JP2005074691A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 オートクリア機能を有する画像形成装置において、入力した画像形成条件がリセットされた後でも、その画像形成条件による画像形成を行えるようにすることにある。
【解決手段】 この画像形成装置1は、操作部11、記憶部、保持部、リセット部及び呼出部を備えている。操作部11は、入力キー17及び戻りキー21を有している。戻りキー21は、入力された画像形成条件を呼び出すためのキーである。記憶部は、入力キー17により入力された画像形成条件を記憶する。保持部は、記憶部に記憶された画像形成条件を一時的に保持する。リセット部は、操作部11において所定時間操作されなかった場合に保持部に保持された画像形成条件をリセットする。呼出部は、リセット後に戻りキー21が押された場合に記憶部に記憶された画像形成条件を保持部に呼び出す。
【選択図】 図4
【解決手段】 この画像形成装置1は、操作部11、記憶部、保持部、リセット部及び呼出部を備えている。操作部11は、入力キー17及び戻りキー21を有している。戻りキー21は、入力された画像形成条件を呼び出すためのキーである。記憶部は、入力キー17により入力された画像形成条件を記憶する。保持部は、記憶部に記憶された画像形成条件を一時的に保持する。リセット部は、操作部11において所定時間操作されなかった場合に保持部に保持された画像形成条件をリセットする。呼出部は、リセット後に戻りキー21が押された場合に記憶部に記憶された画像形成条件を保持部に呼び出す。
【選択図】 図4
Description
本発明は、画像形成装置に関する。
従来の画像形成装置として、入力キー、リセットキー及び表示パネルを有する操作部と、入力キーによって入力された画像形成条件を一時的に保持する保持部とを備えたものが知られている。入力キーは、画像形成条件を入力するためのキーである。画像形成条件としては、具体的に、印刷枚数、片面印刷若しくは両面印刷、印刷倍率、用紙サイズ、印字濃度等が挙げられる。リセットキーは、保持部に保持された内容をリセットして初期状態に戻すためのキーである。表示パネルには、入力された画像形成条件が表示される。
このような装置では、オペレータが入力キーを操作することで初期状態とは異なる画像形成条件を設定することができる。また、入力された画像形成条件は、リセットキーを押すことでリセットして初期状態に戻すことができる。
しかしながら、例えば、あるオペレータが自分の印刷作業が終わった後でリセットキーを押し忘れたような場合、保持部の内容はそのまま保持されることから、次のオペレータがそれに気付かずに印刷作業を行った場合は、予期しない印刷物が得られる場合がある。そこで、操作部が所定時間操作されなかった場合に保持部の画像形成条件が自動的に消去される機能(オートクリア機能)を有する画像形成装置が既に提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特願平07−038686号公報
しかしながら、上記従来の画像形成装置では、例えば、オペレータが印刷の途中で原稿を交換したり、多部数印刷時に印刷物の回収等に手間取ったりした場合でも一定時間が経過すると、保持部の内容がリセットされてしまう。このような場合、オペレータは、印刷作業を続けるためには、同じ画像形成条件を再度入力しなければならず、煩わしく感じることが多い。
本発明の目的は、オートクリア機能を有する画像形成装置において、入力した画像形成条件がリセットされた後でも、その画像形成条件による画像形成を行えるようにすることにある。
請求項1に係る画像形成装置は、操作部と、記憶手段と、保持部と、リセット部と、呼出部とを備えている。操作部は、入力キー及び復元キーを有している。入力キーは、画像形成条件を入力するためのキーである。復元キーは、入力された画像形成条件を呼び出すためのキーである。記憶手段は、入力キーにより入力された画像形成条件を記憶する。保持部は、記憶手段に記憶された画像形成条件を一時的に保持する。リセット部は、操作部において所定時間操作されなかった場合に保持部に保持された画像形成条件をリセットする。呼出部は、リセット後に復元キーが押された場合に記憶手段に記憶された画像形成条件を保持部に呼び出す。画像形成部は、保持部に保持された条件に従って画像形成を行う。
この装置では、入力キーによって入力された画像形成条件は、保持部によって保持されるとともに、記憶手段に記憶される。そして、操作部において所定時間操作されなかった場合は、リセット部によって保持部の内容が初期状態に戻されるが、復元キーを押すことで記憶手段に記憶された画像形成条件を呼び出せるため、このような場合でも、再度同じ画像形成条件を入力しなくとも、その画像形成条件によって画像形成を行うことができる。
請求項2に係る画像形成装置は、請求項1の装置において、記憶手段は、複数の画像形成条件を入力された順に記憶可能である。そして、呼出部は、復元キーが押された回数に応じて過去に入力された画像形成条件を順に呼び出す。
