JP2005062678A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005062678A JP2005062678A JP2003295268A JP2003295268A JP2005062678A JP 2005062678 A JP2005062678 A JP 2005062678A JP 2003295268 A JP2003295268 A JP 2003295268A JP 2003295268 A JP2003295268 A JP 2003295268A JP 2005062678 A JP2005062678 A JP 2005062678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- forming apparatus
- toner
- image
- surface layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】 感光体5の表面層に潤滑剤の微粒子が分散されているとともに、現像装置7で使用するトナー中に潤滑剤が添加されている。感光体5は、直径30mmのアルミニウム基体上に、下引き層、電荷発生層、電荷輸送層及び表面層を積層する。表面層にはポリテトラフルオロエチレン粒子を表面層の全固形分に対して55重量%添加した。トナーはポリエステル樹脂を結着樹脂とする平均粒径6.8μmの粉砕トナーであり、トナー100重量部に対して0.1部のシリカと0.5部の酸化チタンおよび0.15部のステアリン酸亜鉛を外添した。
【選択図】 図1
Description
また、上記特許文献2及び3には、感光体表層にフッ素樹脂微粒子を分散させることが記載されている。
さらに、上記特許文献4には、フッ素樹脂粒子1〜40重量%を含んだ感光体と離型剤を8〜20重両%含んだトナーを用いることが記載されている。
また、潤滑剤を塗布しない場合でも像担持体の静電特性を悪化させないこと、および、クリーニングブレードの巻き込みを防止することも本発明の課題である。
また、前記の課題を解決するため、本発明は、前記トナーに外添された潤滑剤粒子が脂肪酸金属塩粒子であり、トナーに対する脂肪酸金属塩粒子の添加量が0.1〜1.0重量%であることを提案する。
また、前記の課題を解決するため、本発明は、前記像担持体の静止摩擦係数が0.15〜0.35の範囲であることを提案する。
また、前記の課題を解決するため、本発明は、少なくとも前記像担持体、前記クリーニング手段及び像担持体を帯電させる帯電手段をプロセスカートリッジとして一体的に構成し、装置本体に着脱可能とすることを提案する。
また、前記の課題を解決するため、本発明は、前記像担持体を複数個備えてフルカラー画像の形成が可能であるとともに、前記各像担持体の直径が45mm以下であることを提案する。
請求項3の構成により、像担持体の表面層に大量の潤滑剤を分散させるので、像坦持体の静電特性を悪化させることがなく、また、像坦持体の表面を良好に維持することができる。
請求項5の構成により、脂肪酸金属塩は極性が弱いため、0.1〜1.0重量%をトナーに外添した場合、トナーの帯電量を低下させることがない。
請求項7の構成により、像担持体の静止摩擦係数を0.15〜0.35の範囲とすることで、転写中抜け等の異常画像の発生を防止でき、クリーニング性も向上する。
請求項9の構成により、装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジを小型化することができる。
図1は、本発明に係る画像形成装置の一例であるフルカラープリンタの概略を示す断面構成図である。この図に示すフルカラープリンタ1は、装置本体の下部に給紙部2が設けられ、その上方に作像部3を配置した構成となっている。装置上面には排紙トレイ33が形成されている。図に一点鎖線の矢印で示すように、給紙部2から用紙を給送し、作像部3にて形成した画像を用紙上に転写し、定着装置31で定着して排紙トレイ33に排紙する。
イエロー用の作像ユニット4Yにおいて、感光体ドラム5の表面は帯電装置6によって所定の電位に均一に帯電される。光書込み装置20は、パソコン等のホストマシーンより送られた画像データに基づいて書込み光を照射して感光体ドラム5上に結像させ、イエロートナーで現像すべき静電潜像を形成する。この潜像に現像装置7からトナーが付与され、イエロートナーの可視像となる。
測定用の感光体を台座に固定し、幅30mm、長さ297mmにカットした上質紙(リコーType6200)をベルトとして感光体の上に乗せ、ベルト端部の一方に100gの分銅を取り付け、もう一方の端部はデジタルフォースゲージに取り付ける。デジタルフォースゲージを一定速度で移動させ、ベルトの移動開始時の荷重から次の式で静止摩擦係数を算出する。
ここでμs:静止摩擦係数、F:読みとり荷重、W:分銅の重さ、π:円周率である。本測定方法はオイラーの式から導かれる計算式によるもので、特開平9−166919号公報にも記載されている。
まず、実施例と比較例に使用した感光体及びトナーを、それぞれ番号を付けて分類し、説明する。
直径30mmのアルミニウム基体上に、下引き層、電荷発生層、電荷輸送層及び表面層を、上記の順に塗布・乾燥し、3.5μmの下引き層、0.15μmの電荷発生層、22μmの電荷輸送層、5μmの表面層からなる電子写真感光体を作製した。このとき、保護層の塗工はスプレー法により、それ以外は浸漬塗工法により行なった。電荷輸送層、表面層ともにバインダー樹脂としてはポリカーボネートを用い、表面層にはポリテトラフルオロエチレン粒子を表面層の全固形分に対して55重量%添加した。
電荷輸送層の厚さを27μmとし、また、表面層を設けなかったこと以外は上記感光体(1)と同等の材料からなる電子写真感光体を作製した。
ポリエステル樹脂を結着樹脂とする平均粒径6.8μmの粉砕トナーを作製し、トナー100重量部に対して0.1部のシリカと0.5部の酸化チタンおよび0.15部のステアリン酸亜鉛を外添した。なお、このトナーの母体には離型剤は添加していない。
ステアリン酸亜鉛を添加しなかったこと以外は上記トナー(1)と同じトナーを作製した。
上記の感光体(2)とトナー(2)を用いて評価を行った結果を表1に示した。クリーニングブレードに何も塗布しない状態では開始直後にクリーニングブレードの巻き込みが発生してしまうため、クリーニングブレードに上記トナー(2)を塗布してから評価を行った。静止摩擦係数は初期から0.4程度であり、15000枚の通紙後には画像面積によらず0.6以上まで上昇してしまった。また、摩耗量も画像面積によらず2.5μm以上あった。
