JP2005054347A - 衣料 - Google Patents
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【解決手段】 少なくとも非弾性糸が1×1トリコット組識であり、弾性糸がルーピング組識からなる、伸縮性を有し円筒状に編まれた経編地を、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁が衣料端部の少なくともいずれかとなる様、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁15、16、17を有し、編方向と垂直方向に連続した1枚の編み地からなる円筒状部片を含んで形成された衣料。
【選択図】 図4
Description
(2)前記(1)に記載の衣料においては、前記経編地が、非弾性糸と弾性糸が同行する1×1トリコット組識で、非弾性糸と弾性糸の両方が開き目である経編地からなることが好ましい。
(3)前記(1)に記載の衣料においては、前記経編地が、非弾性糸と弾性糸が逆行する1×1トリコット組識で、非弾性糸と弾性糸の少なくとも一方が閉じ目である経編地からなることが好ましい。
(4)前記(1)に記載の衣料においては、前記経編地が、非弾性糸と弾性糸が逆行する1×1トリコット組識で、非弾性糸と弾性糸の両方が閉じ目である経編地からなることが好ましい。
(5)前記(1)〜(4)のいずれかに記載の衣料においては、前記筒状部片が、衣料の上下方向に連続した1枚の経編地からなることが好ましい。
(6)前記(1)〜(4)のいずれかに記載の衣料においては、前記筒状部片の衣料における上端および下端の両方が、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁からなることが好ましい。
(7)前記(5)〜(6)のいずれかに記載の衣料においては、形成された衣料において前記筒状部片の上端あるいは下端の少なくとも一方が、編み方向に対して、25〜155度の角度で裁断されている縁始末不要な縁からなることが好ましい。
(8)前記(6)に記載の衣料においては、前記筒状部片の上端および下端の両方が、編み方向に対して、25〜155度の角度で裁断されている縁始末不要な縁からなることが好ましい。
(9)前記(5)〜(8)のいずれかに記載の衣料においては、形成された衣料において前記筒状部片の上端あるいは下端の少なくとも一方が、曲線形状の縁始末不要な縁からなることが好ましい。
(10)前記(5)〜(9)のいずれかに記載の衣料においては、形成された衣料において前記筒状部片の上端および下端の両方が、曲線形状の縁始末不要な縁からなることが好ましい。
(11)前記(5)〜(10)のいずれかに記載の衣料においては、形成された衣料において前記筒状部片の上端あるいは下端の少なくとも一方が、複数の曲線のある波形状の縁始末不要な縁からなることが好ましい。
(12)前記(5)、(6)、(9)〜(11)のいずれかに記載の衣料においては、形成された衣料において前記筒状部片の内、上端および下端の両方が、複数の曲線のある波形状の縁始末不要な縁からなることが好ましい。
(13)前記(5)〜(12)のいずれかに記載の衣料においては、形成された衣料において上端および下端の縁の両方が、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁からなり、前記上端および下端の縁が相互に非平行であることが好ましい。
(14)前記(5)〜(13)のいずれかに記載の衣料においては、形成された衣料において上端および下端の縁の両方が、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁からなり、前記上端の縁の形状と、前記下端の縁の形状が異なっていることが好ましい。
(15)前記(1)〜(14)のいずれかに記載の衣料においては、衣料がボトム衣料であり、前記筒状部片の裁断されたままの状態で縁始末不要な縁が、ウエストもしくは裾の少なくとも一方を形成することが好ましい。
(16)前記(1)〜(15)のいずれかに記載の衣料においては、衣料がボトム衣料であり、前記筒状部片の裁断されたままの状態で縁始末不要な縁が、ウエストおよび裾の両方を形成することが好ましい。
(17)前記(1)〜(16)のいずれかに記載の衣料においては、前記筒状部片1枚から形成されたボトム衣料であることが好ましい。