この装置では、複数の画像形成条件が記憶されるため、画像形成条件の入力が頻繁に行われるような場合でも、過去に入力された所定の画像形成条件を呼び出すことができる。
請求項3に係る画像形成装置は、請求項2の装置において、記憶手段は、画像形成条件を所定の数だけ記憶可能である。呼出部は、最も早く入力された画像形成条件が保持部に呼び出された状態でさらに復元キーが押されると、最新に入力された画像形成条件を再度呼び出す。
この装置では、復元キーを繰り返し押していくと、複数の画像形成条件が順に呼び出された後にまた最新の画像形成条件が呼び出されるといったサイクルが繰り返される。ここでは、このような単純な動作を繰り返すことで希望する画像形成条件を呼び出すことができる。
請求項4に係る画像形成装置は、請求項2または3の装置において、呼出部によって呼び出された画像形成条件は、入力キーの操作により変更可能である。そして、記憶手段は、画像形成条件が変更された場合に、変更された画像形成条件を変更される前の画像形成条件と差し替えて記憶する。
この装置では、画像形成条件が変更された場合は、記憶手段の内容が変更後のものに差し替えられるので、記憶手段には、常時新しい画像形成条件が記憶されることになり、使い勝手がよくなる
請求項5に係る画像形成装置は、請求項4の装置において、記憶手段は、変更された画像形成条件を最新に入力された画像形成条件として記憶する。
請求項5に係る画像形成装置は、請求項4の装置において、記憶手段は、変更された画像形成条件を最新に入力された画像形成条件として記憶する。
この装置では、比較的早く入力された画像形成条件であっても、変更が加えられた場合は最新に入力された画像形成条件として記憶されることから、さらに使い勝手がよくなる。
請求項6に係る画像形成装置は、請求項1から5のいずれかの装置において、操作部は、入力キーによって入力された内容及び呼出部によって呼び出された内容を表示するための表示部をさらに有している。
この装置では、オペレータが画像形成条件を表示部で確認しながら操作できるため、使い勝手がよくなる。
本発明の画像形成装置によれば、保持部に保持された画像形成条件がリセットされた場合でも、復元キーを押して記憶手段に記憶された画像形成条件を呼び出せるため、再度同じ画像形成条件を入力しなくとも、その画像形成条件によって画像形成を行うことができる。
図1及び図2に、本発明の一実施形態による画像形成装置1を示す。
この画像形成装置1は、画像形成部3と、他の入出力部25と、制御部5と、RAM7と、ROM9と、操作部11とを備えている。
画像形成部3は、初期状態での画像形成条件や、記憶部(後述)に記憶された画像形成条件に従って画像形成を行うものである。画像形成部3は、具体的には、図示しない感光体ドラム、主帯電装置、現像装置、転写装置及び定着装置を有している。感光体ドラムは、表面に静電潜像が形成されるものである。主帯電装置は、感光体ドラム表面を帯電させるための装置である。現像装置は、静電潜像が形成された感光体ドラム表面にトナーを供給してトナー像を形成する装置である。転写装置は、感光体ドラムのトナー像を用紙に転写するための装置である。定着装置は、転写されたトナー像を用紙に定着させるための装置である。
他の入出力部25としては、図示しない原稿読取部、給紙装置、通信部等がある。原稿読取部は、載置台27に載置された原稿上の情報を読み取るためのものである。給紙装置は、給紙カセット26に収納された用紙を画像形成部3に搬送するための装置である。通信部は、画像形成装置1に接続されたパーソナルコンピュータ等の外部接続機器との間で画像形成に関する情報の送受信を行う部分である。
制御部5は、画像形成部3及び他の入出力部25の動作を制御するためのものであって、具体的には、CPUで構成される。制御部5は、画像形成部3、他の入出力部25、RAM7、ROM9及び操作部11に接続されている。
また、制御部5は、画像形成条件が入力されてから操作部11において所定時間(例えば、1分)操作されなかった場合は、保持部の内容を初期状態に戻すよう動作する。なお、初期状態の画像形成条件は、例えば、原稿の全ページを等倍率で1部だけ印刷するといった条件としてROM9に記憶されている。
さらに、制御部5は、操作部11の戻りキー(復元キー)21(後述)が押された場合は、記憶部に記憶された画像形成条件を保持部及び表示パネル13(後述)に呼び出すよう動作する。このとき、制御部5は、戻りキー21が押されるごとに、記憶部に記憶された画像形成条件を、最新に入力されたものから過去に遡って順に呼び出す。また、制御部5は、記憶部から所定回数だけ画像形成条件を呼び出した後にさらに戻りキー21が押されると、再度最新に入力された画像形成条件を呼び出す。制御部によって呼び出された画像形成条件は、入力キー17の操作によって変更することができる。
RAM7は、制御部5の作業領域として機能するほか、操作部11の入力キー17(後述)により入力された画像形成条件を一時的に保持する領域(保持部)と、保持部で保持された画像形成条件を記憶する領域(記憶部)とを有している。
