JP2005069561A - 加熱調理器のスイッチ装置 - Google Patents

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Eiji Matsunaga
栄治 松永
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Sanyo Techno Solutions Tottori Co Ltd
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Abstract

【課題】 1つの操作つまみで複数の熱源を操作するものにおいて、操作性を向上する事を目的とするものである。
【解決手段】 加熱調理器本体1の操作部に設けられ、回転操作並びにプッシュプッシュ操作により複数の熱源のオン・オフ操作と火力設定を行う操作摘み16を、基板20に固定されたガイド軸21と、このガイド軸に軸方向に摺動自在に支持されたスライド軸22と、このスライド軸の先端に回転自在に装着した中空筒状の回転摘み26と、この回転摘みの内側に配置した一対の操作ボタン35,36と、これら操作ボタンの押圧操作により各々作動されるスイッチ33,34と、回転摘みの回転を検出するボリューム27とから構成して成る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ヒータ等の熱源により被調理物を加熱して調理を行う加熱調理器のスイッチ装置に関する。
システムキッチンの天板に収納設置される加熱調理器等では、例えば特許文献1に示される様に、プッシュプッシュ機構により、つまみを操作パネルのパネル面より押し込み及び突出自在に装着し、熱源の非使用時にはつまみを押し込み、熱源の使用時にはつまみを突出させて回転操作することで火力を調節する様に構成したものがある。
実開平6−48019号公報
一方、上記加熱調理器では、調理器本体の天面や内部に複数の熱源を配置し、操作パネルにこれらの熱源を操作する複数個のつまみを配置しているが、熱源と同数のツマミを例えば横一列に配置した場合には、操作パネルの横にグリル扉を配置した場合が多く、操作パネルの横幅がある程度制約されることもあり、つまみ間のスペースが狭くなり、操作性を低下させるという問題がある。
又、システムキッチンの天板に収納設置される電磁調理器では、商用電源の電気容量の制限より、天板の奥部に配置したラジエントヒータと称される熱源とロースターとを同時に使用出来ない等の理由から、これらを1つのつまみで共用する様に構成したものがあるが、この場合、つまみのブッシュ操作以外に熱源を選択する為のスイッチや、このスイッチの操作が必要となり、使い勝手が悪いという問題がある。
本発明の請求項1の構成は、加熱調理器本体の操作部に設けられ、回転操作並びにプッシュプッシュ操作により複数の熱源のオン・オフ操作と火力設定を行う操作摘みを、基板に固定されたガイド軸と、このガイド軸に軸方向に摺動自在に支持されたスライド軸と、このスライド軸の先端に回転自在に装着した中空筒状の回転摘みと、この回転摘みの先端に配置した一対の操作ボタンと、これら操作ボタンの押圧操作により各々作動されるスイッチと、回転摘みの回転を検出するボリュームとから構成して成るものである。
又、本発明の請求項2の構成は、請求項1の構成において、複数の熱源を加熱調理器本体内の前後に配置すると共に、操作摘みを加熱調理器本体の前面に配置し、かつ操作ボタンを上下に配置して、上側に配置した操作ボタンを後方に配置した熱源用、下側に配置した操作ボタンを前方に配置した熱源用に設定した事を特徴とするものである。
そして又、本発明の請求項3の構成は、請求項1〜2の構成において、各操作ボタンを揺動自在に枢支すると共に、これらの支点を上端付近に設定した事を特徴とするものである。
更に、本発明の請求項4の構成は、請求項1〜3の構成において、操作ボタンの操作面に透光部を設けると共に、この透光部の内側にランプを配置した事を特徴とするものである。
そして更に、本発明の請求項5の構成は、請求項1〜4の構成において、スライド軸の位置を検出する位置検出スイッチを設けた事を特徴とするものである。
本発明の請求項1に記載の構成により、2つの熱源をオン・オフ操作する操作ボタンを1個の操作つまみに配置したことで、操作パネル内の操作ボタン配置スペースを削減できると共に、操作ボタンを特定の熱源専用ボタンに設定することで、操作性を向上する事が出来るものである。
本発明の請求項2に記載の構成により、操作する熱源と操作ボタンの配置関係が明確となり、操作性を向上すると同時に誤動作を防止する事が出来る。
本発明の請求項3に記載の構成により、各操作ボタンの押圧位置を明確に分離出来ると共に、操作ボタンの押圧とスライド軸のスライド操作との同時操作の操作性を向上する事が出来るものである。
本発明の請求項4に記載の構成により、オン操作された操作ボタンの内側に配置したランプを点灯することで、オン操作された操作ボタンを明確に表示する事が出来るものである。
本発明の請求項5に記載の構成により、スライド軸の位置を位置検出スイッチにて確実に検出することで、何らかの原因によりスイッチが作動しない状態にてスライド軸がプッシュプッシュ操作されても、これを検出して誤操作等を防止する事が出来るものである。
本発明の実施例を電磁調理器を用いて先ず図1に基づき説明すると、1は例えばシステムキッチンにドロップイン方式にて組み込まれる調理器本体で、上面に耐熱ガラス製の天板2を装着していると共に、この天板下方の内部上面左右に熱源である誘導加熱コイル3,4を配設し、かつこれら誘導加熱コイル間の後方にラジエントヒータ5を配置している。
又、上記電磁調理器本体1内の前面右側には操作パネル6を配設していると共に、この操作パネルの左側には、熱源であるグリル7の前面を開閉するグリル扉8を引き出し自在に配設している。
一方、上記操作パネル6は、図2にても示す様に主に左右方向に3区画に分け、右上の端には左右シーソー式の電源スイッチ10を設けていると共に、上記3区画の各上部に液晶表示器11,12,13を横並びに配設し、かつこれら液晶表示器の下方に、複数の操作キー14・・を配設している。
又、上記3区画の最も下には、回転及びプッシュプッシュ操作式の操作摘み15,16,17を配設し、操作摘み15をプッシュ操作により引き出すと誘導加熱コイル3への通電を開始し、押し込むと運転を停止し、引き出し位置で回転操作すると火力を設定し、操作摘み17を同様の操作で引き出すと誘導加熱コイル4への通電を開始し、押し込むと運転を停止し、引き出し位置で回転操作すると火力を設定出来る様に構成している。
