JP2006010095A - 遠隔制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】空調機の最大需要電力の制御中において、制御データの機密を保持して外部からの不正操作を防止しながら、目標電力に達するように運転/停止あるいは能力制御を行う。
【解決手段】電力計測手段4により計測された複数の空調機2の消費電力合計が目標電力入力手段5により入力された目標電力になるように、空調機を制御すると共に、アドレス変更手段7により空調機のアドレスを変更することにより、どこからの通信データか容易に判別しがたくすることにより盗用や不正操作を防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、空調機等の機器電力の遠隔制御装置における、制御データの機密保護に関するものである。
従来、この種の遠隔制御装置では、例えば図6に記載された遠隔制御装置があった。
図6において、電力量に対する発信装置付電力量計109からのパルス信号を信号線111を介して入力するパルス信号入力部104と、パルス信号から電力を計算する電力算出手段105と、この電力算出手段105の信号をシリアル信号に変換し中央装置101からのシリアル制御信号をパラレル信号に変換するパラレル・シリアル変換手段106と、このパラレル・シリアル変換手段106からの信号と中央装置101からの制御信号を入出力するシリアル信号入出力部107と、中央装置101からの制御信号をパラレル・シリアル変換手段106を介して入力し空調機110を制御する制御信号出力部108とを備えた複数の端末機103を設け、端末機103は中央装置101と伝送線102を介して接続され中央装置101は端末機103からの電力算出手段105のシリアル信号を受け電力を集計し空調機110の制御命令を出していた(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−22950号公報
しかしながら、上記従来の構成では、最大需要電力を削減するために遠隔制御装置により電力算出手段105からの電力計測値をもとに目標電力になるように、通信線を介して空調機110を制御していた。この場合、通信線上に制御対象外の機器があった場合で、対象外機器からのデータ盗用や不正操作により、制御対象機器の運転制御データが外部に洩れ、また、故意に運転されることで目標電力が故意に操作されて、目標電力を超えるおそれがあるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、複数台の空調機の最大需要電力が目標電力になるように運転制御を行う際に、この運転制御途中にて、制御対象の空調機のアドレスを変更することにより、どの空調機が運転制御させているかを制御対象外機器から容易に判別しがたいようにして、通信データの盗用と不正操作防止手段を備えた遠隔制御装置を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明の遠隔操作装置は、複数台の空調機の消費電力を、電力計測手段により計測し、目標電力入力手段により入力された目標電力になるように、空調機を所定時間毎に順次運転/停止あるいは能力制御の電力調整制御を行い、電力調整制御中において、アドレス設定手段により制御対象となる空調機の呼び出し番号を設定すると共に、その設定されたアドレスをアドレス変更手段によりアドレス変更を行うものである。
この構成によって、複数の空調機のアドレスを電力制御中に常時変更し、どこからの通信データか容易に判別しがたくすることにより、盗用や不正操作を防止することができる。
本発明の遠隔制御装置は、電力制御中における制御対象外機器からの不正操作や、制御データの改ざん、盗用を防止し、機密性の高い電力制御を図ることができる。
第1の発明は、複数台の空調機の消費電力を計測する電力計測手段と、目標電力を入力する目標電力入力手段と、前記空調機を目標電力となるように制御を行なう電力調整手段と、前記アドレス設定手段と、前記電力調整手段による電力制御中にアドレス設定手段による空調機のアドレス変更を行うアドレス変更手段を備えた遠隔操作装置であって、電力調整手段は、一定時間ごとの空調機の目標消費電力を目標電力入力手段により設定し、運転時の消費電力が目標電力となるように電力調整制御を行う。このとき、電力調整制御と同期して、アドレス変更手段は、アドレス設定手段により設定されたアドレスに変更を行うものである。
これにより複数台の空調機の最大需要電力が目標電力になるように設定された制御対象機器を所定の優先順に従って運転/停止あるいは能力制御するとともに、制御対象空調機のアドレスを変更することにより、電力制御中における制御対象外機器からの不正操作や、制御データの改ざん、盗用を防止し、機密性の高い電力制御を行うことができる。
第2の発明は、特に第1の発明で乱数発生手段を設け、電力調整制御と同期してアドレス変更を行う場合のアドレスを乱数発生手段により自動で任意に決定し、アドレス設定手段はこの数値をもとにアドレス設定することにより、変更するアドレスが容易に判明するのを防止することができる。
第3の発明は、特に第1の発明でアドレス変更タイマーを設け、電力調整制御中のアドレス変更時間をアドレス変更タイマーにて設定された所定時間ごとにアドレスに変更を行うことにより、確実にアドレス変更を実施することができる。
第4の発明は、特に第1の発明で運転台数カウンターを設け、電力調整制御中のアドレス変更の時間を制御対象空調機の制御運転台数に応じて時間変更しながら行うことにより、通信線上の制御データを一定に保ちながらアドレス変更を行うことができる。
