JP2005064083A - ボリュームノブの固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ノブ本体のスリット付き筒状連結用リブの外周に巻設するスプリングの位置決めを行えてスリット付き筒状連結用リブをこのスリット付き筒状連結用リブに差し入れられるロータリーボリュームに固定するための一定の固定力を得ることができる。
【解決手段】 有底円筒形状に形成されたノブ本体1の内部中心部分にスリット付き筒状連結用リブ2を突設しノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに機器本体3側の棒状のロータリーボリューム4を差し入れノブ本体を取り付けノブ本体を回動させて棒状のロータリーボリュームを一体に回動させて音量を調整し、ノブ本体の連結用リブに棒状のロータリーボリュームを差し込み連結用リブの外周に嵌めたスプリング5の付勢力で連結用リブを締めて棒状のロータリーボリュームを抜け止めし連結用リブの外周に複数の羽根状リブ6を一体に突設し羽根状リブの先端にスプリングが当接してスプリングの位置決めを行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、ノブ本体が有底円筒形状に形成され、このノブ本体の内部中心部分にスリット付き筒状連結用リブが突設されていて、このノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに機器本体側の棒状のロータリーボリュームを差し入れてノブ本体を取り付け、このノブ本体を回動させることによって棒状のロータリーボリュームを一体に回動させて音量を調整するようにしたボリュームノブの固定構造に関するものである。
一般に、この種のボリュームノブの固定構造は、例えば、図5に示すように、有底筒状のノブ本体101の内部中心部分に突設されたスリット付き筒状連結用リブ102に、機器本体103側の棒状のロータリーボリューム104を差し入れてノブ本体101を取り付けるようにしていた。
ところが、これではロータリーボリューム104がノブ本体101のスリット付き筒状連結用リブ102から外れやすいという問題があった。
そこで、図6に示すように、ロータリーボリューム104をノブ本体101のスリット付き筒状連結用リブ102に差し入れた状態で、このスリット付き筒状連結用リブ102の外周にスプリング105を巻設して連結用リブ102をこのスプリング105の付勢力で締め付けてロータリーボリューム104を外れないようにすることも考えられるが、ところが、このスプリング105が固定されていないので、このスプリング105の位置決めができなくて、充分な締め付け力が得られない場合があるという問題があった。
第1の従来技術を図7(a)(b)、図8に示す。サポート部材202の前面に配したつまみ207とボリューム203の操作軸に嵌め合い結合してケース内に組み込んだ中継駒205との間を、締結ねじを使わずに、つまみ207から背後に突き出した爪付き連結アーム207aを中継駒205の係止穴205cに差し込んでクリック式に連結した上で、コイルばね209で中継駒205を下方へ押し下げ付勢する。されに、つまみ207の周縁に設けたピン状突起207bと、突起207bが嵌合するように円周上に多数配列してサポート部材202の前面に穿孔したロック穴202cとを組合わせてつまみ207を調整位置に鎖錠するつまみ回転防止機構を設ける。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、コイルばね209の使用目的が本発明とは異なるものであった。しかも、爪付き連結アーム203aを中継駒205の係止穴205cに差し込んで係止めした後に、つまみ207を外し難いという問題があった。
特開平9−35565号公報
本発明は、上記従来の問題を解消し、ノブ本体のスリット付き筒状連結用リブの外周に巻設するスプリングの位置決めを行うことができて、このスリット付き筒状連結用リブをこのスリット付き筒状連結用リブに差し入れられるロータリーボリュームに固定するための一定の固定力を得ることができるボリュームノブの固定構造を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、ノブ本体が有底円筒形状に形成され、このノブ本体の内部中心部分にスリット付き筒状連結用リブが突設されていて、このノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに機器本体側の棒状のロータリーボリュームを差し入れてノブ本体を取り付け、このノブ本体を回動させることによって前記棒状のロータリーボリュームを一体に回動させて音量を調整するようにしたボリュームノブの固定構造において、前記ノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに前記棒状のロータリーボリュームが差し込まれたときに、この連結用リブの外周にスプリングが嵌められてこのスプリングの付勢力で連結用リブが締められて前記棒状のロータリーボリュームが抜け止めされ、更に、前記連結用リブの外周に複数の羽根状リブが一体に突設されていて、これらの羽根状リブの先端に前記スプリングが当接することでスプリングの位置決めが行われるように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、ノブ本体が有底円筒形状に形成され、このノブ本体の内部中心部分にスリット付き筒状連結用リブが突設されていて、このノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに機器本体側の棒状のロータリーボリュームを差し入れてノブ本体を取り付け、このノブ本体を回動させることによって前記棒状のロータリーボリュームを一体に回動させて音量を調整するようにしたボリュームノブの固定構造において、前記ノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに前記棒状のロータリーボリュームが差し込まれたときに、この連結用リブの外周にスプリングが嵌められてこのスプリングの付勢力で連結用リブが締められて前記棒状のロータリーボリュームが抜け止めされ、更に、前記連結用リブの外周にスプリングを位置決めするための位置決め部が形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、前記連結用リブの外周の位置決め部は、前記連結用リブの外周に複数設けられた羽根状リブからなり、この羽根状リブには、前記スプリングが嵌め込まれた際にこのスプリングの外側を覆う突片が形成されている。
請求項4に記載の発明は、前記連結用リブの外周の位置決め部は、連結用リブの外径が根元部分になるにつれ大径に形成された大径部からなり、前記スプリングが連結用リブに嵌められた際に前記大径部の適宜箇所で受け止めされることによって、前記スプリングの位置決めがなされる。
請求項5に記載の発明は、前記連結用リブの外周の位置決め部は、連結用リブの先端近傍箇所の外周に形成された周溝からなり、この周溝に前記スプリングが入り込むことによってこのスプリングの位置決めがなされる。
以上説明したように、請求項1に記載の発明は、ノブ本体が有底円筒形状に形成され、このノブ本体の内部中心部分にスリット付き筒状連結用リブが突設されていて、このノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに機器本体側の棒状のロータリーボリュームを差し入れてノブ本体を取り付け、このノブ本体を回動させることによって棒状のロータリーボリュームを一体に回動させて音量を調整するようにしたボリュームノブの固定構造において、ノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに棒状のロータリーボリュームが差し込まれたときに、この連結用リブの外周にスプリングが嵌められてこのスプリングの付勢力で連結用リブが締められて棒状のロータリーボリュームが抜け止めされ、更に、連結用リブの外周に複数の羽根状リブが一体に突設されていて、これらの羽根状リブの先端にスプリングが当接することでスプリングの位置決めが行われるように構成したので、以下に述べる効果を奏する。
即ち、羽根状リブによって、ノブ本体のスリット付き筒状連結用リブの外周に巻設するスプリングの位置決めを行うことができて、このスリット付き筒状連結用リブをこのスリット付き筒状連結用リブに差し入れられるロータリーボリュームに固定するための一定の固定力を得ることができる。
請求項2に記載の発明は、ノブ本体が有底円筒形状に形成され、このノブ本体の内部中心部分にスリット付き筒状連結用リブが突設されていて、このノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに機器本体側の棒状のロータリーボリュームを差し入れてノブ本体を取り付け、このノブ本体を回動させることによって棒状のロータリーボリュームを一体に回動させて音量を調整するようにしたボリュームノブの固定構造において、ノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに棒状のロータリーボリュームが差し込まれたときに、この連結用リブの外周にスプリングが嵌められてこのスプリングの付勢力で連結用リブが締められて棒状のロータリーボリュームが抜け止めされ、更に、連結用リブの外周にスプリングを位置決めするための位置決め部が形成されているので、以下に述べる効果を奏する。
