JP2005072229A - キャパシタ素子内蔵多層プリント配線板 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャパシタ素子内蔵プリント配線板やインターポーザー等の多層プリント配線板において、キャパシタ素子の容量の精度を向上させたキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板を提供することを目的とする。
【解決手段】絶縁基材11の両面に配線層21a及び21bが形成された回路基板10の一方の面に絶縁層31を形成し、絶縁層31上にキャパシタ素子50を形成したキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板100は、キャパシタ用下部電極53a周辺部を囲むように、ダミーパターン53bが設けられており、このダミーパターン53bを設けることにより、キャパシタ用下部電極53aとキャパシタ用上部電極54a間には平坦な誘電体層71を形成することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は受動素子内蔵の多層プリント配線板に係わり、さらに詳しくはキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板に関するものである。
従来のキャパシタ素子内蔵プリント配線板について以下に説明する。
キャパシタ素子内蔵プリント配線板としては、図4に示すように、誘電体層71をキャパシタ用下部電極51a及び上部電極54aで挟み込んだもので、キャパシタ用上部電極54a、下部電極51aは、銅箔等からなる導体層をエッチングして形成するサブストラクティブ法か、又は、電解銅めっき等でパターンめっきして形成するセミアディテイブ法のいずれかで形成される。
更に詳しくは、例えば、絶縁基材11の両面に配線層21a及び21bが形成された回路基板10の一方の面に絶縁層31及び導体層51を形成し、導体層51をエッチングしてキャパシタ用下部電極51aを形成し、次に、銅箔付き誘電体シートを積層して誘電体層71及び導体層54を形成し、導体層54をエッチングすることでキャパシタ用上部電極54aを形成し、回路基板10の一方の面に絶縁層31を介してキャパシタ素子50’及び配線層を形成し、キャパシタ素子内蔵プリント配線板200を作製するというものである。
上記のようなキャパシタ素子内蔵プリント配線板ではキャパシタ用下部電極51aがある厚みを持っているため、銅箔付誘電体シートを積層した後では、キャパシタ用下部電極51a周辺部上の誘電体層71の膜厚が薄くなり、所望のキャパシタ容量が得られないという問題を有している。
これらの問題を多少でも解消するするために、キャパシタ用下部電極の膜厚を薄くしたサンドイッチ型キャパシタ素子内蔵プリント配線板が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、プリント配線板及びインターポーザーの最近の高密度、薄型化の流れの中では、キャパシタ用下部電極の膜厚を薄くする方法でも限界があり、更なる誘電体層の平坦性及びキャパシタ素子の容量値の精度を向上させることが求められている。
特2002−176266号公報
本発明は、上記問題点に鑑み考案されたものであり、キャパシタ素子内蔵プリント配線板やインターポーザー等の多層プリント配線板において、キャパシタ素子の容量の精度を向上させることができるキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を達成するために、キャパシタ素子を内蔵した多層プリント配線板において、前記キャパシタ素子のキャパシタ用下部電極周辺部を囲むようにダミーパターンを設けたことを特徴とするキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板したものである。なお本発明において、多層プリント配線板とはプリント配線板やインターポーザー等を指すものである。
本発明のキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板は、キャパシタ用下部電極周辺部を取り囲むようにダミーパターンを設けているので、キャパシタ用下部電極及びキャパシタ用上部電極間には平坦な誘電体層を形成でき、結果として、所望のキャパシタ素子容量を精度良く得ることができる。
以下本発明の実施の形態につき説明する。
図1に、本発明のキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板の一実施例を示す模式構成断面図を示す。
