JP4265399B2 - 遠隔制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、機器の遠隔制御装置に関するものである。
従来、この種の遠隔制御装置では、例えば図5に記載された遠隔制御装置があった。
図5において、電力量に対する発信装置付電力量計109からのパルス信号を信号線111を介して入力するパルス信号入力部104と、パルス信号から電力を計算する電力算出手段105と、この電力算出手段105の信号をシリアル信号に変換し中央装置101からのシリアル制御信号をパラレル信号に変換するパラレル・シリアル変換手段106と、このパラレル・シリアル変換手段106からの信号と中央装置101からの制御信号を
入出力するシリアル信号入出力部107と、中央装置101からの制御信号をパラレル・シリアル変換手段106を介して入力し空調機110を制御する制御信号出力部108とを備えた複数の端末機103を設け端末機103は中央装置101と伝送線102を介して接続され中央装置101は端末機103からの電力算出手段105のシリアル信号を受け電力を集計し空調機110の制御命令を出していた(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−22950号公報
しかしながら、上記従来の構成では、最大需要電力を削減するために遠隔制御装置により電力算出手段105からの電力計測値をもとに目標電力になるように空調機110を制御していた。この場合、電力量に対する発信装置付電力量計109からの電力量パルスの送信が途切れた場合は、制御対象機器の空調機110は運転を継続した状態となり、目標電力を超えるおそれがあるといった課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、複数台の電力消費機器の最大需要電力が目標電力になるように電力消費機器を所定時間毎に電力調整運転を行っている途中にて、電力量に対する発信装置付電力量計109からの電力量が途切れた場合でも、目標電力を超えないように電力消費機器の電力調整制御を一時的に行う制御手段を備えた遠隔制御装置を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明の遠隔制御装置は、複数台の電力消費機器の消費電力を、電力計測手段により計測し、目標電力入力手段により入力された目標電力になるように電力消費機器を所定時間毎に発停あるいは能力制御により電力調整制御を行い、電力調整制御中において、電力計測手段による電力量の送信が途切れたことを検知する電力計測異常検知手段と、電力調整記憶手段を設け、電力計測手段による電力量の送信が途切れた場合は、制御対象機器の空調機110の運転が目標電力となるように、電力調整記憶手段に基づく電力調整制御運転を行うものである。これによって、電力計測手段による電力量の送信が停止した場合でも目標電力の超過を防止することができる。
本発明の遠隔制御装置は、複数台の電力消費機器の最大需要電力が目標電力になるように発停あるいは能力制御中に、電力計測手段からの電力量の送信が停止した場合でも、空調機等の電力消費機器の運転制御を継続することにより、消費電力機器の使用電力量が目標電力の範囲内となるように、電力計測手段からの電力量の送信が復帰するまで運転制御を維持して電力超過を防止することができる。
第1の発明は、複数台の電力消費機器と、電力消費機器が消費した電力量を計測する電力計測手段と、目標電力を入力する目標電力入力手段と、前記電力消費機器を目標電力となるように制御を行なう電力調整手段と、前記電力調整手段による目標電力の制御内容を記憶する電力調整記憶手段と、前記電力調整手段による電力消費機器の制御中に、電力計測手段からの電力量の送信がされたことを検知する電力計測異常検知手段とを備え、電力調整手段は、一定時間ごとに電力消費機器を目標電力入力手段により設定された電力となるように電力調整を行うが、その制御途中において電力計測異常検知手段により電力計測手段の異常を検知した場合、電力計測手段からの電力量の計測を中止し、電力調整記憶手段による運転制御を行い、電力計測異常検知手段からの異常解除まで電力調整記憶手段による運転制御を継続するもので、この構成をなすことにより、電力計測手段からの電力量の送信が停止した場合でも、電力超過を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。尚、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。図1において、遠隔制御装置1は、電力計測手段4、目標電力入力手段5、電力調整記憶手段6、電力計測異常検知手段7、電力調整手段8、複数台の電力消費機器2A、2B、・・・、2Nからなる。目標電力入力手段5は、最大需要電力を削減するための目標電力(例:100kW)を入力する。