JP2005073923A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 筐体の壁部の肉厚を薄くした場合であっても十分な強度を有する遊技機を提供すること。
【解決手段】 スロットマシン1は、筐体2内のコイン補助収納庫8が設置される位置近傍の壁部にアースユニット12を備えている。アースユニット12は、後壁部2dに固定された基部13と、基部13に一体的に形成された補強部15と、基部13に一体的に設けられたアース部14とによって構成されている。補強部15は、基部13の側壁部2c側の縁部において、基部13の交差方向に延設されていると共に、側壁部2cに固定されている。
【選択図】 図3
【解決手段】 スロットマシン1は、筐体2内のコイン補助収納庫8が設置される位置近傍の壁部にアースユニット12を備えている。アースユニット12は、後壁部2dに固定された基部13と、基部13に一体的に形成された補強部15と、基部13に一体的に設けられたアース部14とによって構成されている。補強部15は、基部13の側壁部2c側の縁部において、基部13の交差方向に延設されていると共に、側壁部2cに固定されている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、メダルや硬貨等の遊技媒体を使用するパチスロ機やスロットマシン等の遊技機に関する。
一般に、パチスロ機やスロットマシン等の遊技機は、遊技媒体収納庫や電源装置、複数のシンボルが付されたリールなどを備えた筐体と、各種入力ボタンや表示部、遊技媒体投入口などを備えたドア部とを有している(下記、特許文献1参照)。
実開昭61−192374号公報
上述したような遊技機では、一般に木製の筐体が用いられているが、近年、リサイクルや耐久性の観点から筐体を金属製にすることが求められている。筐体の壁部を金属製の板部材で構成するときは、筐体の重量を抑えるために板部材の肉厚を薄くする必要がある。しかしながら、板部材の肉厚を薄くすると筐体の強度が低下してしまうため、筐体には何らかの補強が必要となる。
本発明の目的は、筐体の壁部の肉厚を薄くした場合であっても十分な強度を有する遊技機を提供することを目的とする。
本発明は、遊技媒体を投入してゲームを行う遊技機において、側壁部と後壁部とを有し、遊技媒体が収納される収納庫と、側壁部の内面近傍に設置され収納庫に収納不能となった遊技媒体が収納される補助収納庫とが組み込まれた筐体と、後壁部に固定可能な基部と、基部に連設され基部の交差方向に延びる補強部と、基部に連設され補助収納庫内の遊技媒体から静電気を逃がすためのアース部とを有するアースユニットとを備え、基部は後壁部に固定され、補強部は側壁部に固定されていることを特徴とするものである。なお、ここでいう「側壁部の内面近傍に設置」には、側壁部の内面に接触した状態で設置する場合も含まれる。
本発明の遊技機は、補助収納庫内に収納された遊技媒体から静電気を逃がすためのアース部を備えたアースユニットを有しており、このアースユニットの基部が筐体の後壁部に固定され、この基部に連設され基部の交差方向に延びる補強部が筐体の側壁部に固定されている。このため、側壁部と後壁部との結合強度が増し、例えば、筐体の対角線方向に作用する外力が加わった場合であっても筐体の歪みを防止することができる。従って、筐体を金属製としたときなどにおいて壁部の肉厚を薄くした場合であっても、補強用の部品を別途設けることなく、筐体の強度を高めることができる。
アースユニットには、補助収納庫の外側から内側に突出し、補助収納庫内に一定量以上の遊技媒体が収納されたことを検知する上限検知センサ部材が備えられていることが好ましい。これにより、補助収納庫内に一定量以上の遊技媒体が収納されたことを検知することができ、例えば、補助収納庫から遊技媒体が溢れ出てしまうといった事態を防止することができる。
また、アース部は、補助収納庫の外側から内側に突出し、遊技媒体と接触することによって遊技媒体から静電気を逃がすようにしてもよい。これにより、遊技媒体が補助収納庫内に収容されると同時にアースされるため、効率よく静電気を逃がすことができる。
また、筐体は、アースユニットが固定される後壁部および側壁部の少なくとも一方が金属製であることが好ましい。これにより、遊技媒体の静電気を基部或いは補強部を介して筐体から逃がすことができるため、アースユニットにアース部用の配線を別途設ける必要がなく、部品点数を減らすことができる。
本発明によれば、筐体の壁部の肉厚を薄くした場合であっても十分な強度を有する遊技機を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の製造方法の好適な一実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明では、同一または相当部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
本実施形態では、メダルや硬貨等の遊技媒体(以下、これらを総称して「コイン」とする。)を投入してゲームを行う遊技機としてスロットマシンを例に説明する。図1は、本実施形態に係るスロットマシンの筐体内を示す図である。スロットマシン1は、各種の機器が組み込まれた金属製の筐体2と、筐体2に開閉自在に取り付けられ、各種入力ボタンや表示部、コイン投入口などを備えたドア(図示せず)とによって構成されている。
