JP2005075274A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Kenichi Kirihara
建一 桐原
Kazuhiro Ito
和宏 伊藤
Takamasa Kido
孝昌 城戸
Fumio Kono
史男 河野
Koji Naka
耕二 仲
Takahiro Yaginuma
隆宏 柳沼
Junichi Yoshida
順一 吉田
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Abstract

【課題】 スムーズなトルク伝達および良好な操舵フィーリングを確保しながら、電動パワーステアリング装置のギヤの歯打ち音を低減する。
【解決手段】 電動パワーステアリング装置は、ステアリングハンドルに入力される操舵トルクをピニオンシャフト17、ピニオン28、ラック30およびラックバー29を介して車輪に伝達するトルク伝達経路上に、前記操舵トルクをアシストするアシストトルク入力手段40を備える。アシストトルク入力手段40は、モータMにより回転するウオーム37でピニオンシャフト17に設けたウオームホイール38を駆動する。ピニオン28およびラック30の少なくとも一方と、ウオーム37およびウオームホイール38の少なくとも一方とを着磁することで噛合部を吸着させ、スムーズなトルク伝達および良好な操舵フィーリングを確保しながら、特に微小トルクの伝達時に歯打ち音を低減して騒音を小さくすることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ステアリングハンドルに入力される操舵トルクをステアリングギヤボックスを介して車輪に伝達する操舵トルク伝達経路にモータおよび減速機を有するアシストトルク入力手段を配置し、操舵トルクセンサで検出した操舵トルクに基づいて制御手段が前記モータの作動を制御する電動パワーステアリング装置に関する。
ステアリングハンドルにステアリングシャフトを介して接続されたピニオンシャフトに設けたピニオンを、ステアリングギヤボックスに摺動自在に支持されたラックバーに設けたラックに噛合させるとともに、前記ピニオンシャフトに設けたウオームホイールにモータの回転軸に設けたウオームを噛合させることで、ドライバーがステアリングハンドルに加える操舵トルクをモータが発生するアシストトルクでアシストする電動パワーステアリング装置が、下記特許文献1により公知である。
特開2001−106101号公報
ところで、ステアリングギヤボックスのラックおよびピニオンの噛合部や、アシストトルク発生手段の減速機のウオームホイールおよびウオームの噛合部には、多少のバックラッシュが発生することが避けられない。それらの噛合部が大きなトルクを伝達しているときには、噛合部が密着するためにバックラッシュによる歯打ち音は比較的に小さくなるが、小さなトルクを伝達するときに歯打ち音が大きくなる傾向がある。
この歯打ち音を低減すべく、スプリングでラックをピニオンに付勢してバックラッシュを減少させたり、あるいはスプリングでウオームをウオームホイールに付勢してバックラッシュを減少させたりすることが行われている。しかしながら、歯打ち音を充分に低減するにはスプリングの弾発力を強くする必要があり、その結果として噛合部の摩擦力が増加し、スムーズなトルク伝達が阻害されたり操舵フィーリングが低下したりする問題があった。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、スムーズなトルク伝達および良好な操舵フィーリングを確保しながら、電動パワーステアリング装置のギヤの歯打ち音を低減することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、ステアリングハンドルに入力される操舵トルクを車輪に伝達する操舵トルク伝達経路にモータおよび減速機を有するアシストトルク入力手段を配置し、操舵トルクセンサで検出した操舵トルクに基づいて制御手段が前記モータの作動を制御する電動パワーステアリング装置において、前記ステアリングギヤボックスはラックおよびピニオンを備え、それらのラックおよびピニオンを磁力で相互に吸着させて歯打ち音を低減したことを特徴とする電動パワーステアリング装置が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記ラックおよびピニオンの少なくとも一方を着磁したことを特徴とする電動パワーステアリング装置が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記ラックおよびピニオンの少なくとも一方に永久磁石を埋め込んだことを特徴とする電動パワーステアリング装置が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、ステアリングハンドルに入力される操舵トルクを車輪に伝達する操舵トルク伝達経路にモータおよび減速機を有するアシストトルク入力手段を配置し、操舵トルクセンサで検出した操舵トルクに基づいて制御手段が前記モータの作動を制御する電動パワーステアリング装置において、前記減速機はウオームホイールおよびウオームを備え、それらのウオームホイールおよびウオームを磁力で相互に吸着させて歯打ち音を低減したことを特徴とする電動パワーステアリング装置が提案される。
また請求項5に記載された発明によれば、請求項4の構成に加えて、前記ウオームホイールおよびウオームの少なくとも一方を着磁したことを特徴とする電動パワーステアリング装置が提案される。
また請求項6に記載された発明によれば、請求項4の構成に加えて、前記ウオームホイールおよびウオームの少なくとも一方に永久磁石を埋め込んだことを特徴とする電動パワーステアリング装置が提案される。
尚、実施例の電子制御ユニットUは本発明の制御手段に対応する。
