 前記スロットルボディを覆うカバーは、該スロットルボディ上方に位置する端部に折り返し部を有することを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載のスロットルボディ保護構造。
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