電力計測手段4は、前記電力消費機器2Aから2Nの消費電力を計測する。電力調整手段8は、電力消費機器2の電力を電力計測手段4にて計測し、電力調整時間(30分)ごとの平均電力が目標電力となるように、一定時間(1分)ごとに目標電力と予測目標電力とを比較する。電力調整手段8は、一定時間ごとの運転時の消費電力合計(例:110kW)が目標電力(例:100kW)になるように信号線3を介して複数の前記電力消費機器2へ発停あるいは能力制御信号を送り、順次発停あるいは能力制御を行う。この制御中に、電力計測異常検知手段7による電力量の送信が停止した場合には、電力調整記憶手段6より記憶された前回の電力調整時間内に置ける運転制御に従って電力消費機器2を制御することにより、目標電力内になるように制御を継続する。
遠隔制御装置1は、電力計測手段4、電力計測異常検知手段7、電力調整手段8、電力調整タイマー9から構成されている。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、電力計測手段4により計測された消費電力から、複数台の電力消費機器2を、目標電力入力手段5により入力された目標電力になるように複数台の電力消費機器2を、一定時間ごとに順次発停あるいは能力制御するが、電力計測異常検知手段7により電力計測手段4による電力量の送信が中断された場合には、電力調整制御を一時中止し、電力調整記憶手段6より記憶された前回の電力調整時間内に置ける運転制御に従って電力消費機器2を制御することにより、目標電力を超過しないよう運転制御を継続する。
参考例1
図2は、参考例1における遠隔制御装置のブロック図である。同図において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
前記電力計測手段4からの電力量の送信が停止したことを検知する電力計測異常検知手段7と電力調整タイマー9を有し、目標電力入力手段5により電力消費機器2の利用可能な目標電力(例:9kW)を入力し、電力調整手段8は一定時間ごとに運転時の消費電力合計(例:110kW)が目標電力(例:100kW)になるように信号線3を介して複数の電力消費機器2の該当する機器へ運転停止信号を送り、順次発停あるいは能力制御を行い、目標電力になるように電力消費機器2を発停あるいは能力制御するものである。
この制御中に、電力計測異常検知手段7による電力量の送信が停止した場合には、電力調整タイマーにより運転中の現在運転中の電力消費機器2を運転停止又は消費電力を下げるように制御を行い、タイマーが解除された場合にはタイマー制御前の状態に復帰する。
遠隔制御装置1は、電力計測手段4、電力計測異常検知手段7、電力調整手段8、電力調整タイマー9から構成されている。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、電力計測手段4により計測された複数台の電
力消費機器2の消費電力が、目標電力入力手段5により入力された目標電力になるように複数台の電力消費機器2を、一定時間ごとに電力調整制御を行うが、電力計測検知手段7により電力計測手段からの電力量の送信が停止された場合には、電力計測手段4からの電力量による電力調整制御を一時中止し、電力調整タイマー9により一定時間ごとに運転中の消費電力機器2の運転制御を行うものである。したがって、通常時における電力調整制御中に、電力計測手段からの電力量の送信が途切れた場合でも、目標電力を超過することなく運転制御が継続されるのである。
参考例2
図3は、参考例2における遠隔制御装置のブロック図である。同図において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
電力調整スケジュール手段10を有し、複数台の電力消費機器2を、前記目標電力入力手段5で設定された目標電力となるように一定時間ごとに電力調整制御を行うが、電力計測異常検知手段7により電力計測手段からの電力量が送信停止した場合、あらかじめスケジュール設定された運転制御スケジュールに従い消費電力機器を運転制御する。
その後、電力計測異常検知手段7による電力計測が復帰した場合は、電力計測手段による目標電力制御を行う。
遠隔制御装置1は、前記電力計測手段4、前記目標電力入力手段5、前記電力計測異常検知手段7、前記電力調整手段8、前記電力調整スケジュール手段10から構成されている。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、電力計測手段4により計測された複数台の電力消費機器2の消費電力が、目標電力入力手段5により入力された目標電力になるように複数台の電力消費機器2を制御するが、前記電力計測異常検知手段7より、電力計測が中断された場合でも、予め設定させた運転スケジュールにより電力調整運転を行うのである。
