JP2005065436A - 遠隔制御装置 - Google Patents

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豊和 志水
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Abstract

【課題】 電力消費機器の最大需要電力が目標電力を超過することなく発停あるいは能力制御する。
【解決手段】 電力計測手段4により計測された電力消費機器2の消費電力合計が目標電力入力手段5により入力された目標電力になるように、通常時の制御対象機器と対象外機器を優先度に応じて順次発停あるいは能力制御する。これによって、最大需要電力を目標電力となるようにするものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、機器の遠隔制御装置に関するものである。
従来、この種の遠隔制御装置では、例えば図5に記載された遠隔制御装置があった。
図5において、電力量に対する発信装置付電力量計109からのパルス信号を信号線111を介して入力するパルス信号入力部104と、パルス信号から電力を計算する電力算出手段105と、この電力算出手段105の信号をシリアル信号に変換し中央装置101からのシリアル制御信号をパラレル信号に変換するパラレル・シリアル変換手段106と、このパラレル・シリアル変換手段106からの信号と中央装置101からの制御信号を入出力するシリアル信号入出力部107と、中央装置101からの制御信号をパラレル・シリアル変換手段106を介して入力し空調機110を制御する制御信号出力部108とを備えた複数の端末機103を設け端末機103は中央装置101と伝送線102を介して接続され中央装置101は端末機103からの電力算出手段105のシリアル信号を受け電力を集計し空調機110の制御命令を出していた(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−22950号公報
しかしながら、上記従来の構成では、最大需要電力を削減するために遠隔制御装置により電力算出手段105からの電力計測値をもとに目標電力になるように空調機110を制御していた。この場合、制御対象機器の空調機110が全て制御した状態で、空調機110以外の機器の負荷変動により目標電力を超える場合があるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、複数台の電力消費機器のうち通常時の電力制御機器と対象外の機器を設定し、通常時は制御対象機器の最大需要電力が目標電力になるように電力消費機器を所定時間毎に順次運転停止し、目標電力を超過する場合は、制御対象外機器を制御する電力調整手段を備えた遠隔制御装置を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明は、複数台の電力消費機器の消費電力を、電力計測手段により計測し、目標電力入力手段により入力された目標電力になるように、前記制御対象入力手段7により設定された電力消費機器を、優先度入力手段で順位づけられた優先度に応じて複数台の電力消費機器を所定時間毎に順次、発停あるいは能力制御し、制御対象入力手段により設定された消費電力機器を全て停止しても目標電力を超過する場合には、通常制御対象外の機器を制御することにより、目標電力になるように制御対象外機器を発停あるいは能力制御するものである。
この構成によって、目標電力を超過することがなくなるので、制御対象外機器の需要電力の変動に対応することができる。
上記から明らかなように、本発明は、複数台の電力消費機器の消費電力を計測する電力計測手段と、目標電力を入力する目標電力入力手段と、前記電力消費機器のうち常時運転制御する対象機器と対象外機器を設定する制御対象入力手段と、制御優先度を入力する優先度入力手段を備えた遠隔操作装置であって、前記目標電力入力手段と前記制御対象入力手段と前記優先度入力手段と消費電力計測手段の出力をもとに運転時の消費電力が目標電力となるように、前記制御対象入力手段で設定された電力消費機器を、前記優先度入力手段で設定された優先度にしたがって行い、制御対象機器を全て発停あるいは制御した状態でも目標電力を超過する場合には、前記対象外機器を発停あるいは能力制御を行うものである。
また、本発明は、制御対象入力手段により設定された対象以外の機器の制御優先度を入力する対象外優先度入力手段を有し、前記電力調整手段は、対象機器を全て制御した状態でも目標電力を超過すると判断した場合に、前記制御対象入力手段により設定された対象外機器を前記対象外優先度入力手段により設定された優先度に従って発停あるいは能力制御を行うものである。
また、本発明は、制御対象入力手段により設定された対象以外の機器の消費電力を個別に設定する対象外消費電力入力手段を有し、前記電力調整手段は対象機器を全て発停あるいは制御した状態でも目標電力を超過すると判断した場合に、前記制御対象入力手段により設定された対象以外の機器のうち、前記対象外消費電力入力手段で設定された最も電力を多く消費する機器から優先的に発停あるいは能力制御を行うものである。
また、本発明は、電力調整手段は対象機器を全て発停あるいは制御した状態でも目標電力を超過すると判断した場合に、前記制御対象入力手段により設定された対象以外の機器のうち、前記対象外消費電力入力手段で設定された電力が目標電力の超過電力分に最も近い電力を消費している機器から優先的に発停あるいは能力制御を行うものである。
また、本発明は、超過時間入力手段を有し、電力の超過が所定時間を経過したとき、対象外機器の制御を行うものである。