第5の発明は、特に第1の発明でアドレス変更目標電力入力手段を設け、アドレス変更を行う目標電力を設定し、制御対象空調機の運転制御にて消費電力の計測値がアドレス変更目標電力入力手段による目標電力を超過した場合に、アドレス変更タイマーによる時間にてアドレス変更を行うことにより、電力制御が頂点に達するまでの時間の間にアドレス変更を確実に実施し、より機密性の高い電力制御を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における遠隔制御装置1のブロック図である。
図1において、遠隔制御装置1は、電力計測手段4、目標電力入力手段5、アドレス設定手段6、アドレス変更手段7、電力調整手段8から構成されている。以上のように構成された遠隔制御装置について、以下その動作、作用を説明する。
電力消費機器として、複数台の空調機2A、2B、・・・、2Nからなり、目標電力入力手段5は、最大需要電力を削減するための目標電力(例:100kW)を入力する。電力計測手段4は、前記電力消費機器2Aから2Nの消費電力を計測する。電力調整手段8は、空調機2の電力を計測する所定時間(例:30分)ごとの平均電力が目標電力と比較され
る。電力調整手段8は、30分ごとに運転時の消費電力合計(例:110kW)が目標電力(例:100kW)になるように信号線3を介して複数の前記空調機2へ運転/停止あるいは能力制御信号を送り、各空調機に順次運転/停止あるいは能力制御を行う。この各空調機への通信の際に、アドレス変更手段7はアドレス設定手段6により設定されたアドレスを送信する。このアドレスを受信した空調機2は、以後このアドレスを次の通信時に自己アドレスとして変更し、このアドレスにて遠隔制御装置1との通信を行う。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置1は、電力計測手段4により計測された消費電力から、複数台の空調機2を、目標電力入力手段5により入力された目標電力になるように複数台の空調機2を一定時間ごとに順次運転/停止あるいは能力制御し、この能力制御データを通信するとともに、アドレス設定手段6により空調機の変更アドレスを設定し、アドレス変更手段7にて空調機側のアドレスを変更することにより、通常時における電力調整制御中に、制御対象以外の機器からの空調機の通信データが容易に判別できないため、通信データの盗用と不正操作防止を行うことができる。
尚、前記目標電力入力手段5、前記アドレス設定手段6への入力はパソコンの他、キー入力手段とマウス入力手段とタッチパネル入力手段のいずれかと画面を持つ入力手段を使用しても良い。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における遠隔制御装置のブロック図である。図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
遠隔制御装置1は、図1の構成に加えて、乱数発生手段9から構成されている。以上のように構成された遠隔制御装置1について、以下その動作、作用を説明する。
目標電力入力手段5にて空調機2の利用可能な目標電力(例:9kW)を入力し、電力調整手段8は、所定の時間ごとに運転時の消費電力合計(例:110kW)が目標電力(例:100kW)になるように信号線3を介して複数の空調機2の該当する機器へ運転停止信号を送り、順次運転/停止あるいは能力制御を行い、制御後に乱数発生手段9により設定された数字をもとにアドレス設定手段は制御した空調機2対してアドレス設定し、アドレス変更手段7により空調機2のアドレスを変更する。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置1は、電力計測手段4により計測された複数台の空調機2の消費電力が、目標電力入力手段5により入力された目標電力になるように複数台の空調機2を、一定時間ごとに電力調整制御を行うが、その制御の際に前記アドレス設定手段6は、乱数発生手段9による乱数を利用してアドレスを設定し、このアドレスにより電力調整時に空調機の呼び出しアドレスを変更することを行うことにより、通常時における変更アドレスの設定を、手動で行うことなく空調機のアドレス変更を行うことができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3における遠隔制御装置のブロック図である。図3において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
遠隔制御装置1は、図1の構成に加えて、アドレス変更タイマー10から構成されている。以上のように構成された遠隔制御装置について、以下その動作、作用を説明する。
複数台の空調機2を、所定時間ごとに電力調整制御を行うが、アドレス変更タイマー1
0により指定時間となったときは、アドレス変更手段7によりアドレス設定手段6で設定されたアドレスに空調機のアドレスを変更する。遠隔制御装置1は、前記電力計測手段4、前記アドレス設定手段5、前記アドレス変更手段6、前記電力調整手段8、前記アドレス変更タイマー10から構成されている。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、電力計測手段4により計測された複数台の空調機2が、目標電力入力手段5により入力された目標電力になるように複数台の空調機2を、所定時間ごとに電力調整制御を行うが、アドレス変更タイマー10によりアドレス変更が指示された場合には、アドレス変更手段7によりアドレス設定手段6で設定されたアドレスに空調機のアドレスを変更することにより、通常時におけるアドレス変更が、任意の時間で一定に行われるので、電力制御がかからない場合でもアドレス変更ができる。
