JP2005067171A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】カレンダICの誤差を一定の周期で補正する。
【解決手段】生産後の出荷時にカレンダIC28に日時が設定され、受注後の出荷時にカレンダIC28が計時した日時と現在の日時との誤差に基づいてEEPROM38に補正値を設定し、CPU21は、EEPROM38に設定された補正期間と補正時間とに基づいて、一定周期でカレンダIC28が計時する日時からEEPROM38に設定された補正値を差し引いた日時をカレンダIC28に設定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、カレンダ回路を有する電子機器に関し、予め定めた補正値に基づいて一定の期間経過毎にカレンダ回路を補正する電子機器に関する。
従来、食品等の加工時間(加工した日時)や賞味期限等を印字するプリンタに搭載されているカレンダIC(integrated circuit)の精度は、月差1分程度が一般的である。従って、1年で最大12分、3年間使用した場合、最大36分だけ計時時刻がずれることになる。この計時時刻の狂いは、市販のカレンダICの精度に起因するものであり、ユーザにおいて定期的にカレンダの再設定を行う必要があった。
また、カレンダICから得た時刻情報と、被印字物到来検知に基づく印字開始および印字データ更新タイミングを複数のプリンタに通知することにより、各プリンタ間での印字時刻情報にずれが生じないようにしたものがある。
特開2003−182060号公報
しかしながら、上記特許文献においてプリンタのカレンダICの計時時刻自体が狂う恐れがあり、複数のプリンタで印字する時刻がすべて狂った時刻として印字されるという問題があった。また、特に生鮮食品の加工時間や賞味期限を印字するプリンタにおいては正確に印字することが求められている。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、プリンタ等に用いられているカレンダICの精度に起因する計時時刻のずれを一定の周期で自動で補正することができるようにするものである。
請求項1に記載の電子機器は、カレンダ情報を出力するカレンダ回路を有する電子機器であって、一定の期間経過により生じる前記カレンダ情報の誤差を算出する算出手段と、前記算出手段により算出された前記誤差を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記誤差に基づき前記一定の期間経過毎に前記カレンダ情報を補正する補正手段と、を有することを特徴とする。
本発明の電子機器によれば、カレンダ回路の精度に起因する計時時刻のずれを一定周期で自動で補正することができる。これにより、安価なカレンダ回路を用いて、ほぼ正確なカレンダ情報を更新することができる。特に、プリンタで生鮮食品の加工時間や賞味期限をほぼ正確な日時で印字することができる。
図1は、本発明の電子機器としてのプリンタの一実施の形態の斜視図である。同図に示すように、本実施の形態は、各種情報を表示する表示部35と、各種データやコマンドを入力するための操作パネル34と、カバー41と、電源スイッチ42と、印字処理が行われた用紙を排出する排出口43と、プリンタ100を把持するための把持部40と、各部を制御する制御部20(図2)等を備えている。
図2は、図1の実施の形態の電気的な構成例を示すブロック図である。同図に示すように、本実施の形態は、各部を制御する制御部20と、用紙を搬送方向に搬送駆動するステッピングモータ31と、所定の用紙に印刷を行うサーマルヘッド32と、光反射センサ33と、各種データやコマンドを入力するための操作パネル34と、各種情報を表示する表示部35と、用紙を切断するカッタ部36等から構成されている。また、制御部20は、プリンタ制御プログラム、各種固定データ、制御テーブルデータ、IO定数、モータ制御プログラム、通信制御プログラム等を記憶するROM(read only memory)23と、ROM23に記憶されている各種制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU(central processing unit)21と、CPU21が動作する上で必要となるフラグデータを記憶するフラグエリア、CPU21が動作する上で必要となる各種データを記憶するワークエリア、および印刷データが展開される印刷展開エリアを有するRAM(random access memory)22と、ステッピングモータ31を制御するモータ制御回路24と、CPU21の制御下、RAM22の印刷展開エリアに展開された印刷すべき文字、図形、およびバーコードなどの印刷データに対応する制御信号を生成し、生成した制御信号をサーマルヘッド32に供給して印刷動作を行わせるサーマルヘッド制御回路25と、CPU21の制御下、光反射センサ33の図示せぬ発光部を制御し、光を出射させるとともに、図示せぬ受光部から出力される電気信号を受け取り、ディジタルのデータに変換してCPU21に供給する用紙検出回路26と、操作パネル34を制御し、操作パネル34から入力されたデータやコマンドをCPU21に供給する操作パネル制御回路27と、計時処理を行い、現在の日時を示すカレンダ情報(年月日および時刻からなる情報)を出力するカレンダIC28と、ホストコンピュータ200等の外部機器との間のオンライン通信を制御するオンライン通信制御回路29と、カッタ部36を制御するカッタ制御回路30と、データバス/コントロールバス37と、後述する補正期間、補正時間、前回補正日付、補正値、および補正済みフラグ等を記憶し、電源スイッチがオフにされてもこれらのデータを保持するEEPROM(electrically erasable and programmable read only memory)38等により構成されている。