以上の構成をなすことにより、複数台の電力消費機器の最大需要電力が目標電力になるように設定された制御対象機器を所定の優先順に従って発停あるいは能力制御するとともに、制御対象機器での制御でも最大需要電力が超過すると、制御対象外機器を制御することにより電力の使用過多を防止でき電力消費機器の延命を図ることができる。また優先順を複数の電力消費機器の消費電力合計と目標電力との電力差に近い消費電力を持つ電力消費機器から順次発停あるいは能力制御することで、目標電力の範囲内で最適な運転制御の実現と、空調空間における快適性の維持も図ることができる。また、目標電力を所定期間毎に設定し、制御対象機器も設定変更することができるので年間を通じたランニングコストの削減ができる。また目標電力を所定時間毎に設定できるので電力ピーク前後への電力の平準化ができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における遠隔制御装置1のブロック図である。同図において、遠隔制御装置1は、前記電力計測手段4、前記目標電力入力手段5、前記優先度入力手段6、前記制御対象入力手段7、前記電力調整手段8から構成されている。
制御対象設定手段7は、通常複数台の電力消費機器2A、2B、・・・、2Nの制御機器と、対象外機器2a、2b、・・・2nを入力する。目標電力入力手段5は、最大需要電力を削減するための目標電力(例:100kW)を入力する。電力計測手段4は、前記電力消費機器2Aから2Nの消費電力を計測する。優先度入力手段6は、電力消費機器2の優先度を入力する(例:2A=優先度高、2B=優先度低・・・2N=優先度中)。電力調整手段8は、運転時の消費電力合計(例:110kW)が目標電力(例:100kW)になるように前記優先度入力手段6で設定された優先度順に信号線3を介して複数の前記電力消費機器2へ発停あるいは能力制御信号を送り、所定時間毎に順次発停あるいは能力制御を行う。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、電力計測手段4により計測された消費電力から、制御対象入力手段7により入力された複数台の電力消費機器2を、目標電力入力手段5により入力された目標電力になるように優先度入力手段6で順位づけられた優先度に応じて複数台の電力消費機器2を所定時間毎に順次発停あるいは能力制御し、制御対象入力手段7により設定された消費電力機器を全て制御しても目標電力を超過する場合には、制御対象外機器を制御することにより、目標電力になるように制御対象外機器を発停あるいは能力制御するものである。したがって、通常時における電力制御対象の複数台の電力消費機器2の消費電力が目標電力を超過した場合でも、目標電力を超えることがないのである。
尚、前記目標電力入力手段5、前記優先度入力手段6、前記制御対象入力手段7への入力はパソコンの他、キー入力手段とマウス入力手段とタッチパネル入力手段のいずれかと画面を持つ入力手段を使用しても良い。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における遠隔制御装置のブロック図である。同図において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
前記電力制御対象外機器の優先度を入力する対象外優先度入力手段9(例:2a=優先度高、2b=優先度低・・・2n=優先度中)を有し、目標電力入力手段5により電力消費機器2の利用可能な目標電力(例:9kW)を入力する。電力調整手段8は、運転時の消費電力(例:10kW)が目標電力(例:9kW)になるように前記制御対象入力手段7による制御対象機器を優先度入力手段6で設定された優先度順に信号線3を介して複数の電力消費機器2の該当する機器へ運転停止信号を送り、所定時間毎に順次発停あるいは能力制御を行い、制御対象入力手段7により設定された消費電力機器を全て制御しても目標電力を超過する場合には、制御対象外機器を対象外優先度入力手段9に従って制御することにより、目標電力になるように制御対象外機器を発停あるいは能力制御するものである。遠隔制御装置1は、前記電力計測手段4、前記対象外優先度入力手段9、前記優先度入力手段6、前記電力調整手段8から構成されている。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、電力計測手段4により計測された複数台の電力消費機器2の消費電力が、制御対象入力手段7により設定された電力消費機器を全て制御しても目標電力を超過する場合には、電力制御対象外機器を、制御対象外優先度入力手段9で順位づけられた優先度に応じて電力調整手段8により該当する電力消費機器2を発停あるいは能力制御するものである。したがって、電力消費機器の負荷変動による最大需要電力の超過を防止でき契約電力の超過を防止することができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3における遠隔制御装置のブロック図である。同図において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
対象外機器の消費電力を個別に設定する対象外消費電力入力手段10を有し、制御対象入力手段7により設定された消費電力機器を全て制御しても目標電力を超過する場合に、制御対象外機器で対象外消費電力入力手段10で設定された電力のうち最大のものから順に電力消費機器2a〜2nを選択し、電力調整手段8にて選択された順に信号線3を介し所定時間毎に順次電力消費機器2の発停あるいは能力制御をおこなう。遠隔制御装置1は、前記電力計測手段4、前記対象外優先度入力手段9、前記優先度入力手段6、前記電力調整手段8、前記対象外消費電力入力手段10から構成されている。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、制御対象入力手段7により設定された制御対象機器の消費電力機器を全て制御しても目標電力を超過する場合に、制御対象外機器で対象外消費電力入力手段10で設定された電力のうち最大のものから順に電力消費機器2a〜2nを選択し、発停あるいは能力制御するものである。
