JP2008068134A - 遊技機 - Google Patents

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JP2008068134A JP2007313644A JP2007313644A JP2008068134A JP 2008068134 A JP2008068134 A JP 2008068134A JP 2007313644 A JP2007313644 A JP 2007313644A JP 2007313644 A JP2007313644 A JP 2007313644A JP 2008068134 A JP2008068134 A JP 2008068134A
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Takayuki Sakanaka
隆之 坂中
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Abstract

【課題】低コスト、低重量でリサイクル性に優れるとともに、筐体自体の強度を高める。
【解決手段】筐体11は樹脂から構成され、左フレーム41、右フレーム42、上フレーム43、下フレーム44が組み付けられる。各フレーム41〜44は板金で形成される。ビス締め孔61とビス締め孔53とをビス66によりビス締め固定する。ビス締め孔71とビス締め孔53とをビス締め固定する。上面ビス締め孔81とビス締め孔57とをビス締め固定する。左側面ビス締め孔82と最上部のビス締め孔53とを、ビス締め孔61を介してビス締め固定する。右側面ビス締め孔83と最上部のビス締め孔53とを、ビス締め孔71を介してビス締め固定する。下フレーム44の最左部のビス締め孔76を係合孔65を介して、最右部のビス締め孔76を係合孔75を介して、それぞれビス締め固定する。
【選択図】図5

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置して使用される遊技機に関するものである。
パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるパチンコ機やスロットマシン等の遊技機は、パチンコ球やメダル等の遊技媒体に一定の価値が与えられて、ゲームを行って獲得した遊技媒体を種々の景品に交換することができる。遊技機には、その筐体内部に、所定の識別情報(図柄)を変動表示し得る複数のリールが一体化されたリールユニットと、複数のリールを駆動制御する制御回路装置とを備えるものがあり、このような遊技機では、リールがステッピングモータで駆動される構造となっている。そして、制御回路装置により、乱数値のサンプリングによる電子抽選が行われて当選役の種類又はハズレが決定されるとともに、この抽選結果に応じてリールの停止制御が行われる。
遊技機は、筐体内部に、遊技媒体の供給に基づいて作動させる各種駆動装置及びこれら駆動装置を制御させるために対応させた制御回路装置を備えており、遊技者が遊技を行う際にこれらを適宜作動させることによって遊技を興趣に溢れたものとしており、演出効果として、ランプ装置や音声発生装置から光や音声を発することが主流となっている。そのため、遊技機は、筐体内部に多くの駆動装置及び制御回路装置を備えることとなり、筐体自体の強度確保及び筐体内部での電気的ノイズ(静電ノイズ・電波ノイズ)対策、振動(共振)対策として、筐体をMDF(Medium Density Fireboard:中質繊維板)等から構成している。しかしながら、このMDFは、木材繊維に接着剤を添加して成型熱圧した板であり、コストが高いとともに、その重量が重くなり、さらには、リサイクル性が悪かった。このため、筐体を低コスト、低重量でリサイクル性の優れた樹脂から形成することが現在検討されている。
しかしながら、筐体を樹脂から形成すると、筐体自体の強度が低下してしまう。強度対策として厚みの厚い形状の樹脂性の筐体を成形すると、樹脂の金型(射出)成形では、ヒケ等による壁面の反りや成形不良が発生してしまい、所望する形状のものを得ることができないという問題があった。
本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされたものであり、筐体を樹脂から形成し、低コスト、低重量でリサイクル性に優れるとともに、筐体自体の強度を高めることができる遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の遊技機は、遊技の際に駆動される駆動装置と、この駆動装置を駆動制御するための制御回路装置と、これら駆動装置と制御回路装置とを内部に収容する筐体とを有する遊技機において、前記筐体は、6面体のうち遊技者と対面する側が開口されて構成されており、前記遊技者と対面する側を除く5面のうち少なくとも4面を構成する4壁部が樹脂性材料により一体的に成形され、前記4壁部のうち少なくとも1壁部に、前記筐体の剛性を高めるための筐体補強部材を取り付けたことを特徴とする。
