JP2005073807A - ストラップ - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の首に掛けたままIDカード等を読取器にかざすなどの使用方法を好適に行うことができ、しかも使用者の首への装着感を損なうことのない軽量なストラップを提供する。
【解決手段】ストラップ1を、柔軟な中空の紐状をなす外チューブ2と、この外チューブ2内に挿入されて両端部31b、32bを外チューブから突出させた柔軟且つ伸縮可能な内紐3とを具備するものとして、これら外チューブ2及び内紐3をそれらの端部又はその近傍で概略輪状にすることにより使用者の首に掛けた状態で物品6cを吊り下げ得るように構成し、内紐3の端部31bに当該物品6cを取り付けるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばIDカード、名札、携帯電話等ないしはそれらを収容するケースやホルダ等種々の物品を使用者が首から吊り下げる際に用いられるストラップに関するものである。
近年、ICチップ等を内蔵した社員証等のIDカードや定期券等のカード類、或いは携帯電話等の各種物品をストラップ(紐)に取り付けて、ループ状にしたそのストラップを使用者が首に引っ掛けることにより当該物品を吊り下げて使用することがなされている。特にICチップ等の非接触型記憶媒体を内蔵したカードを使用する際には、首からストラップを外すことなくそのカードを所定の読取装置に近づけるために、ストラップ等のカードを保持する部材の一部を伸び縮みさせる構成としている場合がある(例えば、特許文献1参照)。同文献では、ループ状にしたストラップの下端にカードを保持する紐の巻き取り器を取り付けておき、必要時にカードを引っ張ると所要量の紐が巻き取り器から延び出すようにしたものが示されている。この他、ストラップ自体をコイル状のカールコードとして、ストラップの形状に基づくバネ弾性により必要量だけストラップを引き延ばすようにしたものも考えられている。
特開平9−117316号公報(図1等)
ところが、ストラップの下端に紐の巻き取り器を取り付けるような構成では、巻き取り器自体の重さのために使用者の首に余計な負荷が掛かってしまい、また巻き取り器が嵩張って見え掛かりが良好でなくなってしまう。一方、カールコードを用いたストラップであっても、ストラップ自体が絡まってしまう等の不具合が生じやすく、ストラップ全体をカールコードとした場合には使用者の首に対する装着感が悪化することも考えられる。
そこで本発明は、以上のような問題に鑑みて、使用者の首に掛けたままIDカード等を読取器にかざすなどの使用方法を好適に行うことができ、しかも使用者の首への装着感を損なうことのない軽量なストラップを提供しようとするものである。
すなわち、本発明のストラップは、柔軟な中空の紐状をなす外チューブと、この外チューブ内に挿入されて両端部を外チューブから突出させた柔軟且つ伸縮可能な内紐とを具備してなり、これら外チューブ及び内紐をそれらの端部又はその近傍で概略輪状にすることにより使用者の首に掛けた状態で物品を吊り下げ得るように構成し、内紐の端部に前記物品を取り付けるように構成していることを特徴としている。
このような構成のストラップであれば、外チューブに収容された内紐がその伸縮性に基づいて伸長することにより、ストラップを首に掛けたまま内紐に取り付けられた物品を使用することができる。特にその物品がICチップ内蔵の社員証等のIDカードや乗車券若しくはそれらを収容したケース等であれば、IDカードを所定の読取器にかざしてICチップに記憶されている情報を読み取らせるというような使用方法を好適に行うことができる。また、使用者の首に接触するのは外チューブであり、基本的には内紐の伸縮には外チューブは影響を受けないため、使用者にストラップ装着時における違和感を与えることもない。さらに、本発明のストラップは、外チューブとその内部に挿通した内紐というシンプルな基本構造を有しているので、特に嵩張ったり絡まるというような不具合や見栄えが悪くなるというような問題も生じにくい。
特に内紐の伸縮性能を向上するには、内紐も中空のチューブ状をなすものとすることが好ましい。