筐体2は、電気メッキ鋼板、一般冷延鋼板などからなる金属製の板部材によって上壁部2a、底壁部2b、側壁部2c,2c、後壁部2dが構成されている。この筐体2内には、主に、メイン基板3、サブ基板4、リール部5、コイン払出装置(収納庫)6、電源装置7、コイン補助収納庫(補助収納庫)8などの機器が組み込まれている。
メイン基板3は、筐体2内の上方に取り付けられており、リールの回転および停止やゲームの入賞可否判定のように、ゲーム内容に直接的に関与する動作を制御する制御ユニット(図示せず)を備えている。
サブ基板4は、筐体2の側壁部2cに取り付けられており、ゲームに合わせた音声出力等のように、ゲーム内容に直接的に関与しないゲーム演出用の動作を制御する制御ユニット(図示せず)を備えている。
リール部5は、筐体2の中央付近に筐体2内を上下に2分するように設けられたミドルボード10上に取り付けられており、複数のシンボル(図示せず)が外周面に付された機械式のリールR1,R2,R3と、該リールR1,R2,R3に接続されたステッピングモータ(図示せず)と有している。そして、リールR1,R2,R3がステッピングモータによって個別に回転制御されることにより、図柄合わせ(シンボル合わせ)ゲームが行われる。
コイン払出装置6は、筐体2の底壁部2b上に設置されており、遊技者や遊技場の従業員が投入したコインを収納する収納庫としての機能を有し、該収納されたコインの中からゲームの結果に応じた数量のコインを遊技者に払い出すための装置である。
電源装置7は、筐体2内の底壁部2bに取り付けられており、スロットマシン1に備えられた各種機器に電源を供給するためのものである。
コイン補助収納庫8は、側壁部2cの内面近傍の底壁部2b上に設置されており、コイン払出装置6に収納不能となったコインが収納されるための箱である。「収納不能となったコイン」とは、例えば、コインの収納量がコイン払出装置6の容量に達し、コイン払出装置6に入りきらなくなって溢れ出たコインや、コイン払出装置6にコインが満杯となっているためにコイン払出装置6から弾き出されてコイン払出装置6内に収納されなかったコインなどのことを意味する。そして、コイン払出装置6に収納不能となったコインは、コイン補助収納庫8内に落下して収納される。
図2は、図1に示すスロットマシン1の筐体2を示す斜視図であり、図3は、図2の領域Aを示す拡大図である。スロットマシン1の筐体2には、側壁部2cの内面近傍の底壁部2b上にコイン補助収納庫8が設置される。底壁部2b上のコイン補助収納庫8が設置される位置には、設置台11が取り付けられている。本実施形態では、図1,2に示す右側の側壁部2cの内面近傍にコイン補助収納庫8が設置されるようになっている。また、筐体2の後壁部2dにおける、コイン補助収納庫8の背面壁(図6参照)20に面する部位には、金属製のアースユニット12が固定されている。
次に、図3〜図7を参照してアースユニット12について説明する。
図4は、図3に示すアースユニット12の平面図であり、図5は、図3に示すアースユニット12の側面図である。なお、図3,4では、後述する上限検知センサ部材16を備えていない状態のアースユニット12を示している。アースユニット12は、後壁部2dに固定可能な基部13と、基部13に一体的に設けられ基部13の交差方向に延びる補強部15と、基部13に連設されたアース部14とによって構成されている。このようなアースユニット12は筐体2と同様に、例えば、電気メッキ鋼板、一般冷延鋼板などによって形成されている。
基部13には、アース部14および補強部15が連設されていると共に、後述する上限検知センサ部材16が取り付けられるようになっている。
アース部14は、基部13の下部に連設されており、後壁部2dに対して略垂直に延びるように形成されている。図6は、スロットマシン1のコイン補助収納庫8の設置位置を示す斜視図である。図6に示すように、アース部14は、上述した設置台11にコイン補助収納庫8が設置されたとき、コイン補助収納庫8の背面壁20に形成された貫通孔21を挿通し、コイン補助収納庫8の外側から内側に突出するようになっている。そして、コイン補助収納庫8内に収容されたコインに直接接触して、コインから静電気を逃がすようになっている。なお、本実施形態では、アースユニット12が固定されている側壁部2cおよび後壁部2dが金属製となっており、側壁部2cおよび後壁部2dを介してコインから静電気を逃がすことができるため、アース部14用の配線が不要となる。
再び図3〜図5を参照して、補強部15は、基部13の側壁部2c側の縁部において、基部13の交差方向に延設されていると共に、側壁部2cに固定されている。補強部15と基部13との交差角度は、筐体2の側壁部2cと後壁部2dとの交差角度に合わせて適宜調整される。また、本実施形態に係る補強部15は板状となっており、軽量化を図るために中央部分が切り抜かれた構造となっている。補強部15は板状に限られず、棒状や櫛歯状などの形状であってもよい。なお、補強部15及び基部13を各壁部(側壁部2c,後壁部2d)へ固定する場合は、十分な強度を保つために溶接によって行うのが好ましい。また、リベットを用いて固定するようにしてもよい。