したがって複数の電力消費機器2の消費電力電力のうち最大の消費電力機器のものを順次発停あるいは能力制御することで素早く目標電力を超過しないように制御できるのである。
(実施の形態4)
図3は、本発明の実施の形態4における遠隔制御装置のブロック図である。同図において、実施の形態3で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
電力調整手段8は、制御対象入力手段7により設定された消費電力機器を全て制御しても目標電力を超過する場合に、制御対象外機器で電力計測手段4で計測された消費電力(100kW)と目標電力入力手段5で入力された目標電力(90kW)との電力差(10kW)に近い消費電力(9kW)を持つ対象外消費電力機器を前記対象外消費電力入力手段10により設定された機器より選択し、信号線3を介し所定時間毎に順次電力消費機器2の発停あるいは能力制御をおこなう。遠隔制御装置1は、前記電力計測手段4、前記対象外優先度入力手段9、前記優先度入力手段6、前記電力調整手段8、前記対象外消費電力設定手段10から構成されている。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、制御対象機器の消費電力機器を全て制御しても目標電力を超過する場合に、制御対象外機器で対象外消費電力入力手段10で設定された電力のうち電力計測手段4で計測された消費電力と目標電力入力手段5で入力された目標電力との電力差に近い消費電力を持つ対象外消費電力機器を前記対象外消費電力入力手段10最大のものから順に電力消費機器2a〜2nを選択し、発停あるいは能力制御するものである。
したがって、対象外消費電力設定手段10で設定された対象外機器の消費電力のうち、電力計測手段4で計測された電力と目標電力の電力差に近い消費電力を持つ対象外機器2a〜2nから順次発停あるいは能力制御することで、目標電力に大きく外れることなく電力制御をおこなうのもである。
(実施の形態5)
図4、本発明の実施の形態5における遠隔制御装置のブロック図である。同図において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
制御対象入力手段7により設定された対象機器を全て制御しても目標電力を超過する場合の超過経過時間を入力する超過時間入力手段11を有し、電力調整手段8は、目標電力を超過した場合で、前記超過時間入力手段11による時間が経過したときに制御対象外機器の発停あるいは能力制御を行う。
以上のように構成された遠隔制御装置は、制御対象機器の消費電力機器を全て制御しても目標電力を超過する場合に、制御対象外機器を超過後一定時間後に制御するため、瞬時の電力変動による運転制御の誤差を吸収し、電力消費機器の急な運転制御なくするものである。
本発明の実施の形態1におけるブロック図 本発明の実施の形態2におけるブロック図 本発明の実施の形態3及び4におけるブロック図 本発明の実施の形態5におけるブロック図 従来の遠隔制御装置におけるブロック図
符号の説明
1 遠隔制御装置
2 電力消費機器
3 信号線
4 電力入力手段
5 目標電力入力手段
6 優先度入力手段
7 制御対象入力手段
8 電力調整手段
9 対象外優先度入力手段
10 対象外消費電力入力手段
11 超過時間入力手段

Claims (5)

  1. 複数台の電力消費機器と、電力消費機器が消費した電力量を計測する電力計測手段と、目標電力を入力する目標電力入力手段と、前記電力消費機器において常時電力制御を行なう対象機器と対象外機器の設定を行なう制御対象入力手段と、前記対象機器の制御優先度を入力する優先度入力手段と、前記電力消費機器を目標電力となるように制御する電力調整手段を備えた遠隔操作装置であって、前記制御対象入力手段により設定された対象機器を前記優先度入力手段で設定された優先度にしたがって目標電力となるように発停あるいは能力制御を行い、前記対象機器を全て制御した状態でも目標電力を超過すると判断した場合には、前記制御対象入力手段により設定された対象外機器の全てを発停あるいは能力制御することを特徴とする遠隔制御装置。
  2. 制御対象入力手段により設定された対象以外の機器の制御優先度を入力する対象外優先度入力手段を有し、前記電力調整手段は、対象機器を全て制御した状態でも目標電力を超過すると判断した場合に、前記制御対象入力手段により設定された対象外機器を前記対象外優先度入力手段により設定された優先度に従って発停あるいは能力制御を行うことを特徴とする遠隔制御装置。
  3. 制御対象入力手段により設定された対象以外の機器の消費電力を個別に設定する対象外消費電力入力手段を有し、前記電力調整手段は対象機器を全て発停あるいは制御した状態でも目標電力を超過すると判断した場合に、前記制御対象入力手段により設定された対象以外の機器のうち、前記対象外消費電力入力手段で設定された最も電力を多く消費する機器から優先的に発停あるいは能力制御を行うことを特徴とする遠隔制御装置。
  4. 電力調整手段は対象機器を全て発停あるいは制御した状態でも目標電力を超過すると判断した場合に、前記制御対象入力手段により設定された対象以外の機器のうち、前記対象外消費電力入力手段で設定された電力が目標電力の超過電力分に最も近い電力を消費している機器から優先的に発停あるいは能力制御を行うことを特徴とする、請求項3に記載の遠隔制御装置。
  5. 超過時間入力手段を有し、電力の超過が所定時間を経過したとき、対象外機器の制御を行うことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の遠隔制御装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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