本発明のキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板100は、絶縁基材11の両面に配線層21a及び21bが形成された回路基板10の一方の面に絶縁層31を形成し、絶縁層31上にキャパシタ素子50を形成したもので、キャパシタ用下部電極53a周辺部を囲むように、ダミーパターン53bが設けられており、このダミーパターン53bを設けることにより、キャパシタ用下部電極53aとキャパシタ用上部電極54a間には平坦な誘電体層71を形成することができ、所望のキャパシタ素子容量が精度良く得られるようにしたものである。
以下、本発明のキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板の製造方法について説明する。図2(a)〜(e)及び図3(f)〜(i)に、本発明のキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板の製造方法の一実施例を工程順に示す模式構成部分断面図を示す。
まず、エポキシ系樹脂からなる絶縁基材11の両面に配線層21a及び21bを形成した2層の回路基板10を準備する(図2(a)参照)。
次に、回路基板10の一方の面に樹脂シートもしくはプリプレグを積層する等の方法で所定厚の絶縁層31を形成する(図2(b)参照)。
次に、絶縁層31の所定位置にレーザー加工により、ビア用穴41を形成する(図2(c)参照)。
次に、デスカム処理、触媒核付与及び無電解銅めっきを行って、めっき下地導電層(特に、図示せず)を形成し、めっき下地導電層をカソードにして電解銅めっきを行い、所定厚の導体層51及びフィルドビア52を形成する(図2(d)参照)。
次に、導体層51上にドライフィルムを貼り合わせて感光層を形成し、パターン露光、現像等の一連のパターニング処理を行って、キャパシタ用下部電極、ダミーパターン、配線層を形成するためのレジストパターン61a、61b及び61cを形成する(図2(e)参照)。
次に、レジストパターン61a、61b及び61cをマスクにして、塩化第2銅エッチング液等を用いて導体層51をエッチングし、専用の剥離液でレジストパターン61a、61b及び61cを剥離処理して、キャパシタ用下部電極53a、ダミーパターン53b及び配線層21aとフィルドビアにて電気的接続された配線層53cをそれぞれ形成する(図3(f)及び図3(f’)参照)。
ここで、ダミーパターン53bの配置状態を分かり易くするため、図3(f’)に模式平面図を示したもので、図3(f)は、図3(f’)の模式平面図をA−A’線で切断した模式構成断面図である。
次に、キャパシタ用下部電極53a、ダミーパターン53b及び配線層53c上に銅箔付き誘電体シートをラミネートし、誘電体層71及び導体層54を形成する(図3(g)参照)。
ここで、ダミーパターン53bと配線層53cの周辺部では誘電体層71と導体層54が部分的に落ち込み、段差がついたようになっているが、キャパシタ用下部電極53aからダミーパターン53bまでは平坦性が確保されている。ダミーパターン53bの線幅とキャパシタ用下部電極53aとの間隔は、キャパシタ用下部電極53aのサイズにもよるが、ダミーパターン53bの線幅は50μm前後、キャパシタ用下部電極53aとの間隔は10〜15μmが好適である。
誘電体シートを構成している樹脂としては、ポリイミド、ポリアミド、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、PEEK、PTFE等を上げることができる。
誘電体シートに混入されている誘電体フィラーとしては、公知のものを用いることができ、比誘電率が50以上のものが好ましい。このようなものとして、例えば、二酸化チタンセラミックス、チタン酸バリウム系セラミックス、チタン酸カルシウム系セラミックス、チタン酸ストロンチウム系セラミックス、ジルコン酸塩系セラミックスを上げることができ、これらを単独もしくは混合して用いることができる。
次に、導体層54上にドライフィルムフォトレジストをラミネートするか、フォレジストを塗布する等の方法で、感光層を形成し、パターン露光、現像等の一連のパターニング処理を行い、レジストパターン62を形成する(図3(h)参照)。
次に、レジストパターン62をマスクにして塩化第2銅溶液で導体層54をエッチングし、専用の剥離液でレジストパターン62を剥離処理して、キャパシタ用上部電極54aを形成し、絶縁基材11の両面に配線層21a、21bが形成された回路基板10に絶縁層31を介してキャパシタ素子50及び配線層21aとビア接続された配線層53cが形成された3層のキャパシタ素子内蔵の多層プリント配線板100を得ることができる(図3(i)参照)。