請求項1の構成によれば、電動パワーステアリング装置のステアリングギヤボックスに設けられたラックおよびピニオンを磁力で相互に吸着させたので、スムーズなトルク伝達および良好な操舵フィーリングを確保しながら、特に微小トルクの伝達時にラックおよびピニオンの歯打ち音を低減してステアリングギヤボックスの騒音を小さくすることができる。
請求項2の構成によれば、ラックおよびピニオンの少なくとも一方を着磁したことで、ラックおよびピニオンを磁力で相互に吸着させることができる。
請求項3の構成によれば、ラックおよびピニオンの少なくとも一方に永久磁石を埋め込んだことで、ラックおよびピニオンを磁力で相互に吸着させることができる。
請求項4の構成によれば、電動パワーステアリング装置のアシストトルク入力手段に設けられた減速機のウオームホイールおよびウオームを磁力で相互に吸着させたので、スムーズなトルク伝達および良好な操舵フィーリングを確保しながら、特に微小トルクの伝達時にウオームホイールおよびウオームの歯打ち音を低減して減速機の騒音を小さくすることができる。
請求項5の構成によれば、ウオームホイールおよびウオームの少なくとも一方を着磁したことで、ウオームホイールおよびウオームを磁力で相互に吸着させることができる。
請求項6の構成によれば、ウオームホイールおよびウオームの少なくとも一方に永久磁石を埋め込んだことで、ウオームホイールおよびウオームを磁力で相互に吸着させることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明の第1実施例を示すものであり、図1は電動パワーステアリング装置の全体斜視図、図2は図1の2−2線拡大断面図、図3は図2の3−3線断面図、図4はモータの制御系のブロック図である。
図1に示すように、ステアリングハンドル11と一体に回転する上部ステアリングシャフト12は、上部ユニバーサルジョイント13、下部ステアリングシャフト14および下部ユニバーサルジョイント15を介して、減速機ケース16から上方に突出するピニオンシャフト17に接続される。減速機ケース16の下端に接続されたステアリングギヤボックス18の左右両端から突出するタイロッド19,19が、左右の車輪WL,WRの図示せぬナックルに接続される。減速機ケース16にはモータMが支持されており、このモータMの作動が、減速機ケース16の内部に収納した操舵トルクセンサStからの信号が入力される電子制御ユニットUにより制御される。
図2および図3に示すように、減速機ケース16はステアリングギヤボックス18と一体の下部ケース21と、その上面にボルト22…で結合された中間ケース23と、その上面にボルト24…で結合された上部ケース25とで構成されており、ステアリングギヤボックス18および上部ケース25にボールベアリング26,27で前記ピニオンシャフト17が回転自在に支持される。ピニオンシャフト17の下端に設けられたピニオン28が、ステアリングギヤボックス18の内部に左右移動自在に支持したラックバー29に設けられたラック30に噛合する。ステアリングギヤボックス18に形成した貫通孔18aに押圧部材31が摺動自在に収納されており、貫通孔18aを閉塞するナット部材32との間に配置したスプリング33で押圧部材31をラックバー29の背面に向けて付勢することで、ラックバー29の撓みを抑制してラック30をピニオン28に正しく噛合させることができる。
減速機ケース16の内部に延びるモータMの回転軸34は一対のボールベアリング35,36で下部ケース21に回転自在に支持されており、回転軸34に設けられたウオーム37はピニオンシャフト17に固定されたウオームホイール38に噛合する。ウオーム37およびウオームホイール38は減速機39を構成する。またモータMおよび減速機39はアシストトルク入力手段40を構成する。
相互に噛合するピニオン28およびラック30の少なくとも一方、つまりピニオン28だけ、あるいはラック30だけ、あるいはピニオン28およびラック30の両方を着磁して永久磁石にすることにより、ピニオン28およびラック30の噛合部を磁力で吸着させる。また相互に噛合するウオーム37およびウオームホイール38の少なくとも一方、つまりウオーム37だけ、あるいはウオームホイール38だけ、あるいはウオーム37およびウオームホイール38の両方を着磁して永久磁石にすることにより、ウオーム37およびウオームホイール38の噛合部を磁力で吸着させる。
図4に示すように、電子制御ユニットUは目標モータ駆動電流算出手段41と、この目標モータ駆動電流算出手段41で算出した目標モータ駆動電流ITでモータMを駆動するモータ駆動手段42とを備える。目標モータ駆動電流算出手段41は操舵トルクセンサStで検出した操舵トルクTをパラメータとし、マップ検索により目標モータ駆動電流ITを算出する。モータ駆動手段42はモータMに供給される電流が前記目標モータ駆動電流ITに一致するようにフィードバック制御を行う。
このようにしてモータMが駆動されると、その回転軸34に設けたウオーム37に噛合するウオームホイール38にモータMからのアシストトルクが伝達されることで、ドライバーがステアリングハンドル11に加える操舵トルクがアシストされる。
ドライバーがステアリングハンドル11に加える操舵トルクあるいはモータMが発生するアシストトルクで車輪WL,WRが転舵されるとき、ラック30およびピニオン28の噛合部が磁力で吸着することで、ギヤのピッチ誤差を吸収するための適正なバックラッシュを確保しながらガタの発生を消滅させ、ラック30およびピニオン28間のスムーズなトルク伝達および良好な操舵フィーリングを確保するとともに、歯打ち音を低減してステアリングギヤボックス18の騒音を小さくすることができる。特に、バックラッシュによるガタが発生し易い微小トルクの伝達時に悪路走行に伴う振動等が入力しても、振動に伴う歯打ち音を効果的に低減することができる。また磁力によりラック30およびピニオン28の噛合面圧が増加するため、その分だけ押圧部材31をラックバー29の背面に付勢するスプリング33の弾発力を弱めることで、押圧部材31およびラックバー29の摺動部の摩擦抵抗を減少させることができる。