上記の感光体(2)とトナー(1)を用いて評価を行った結果を表2に示した。クリーニングブレードに何も塗布しない状態では開始直後にクリーニングブレードの巻き込みが発生してしまうため、クリーニングブレードに上記トナー(2)を塗布してから評価を行った。静止摩擦係数は比較例1のように大きく上昇することはなかったが、15000枚の通紙後は画像面積により静止摩擦係数に差があり、高画像面積ほど静止摩擦係数が小さくなった。また、摩耗量も2μm以下に低減したが、高画像面積ほど摩耗量が少ない傾向がある。これはトナーに潤滑剤を添加しているため、画像面積により感光体に供給される潤滑剤の量に差が生じてしまうためと考えられる。
上記の感光体(1)とトナー(2)を用いて評価を行った結果を表3に示した。クリーニングブレードに何も塗布しない状態で評価を開始したがクリーニングブレードの巻き込みが発生することはなかった。静止摩擦係数は初期は0.2付近であり、15000枚の通紙後も画像面積によらず0.3以下の良好な値を維持していた。ただし、摩耗量に関しては画像面積が0.5%の場合には1.2μmで良好であったが、高画像面積になるほど摩耗量が増加していく傾向が見られた。これは、感光体の表面層にフッ素樹脂粒子を分散した感光体では、クリーニングブレードに入力するトナー粒子あるいはトナーに添加しているシリカ等の無機酸化物微粒子の研磨作用により感光体の摩耗が進行しているためと考えられる。
上記の感光体(1)とトナー(1)を用いて評価を行った結果を表4に示した。クリーニングブレードに何も塗布しない状態で評価を開始したがクリーニングブレードの巻き込みが発生することはなかった。静止摩擦係数は初期は0.2付近であり、15000枚の通紙後はやや上昇したものの画像面積によらず0.35以下の良好な値を維持していた。また、摩耗量に関しては全ての条件で1.2μm以下で良好であったが、高画像面積になるほど摩耗量が小さくなる傾向が見られた。
例えば、像担持体としてはドラム状感光体に限らずベルト状感光体を用いることも可能である。現像装置の構成も任意のものを採用し得るものである。また、4連タンデム方式に限らず、3連タンデムによるカラーあるいは2連タンデムによる多色方式でも良い。また、これらに中間転写方式を組み合わせたものでも良い。あるいは、タンデム方式以外のフルカラーあるいは多色画像形成装置でも良い。さらには、モノクロの画像形成装置にも本発明を適用することができる。もちろん、画像形成装置としてはプリンタに限らず、複写機やファクシミリでも良く、それらの複合機でも構わない。
2 給紙部
3 作像部
4Y,4M,4C,4Bk 作像ユニット
5 感光体ドラム
6 帯電装置
7 現像装置
8 クリーニング装置
10 搬送転写ベルト
20 光書込み装置
31 定着装置
Claims (11)
- 像担持体と、像担持体に形成された静電潜像を現像する現像装置を備える画像形成装置において、
前記像担持体の表面層に潤滑剤の微粒子が分散されているとともに、前記現像装置で使用する現像剤中に潤滑剤が添加されていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記像担持体が導電性基体上に少なくとも電荷発生層、電荷輸送層、表面層を備える積層型有機感光体であり、
前記表面層中に電荷輸送層と同じ電荷輸送物質を含み、電荷輸送層の厚さが15〜30μm、表面層の厚さが3〜10μmであり、かつ表面層の厚さが電荷輸送層の厚さの1/3以下であることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記表面層に含まれる潤滑剤がフッ素樹脂粒子であり、表面層の全固形分に対してフッ素樹脂粒子の含有率が40〜75重量%であることを特徴とする、請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記現像装置で使用する現像剤に含まれる潤滑剤が、トナーに外添された潤滑剤粒子であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記トナーに外添された潤滑剤粒子が脂肪酸金属塩粒子であり、トナーに対する脂肪酸金属塩粒子の添加量が0.1〜1.0重量%であることを特徴とする、請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記現像装置で使用する現像剤に含まれる潤滑剤が、トナーに内添された離型剤であることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記像担持体の静止摩擦係数が0.15〜0.35の範囲であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記像担持体をクリーニングする手段としてクリーニングブレードのみを備えることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
- 少なくとも前記像担持体、前記クリーニング手段及び像担持体を帯電させる帯電手段をプロセスカートリッジとして一体的に構成し、装置本体に着脱可能としたことを特徴とする、請求項8に記載の画像形成装置。
- 前記クリーニングブレードには初期状態で粉体が塗布されていないことを特徴とする、請求項8又は9に記載の画像形成装置。
- 前記像担持体を複数個備えてフルカラー画像の形成が可能であるとともに、前記各像担持体の直径が45mm以下であることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003295268A JP2005062678A (ja) | 2003-08-19 | 2003-08-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003295268A JP2005062678A (ja) | 2003-08-19 | 2003-08-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005062678A true JP2005062678A (ja) | 2005-03-10 |
Family
ID=34371569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003295268A Pending JP2005062678A (ja) | 2003-08-19 | 2003-08-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005062678A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006267299A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、プロセスカートリッジ及び画像形成方法 |