本実施の形態のカレンダIC28が出力するカレンダ情報を補正するために、図3乃至図5のフローチャートに示すような処理が行われる。図3のフローチャートは、プリンタが生産される工場での処理を示している。図4のフローチャートは、物流センタにおける処理を示している。図5は、プリンタ100の制御部20において行われる処理を示している。
まず、図3のフローチャートに示すように、ステップS1において、プリンタ100が工場で組み立てられ、ステップS2において、各種データの入力処理が行われる。次に、ステップS3において、出荷時点または検査時点において、カレンダIC28に現在の日時が設定される。その後、ステップS4において、物流センタに出荷され、本処理を終了する。
物流センタにおいては、工場から出荷されたプリンタ100の受入検査が行われ、営業からの注文待ちとなる。営業からの注文があると、図4のフローチャートに示すような手順で受注処理が行われる。まず、ステップS11において、営業からの注文を受けて事務的な受注処理を行い、ステップS12において、出荷検査が行われる。
次に、ステップS13において、CPU21の制御下、カレンダIC28からカレンダ情報(年月日および時刻からなる情報)が読み込まれ、表示部35に表示される。例えば、出荷作業者が、プリンタ100の操作パネル34を操作して、カレンダIC28の補正を行うためのコマンドを入力すると、このコマンドがデータバス/コントロールバス37を介してCPU21に供給され、CPU21の制御によりカレンダIC28からカレンダ情報が読み込まれ、RAM22のワークエリアに供給されて記憶されるとともに、表示部35にも供給され、ステップS3において工場で設定されたカレンダIC28が計時した日時(A)が表示される。尚、ステップS3において工場で設定されたカレンダIC28が計時した日時(A)は、営業からの注文待ち期間が長ければ長いほど正確な時刻から大きく狂った計時時刻を示す。
次に、ステップS14において、出荷作業者により操作パネル34が操作され、現在の正確な日時(B)が入力されると、入力された日時(B)がデータバス/コントロールバス37を介してCPU21に供給される。CPU21は、出荷作業者によって入力された現在の正確な日時(B)と、RAM22のワークエリアに記憶されているカレンダIC28が計時した日時との差、すなわち現在の正確な日時(B)と工場で設定されたカレンダIC28が計時した日時(A)の誤差を計算する。
次に、ステップS15において、CPU21により、上記誤差から一定の期間としての30日分の誤差が計算される。即ち、ステップS3で工場においてカレンダIC28に日時が設定されたときから、受注してカレンダIC28の補正が行われる日時までの日数および時間と、ステップS14において計算された差から、次式に従って、30日分の誤差が計算される。
30日分の誤差=
((工場で設定されたカレンダIC28が計時した日時(A)−現在の正確な日時(B))/日数)×30(日)
次に、ステップS16において、CPU21により、ステップS15において計算された30日分の誤差が補正値としてEEPROM38に供給され、補正値記憶エリアに記憶される。また、CPU21の制御下、カレンダIC28は、この補正値に基づいてカレンダIC28の計時時刻を補正する。具体的には、CPU21の制御下、カレンダIC28が計時した日時から補正値を加えられまたは差し引いた日時が計算され、この計算結果として得られた日時が現在の正確な日時としてカレンダIC28に設定される。
また、補正期間としての30日がEEPROM38の補正期間記憶エリアに記憶され、カレンダIC28が補正された時刻が補正時間としてEEPROM38の補正時間記憶エリアに記憶される。また、カレンダIC28が補正された日付が前回補正日付としてEEPROM38の前回補正日付記憶エリアに記憶される。その後、プリンタ100は客先に出荷される。
次に、図5のフローチャートを参照して、出荷後にプリンタ100が自動でカレンダIC28を補正する処理手順について説明する。まず、ステップS21において、前回、カレンダIC28が補正されたときから補正期間だけ経過したか否かが判定される。ここで、補正期間とは、上述したように、カレンダIC28を補正した後、次にカレンダIC28を補正するまでの期間である。この例では、30日としている。前回カレンダIC28が補正された日付はEEPROM38の前回補正日付記憶エリアに記憶されている。
従って、CPU21は、EEPROM38に記憶されている前回補正日付に補正期間を加算した日付(次回補正日)と、現在の日付とを比較して、現在の日付が次回補正日より前であるとき、前回、カレンダIC28が補正されたときから補正期間だけ経過していないと判定され、ステップS27に進み、EEPROM38の補正済みフラグ記憶エリアに記憶されている補正済みフラグがOFFに設定され、ステップS26に進む。一方、現在の日付が次回補正日を越えているかまたは同一日であるとき、前回、カレンダIC28が補正されたときから補正期間だけ経過したと判定され、ステップS22に進む。