一方、上記操作摘み16は、図3及び図4にても示す様に、上記操作パネル6の内部にこれと平行に配置した基板20の前面に中空円筒状のガイド軸21を固定し、このガイド軸に中空円筒状のスライド軸22を軸方向に摺動自在でかつ回転しない状態に嵌合すると共に、このスライド軸の先端に円形盆状の受部23を一体に形成し、この受部の先端に、回転ボリューム基板24、中空筒状のボリューム回転軸25及び回転摘み26を順次装着して構成している。
尚、スライド軸22とガイド軸間には図示しない周知のプッシュプッシュ機構を設け、スライド軸のプッシュプッシュ操作により、スライド軸22が押し込み位置と引き出し位置に固定される様に構成している。
又、上記回転ボリューム基板24は受部23に固定していると共に、上記ボリューム回転軸25の回転を検出するボリューム27を固定し、かつボリューム回転軸25はボリューム基板24に回転自在に枢支し、ボリューム回転軸25に上記回転摘み26を一体的に連結している。
一方、上記回転摘み26の内部には、支持ホルダー28を固定ボス29,29により上記受部23にビス等により連結固定していると共に、支持ホルダー28の前面に回路基板30を固定し、この回路基板の前面に上下一対のランプ31,32とスイッチ33,34を配設している。
更に、上記回路基板30の前面には、一対の操作ボタン35,36を上下に配置していると共に、これら操作ボタンの裏面には上記スイッチ33,34を操作する操作子37,38を一体に突設し、かつ前面には樹脂フィルム等の透光性樹脂の裏面または表面に印刷を施し、上記ランプ31,32に対向する部分に印刷した絵表示39,40が、上記操作ボタン35,36のオン操作時にこれらランプにより各々発光する様に構成したカバー41,42を貼着している。
尚、上記操作ボタン35,36は、各々の上端部に一体形成した薄肉部43,44が各操作ボタン35,36のプッシュ操作により変形することで、該部を支点に前後方向に揺動自在に枢支し、操作ボタン35,36の押圧位置をこれらボタンの下端部に設定して操作位置を離すことで、同時押し操作による誤操作を極力防止していると共に、上側に配置した操作ボタン35を上記ラジエントヒータ5の操作用、下側に配置した操作ボタン36をグリル7の操作用に設定し、これら熱源の位置と操作ボタンの位置関係を一致することで、操作性を向上し、かつ上記絵表示39,40もラジエントヒータ5の位置とグリル7を意味する魚の絵等の機能表示とし、誤操作を防止する様に構成している。
又、上記スライド軸22の後端部には駆動板45を鍔状に一体成形すると共に、この駆動板と基板20間にスライド軸22等を上記回転摘み26が操作パネル6に穿孔した窓孔46・・より突出する方向に付勢するスプリング47を装着し、かつ駆動板45にて基板20に配置した位置検出スイッチ48を作動する様に構成している。
次いで動作について説明すると、各熱源が非作動時には、図1〜図3にて示す様に各操作つまみ15,16,17は操作パネル6内に押し込まれている。
一方、誘導加熱コイル3,4により加熱調理を行う場合には、電源スイッチ10をオン操作した後、操作つまみ15,17をプッシュ操作して前方に突出させることで、図示しない制御回路によりこの操作を検出して誘導加熱コイル3,4に所定の高周波電力を供給し、これら誘導加熱コイルの上に載置された鍋等を加熱する。
又、ラジエントヒータ5を使用する場合には、図5のAにて示す様に、指50で操作ボタン35を押してスイッチ33をオン操作しながらスライド軸22を少し押し込むことで、上記の図示しないプッシュプッシュ機構のロックが外れ、同じくBにて示す様に操作つまみ16の先端部分が前方に突出する。この時、上記図5のAにて示す非通電状態では駆動板45にて位置検出スイッチ48がオン(又はオフ)しているが、プッシュ操作により前方に突出すると、駆動板45が位置検出スイッチ48から離れてオフ(又はオン)する。
そして、上記スイッチ33のオン操作を図示しない制御回路により検出してラジエントヒータ5への通電を開始し、この状態で回転摘み26を回転操作することで、この回転量をボリューム27にて検出し、回転量に応じてラジエントヒータ5の火力を変更する。
又、上記操作ボタン35のオン操作によりランプ31に通電されて絵表示39を点灯し、ラジエントヒータ5の使用を明確に表示する。
更に、上記ラジエントヒータ5への通電を停止する場合には、図5のCにて示す様に、ラジエントヒータ5用の操作ボタン35を押してスイッチ33をオン操作しながらスライド軸22を押し込むことで、スイッチ33にてこの操作を検出し、制御回路によりラジエントヒータ5への通電を停止する。この時、駆動板45にて位置検出スイッチ48をオン(又はオフ)し、この位置検出スイッチにてもスライド軸22の押し込み操作を検出し、誤って操作ボタン36を押しながら操作つまみ16をプッシュ操作しても、位置検出スイッチ48にてこれを確実に検出してラジエントヒータ5への通電を停止する。
尚、上記ラジエントヒータ5への通電を停止する場合の操作ボタン35の操作に際しては、ランプ31の点灯による絵表示39の点灯を目安に行い、この点灯にて誤操作の防止を計っている。
一方、グリル7を使用する場合には、上記と同様に操作ボタン36を押しながらスライド軸22をプッシュプッシュ操作することで、スイッチ34にて操作ボタン36の操作を検出して図示しないグリル7内のヒータへの通電を制御し、同様に回転摘み26を回転操作すればグリルヒータの火力を設定変更する事が出来る。
尚、上記実施例では位置検出スイッチ48にてもスライド軸22の位置を検出することで、ラジエントヒータ5或いはグリル7の使用を停止する場合に、使用していない操作ボタン35,36を押してスライド軸22を押し戻しても、これを検出して熱源への通電を停止し、誤動作を防止する様に構成しているが、例えば使用開始時の操作ボタン35,36の押し込み操作によりこれら操作ボタンを押し込み位置にロックし、再度同じ操作ボタン35,36を押し込み操作しなければプッシュプッシュ機構が作動しない様に構成すれば、上記位置検出スイッチ48を省略出来るものである。
又、上記実施例では操作つまみ16の直径を他の操作つまみ15,17より一回り大きく構成し、操作ボタン36,36の表面積を極力大きく設定することでこれらの操作性向上を計っているが、これに限定されることなく、操作つまみ15,16,17の直径を全て同じに構成しても良い。
本発明を用いた加熱調理器の実施例を示す斜視図である。 同じく操作パネルの正面図である。 本発明による実施例を示す側面縦断面図である。 同じく分解斜視図である。 同じく動作説明図である。
符号の説明
1 調理器本体
3 誘導加熱コイル(熱源)
4 誘導加熱コイル(熱源)
5 ラジエントヒータ(熱源)
7 グリル(熱源)
16 操作摘み
20 基板
21 ガイド軸
22 スライド軸
26 回転摘み
27 ボリューム
31 ランプ
32 ランプ
33 スイッチ
34 スイッチ
35 操作ボタン
36 操作ボタン
43 薄肉部(支点)
44 薄肉部(支点)
48 位置検出スイッチ