(18)前記(1)〜(16)のいずれかに記載の衣料においては、前記筒状部片2枚を用いて、衣料の左右の身頃を形成するように、各筒状部片を略その長手方向に部分的に切り込みを入れるかないしは部分的に切断除去し、腹部中心、臀部中心部分近傍で相互の当該部片を縫合することにより形成された、ロング丈のボトム衣料であることが好ましい。
(19)前記(1)〜(18)のいずれかに記載の衣料においては、前記筒状部片が、弾性糸による伸縮パワーの異なる領域を有することが好ましい。
(20)前記(1)〜(19)のいずれかに記載の衣料においては、身体に密着する衣料であることが好ましい。
図13に示した編地組織のように、非弾性糸47と弾性糸48が同行する1×1トリコット組識で、非弾性糸47と弾性糸48のいずれもが閉じ目と開き目が交互に編成され、非弾性糸47が閉じ目であれば、弾性糸48は開き目、非弾性糸47が開き目であれば、弾性糸48は閉じ目、により編成されている伸縮性たて編地。矢印49の方向は、編地の編み方向である。
使用する非弾性糸としては、伸縮性衣類の種類により異なるが、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維、レーヨンなどの半合成繊維、絹や綿などの天然繊維のいずれでも、またフィラメント糸、紡績糸のいずれも使用することができる。なかでも吸水性に富むナイロンはインナーウエア用編地として好ましく用いられる。弾性糸についてもとくに制限はないが、一般にカバリングを行っていないポリウレタン弾性糸や当該弾性糸を非弾性糸でカバーしたカバリング糸等が使用できる。 カバリングを行っていない糸が、編密度を上げやすく、裁断縁がほつれにくく、縁始末不要な縁を形成する上で好ましい。
非弾性糸は、細い方が編目を高密度としやすい。一方、細すぎると強度が弱くなってしまう。よって、33〜55dtexが編地を高密度とでき、かつ安定し強度のある編み組織とすることができるので好ましい。弾性糸は、好ましくは33〜231dtex、より好ましくは33〜154dtex、さらに好ましくは33〜88dtex、33〜77dtexとすれば、編地を高密度とでき、かつ安定し強度のある編み組織とすることができるので好ましい。
弾性糸は、細い方が編地を高密度とできる。154dtex以上となると、裁断したままで縁部始末不要な状態は実現できるが、伸度が少なくなり、身体に密着する衣料に使用するには不都合がある。一方、154dtexよりも太い弾性糸は、伸度を要求しない衣料部位に使用することは可能である。また、231dtex以上、396dtexまでの弾性糸でも、比較的柔らかいものであれば、裁断しても裁断したままの縁部がほつれにくい状態を実現できる。伸度は少ないが、伸度を要求しない部位には使用しうる。
編密度を、可能な範囲で高密度に編成したものが、伸縮性衣類において編目の美しさを保持しつつ、その安定性を向上するために望ましい。使用する編糸の繊度等にもよるが、2.54cm(1インチ)当たり50ウェール以上、好ましくは55ウエール以上、より好ましくは60ウエール以上、更に好ましくは65ウエール以上の、高密度に編地を編成し、編地のよこ伸びの割合を大きくすることが好ましい。70ウェール以上の高密度に編成すれば、さらに裁断端部はほつれにくくなる。しかし、身体に密着する下着のボトムやブラジャーに用いる場合、密度を高くし過ぎると、伸度や通気性が低下するデメリットもある。よって、下着の場合80ウェール以下の内、高密度のものが好ましい。ただし、非弾性糸としてセルロース糸や綿糸が編み込まれている場合の密度はこの限りではない。
そして、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁を形成しうる生地に、部分的に弾性糸によって緊迫力が直線状に変化している領域を設けることも、体型補整機能を向上させることができ、好ましい。緊迫力が直線状に変化している領域とは、緊迫力の異なる領域の境界線が直線状となると言う意味である。部分的に弾性糸によって緊迫力が直線状に変化している領域は、通常、下記に示すような手法によって形成されるので、緊迫力の異なる領域の境界線の直線の方向は、実質上、編方向と平行な方向になる。