JP2006276272A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007265884A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Ricoh Co Ltd | 電子放出素子、帯電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2009075312A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成方法及び画像形成装置 |
JP2009251577A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-10-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成方法及び画像形成装置 |
JP2015187640A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、およびプロセスカートリッジ |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58196574A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Ricoh Co Ltd | 記録装置 |
JPS6275482A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Canon Inc | 電子写真方法 |
JPH0883028A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Konica Corp | 画像形成方法と装置 |
JP2000267315A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体および該電子写真感光体を構成要素とする画像形成装置 |
JP2000352832A (ja) * | 1999-04-08 | 2000-12-19 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体及びそれを用いる画像形成方法、画像形成装置、電子写真感光体表面の潤滑性物質の塗布方法 |
JP2002149031A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-05-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2002182418A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Konica Corp | 画像形成方法、画像形成装置 |
JP2002287593A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Konica Corp | 画像形成方法及び画像形成装置 |
JP2002328483A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-11-15 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体、電子写真方法、電子写真装置ならびに電子写真装置用プロセスカートリッジ |
JP2003076041A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Minolta Co Ltd | 有機感光体 |
JP2003167368A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Konica Corp | 電子写真感光体 |
JP2003186226A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成方法及びプロセスカートリッジ |
JP2003186213A (ja) * | 2001-12-14 | 2003-07-03 | Ricoh Co Ltd | 電子写真装置 |
-
2003
- 2003-08-19 JP JP2003295268A patent/JP2005062678A/ja active Pending
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58196574A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Ricoh Co Ltd | 記録装置 |
JPS6275482A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Canon Inc | 電子写真方法 |
JPH0883028A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Konica Corp | 画像形成方法と装置 |
JP2000267315A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体および該電子写真感光体を構成要素とする画像形成装置 |
JP2000352832A (ja) * | 1999-04-08 | 2000-12-19 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体及びそれを用いる画像形成方法、画像形成装置、電子写真感光体表面の潤滑性物質の塗布方法 |
JP2002149031A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-05-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2002328483A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-11-15 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体、電子写真方法、電子写真装置ならびに電子写真装置用プロセスカートリッジ |
JP2002182418A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Konica Corp | 画像形成方法、画像形成装置 |
JP2002287593A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Konica Corp | 画像形成方法及び画像形成装置 |