記憶部は、入力された画像形成条件を記憶するためのものであり、ここでは、所定の数(例えば、5個)だけ入力された順に記憶することができる。記憶部は、具体的には、操作部11の入力キー17による画像形成条件の入力が行われた時点で、その画像形成条件を記憶する。また、記憶部は、呼出部によって呼び出された画像形成条件が入力キー17の操作により変更されると、変更された画像形成条件を変更前の画像形成条件と差し替えて記憶するよう構成されている。この場合、記憶部は、変更された画像形成条件を最新に入力された画像形成条件として記憶する。さらに、記憶部は、画像形成装置1の電源がオフにされた後或いは低電力モードに移行した後においても、画像形成条件を記憶しているように構成されている。
ROM9は、制御部5によって行われる制御に関するプログラムや、画像形成部3、操作部11及び他の入出力部の動作に関するプログラムを有している。
操作部11は、図3に示すように、キー群15と、表示パネル13とを有している。
キー群15は、入力キー17と、リセットキー19と、戻りキー21と、スタートキー23とを有している。なお、キー群15は、表示パネル13が例えばタッチパネルとして構成されている場合は、その一部または全部が表示パネルの画面上に配置されたボタンであってもよい。
入力キー17は、画像形成条件を入力するためのキーであり、印刷枚数、両面若しくは片面印刷、分割印刷、用紙サイズ、印字濃度等の画像形成条件を選択するためのキーを含む。リセットキー19は、保持部に保持された画像形成条件を手動で消去するためのキーである。戻りキー21は、呼出部に対し記憶部に記憶された画像形成条件を呼び出すよう指示するためのキーである。スタートキー23は、制御部5に対し、画像形成部3による印刷を指示するためのキーである。
表示パネル13は、画像形成条件等、画像形成に関する種々の情報を表示するためのものである。
次に、図4を参照しながら、画像形成装置1の動作について説明する。
ステップS1において、入力キー17により画像形成条件が入力されると、その画像形成条件は、記憶部に記憶されるとともに(S2)、保持部に保持される(S3)。このとき、その内容が表示パネル13に表示される。一方、ステップS1において、入力操作がされなかった場合は、ステップS4において、操作部11が操作されずに所定時間経過したか否かが判断され、所定時間が経過した場合は、リセット部により保持部の内容がリセットされ初期状態に戻る(S5)。一方、所定時間が経過していない場合は、ステップS1に戻って、入力操作が行われるのを待つ。
ステップS3若しくはステップS5の後、ステップS6において、スタートキー23が押されたか否かが判断される。スタートキー23が押された場合は、印刷が実行され(S7)、スタートキー23が押されなかった場合は、ステップS8において戻りキー21が押されたか否かが判断される。戻りキー21が押された場合は、記憶部に記憶された画像形成条件が保持部及び表示パネル13に呼び出され(S9)、戻りキー21が押されなかった場合は、ステップS1に戻る。ステップS9の後、ステップS10において、スタートキー23が押されたか否かが判断される。スタートキー23が押された場合は、ステップS7において印刷が実行され、スタートキー23が押されなかった場合は、ステップS1に戻る。
このような一連の動作において、例えば、ステップS8において戻りキー21が押された場合に、ステップS10においてスタートキー23が押されず、かつ、ステップS1において入力操作が行われなかった場合は、再度ステップS8において戻りキー21が押されたか否かが判断される。このような動作によって、戻りキー21を所定回数だけ押して希望する画像形成条件を呼び出すことができる。
また、ステップS9において過去の画像形成条件が呼び出された後、ステップS10を介してステップS1において入力操作を行った場合は、新たに入力された画像形成条件として記憶される(S2)。このような動作によって、戻りキー21を押して呼び出した画像形成条件に対して変更を加えることができ、また、変更された画像形成条件は最新に入力された画像形成条件として記憶されることとなる。
このような画像形成装置1によれば、オペレータが入力した画像形成条件は、記憶部において記憶されていることから、保持部で保持された内容が消去されても、戻りキー21を押すことで保持部に呼び出すことができる。したがって、オペレータは、再度同じ画像形成条件を入力せずとも、過去に入力した画像形成条件に従って印刷を行うことができる。
特に、近年の省エネ対応型の画像形成装置では、安定時間が30秒以下程度と短いため、電源が自動的にオフになるまで又は停電力モードに移行するまでの時間も1分以下程度と短くなっており、オートクリアされるまでの所定時間と同じ時間に設定されている場合が多い。このような装置でも、本発明が適用されることで、電源がオフになった後又は停電力モードに移行した後であっても、過去に入力した画像形成条件を呼び出すことができる。
また、この画像形成装置1では、戻りキー21を押すごとに、過去に入力された画像形成条件を順に呼び出すことができるため、希望する画像形成条件を簡単に探し出すことができる。
さらに、この画像形成装置1では、戻りキー21を繰り返し押すと、記憶された画像形成条件は、最新のものから順に所定回数呼び出されるとまた最新の画像形成条件が呼び出されるといったサイクルが繰り返されるため、単純な動作を繰り返すことで希望する画像形成条件を探し出すことができる。