即ち、位置決め部によって、ノブ本体のスリット付き筒状連結用リブの外周に巻設するスプリングの位置決めを行うことができて、このスリット付き筒状連結用リブをこのスリット付き筒状連結用リブに差し入れられるロータリーボリュームに固定するための一定の固定力を得ることができる
請求項3に記載の発明は、連結用リブの外周の位置決め部は、連結用リブの外周に複数設けられた羽根状リブからなり、この羽根状リブには、スプリングが嵌め込まれた際にこのスプリングの外側を覆う突片が形成されているので、突片によってスプリングが外側に開くことを阻止することができて、スプリングを安定した状態で位置決めすることができる。
請求項4に記載の発明は、連結用リブの外周の位置決め部は、連結用リブの外径が根元部分になるにつれ大径に形成された大径部からなり、スプリングが連結用リブに嵌められた際に大径部の適宜箇所で受け止めされることによって、スプリングの位置決めがなされるようにしたので、大径部の形成を容易に行うことができ、スプリングの位置決めを正確に行うことができる。
請求項5に記載の発明は、連結用リブの外周の位置決め部は、連結用リブの先端近傍箇所の外周に形成された周溝からなり、この周溝にスプリングが入り込むことによってこのスプリングの位置決めがなされるようにしたので、周溝に入り込んだスプリングの位置擦れを防ぐことができて、スプリングの位置決めを安定した状態で行うことができる。
以下、本発明に係るボリュームノブの固定構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態のボリュームノブの固定構造を示し、(a)はその分解断面図、(b)はそのスプリングが連結用リブの外周に巻設されて位置決めされた状態の断面図、(c)はその連結用リブにロータリーボリュームが差し込まれた状態で巻設されたスプリングが位置決めされた際の一部断面した背面図である。
この第1実施形態のボリュームノブの固定構造は、図1(a)(b)(c)に示すように、ノブ本体1が有底円筒形に形成され、このノブ本体1の内部中心部分に内部に断面略半円弧状差込み穴を有するスリット付き筒状連結用リブ2が突設されている。このノブ本体1のスリット付き筒状連結用リブ2に機器本体3側の断面略半円形状の棒状のロータリーボリューム4を差し入れてノブ本体1を取り付けるようにする。更に、ノブ本体1のスリット付き筒状連結用リブ2に棒状のロータリーボリューム4が差し込まれたときに、この連結用リブ2の外周にスプリング5が嵌められてこのスプリング5の付勢力で連結用リブ2が締められて棒状のロータリーボリューム4が抜け止めされる。更に、連結用リブ2の外周に複数の羽根状リブ6が一体に突設されていて、これらの羽根状リブ6の先端にスプリング5が当接することでスプリング5の位置決めが行われるようになっている。
したがって、この第1実施形態によれば、羽根状リブ6によって、ノブ本体1のスリット付き筒状連結用リブ2の外周に巻設するスプリング5の位置決めを行うことができて、このスリット付き筒状連結用リブ2をこのスリット付き筒状連結用リブ2に差し入れられるロータリーボリューム4に固定するための一定の固定力を得ることができる。
図2は第2実施形態のボリュームノブの固定構造の要部の縦断面図である。
この第2実施形態のボリュームノブの固定構造は、図2に示すように、連結用リブ2の外周に複数羽根状リブ6が設けられ、この羽根状リブ6には、スプリング5嵌め込まれた際にこのスプリング5の外側を覆う突片6aが形成されている。
したがって、この第2実施形態によれば、突片6aによってスプリング5が外側に開くことを阻止することができて、スプリング5を安定した状態で位置決めすることができる。
図3は第3実施形態のボリュームノブの固定構造の要部の縦断面図である。
この第3実施形態のボリュームノブの固定構造は、図3に示すように、連結用リブ2には、この連結用リブ2の外径が根元部分になるにつれ大径に形成された大径部2aからなる位置決め部が設けられている。そして、スプリング5が連結用リブ2に嵌められた際に大径部2aの適宜箇所で受け止めされることによって、スプリング5の位置決めがなされるようにしている。
したがって、この第3実施形態によれば、大径部2aの形成を容易に行うことができ、スプリング5の位置決めを正確に行うことができる。
図4は第4実施形態のボリュームノブの固定構造の要部の縦断面図である。