弾性糸により緊迫力が直線状に変化している領域の幅は、1cm以上、好ましくは3cm以上など、体型補整機能を発揮するに必要な幅を有することが好ましい。部分的に弾性糸によって緊迫力が直線状に変化している領域を設けるには、更に次の様な手法を適用してもよい。(a)編み込む弾性糸の太さが異なる複数の領域を形成する方式、(b)単位ウェール当たりに編み込む弾性糸の本数が異なる複数の領域を形成する方式、(c)編み込む弾性糸の太さを変えると共に、単位ウェール当たりに編み込む弾性糸の本数が異なる複数の領域を形成する方式、(d)編み込む非弾性糸の太さを変えると共に、編み込む弾性糸の太さ及び編み込む弾性糸の本数から選ばれた少なくとも一方を異ならしめることの組み合わせにより緊迫力の異なる複数の領域を形成する方式、(e)編み込む弾性糸の太さを変えて緊迫力の異なる複数の領域を形成する際に、更に、前記各領域中に(c1)部分的に編み込む太い弾性糸の密度を高くする部分を設ける、または、(c2)部分的に編み込む細い弾性糸の密度を高くする部分を設けることによって、前記各領域をそれぞれ全体として比較的緊迫力の強い、または、弱い領域とする方式である。なお、必要に応じて非弾性糸の太さや単位ウェール当たりに編み込む本数その組み合せなどによって、緊迫力が変化する領域を形成しても良い。
弾性糸は編み方向に編み込まれるため、ダブルラッセル編による筒状編物においては、筒状編物の上下方向に編み込まれることとなる。よって、筒状部片において、編み方向である上下方向に対し垂直方向に弾性糸切り換えにより緊迫力に変化のつけられた領域が表出することとなる。伸縮パワーの切り替えライン(緊迫力の異なる領域の境界線)は編み方向である筒状編物の上下方向(開口部のある方向)に実質上平行になる。従って例えば伸縮パワーの強い領域とそれより伸縮パワーの弱い領域が存在する場合には、編み方向である上下方向に対し垂直方向にこれらが順次表われることになる。筒状部片を含み形成された衣料においても、その筒状部片の上下方向(編方向)に対し垂直方向に弾性糸切り換えにより緊迫力に変化のつけられた領域が表出することとなる。
編地の裁断は、刃型を使用したプレス裁断を行うと、裁ち端が綺麗で、ほつれが生じにくく、洗濯耐久性なども良く、品質的に安定したものとできる。
衣料の端部(縁部)の全部、あるいはほとんどを無縫製とし端部始末を行わず表面がフラットな状態とすることが好ましいが、着用時にテンションのかかり易い箇所に強度を持たせるため、0.5〜2cm程度縫合しても良い。
図3(a)に示すように左右それぞれの腹部−脇−ヒップ部−脚部充当部片1とするための筒状に編まれた編み地からなる部片1a、1bを用意する。編方向は図の上下方向にほぼ平行である。裾2は、波形状に裁断されている。
次に図3(b)に示すように各筒状部片1a、1bに略その長手方向に部分的に切り込みを入れるかないしは部分的に切断除去する。ここでは長いU字状にそれぞれ30a、30bの切断除去部分を形成した。図3(c)は、よりわかりやすくするために、図3(b)の30a、30bの切断除去部分を図の前後に開いた状態を示した。かくして、図3(c)の31a1で示される縁ラインと31b1で示される縁ラインを縫合し、これが、図2の前中心の縫合ライン5となり、また、31a2で示される縁ラインと31b2で示される縁ラインを縫合し、これが、図1の後中心の縫合ライン4となる。
前中心の縫合ライン5、後中心の縫合ライン4に相当する腹部−脇−ヒップ部−脚部充当部片1の裁断端部の形状は、上記図3で説明した例では、説明を簡単にするために図3(b)の30a、30bで示すように、U字部分の底の部分を除いてほぼ直線状に切断除去した例を示したが、腹部やヒップの立体形状を作るため、湾曲した曲線形状に立体裁断することが多い。必要とする衣料形状に応じ、適宜の形状に裁断すれば良い。
腹部−脇−ヒップ部−脚部充当部片1を構成する経編地の編み方向は、矢印6の矢印が示す方向である。
このことにより、肩紐部分以外は、縫合箇所のない、ブラジャーを形成することが出来る。
1a、1b 腹部−脇−ヒップ部−脚部充当部片1とするための筒状に編まれた編み地からなる部片
2 裾ライン
3 ウェストライン
4 後中心の縫合ライン
5 前中心の縫合ライン
6 編み地の編み方向
7 脚部
8 脚部と臀部の境界を示すための仮想点線
9 裾ラインの方向
12 腹部
13 ヒップ部
14 クロッチ部
15 ウェストライン
16 背面側の裾ライン
17 正面側の裾ライン
18 クロッチ部の先端ライン
19 腹部の先端ライン
20 腹部―脇―ヒップ部充当部片
30a、30b 切断除去部分
31a1、31a2 切断除去部分30aの縁ライン
31b1、31b2 切断除去部分30bの縁ライン
40 腹部中央部領域