従って、通常時における電力調整制御中に、電力計測手段からの電力送信が中断したときでも、代替え運転制御が可能となり、確実に目標電力の調整制御は継続される。
尚、前記電力調整スケジュール手段への入力はパソコンの他、キー入力手段とマウス入力手段とタッチパネル入力手段のいずれかと画面を持つ入力手段を使用しても良い。
参考例3
図4は、参考例3における遠隔制御装置のブロック図である。同図において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
電力調整手段8は、複数台の電力消費機器2を、目標電力入力手段5で設定された目標電力となるように一定時間ごとに信号線3を介し、順次電力消費機器2の発停あるいは能力制御により電力調整制御を行うが、電力計測異常検知手段7により電力計測手段4からの電力量の送信が中断されたと判断された場合には、消費電力設定手段12にて消費電力機器2ごとに設定された消費電力から現在運転中の消費電力機器2より電力量を算出することにより電力計測手段4からの電力量の代りとし、目標電力となるように電力消費機器2の運転制御を行う。遠隔制御装置1は、前記電力計測手段4、前記目標電力入力手段5、前記電力計測異常検知手段7、前記電力調整手段8、前記消費電力設定手段12から構成されている。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、電力調整制御が電力計測手段からの電力量の送信が中断されたと判断された場合でも、消費電力設定手段にて設定された消費電力から電力量を算出して、目標電力を超えないように消費電力機器の運転制御を行うので、電力計測手段からの電力量が送信しても目標電力を制御を継続することができるのである。
参考例4
図5は、参考例4における遠隔制御装置のブロック図である。
電力調整手段8は、複数台の電力消費機器2を、目標電力入力手段5で設定された目標電力となるように一定時間ごとに信号線3を介し、順次電力消費機器2の発停あるいは能力制御により電力調整制御を行うが、電力計測異常検知手段7により電力計測手段4からの電力量の送信が中断されたと判断された場合には、運転台数制限手段13にて消費電力機器2の運転台数が予め決められた運転台数の範囲となるように制御することにより、目標電力の範囲となるように電力消費機器2の運転制御を行う。遠隔制御装置1は、前記電力計測手段4、前記目標電力入力手段5、前記電力計測異常検知手段7、前記電力調整手段8、前記運転台数制限手段13から構成されている。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、電力調整制御中に電力計測手段からの電力量の送信が中断された場合でも、運転台数制限手段にて設定された消費電力機器の運転台数を制限することで目標電力を超えないように消費電力機器の運転制御を行うので、電力計測手段からの電力量が送信停止しても目標電力を制御を継続することができるのである。
以上のように、本発明にかかる遠隔制御装置は、電力消費機器の電力調整制御中に電力計測手段からの電力量の送信が停止した場合にも、消費電力機器の運転制御を行うことにより、目標電力の超過を防止することが可能となるので、電力消費機器の電力を調整するデマンド監視装置等の用途にも応用できる。
本発明の実施の形態1におけるブロック図 参考例1におけるブロック図 参考例2におけるブロック図 参考例3におけるブロック図 参考例4におけるブロック図 従来の遠隔制御装置におけるブロック図
符号の説明
1 遠隔制御装置
2 電力消費機器
3 信号線
4 電力計測手段
5 目標電力入力手段
6 電力調整記憶手段
7 電力計測異常検知手段
8 電力調整手段
9 電力調整タイマー
10 電力調整スケジュール手段
11 スケジュール設定手段

12 消費電力設定手段
13 運転台数制限手段

Claims (1)

  1. 複数台の電力消費機器と、電力消費機器が消費した電力量を計測する電力計測手段と、目標電力を入力する目標電力入力手段と、前記電力消費機器を目標電力となるように制御を行なう電力調整手段と、前記電力調整手段による電力消費機器の運転制御を記憶する電力調整記憶手段と、前記電力計測手段からの電力量の計測が途切れたことを検知する電力計測異常検知手段とを備え、前記電力調整手段は所定時間ごとに電力消費機器を目標電力入力手段により設定された電力となるように電力調整を行い、その制御途中において電力計測異常検知手段により電力量の計測が途切れた場合は、電力計測手段からの電力量による電力調整制御を中止し、電力調整記憶手段により記憶された異常検知前の電力調整制御を行い、電力計測異常検知手段による電力計測手段の異常が解除した場合は、電力調整手段による電力調整制御を復帰させることを特徴とする遠隔制御装置。
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