尚、前記アドレス変更タイマー10への入力はパソコンの他、キー入力手段とマウス入力手段とタッチパネル入力手段のいずれかと画面を持つ入力手段を使用しても良い。
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4における遠隔制御装置のブロック図である。図4において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
遠隔制御装置1は、図1の構成に加えて、運転台数カウンター11から構成されている。以上のように構成された遠隔制御装置について、以下その動作、作用を説明する。
遠隔制御装置1の電力調整手段8は、複数台の空調機2を、あらかじめ設定された時間ごとに信号線3を介し、順次空調機2の運転/停止あるいは能力制御により電力調整制御を行うが、電力制御中の空調機の運転台数をカウントする運転台数カウンター11を設け、運転台数カウンター11による電力制御台数によりアドレス変更時間を決定し、アドレス変更手段7はアドレス設定手段6で設定されたアドレスに空調機のアドレス変更を行う。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、運転台数カウンター11によりアドレス変更する時間を決定し、この時間になるとアドレス変更手段7によりアドレス変更を行うことにより、電力制御中でも運転制御台数が少数の場合にはアドレス変更時間を短くし、多数の場合には変更回数を少なくすることで、通信線3上の通信量を適正に保持しながら、遠隔制御装置1及び空調機2の電力制御処理に負担をかけることなくアドレス変更を行うことができる。
(実施の形態5)
図5は、本発明の実施の形態5における遠隔制御装置のブロック図である。図5において、図4と同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
遠隔制御装置1は、図4の構成に加えて、アドレス変更目標電力入力手段12から構成されている。以上のように構成された遠隔制御装置について、以下その動作、作用を説明する。
遠隔制御装置1は、複数台の空調機2を、所定時間ごとに目標電力となるように電力調整制御を行うが、アドレス変更目標電力入力手段12にて設定されたアドレス変更開始の消費電力に達したとき、アドレス変更手段7は、アドレス設定手段6で設定されたアドレスにアドレス変更タイマー11により設定された時間ごとにアドレス変更を行う、電力調整制御が変更電力に達しないときは、電力制御信号に動機して変更するアドレスを送信する。以降この動作を繰り返す。
以上のように構成された遠隔制御装置は、変更電力に達した場合に確実にアドレス変更を行うことにより、制御電力量がピーク達するときの通信制御データの機密性を高めることができる。
本発明の遠隔制御装置は、電力制御中における制御対象外機器からの不正操作や、制御データの改ざん、盗用を防止し、機密性の高い電力制御を図ることができるので、狭い場所に集中した雑居オフィスビル等の集中空調制御に適用できる。
本発明の実施の形態1における遠隔操作装置のブロック図 本発明の実施の形態2における遠隔操作装置のブロック図 本発明の実施の形態3における遠隔操作装置のブロック図 本発明の実施の形態4における遠隔操作装置のブロック図 本発明の実施の形態5における遠隔操作装置のブロック図 従来の遠隔制御装置のブロック図
符号の説明
1 遠隔制御装置
2 空調機
3 信号線
4 電力計測手段
5 目標電力入力手段
6 アドレス設定手段
7 アドレス変更手段
8 電力調整手段
9 乱数発生手段
10 アドレス変更タイマー
11 運転台数カウンター
12 アドレス変更目標電力入力手段

Claims (5)

  1. 複数台の空調機と、前記空調機が消費した電力量を計測する電力計測手段と、前記空調機の目標消費電力を入力する目標電力入力手段と、前記空調機を目標電力となるように制御を行なう電力調整手段と、前記電力調整手段による空調機の呼び出し番号を設定するアドレス設定手段と、前記電力調整手段による空調機の電力制御中に、前記アドレス設定手段により設定されたアドレスに変更するアドレス変更手段とを備えた遠隔操作装置であって、前記電力調整手段は電力調整時限ごとに空調機の消費電力を前記目標電力入力手段により設定された電力となるように電力調整を行い、その制御中において前記アドレス変更手段は空調機に変更アドレスを送信し、空調機はアドレス記憶手段に記憶されたこれまでのアドレスを変更し、以後、この変更されたアドレスにて空調機との電力調整制御を行うことを特徴とする遠隔制御装置。
  2. 乱数発生手段を設け、電力調整中にアドレス設定手段は、乱数発生手段による乱数からアドレスを設定し、このアドレスにより電力調整時に空調機の呼び出しアドレスを変更することを特徴とする請求項1記載の遠隔制御装置。
  3. アドレス変更タイマーを設け、アドレス変更が行われた直後に計時を開始し、所定時間が経過したとき、アドレス設定手段により設定されたアドレスに変更することを特徴とする請求項1記載の遠隔制御装置。
  4. 電力調整中の空調機の運転台数をカウントする運転台数カウンターを設け、運転台数カウンターが所定の台数となったときに、アドレス変更手段はアドレス設定手段により設定されたアドレスに変更することを特徴とする請求項1記載の遠隔制御装置。
  5. 電力調整中の消費電力からアドレス変更を行う目標電力を判断するアドレス変更目標電力入力手段を設け、アドレス変更の目標電力に達した場合に、アドレス変更手段は、アドレス変更タイマーにて設定された時間にて、アドレス設定手段により設定されたアドレスに変更することを特徴とする請求項1記載の遠隔制御装置。
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