以上のようなアースユニット12は更に、上限検知センサ部材16を備えている。図7は、図3に示すアースユニット12の斜視分解図である。上限検知センサ部材16は、本体基板17と、本体基板17に対して略垂直な方向に延びる一対のセンサ部18,18と、によって構成されている。
本体基板17には、ネジ19が挿通する複数(本実施形態では4つ)のネジ止め用孔16hが形成されており、本体基板17はネジ19でネジ止めされることによりアースユニット12の基部13上に取り付けられる。この本体基板17は、例えば、フェノール樹脂、ガラスエポキシ、紙エポキシ、紙フェノールなどによって形成されている。
センサ部18,18は、長尺状の板材の一側を略直角に折り曲げたL字形状を有しており、本体基板17の裏側(後壁部2d側)から表側に貫通し後壁部2dに対して略垂直に延びるように設けられている。そして、上記ネジ19によって本体基板17に固定されている。このようなセンサ部18,18は筐体2と同様に、例えば、電気メッキ鋼板、一般冷延鋼板などの導電性材料によって形成されており、本体基板17上に形成された銅箔パターン(図示せず)に導通可能となっている。なお、センサ部18,18は、円柱や角柱などの形状を有する棒状体であってもよい。
図6に示すように、一対のセンサ部18,18は、上述した設置台11にコイン補助収納庫8が設置されたとき、コイン補助収納庫8の背面壁20に形成された貫通孔22、22を挿通して、コイン補助収納庫8の外側から内側に突出するようになっている。このようなセンサ部18,18は、コイン補助収納庫8内に収容されたコインが一対のセンサ部18,18の双方に直接接触することによって導通され、この導通が検出されることにより、コイン補助収納庫8内に一定量以上のコインが収納されたことが検知されるようになっている。これにより、コインがコイン補助収納庫8内にセンサ部18,18の高さまで収納されたことを検知することができ、コイン補助収納庫8からコインが溢れ出てしまうといった事態を未然に防止することができる。なお、上限検知センサ部材16には、センサ部18,18用の配線が接続されているが、図では省略している。
以上のような本実施形態に係るスロットマシン1によれば、コイン補助収納庫8内に収納されたコインをアースするためのアース部14を備えたアースユニット12の基部13に補強部15を一体的に設け、基部13を筐体2の後壁部2dに固定し、補強部15を筐体2の側壁部2cに固定するようにしたため、例えば、筐体2に対して図1に示す矢印Xの方向に加わる力が作用した場合であっても、筐体2の歪みを防止することができる。このため、筐体2を金属製にしたときなどにおいて壁部の肉厚を薄くした場合であっても、補強用の部品を別途必要とすることなく十分な強度を有するスロットマシン1を実現することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、本発明に係るアースユニット12を金属製の筐体2に対して適用しているが、木製の筐体にも適用可能である。
また、上記実施形態のアースユニット12では、上限検知センサ部材16が着脱自在に取り付けられているが、基部13に溶着されていたり、基部13と一体形成されていたりしてもよい。
更に、アースユニット12は、上限検知センサ部材16を取り付けない形態としてもよいし、基部13とアース部14と補強部15とがそれぞれ異なる材料によって形成されていてもよい。
1…スロットマシン、2…筐体、2a…上壁部、2b…底壁部、2c…側壁部、2d…後壁部、3…メイン基板、4…サブ基板、5…リール部、6…コイン払出装置(収納庫)、7…電源装置、8…コイン補助収納庫(補助収納庫)、10…ミドルボード、11…設置台、12…アースユニット、13…基部、14…アース部、15…補強部、16…上限検知センサ部材、17…本体基板、18…センサ部、R1,R2,R3…リール。
Claims (4)
- 遊技媒体を投入してゲームを行う遊技機において、
側壁部と後壁部とを有し、前記遊技媒体が収納される収納庫と、前記側壁部の内面近傍に設置され前記収納庫に収納不能となった前記遊技媒体が収納される補助収納庫とが組み込まれた筐体と、
前記後壁部に固定可能な基部と、前記基部に連設され前記基部の交差方向に延びる補強部と、前記基部に連設され前記補助収納庫内の前記遊技媒体から静電気を逃がすためのアース部とを有するアースユニットとを備え、
前記基部は前記後壁部に固定され、前記補強部は前記側壁部に固定されていることを特徴とする遊技機。 - 前記アースユニットには、前記補助収納庫の外側から内側に突出し、前記補助収納庫内に一定量以上の前記遊技媒体が収納されたことを検知する上限検知センサ部材が備えられていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記アース部は、前記補助収納庫の外側から内側に突出し、前記遊技媒体と接触することによって前記遊技媒体から静電気を逃がすことを特徴とする請求項1または2記載の遊技機。
- 前記筐体は、前記アースユニットが固定される前記後壁部および前記側壁部の少なくとも一方が金属製であることを特徴とする請求項1〜3いずれか一項記載の遊技機。
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