伸縮性、柔軟性、品質安定性、耐荷重性、耐久性、電気絶縁性等の観点からは、内紐をシリコンゴム素材により形成することが望ましい。また、外チューブもシリコンゴム素材により形成していると、内紐と外チューブとの摩擦抵抗を低減して、内紐を伸縮させやすくなる。
ストラップの絡まりを防止するとともに、絡まりによって使用者の首が絞まるのを防止するには、ストラップに、内紐の両端部又はその近傍を束ね内紐を所定の大きさのループ状とするループ形成手段をもうけるとよい。ここで、ループ形成手段としては、内紐の端部を束ねる機能を有しつつ使用者の首に大きな負荷を掛けることのない軽量の部材や、内紐の端部乃至その近傍同士を直接的に接着などする構成又は外チューブの端部同士を接着などすることで内紐の端部乃至その近傍同士を間接的に接着する構成を例示することができる。
また、内紐を強く引っ張った際に使用者の首に過大な負荷を掛けたり首が絞まるのを防止して、安全対策を簡易且つ有効に図るためには、外チューブを、2本の外チューブ第1要素及び外チューブ第2要素からなるものとするとともに、内紐も、外チューブ第1要素に挿入される内紐第1要素及び外チューブ第2要素に挿入される内紐第2要素からなるものとして、これら外チューブ第1要素及び内紐第1要素と外チューブ第2要素及び内紐第2要素とが、外チューブ第1要素及び内紐第1要素に取り付けた第1係合要素と、外チューブ第2要素及び内紐第2要素に取り付けた第2係合要素と係脱可能に係合させた係合体の係合状態によってループ状をなすように構成し、この係合体を、内紐に所定以上の張力が作用した場合に第1係合要素と第2係合要素との係合状態が解除されるように構成することが望ましい。このような係合体を設ける場合であっても、使用者に対するストラップの装着感を損なわないようにするには、係合体を、使用者の首から離間する位置に設けるとよい。
本発明によれば、使用者が首から吊り下げることになる物品を取り付けた内紐を外チューブ内に挿通させるという極めて簡易な構成でありながら、内紐に伸縮性を持たせることによって、主としてその内紐のみを引き延ばすことでストラップを首に掛けたままの状態で物品を使用することが可能である。したがって、ストラップ自体の見え掛かりが悪化することも嵩張ることもなく、また内紐を伸長させた使用時における使用者の首への装着感が損なわれることもない。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1に示す本実施形態は、ICチップを装備した社員証等のIDカード6を入れたケース6cを使用者Pの首Pnから吊り下げるためのストラップ1である。このストラップ1は、主として外チューブ2と、この外チューブ2内に挿入された内紐3とからなり、図3に拡大して長手方向適宜箇所で切断した端面を示すようにこれら外チューブ2及び内紐3による二重構造をなしている。
外チューブ2は、シリコンゴム製の柔軟な管部材であり、外径は約3mm、内径は約2.5mm、全長約1mである。具体的にこの外チューブ2は、長短2本の管部材からなり、長い方(長さ約70cm)を外チューブ第1要素21、短い方(長さ約30cm)を外チューブ第2要素22としている。他方、内紐3もシリコンゴム製の柔軟な管部材であるが、長手方向に大きな伸縮性を有しており、その外径は約2mm、内径は約1mmであり、全長は外チューブ2よりも数cm〜10cm程度長く設定してある。具体的にはこの内紐3も長短2本の管部材から構成されており、外チューブ第1要素21に挿入された長い方を内紐第1要素31、外チューブ第2要素22に挿入された短い方を内紐第2要素32としている。