JP2003076041A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Minolta Co Ltd | 有機感光体 |
JP2003167368A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Konica Corp | 電子写真感光体 |
JP2003186213A (ja) * | 2001-12-14 | 2003-07-03 | Ricoh Co Ltd | 電子写真装置 |
JP2003186226A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成方法及びプロセスカートリッジ |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006267299A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、プロセスカートリッジ及び画像形成方法 |
JP4715259B2 (ja) * | 2005-03-22 | 2011-07-06 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、プロセスカートリッジ及び画像形成方法 |
JP2006276272A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP4572715B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2010-11-04 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
JP2007265884A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Ricoh Co Ltd | 電子放出素子、帯電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2009075312A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成方法及び画像形成装置 |
JP2009251577A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-10-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成方法及び画像形成装置 |
JP2015187640A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、およびプロセスカートリッジ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4934512B2 (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP5929287B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009031488A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4043738B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007328260A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2001051465A (ja) | フルカラー画像形成方法、フルカラー電子写真用トナー及びその製造方法並びに該画像形成方法に使用される中間転写体 | |
JP2008008923A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP2007148145A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005062678A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6574643B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005099649A (ja) | 画像形成装置および複写装置 | |
JP4146266B2 (ja) | 帯電装置および画像形成装置 | |
JP2003316201A (ja) | 画像形成装置 | |
US7773913B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP2010169898A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4742240B2 (ja) | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4211294B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002189335A (ja) | 中間転写体クリーニング装置、およびそれを備えるカラー電子写真装置 | |
JP5880194B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008003342A (ja) | 帯電ローラ及び画像形成装置 | |
JP2010091961A (ja) | 潤滑剤供給手段、プロセスユニット及び画像形成装置 | |
JP2002174910A (ja) | カラー用画像形成装置 | |
JP2011107344A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6503731B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4220764B2 (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060419 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091001 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100315 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100326 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100511 |