Claims (5)

  1. 加熱調理器本体の操作部に設けられ、回転操作並びにプッシュプッシュ操作により複数の熱源のオン・オフ操作と火力設定を行う操作摘みを、基板に固定されたガイド軸と、このガイド軸に軸方向に摺動自在に支持されたスライド軸と、このスライド軸の先端に回転自在に装着した中空筒状の回転摘みと、この回転摘みの先端に配置した一対の操作ボタンと、これら操作ボタンの押圧操作により各々作動されるスイッチと、上記回転摘みの回転を検出するボリュームとから構成した事を特徴とする、加熱調理器のスイッチ装置。
  2. 上記複数の熱源を加熱調理器本体内の前後に配置すると共に、上記操作摘みを加熱調理器本体の前面に配置し、かつ上記操作ボタンを上下に配置して、上側に配置した操作ボタンを上記後方に配置した熱源用、下側に配置した操作ボタンを前方に配置した熱源用に設定した事を特徴とする、上記請求項1に記載の加熱調理器のスイッチ装置。
  3. 上記各操作ボタンを揺動自在に枢支すると共に、これらの支点を上端付近に設定した事を特徴とする、上記請求項1,2に記載の加熱調理器のスイッチ装置。
  4. 上記操作ボタンの操作面に透光部を設けると共に、この透光部の内側にランプを配置した事を特徴とする、上記請求項1〜3に記載の加熱調理器のスイッチ装置。
  5. 上記スライド軸の位置を検出する位置検出スイッチを設けた事を特徴とする、上記請求項1〜4に記載の加熱調理器のスイッチ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100854156B1 (ko) 2007-04-23 2008-08-26 엘지전자 주식회사 조리기기 및 그의 제어방법
JP2010156477A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Paloma Ind Ltd 加熱調理器
JP2011146317A (ja) * 2010-01-18 2011-07-28 Panasonic Corp 加熱調理器

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