ここでは、回路基板10として2層の両面配線板を用いた事例について説明したが、回路基板10の配線層数は特に限定されるものではなく、必要に応じて任意の層数の回路基板を使用できる。
また、回路基板10をベースにしてビルドアップ方式にて多層配線層及びキャパシタ素子を形成していく際にも配線層数、キャパシタ素子の配置数には特に限定されるものではなく、必要に応じて任意の層数の配線層及び任意の個数のキャパシタ素子を形成できる。
以下実施例により本発明を詳細に説明する。
まず、ガラス不織布にエポキシ樹脂を含浸させた絶縁基材11の両面に銅箔を積層した銅張り積層板をパターニング処理し、絶縁基材11の両面に配線層21a及び21bが形成された回路基板10を作製した(図2(a)参照)。
次に、回路基板10の一方の面にエポキシ樹脂からなるプリプレグを積層し、絶縁層31を形成した(図2(b)参照)。
次に、UVYAGレーザーを用いたレーザー加工により、絶縁層31の所定位置にビア用穴41を形成し(図2(c)参照)、デスカム処理、触媒核付与及び無電解銅めっきを行って、めっき下地導電層(特に、図示せず)を形成し、めっき下地導電層をカソードにして電解銅めっきを行い、10μm厚の導体層51及びフィルドビア52を形成した(図2(d)参照)。
次に、導体層51上にドライフィルムを貼り合わせて感光層を形成し、パターン露光、現像等の一連のパターニング処理を行って、レジストパターン61a、61b及び61c
を形成した(図2(e)参照)。
次に、レジストパターン61a、61b及び61cをマスクにして、塩化第2銅エッチング液を用いて導体層51をエッチングし、専用の剥離液でレジストパターン61a、61b及び61cを剥離処理して、キャパシタ用下部電極53a、線幅50μmのダミーパターン53b及び配線層53cをそれぞれ形成した(図3(f)及び図3(f’)参照)。キャパシタ用下部電極53aとダミーパターン53bの間隔は15μmとした。
次に、キャパシタ用下部電極53a、ダミーパターン53b及び配線層53c上にエポキシ系樹脂にチタン酸バリウム粉を高充填させた銅箔付き誘電体シートをラミネートし、40μm厚の誘電体層71及び導体層54を形成した(図3(g)参照)。
次に、導体層54上にドライフィルムフォトレジストをラミネートして感光層を形成し、パターン露光、現像等の一連のパターニング処理を行い、レジストパターン62を形成した(図3(h)参照)。
次に、レジストパターン62をマスクにして塩化第2銅溶液で導体層54をエッチングし、専用の剥離液でレジストパターン62を剥離処理して、キャパシタ用上部電極54aを形成し、絶縁基材11の両面に配線層21a、21bが形成された回路基板10に絶縁層31を介してキャパシタ素子50及び配線層21aとビア接続された配線層53cが形成された3層のキャパシタ素子内蔵の多層プリント配線板100を得た(図3(i)参照)。
本発明のキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板の一実施例を示す模式構成部分断面図である。 (a)〜(e)は、本発明のキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板の製造方法における工程の一部を模式的に示す部分断面図である。 (f)〜(i)は、本発明のキャパシタ素子内蔵多層プリント配線板の製造方法における工程の一部を模式的に示す部分断面図である。 従来のキャパシタ素子内蔵プリント配線板の一例を示す模式構成部分断面図である。
符号の説明
10……回路基板
11……絶縁基材
21a、21b……配線層
31……絶縁層
41……ビア用孔
51、54……導体層
52……フィルドビア
53a……キャパシタ用下部電極
53b……ダミーパターン
53c……配線層
54a……キャパシタ用上部電極
61a、61b、61c、62……レジストパターン
71……誘電体層
100……キャパシタ素子内蔵多層プリント配線板
200……キャパシタ素子内蔵プリント配線板

Claims (1)

  1. キャパシタを内蔵した多層プリント配線板において、前記キャパシタのキャパシタ下部電極周辺部を囲むようにダミーパターンを設けたことを特徴とするキャパシタ内蔵多層プリント配線板。
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