ステップS22においては、補正済みであるか否かが判定される。この判定は、EEPROM38に記憶されている補正済みフラグの値に基づいて判定される。この補正済みフラグは、補正済みであるとき、ONにされ(例えば、値1が設定され)、まだ補正が行われていないとき、OFFにされている(例えば、値0が設定されている)。従って、補正済みフラグの値に基づいて、補正が未だ行われていないと判定された場合、ステップS23に進み、補正済みであると判定された場合、ステップS26に進む。
ステップS23においては、現在の時刻が、次回補正日の補正時間を経過しているか否かが判定される。CPU21は、EEPROM38に記憶されている前回補正日付に補正期間と補正時間を加算した日時(次回補正日時)と、現在の日時を比較して、現在の日時が次回補正日時の前であるとき、前回補正カレンダIC28が補正されたときから補正期間および補正時間だけ経過していないと判定され、ステップS26に進む。一方、現在の日時が次回補正日時を越えているかまたは同一日時であるとき、前回カレンダIC28が補正されたときから補正期間および補正時間だけ経過したと判定され、ステップS24に進む。
ステップS24においては、CPU21により、EEPROM38に記憶されている補正値に基づいて、カレンダIC28の計時日時が調整される。即ち、カレンダIC28の計時日時から補正値分の時間が加えられまたは差引かれた日時が現在の日時としてカレンダIC28に設定される。
次に、ステップS25において、補正済みフラグがONに設定される。次に、ステップS26に進み、通常運用が行われ、ステップS21に戻り、ステップS21以降の処理が繰り返し実行される。
例えば、工場出荷時にカレンダIC28に設定された日時が10月1日14時00分00秒であり、ユーザからの注文を受けて物流センタにおいて出荷検査が行われたときの日時が12月1日14時00分00秒であり、このとき、カレンダIC28から読み出された日時が12月1日13時59分18秒である場合、2ヶ月間で42秒の誤差が生じているので、補正値は20.7(=42/(61)*30)秒となる。ここで、61は10月1日から12月1日までの日数である。従って、30日毎に、カレンダIC28の計時日時から20.7秒を差し引いて得られた日時をカレンダIC28に再設定する。これにより、カレンダIC28の計時時刻を補正することができる。
以上説明したように、本実施の形態においては、予め計測して求めた補正値に基づいて、カレンダIC28の計時日時を所定の周期で自動で補正することができるので、カレンダIC28の計時誤差を簡単かつ安価な方法で補正し、ほぼ正確なカレンダ情報が出力されるようにすることができる。
なお、上記実施の形態においては、一定の期間として30日(1ヶ月)経過毎に1回の割合でカレンダIC28の補正を行ったが、1週間毎に補正を行うようにしてもよい。その場合、補正値は1週間分の誤差を計算によって求めるようにする。また、1日毎に補正を行うようにしてもよい。その場合、補正値は1日分の誤差を計算によって求めるようにする。或いは、補正を行う周期を例えば季節毎に可変とすることもできる。その場合、周期に応じた補正値をその都度求めるようにする。
また、上記実施の形態においては、CPU21が補正値を計算によって求めるようにしたが、オペレータが補正値を計算して設定することもできる。
また、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
本発明を応用したプリンタの一実施の形態の構成例を示す斜視図である。 図1の実施の形態の電気的な構成例を示すブロック図である。 生産時の処理手順を説明するためのフローチャートである。 受注時の処理手順を説明するためのフローチャートである。 カレンダICの補正処理の手順を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
20 制御部
21 CPU
22 RAM
23 ROM
24 モータ制御回路
25 サーマルヘッド制御回路
26 用紙検出回路
27 操作パネル制御回路
28 カレンダIC
29 オンライン通信制御回路
30 カッタ制御回路
31 ステッピングモータ
32 サーマルヘッド
33 光反射センサ
34 操作パネル
35 表示部
36 カッタ部
37 データバス/コントロールバス
38 EEPROM
40 把持部
41 カバー
42 電源スイッチ
43 排出口
100 プリンタ
200 ホストコンピュータ

Claims (1)

  1. カレンダ情報を出力するカレンダ回路を有する電子機器であって、
    一定の期間経過により生じる前記カレンダ情報の誤差を算出する算出手段と、
    前記算出手段により算出された前記誤差を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された前記誤差に基づき前記一定の期間経過毎に前記カレンダ情報を補正する補正手段と、
    を有することを特徴とする電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011011510A (ja) * 2009-07-06 2011-01-20 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd インクジェット記録装置及びその制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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