外チューブ第1要素21及び内紐第1要素31の一方の端部21a、31aと、外チューブ第2要素22及び内紐第2要素32の一方の端部22a、32aとの間は、第1係合要素41及び第2係合要素42を係脱可能に係合させた係合体4によって連結してある。図4に拡大して示すように、第1係合要素41と第2係合要素42は、略対称形状の中空釣鐘型をなす合成樹脂製の部材であり、第1係合要素41の内部には外チューブ第1要素21及び内紐第1要素31の一方の端部21a、31aを揃えた状態で玉結びにして(図示省略)脱落しないように収容してあり、第2係合要素42の内部には外チューブ第2要素22及び内紐第2要素32の一方の端部22a、32aを揃えた状態で玉結びにして(図示省略)脱落しないように収容してある。また、通常の使用状態では図4(a)に示すように、第1係合要素41の係合端部に形成した係合爪41aと第2係合要素42の係合端部に形成した係合溝42aとを係脱可能に係り合わせた状態にしておき、ストラップ1全体に所定以上の張力が図4(a)に矢印で示すように作用すると、係合爪41aと係合溝42aとの係合状態が自動的に解除されて図4(b)に示すように第1係合要素41と第2係合要素42とが分離して、使用者Pの首Pnにストラップ1が強く食い込んだり首Pnがストラップ1によって絞まるなどの危険性が防止されるようにしている。
外チューブ第1要素21及び内紐第1要素31の他方の端部21b、31bと、外チューブ第2要素22及び内紐第2要素32の他方の端部22b、32bとの間には、ストラップ1を所定の大きさのループ状にするためのループ形成手段として留め具5を介在させている。この留め具5は、扁平な概略台形状の平面視形状を有する合成樹脂製の軽量部材であって、内紐第1要素31の端部31bを挿通させ得る程度の1つの貫通孔51を上下方向に形成し、内紐第2要素32の端部32bを固定するための係止溝52を一側面に形成している。なお、係止溝52の下端部は他の部位よりも開口幅を若干広くしてある。すなわち、内紐第1要素31の端部31bは、外チューブ第1要素21の端部21bから数cm〜10cm程度突出させてあり、その先端部31bをケース6cに形成した吊り下げ穴6cに挿入して玉結びにすることによりIDカード6をケース6cごと吊り下げられるようにしているが、その過程で端部31bを留め具5の貫通孔51に挿入するようにしている。他方、内紐第2要素32の端部32bも外チューブ第2要素22の端部22bから数cm程度突出させてあり、その先端部32bを玉結びにして係止溝52の下端部52aに押し込むとともに、先端部32bを除く端部32bの略全体を係止溝52の下端部52a以外の部位に押し込んでいる。このようにすることで、ストラップ1全体がループ状をなすようになるが、留め具5の貫通孔51及び係止溝52の開口幅は外チューブ2の外径よりも小さくしてあるので、留め具5内に外チューブ第1要素21及び外チューブ第2要素22が食い込むことがなく、ストラップ1のループの大きさが一定に規定される。
以上のような構成のストラップ1は、通常は図1に示したように使用者Pの首Pnから吊り下げた状態で使用され、その状態では内紐第1要素31が殆ど伸長することなく留め具5からケース6cまで所定長さ(d1)だけ表出しているが、図2に示したようにIDカード6の内蔵ICチップを所定の読取器Rにかざして使用する際には、使用者Pがケース6cを手に持って前方へ引っ張ると、主に内紐第1要素31が所要長さ(d2)まで伸長するので、楽な使用が可能である。またその際、内紐第1要素31の伸縮には外チューブ2は影響を受けることがないので、使用者Pの首Pnに触れている外チューブ2の接触感は殆ど変化しないため、使用者Pがストラップ1の使用態様の変化によって首Pnに違和感を覚えることがない。また、外チューブ2及び内紐3は何れもシリコンゴム製であるため、外チューブ2内での内紐3の伸縮時に生じる摩擦抵抗を低減して、スムーズな内紐3の伸縮を実現することができ、さらに内紐3にチューブを採用していることから、内紐3の伸縮性をさらに向上することが可能である。さらにストラップ1のループの大きさを規定する留め具5をループ形成手段として採用していることにより、ストラップ1のループ形状が小さくなって首Pnが絞まるなどの不都合を有効に回避することができる。