この第4実施形態のボリュームノブの固定構造は、図4に示すように、連結用リブ2には、その先端近傍箇所の外周に形成された周溝2bからなる位置決め部が設けられている。そして、スプリング5がこの周溝2bに入り込むことによってこのスプリング5の位置決めがなされるようにしている。
したがって、この第4実施形態によれば、連結用リブ2の周溝2bに入り込んだスプリング5の位置擦れを防ぐことができて、スプリング5の位置決めを安定した状態で行うことができる。
本発明の第1実施形態のボリュームノブの固定構造を示し、(a)はその分解断面図、(b)はそのスプリングが連結用リブの外周に巻設されて位置決めされた状態の断面図、(c)はその連結用リブにロータリーボリュームが差し込まれた状態で巻設されたスプリングが位置決めされた際の一部断面した背面図である。 第2実施形態のボリュームノブの固定構造の要部の縦断面図である。 第3実施形態のボリュームノブの固定構造の要部の縦断面図である。 第4実施形態のボリュームノブの固定構造の要部の縦断面図である。 従来のボリュームノブの固定構造を示す分解斜視図である。 図5の従来のボリュームノブの固定構造に連結用リブを締め付けるスプリングを配設した状態の分解斜視図である。 従来の制御機器の調整つまみ機構を示し(a)はその組立状態を表す断面図、(b)は(a)におけるサポート部材の平面図である。 同つまみ機構の分解斜視図である。
符号の説明
1 ノブ本体
2 筒状連結用リブ
2a 大径部
2b 周溝
3 機器本体
4 ロータリーボリューム
5 スプリング
6 羽根状リブ
6a 突片

Claims (5)

  1. ノブ本体が有底円筒形状に形成され、このノブ本体の内部中心部分にスリット付き筒状連結用リブが突設されていて、このノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに機器本体側の棒状のロータリーボリュームを差し入れてノブ本体を取り付け、このノブ本体を回動させることによって前記棒状のロータリーボリュームを一体に回動させて音量を調整するようにしたボリュームノブの固定構造において、前記ノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに前記棒状のロータリーボリュームが差し込まれたときに、この連結用リブの外周にスプリングが嵌められてこのスプリングの付勢力で連結用リブが締められて前記棒状のロータリーボリュームが抜け止めされ、更に、前記連結用リブの外周に複数の羽根状リブが一体に突設されていて、これらの羽根状リブの先端に前記スプリングが当接することでスプリングの位置決めが行われるように構成したことを特徴とするボリュームノブの固定構造。
  2. ノブ本体が有底円筒形状に形成され、このノブ本体の内部中心部分にスリット付き筒状連結用リブが突設されていて、このノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに機器本体側の棒状のロータリーボリュームを差し入れてノブ本体を取り付け、このノブ本体を回動させることによって前記棒状のロータリーボリュームを一体に回動させて音量を調整するようにしたボリュームノブの固定構造において、前記ノブ本体のスリット付き筒状連結用リブに前記棒状のロータリーボリュームが差し込まれたときに、この連結用リブの外周にスプリングが嵌められてこのスプリングの付勢力で連結用リブが締められて前記棒状のロータリーボリュームが抜け止めされ、更に、前記連結用リブの外周にスプリングを位置決めするための位置決め部が形成されていることを特徴とするボリュームノブの固定構造。
  3. 前記連結用リブの外周の位置決め部は、前記連結用リブの外周に複数設けられた羽根状リブからなり、この羽根状リブには、前記スプリングが嵌め込まれた際にこのスプリングの外側を覆う突片が形成されている請求項2に記載のボリュームノブの固定構造。
  4. 前記連結用リブの外周の位置決め部は、連結用リブの外径が根元部分になるにつれ大径に形成された大径部からなり、前記スプリングが連結用リブに嵌められた際に前記大径部の適宜箇所で受け止めされることによって、前記スプリングの位置決めがなされるようにした請求項2に記載のボリュームノブの固定構造。
  5. 前記連結用リブの外周の位置決め部は、連結用リブの先端近傍箇所の外周に形成された周溝からなり、この周溝に前記スプリングが入り込むことによってこのスプリングの位置決めがなされるようにした請求項2に記載のボリュームノブの固定構造。
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