41a、41b 脇腹部領域
42a、42b 脇部領域
43a、43b ヒップ周囲部領域
44a、44b ヒップの膨らみをカバーする領域
45 後中心領域
47 非弾性糸
48 弾性糸
49 編地の編み方向
Claims (20)
- 少なくとも非弾性糸が1×1トリコット組識であり、弾性糸がルーピング組識からなる、伸縮性を有し筒状に編まれた経編地を、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁が衣料端部の少なくともいずれかとなる様、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁を有し、編方向と垂直方向に連続した1枚の編み地からなる筒状部片を含んで形成された衣料。
- 前記経編地が、非弾性糸と弾性糸が同行する1×1トリコット組識で、非弾性糸と弾性糸の両方が開き目である経編地からなる請求項1記載の衣料。
- 前記経編地が、非弾性糸と弾性糸が逆行する1×1トリコット組識で、非弾性糸と弾性糸の少なくとも一方が閉じ目である経編地からなる請求項1記載の衣料。
- 前記経編地が、非弾性糸と弾性糸が逆行する1×1トリコット組識で、非弾性糸と弾性糸の両方が閉じ目である経編地からなる請求項1記載の衣料。
- 前記筒状部片が、衣料の上下方向に連続した1枚の経編地からなる請求項1〜4のいずれかに記載の衣料。
- 前記筒状部片の衣料における上端および下端の両方が、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁からなる請求項1〜4のいずれかに記載の衣料。
- 形成された衣料において前記筒状部片の上端あるいは下端の少なくとも一方が、編み方向に対して、25〜155度の角度で裁断されている縁始末不要な縁からなる請求項5〜6のいずれかに記載の衣料。
- 前記筒状部片の上端および下端の両方が、編み方向に対して、25〜155度の角度で裁断されている縁始末不要な縁からなる請求項6に記載の衣料。
- 形成された衣料において前記筒状部片の上端あるいは下端の少なくとも一方が、曲線形状の縁始末不要な縁からなる請求項5または6のいずれかに記載の衣料。
- 形成された衣料において前記筒状部片の上端および下端の両方が、曲線形状の縁始末不要な縁からなる請求項5〜8、9のいずれかに記載の衣料。
- 形成された衣料において前記筒状部片の上端あるいは下端の少なくとも一方が、複数の曲線のある波形状の縁始末不要な縁からなる請求項5、6、9、10のいずれかに記載の衣料。
- 形成された衣料において前記筒状部片の内、上端および下端の両方が、複数の曲線のある波形状の縁始末不要な縁からなる請求項5、6、9〜11いずれかに記載の衣料。
- 形成された衣料において上端および下端の縁の両方が、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁からなり、前記上端および下端の縁が相互に非平行である請求項5〜12のいずれかに記載の衣料。
- 形成された衣料において上端および下端の縁の両方が、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁からなり、前記上端の縁の形状と、前記下端の縁の形状が異なっている請求項1〜13のいずれかに記載の衣料。
- 衣料がボトム衣料であり、前記筒状部片の裁断されたままの状態で縁始末不要な縁が、ウエストもしくは裾の少なくとも一方を形成する請求項1〜14のいずれかに記載の衣料。
- 衣料がボトム衣料であり、前記筒状部片の裁断されたままの状態で縁始末不要な縁が、ウエストおよび裾の両方を形成する請求項1〜15のいずれかに記載の衣料。
- 衣料が、前記筒状部片1枚から形成された、ボトム衣料である請求項1〜16のいずれかに記載の衣料。
- 衣料が、前記筒状部片2枚を用いて、衣料の左右の身頃を形成するように、各筒状部片を略その長手方向に部分的に切り込みを入れるかないしは部分的に切断除去し、腹部中心、臀部中心部分近傍で相互の当該部片を縫合することにより形成された、ロング丈のボトム衣料である請求項1〜16のいずれかに記載の衣料。
- 前記筒状部片が、弾性糸による伸縮パワーの異なる領域を有する請求項1〜18のいずれかに記載の衣料。
- 衣料が、身体に密着する衣料である請求項1〜19のいずれかに記載の衣料。
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