本発明の遊技機によれば、駆動装置と制御回路装置とを内部に収容する筐体を、6面体のうち遊技者と対面する側が開口されて構成されており、遊技者と対面する側を除く5面のうち少なくとも4面を構成する4壁部が樹脂性材料により一体的に成形され、4壁部のうち少なくとも1壁部に、筐体の剛性を高めるための筐体補強部材を取り付けたから、低コスト、低重量でリサイクル性に優れるとともに、筐体自体の強度を高めることができる。
以下、本明細書中ではパチスロ機を例に挙げて説明しているため、遊技媒体としてメダルを用いて説明するが、遊技媒体としてはコインやパチンコ玉など他の媒体も含む。また、本明細書中で用いる「メダル(遊技媒体)の投入」には、実際にメダル投入口にメダルを投入することの他に、クレジットされたメダルをベットボタンなどによりベットすることを含む。さらに、当選絵柄を入賞有効ライン上に揃えた状態を入賞、入賞となる前の状態で、電子抽選により当選役が当選されている状態を内部入賞とする。
図1に示すように、スロットマシン10は、筐体11の前面扉12に3個の表示窓13が設けられており、各々の表示窓13の奥に位置するように第1リール14a、第2リール14b、第3リール14cが回転自在に組み込まれている。周知のように、第1〜第3リール14a〜14cの外周には複数種類の当選絵柄が一定ピッチで配列され、リールが停止した状態では表示窓13を通して1リール当たり3個の絵柄が観察可能になる。これにより、各リールの絵柄を一個ずつ組み合わせた直線状の入賞有効ラインが横3本斜め2本の合計5本が設定される。
ゲームの開始に先立ってメダル投入口16から1枚のメダルを投入したときには中央横一本の入賞有効ラインが有効化され、2枚では横3本、3枚ではさらに斜め2本を加えた5本の入賞有効ラインが有効化される。また、メダルは50枚を限度にクレジット(貯留)することが可能になっている。なお、表示窓13から1リール当たり例えば4個ずつの絵柄を観察できるようにしておき、横4本の入賞有効ラインのほかに、各リールごとに絵柄を一個ずつ組み合わせるように折れ曲がった別の入賞有効ラインを設定することも可能である。なお、サブリールを設け、このサブリールで特定の当選役に当選したことを示したり、特定の当選役に当選したか否かの期待度を示す絵柄を描くなど適宜の絵柄を描いて適宜報知を行うようにしてもよい。
ストップボタン18a〜18cは、これらを操作することにより、各ボタンに対応した第1〜第3リール14a〜14cが個別に停止される。ストップボタン18a〜18cの上方の操作パネルには、メダルがクレジットされた状態でゲームを行うときに操作される1ベットボタン、MAXベットボタン、ペイアウトボタンなどの各種の操作ボタンが設けられている。これらの操作ボタンの機能はいずれも周知であるのでその詳細については省略する。
筐体11の下部にはメダル受け皿19が設けられており、このメダル受け皿19には、ゲームで入賞が得られたときに得られる配当メダルが払い出し口20から払い出される。
前面扉12は、上扉12aと下扉12bとから構成されている。上扉12a及び下扉12bはそれぞれヒンジ(図示せず)により取り付けられ、それぞれ図中矢印の方向に回動させることができるようになっている。上扉12aには情報表示手段である液晶パネル22が設けられている。液晶パネル22では、例えばBB、RB、小役などが入賞された際の配当メダルの枚数を表示する配当メダル枚数表示部22a、クレジット枚数表示部22b、BBモードやRBモードで行われたゲーム数を表示するゲーム数表示部22c、メダルの払い出し枚数を表示する払い出し枚数表示部22dなどが設けられ、スロットマシン10の機種ごとに応じた情報が表示される。
図2に示すように、筐体11内部には、リールユニット30及び主制御部であるメイン基板31が支持枠32に取り付けられている。支持枠32は筐体11内部に着脱自在に取り付けられている。このため、リールユニット30及びメイン基板31は、支持枠32とともに交換可能となっている。
リールユニット30は、第1〜第3リール14a〜14c、リール保持枠33から構成されている。リール保持枠33は前面側が開放されており、その内部には図示しないリール支持部材が設けられている。リール支持部材には第1〜第3リール14a〜14cが回動自在に取り付けられている。これにより、第1〜第3リール14a〜14cはリール保持枠33と一体にされる。