またアシストトルク入力手段40の減速機39のウオーム37およびウオームホイール38の噛合部が磁力で吸着することで、ラック30およびピニオン28の噛合部と同様に、バックラッシュによるガタを消滅させて噛打ち音を低減することができる。その結果、ウオーム37をスプリングでウオームホイール38に押し付ける必要をなくし、その噛合部における摩擦抵抗の増加を防止してスムーズなトルク伝達および良好な操舵フィーリングを確保することができる。
次に、図5に基づいて本発明の第2実施例を説明する。
第1実施例ではラック30およびピニオン28の少なくとも一方を着磁して噛合部に吸着力を発生させているが、図5に示すように、第2実施例ではピニオン28の上端部に環状の永久磁石43を埋め込むことで、ピニオン28を磁化してラック30に対する吸着力を発生させている。また第1実施例ではウオーム37およびウオームホイール38の少なくとも一方を着磁して噛合部に吸着力を発生させているが、第2実施例ではウオームホイール38の下面外周部に環状の永久磁石44を埋め込むことで、ウオームホイール38を磁化してウオーム37に対する吸着力を発生させている。
このように、ピニオン28およびウオームホイール38に永久磁石43,44を埋め込んで磁化することで、ピニオン28およびウオームホイール38を着磁した場合と同様の作用効果を達成することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、ピニオン28に永久磁石43を埋め込む代わりにラック30、あるいはラック30およびピニオン28の両方に永久磁石を埋め込んでも良い。またウオームホイール38に永久磁石44を埋め込む代わりにウオーム37、あるいはウオームホイール38およびウオーム37の両方に永久磁石を埋め込んでも良い。
第1実施例に係る電動パワーステアリング装置の全体斜視図 図1の2−2線拡大断面図 図2の3−3線断面図 モータの制御系のブロック図 第2実施例に係る、前記図2に対応する図
符号の説明
11 ステアリングハンドル
18 ステアリングギヤボックス
28 ピニオン
30 ラック
37 ウオーム
38 ウオームホイール
39 減速機
40 アシストトルク入力手段
43 永久磁石
44 永久磁石
M モータ
St 操舵トルクセンサ
U 電子制御ユニット(制御手段)
WL 車輪
WR 車輪

Claims (6)

  1. ステアリングハンドル(11)に入力される操舵トルクをステアリングギヤボックス(18)を介して車輪(WL,WR)に伝達する操舵トルク伝達経路にモータ(M)および減速機(39)を有するアシストトルク入力手段(40)を配置し、操舵トルクセンサ(St)で検出した操舵トルクに基づいて制御手段(U)が前記モータ(M)の作動を制御する電動パワーステアリング装置において、
    前記ステアリングギヤボックス(18)はラック(30)およびピニオン(28)を備え、それらのラック(30)およびピニオン(28)を磁力で相互に吸着させて歯打ち音を低減したことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記ラック(30)およびピニオン(28)の少なくとも一方を着磁したことを特徴とする、請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記ラック(30)およびピニオン(28)の少なくとも一方に永久磁石(43)を埋め込んだことを特徴とする、請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  4. ステアリングハンドル(11)に入力される操舵トルクをステアリングギヤボックス(18)を介して車輪(WL,WR)に伝達する操舵トルク伝達経路にモータ(M)および減速機(39)を有するアシストトルク入力手段(40)を配置し、操舵トルクセンサ(St)で検出した操舵トルクに基づいて制御手段(U)が前記モータ(M)の作動を制御する電動パワーステアリング装置において、
    前記減速機(39)はウオームホイール(38)およびウオーム(37)を備え、それらのウオームホイール(38)およびウオーム(37)を磁力で相互に吸着させて歯打ち音を低減したことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  5. 前記ウオームホイール(38)およびウオーム(37)の少なくとも一方を着磁したことを特徴とする、請求項4に記載の電動パワーステアリング装置。
  6. 前記ウオームホイール(38)およびウオーム(37)の少なくとも一方に永久磁石(44)を埋め込んだことを特徴とする、請求項4に記載の電動パワーステアリング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018112206A (ja) * 2017-01-07 2018-07-19 大竹技研株式会社 食い違い軸歯車および交叉軸歯車
JP2019218211A (ja) * 2018-06-22 2019-12-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 移動装置、搬送装置、移動システム、及び移動方法
WO2021162248A1 (ko) * 2020-02-13 2021-08-19 주식회사 만도 조향 각도 감지 장치

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