[他の実施形態]
(a)上記画像形成装置は、画像形成機能を有するものであれば、複写機、プリンタのいずれの形態であってもよい。
(a)上記画像形成装置は、画像形成機能を有するものであれば、複写機、プリンタのいずれの形態であってもよい。
(b)リセット部によるオートクリアの設定時間や、記憶部に画像形成条件を記憶できる数は特に限定されない。
1 画像形成装置
3 画像形成部
11 操作部
13 表示パネル
17 入力キー
21 戻りキー
3 画像形成部
11 操作部
13 表示パネル
17 入力キー
21 戻りキー
Claims (6)
- 画像形成条件を入力するための入力キー及び入力された画像形成条件を呼び出すための復元キーを有する操作部と、
前記入力キーにより入力された画像形成条件を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された画像形成条件を一時的に保持する保持部と、
前記操作部において所定時間操作されなかった場合に前記保持部に保持された画像形成条件をリセットするリセット部と、
リセット後に前記復元キーが押された場合に前記記憶手段に記憶された画像形成条件を前記保持部に呼び出す呼出部と、
前記保持部に保持された条件に従って画像形成を行う画像形成部と、
を備えた画像形成装置。 - 前記記憶手段は、複数の前記画像形成条件を入力された順に記憶可能であり、
前記呼出部は、前記復元キーが押された回数に応じて過去に入力された画像形成条件を順に呼び出す、
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記記憶手段は、前記画像形成条件を所定の数だけ記憶可能であり、
前記呼出部は、最も早く入力された画像形成条件が前記保持部に呼び出された状態でさらに前記復元キーが押されると、最新に入力された画像形成条件を再度呼び出す、
請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記呼出部によって呼び出された画像形成条件は、前記入力キーの操作により変更可能であり、
前記記憶手段は、前記画像形成条件が変更された場合に、変更された前記画像形成条件を変更される前の前記画像形成条件と差し替えて記憶する、
請求項2または3に記載の画像形成装置。 - 前記記憶手段は、前記変更された画像形成条件を最新に入力された画像形成条件として記憶する、請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記操作部は、前記入力キーによって入力された内容及び前記呼出部によって呼び出された内容を表示するための表示部をさらに有している、請求項1から5のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003305283A JP2005074691A (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003305283A JP2005074691A (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
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JP2005074691A true JP2005074691A (ja) | 2005-03-24 |
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ID=34408745
Family Applications (1)
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JP2003305283A Pending JP2005074691A (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 画像形成装置 |
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JP (1) | JP2005074691A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007156180A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及びその制御方法 |
JP2011090128A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-05-06 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
-
2003
- 2003-08-28 JP JP2003305283A patent/JP2005074691A/ja active Pending
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