メイン基板31は、基板ケース34に封入されて開放不能となっており、メイン基板31に不正な改造を施すことが防止されている。基板ケース34は、支持枠32の背面側上部に取り付けられている。筐体11内部には、スピーカ36、電源ボックス37等が取り付けられている。第1〜第3リール14a〜14c、スピーカ36等の各種駆動装置は、メイン基板31により駆動制御される。
筐体11は、非透光性の樹脂により6面体のうち遊技者と対面する前面を除く5面が一体成形された直方体形状となっており、筐体補強部材としての左フレーム41、右フレーム42、上フレーム43、下フレーム44が、上面、底面、左右両側面の4面で構成された4壁部にそれぞれ組み付けられている。筐体11の略中央部には、支持枠32の受け台としてのセンターベース46が組み付けられている。筐体11の樹脂の種類としては、ABS、ポリカABS等の汎用性のある材料が用いられる。各フレーム41〜44は、導電性の板金で形成されている。なお、各フレーム41〜44は、板金に限定されることなく、導電性で筐体の剛性を高めることができるものであればよく、適宜変更してもよい。
図3に示すように、筐体11の上下、左右及び後の外壁面には、補強及び変形(反り)対策としての複数の補強リブ48が形成されている。また、筐体11の左右の壁面には、それぞれ把手49が取り付けられている。
筐体11の左内壁には、左フレーム41位置決め用の位置決めリブ51及び位置決めボス52と、左フレーム41を装着後にビス締め固定するためのビス締め孔53とが設けられている。位置決めリブ51とビス締め孔53とは5個それぞれ設けられている。同様にして、筐体11の右内壁には、右フレーム42位置決め用の位置決めリブ51及び位置決めボス52と、右フレーム42を装着後にビス締め固定するためのビス締め孔53とが設けられている。
筐体11の前面上部には上フレーム43位置決め用の位置決め凹部56が、上面には上フレーム43を装着後にビス締め固定するためのビス締め孔57がそれぞれ設けられている。ビス締め孔57は3個設けられている。位置決め凹部56は、上フレーム43装着時のガイドとして、入口がテーパ状となっている。
筐体11の下内壁には、下フレーム44位置決め用の位置決めリブ58と、下フレーム44を装着後にビス締め固定するためのビス締め孔59とが設けられている。位置決めリブ58は2個、ビス締め孔59は6個それぞれ設けられている。
図4及び図5に示すように、左フレーム41には、ビス締め孔61と、位置決め孔62と、取り付け孔63と、係合部64とが設けられている。係合部64には、係合孔65が設けられている。ビス締め孔61は、5個設けられている。位置決め孔62に位置決めボス52を挿入させるとともに、位置決めリブ51により左フレーム41を位置決めする。そして、ビス締め孔61とビス締め孔53とをビス66によりビス締め固定する。これにより、左フレーム41は、筐体11に強固に取り付けられる。なお、5個のビス締め孔61のうち、最上部に設けられたビス締め孔61は、後述する上フレーム43取り付け時に一緒にビス締めするため、左フレーム41の取り付け時には、ビス締めを行わない。
右フレーム42は、左フレーム41と同様に、ビス締め孔71と、位置決め孔72と、取り付け孔73と、係合部74と、係合孔75とが設けられ、ビス66により筐体11に強固に取り付けられている。なお、5個のビス締め孔71のうち、最上部に設けられたビス締め孔71は、後述する上フレーム43取り付け時に一緒にビス締めするため、右フレーム42の取り付け時には、ビス締めを行わない。
上フレーム43には、上面ビス締め孔81と、左側面ビス締め孔82と、右側面ビス締め孔83と、位置決め鍔部84とが設けられている。上面ビス締め孔81は3個、位置決め鍔部84は2個それぞれ設けられている。位置決め鍔部84を位置決め凹部56に挿入し、上面ビス締め孔81とビス締め孔57とをビス66によりビス締め固定する。そして、左側面ビス締め孔82と、筐体11の左内壁面に設けられたビス締め孔53とを、左フレーム41のビス締め孔61を介してビス66によりビス締め固定する。同様に、右側面ビス締め孔83と、筐体11の右内壁面に設けられたビス締め孔53とを、右フレーム42のビス締め孔71を介してビス66によりビス締め固定する。したがって、上フレーム43は、左フレーム41及び右フレーム42を挟み込んだ状態で筐体11に強固に取り付けられる。これにより、上フレーム43と左側で隣り合う左フレーム41との端部同士が係合され、同様に、上フレーム43と右側で隣り合う右フレーム42との端部同士が係合されることになる。