また、外チューブ2を外チューブ第1要素21及び外チューブ第2要素22から構成するとともに、内紐3も内紐第1要素31及び内紐第2要素32から構成しており、外チューブ第1要素21及び内紐第1要素31と、外チューブ第2要素22及び内紐第2要素32とを、係合体4によって繋ぐことで、ストラップ1に加わった張力が過大になれば係合体4が第1係合要素41と第2係合要素42とに分離するようにしているので、安全性も高いストラップ1とすることができる。さらに、外チューブ第1要素21及び内紐第1要素31と外チューブ第2要素22及び内紐第2要素32との長さを異ならせて係合体4を使用者Pの首Pnから離間する位置に配置していることにより、係合体4の存在による首Pnへの違和感をもなくすことができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限られるものではない。例えば内紐は、上記実施形態のようなチューブ状のもの以外に、図6(a)に示すような断面三角形状の紐3’、同(b)に示すような断面四角形状の紐3’’、同(c)に示すような断面星形の紐3’’’等の角のある形状の紐を採用することで、外チューブ2の内周との摩擦抵抗をより低減することができる。また、上記実施形態とは異なり、係合体4を使用者Pの首Pnに当たる位置に設けたり、係合体4自体を設けないストラップとすることも可能である。さらに、ループ形成手段として上述のような留め具5を用いる代わりに、内紐第1要素31の端部31bと内紐第2要素32の端部32bの両方を挿通できる貫通孔を2つ形成した留め具や、留め具を用いずに外チューブ第1要素21と外チューブ第2要素22の端部21b、22b同士を接着する構成や、内紐第1要素31と内紐第2要素32の端部31b、32b同士に直接的にケース6等の物品を取り付ける構成などを採用することも可能である。その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態の通常の使用状態を示す図。 同内紐を伸ばした使用状態を示す図。 同実施形態の外チューブ及び内紐の適宜箇所における端面図。 同実施形態に適用した係合体の作用説明図。 同実施形態に適用した留め具及びケース等への内紐の取付態様を示す図。 同ストラップの変形例を示す端面図。
符号の説明
1…ストラップ
2…外チューブ
3、3’、3’ ’、3’ ’ ’…内紐
4…係合体
5…ループ形成手段(留め具)
6c…物品(ケース)
21…外チューブ第1要素
22…外チューブ第2要素
31…内紐第1要素
32…内紐第2要素
41…第1係合要素
42…第2係合要素

Claims (7)

  1. 柔軟な中空の紐状をなす外チューブと、この外チューブ内に挿入されて両端部を外チューブから突出させた柔軟且つ伸縮可能な内紐とを具備してなり、これら外チューブ及び内紐をそれらの端部又はその近傍で概略輪状にすることにより使用者の首に掛けた状態で物品を吊り下げ得るように構成し、前記内紐の端部に前記物品を取り付けるように構成していることを特徴とするストラップ。
  2. 前記内紐が、中空のチューブ状をなすものである請求項1記載のストラップ。
  3. 前記内紐を、シリコンゴム素材により形成している請求項1又は2記載のストラップ。
  4. 前記外チューブを、シリコンゴム素材により形成している請求項1、2又は3記載のストラップ。
  5. 前記内紐の両端部又はその近傍を束ねて該内紐を所定の大きさのループ状とするループ形成手段を具備している請求項1、2、3又は4記載のストラップ。
  6. 前記外チューブが、2本の外チューブ第1要素及び外チューブ第2要素からなるものであり、前記内紐が、前記外チューブ第1要素に挿入される内紐第1要素及び外チューブ第2要素に挿入される内紐第2要素からなるものであって、これら外チューブ第1要素及び内紐第1要素と外チューブ第2要素及び内紐第2要素とが、外チューブ第1要素及び内紐第1要素に取り付けた第1係合要素と、外チューブ第2要素及び内紐第2要素に取り付けた第2係合要素と係脱可能に係合させた係合体の係合状態によってループ状をなすように構成し、前記係合体を、内紐に所定以上の張力が作用した場合に第1係合要素と第2係合要素との係合状態が解除されるように構成している請求項1又は2記載のストラップ。
  7. 前記係合体を、使用者の首から離間する位置に設けている請求項6記載のストラップ。
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