下フレーム44には、ビス締め孔86と、位置決め鍔部87とが設けられている。ビス締め孔86は6個設けられている。位置決め鍔部87を位置決めリブ58に挿入し、ビス締め孔86とビス締め孔59とを、ビス66によりビス締め固定する。6個のビス締め孔86のうち、最左部に設けられたビス締め孔86は、左フレームの係合孔65を介して、最右部に設けられたビス締め孔86は、右フレームの係合孔75を介して、それぞれビス66によりビス締め固定される。したがって、下フレーム44は、左フレーム41及び右フレーム42を挟み込んだ状態で筐体11に強固に取り付けられる。これにより、下フレーム44と左側で隣り合う左フレーム41との端部同士が係合され、同様に、下フレーム44と右側で隣り合う右フレーム42との端部同士が係合されることになる。
センターベース46には、ビス締め孔91が左右に1個ずつの計2個設けられている。右フレーム43と左フレーム44とを筐体11に取り付けた後に、ビス締め孔91と取り付け孔63,73とをビス66によりビス締め固定する。これにより、センターベース46は、左フレーム41と右フレーム42とに取り付けられる。
このように、筐体11を低コスト、低重量でリサイクル性に優れた樹脂から形成し、この樹脂製の筐体11に導電性の板金から形成した各フレーム41〜44を取り付けることにより、筐体11自体の強度を高めることができるとともに、筐体11内部での電気的ノイズ(静電ノイズ・電波ノイズ)、振動(共振)を抑制することができる。さらに、上フレーム43及び下フレーム44を、それぞれ左フレーム41及び右フレーム42を挟み込んだ状態で筐体11に取り付けるから、各フレーム41〜44が係合した状態となり、より一層強度アップ及び電気的ノイズ(静電ノイズ・電波ノイズ)、振動(共振)対策に効果的である。また、各フレーム41〜44を、ビス66により筐体11にビス締め固定したから、筐体11の壁面の反りを矯正することができる。
なお、各ビス締め孔53,57,59,61,71,81,82,83,86は上記した個数に限定されることなく、各フレーム41〜44を筐体11に強固に取り付けることができれば適宜変更してもよい。また、各フレーム41〜44の筐体11への取り付け方法も、上記したビス66による取り付け以外にも、各フレーム41〜44を筐体11に強固に取り付けることができるものであればよい。
また、上記実施形態では、各フレーム41〜44を筐体11の内壁面に取り付けたが、外壁面に取り付けてもよい。
さらに、上記実施形態では、筐体11は、樹脂により6面体のうち遊技者と対面する前面を除く5面を一体成形したが、これに限定されることなく、樹脂により6面体のうち遊技者と対面する前面を除く5面のうち少なくとも4面が一体成形されていればよく、例えば、後面を別部材にして筐体11に取り付ける構成にしてもよい。そして、この樹脂により一体成形された4面を構成する4壁部に反って筐体補強部材を取り付ければ、上記したものと同様の効果を得ることができる。
本発明を用いたスロットマシンの外観図である。 上扉及び下扉を筐体から取り外した状態を示す斜視図である。 筐体を示す前面斜視図である。 左フレーム、右フレーム、上フレーム、下フレーム、センターベースを示す斜視図である。 左フレーム、右フレーム、上フレーム、下フレーム、センターベースを取り付けた後の筐体を示す前面斜視図である。
符号の説明
10 スロットマシン
11 筐体
14a〜14c 第1〜第3リール
31 メイン基板
36 スピーカ
41 左フレーム
42 右フレーム
43 上フレーム
44 下フレーム
46 センターベース
48 補強リブ
51 位置決めリブ
52 位置決めボス
53,57,59,61,71,81,82,83,86 ビス締め孔
56 位置決め凹部
58 位置決めリブ
62,72 位置決め孔
63,73 取り付け孔
64,74 係合部
65,75 係合孔
66 ビス

Claims (1)

  1. 遊技の際に駆動される駆動装置と、この駆動装置を駆動制御するための制御回路装置と、これら駆動装置と制御回路装置とを内部に収容する筐体とを有する遊技機において、
    前記筐体は、6面体のうち遊技者と対面する側が開口されて構成されており、前記遊技者と対面する側を除く5面のうち少なくとも4面を構成する4壁部が樹脂性材料により一体的に成形され、
    前記4壁部のうち少なくとも1壁部に、前記筐体の剛性を高めるための筐体補強部材を取り付けたことを特徴とする遊技機。
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