JP2005053399A - 車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ルーフ高が低い車両についてサイドドア開閉時の操作性を向上する車体構造を提供すること。
【解決手段】 水平方向に回動して開閉するサイドドアAの窓枠2の上端部2bが車両のルーフ部の一部を形成すると共に、上端部2bにサイドドアAを開閉するためのドアハンドル10を設けたことを特徴とする。サイドドアAの窓枠2の上端部2bが車両のルーフ部の一部を形成しているため、ルーフ高が低い車両について乗降性が優れると共に、ドアハンドル10を上端部2bに設けたため、ドアハンドル10の位置が高くなり、これを操作するにあたり従来ほど乗員は屈む必要がない。
【選択図】 図4

Description

本発明は車体構造に関し、主にサイドドアの構造に関する。
車両のサイドドアは車両の性格、構造、デザインに大きな影響を与える部分の一つであり、種々の構成が採用されている。例えば、特許文献1のサイドドアでは、水平方向に回動して開閉するサイドドアの一部を車両のルーフに入り込ませたデザインを採用している。このような構成の場合、例えば、ルーフ高が低く構成されていても、乗降性に優れるという利点がある。
特開平11−348559号公報
しかし、サイドドアを開閉するハンドルは、窓枠下方のサイドドア本体部に設けられているため、ルーフ高が低い車両の場合、乗員は屈んでハンドルを操作せざるを得ず、車外からサイドドアを開閉する際に必ずしも操作性がよくなかった。
従って、本発明の目的は、ルーフ高が低い車両についてサイドドア開閉時の操作性を向上する車体構造を提供することにある。
本発明によれば、水平方向に回動して開閉するサイドドアの窓枠の上端部が車両のルーフ部の一部を形成すると共に、当該上端部に前記サイドドアを開閉するためのハンドルを設けたことを特徴とする車体構造が提供される。
本発明の車体構造によれば、サイドドアの窓枠の上端部が車両のルーフ部の一部を形成しているため、ルーフ高が低い車両について乗降性が優れると共に、ハンドルを当該上端部に設けたため、ハンドルの位置が高くなり、これを操作するにあたり従来ほど乗員は屈む必要がない。従って、本発明の車体構造はルーフ高が低い車両についてサイドドア開閉時の操作性を向上することができる。
本発明においては、前記サイドドアの本体部に設けられ、当該サイドドアを車両の本体側部に解除可能に係合する係合手段と、前記ハンドルにより前記係合手段を操作するために、前記ハンドルと前記係合手段とを連結する連結部材と、を備えることもできる。このような構成により、ハンドルを窓枠の上端部に設けても、サイドドアの係合、解除が可能となる。
また、本発明においては、前記サイドドアの窓枠を、その後端部が開放するように形成すると共に、窓板から離隔するように、前記窓枠の上端部の客室側と前記サイドドアの本体部の客室側と、の間に中空の支柱を架設し、前記連結部材が、前記支柱を挿通していることが望ましい。
この構成では、サイドドアの窓枠の後端部が開放され、当該後端部の窓枠が存在しないので、車両側面のフラッシュサーフェース化を図ることができる。この後端部の窓枠を無くしても支柱により窓枠上端部を支持することができるので、比較的簡易な構造でありながら、サイドドアに必要な剛性及び強度が確保されると共に、この支柱は窓板から離隔するように架設されているので、車室内からの良好な視界を提供することができる。更に、連結部材が支柱を挿通しているので、連結部材を隠すことができると共にその保護を図ることができる。
また、本発明においては、前記窓枠の前記上端部が、前記ルーフ部に三角形状で入り込んでいることが望ましい。こうすることで、車体の美観を向上することができる。
以上述べた通り、本発明によれば、ルーフ高が低い車両についてサイドドア開閉時の操作性を向上する車体構造を提供することができる。
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照して説明する。図1(a)は本発明の一実施形態に係る車体構造を採用した車両の概略を示す側面図、図1(b)はその平面図である。以下の説明においては車両の前進方向を基準として、各部位の前後左右を表記する。この車両は、左右にサイドドアAが設けられた2ドア形式の車両である。尤も、本発明の車体構造は2ドア形式以外の車両にも適用でき、例えば、サイドドアAに相当する構成を前方のサイドドアとする4ドア形式の車両にも適用可能である。
サイドドアAは、図1(b)に示すようにP点を支点として矢印Qの方向、すなわち、水平方向に回動して開閉するように構成されており、本体部1と、窓板であるドアガラス3を支持可能な窓枠部2と、から構成されている。窓枠部2は、前端部2aと上端部2bと本体部1の上端をなす下端部2cと、からなる。すなわち、窓枠部2は後端部がなく、窓枠部2の後端部が開放して形成されている。このため、車両側面のフラッシュサーフェース化を図ることができる。ドアガラス3は、公知の機構により本体部1に収納可能なように鉛直方向に上下することで、その開閉が可能とされる。
前端部2aは車両の前方から後方へ向けて上方に傾斜して形成されており、その前方端部が本体部1の上端(すなわち下端部2c)に接続されている。この前端部2aは、ドアガラス3の周縁が嵌合する溝部を有するようにその一部が外部に露出して形成されるが、例えば、ドアガラス3の内側側面(客室側側面)に接触するように配置され、外部にほとんど露出しないように形成してもよい。上端部2bはその前方端部が前端部2aに接続されており、特に、その一部が車両のルーフ部の一部を形成している。
より具体的には、図1(b)に示すように、上端部2bの上面は車両の前方から後方へ向かって、ルーフ部により深く入り込む三角形状或いは楔形形状をなしている。このように、サイドドアAの上端部2bによりルーフ部の一部を形成することでサイドドアを開放した際に車両の乗り込み口がより広くなり、特に、ルーフ高の低い車両の場合には、乗員は車両の斜め上方から客室内に乗り込むことになることから極めて乗降性が向上すると共に、また、客室内の乗員に対しても開放感を向上することができる。更に、上端部2bの上面を車両の前方から後方へ向かって、ルーフ部により深く入り込むように構成することで、車体のデザインとしてシャープな印象を与え、車体の美観を向上することができると共に、支点Pから離れるほど車両の乗り込み口がより一層広くなることから、乗降性を向上させることができる。
次に、サイドドアAの後方にはこれに隣接して、別の窓板であるクォータガラス4が設けられている。このクォータガラス4は車両の本体側部により形成された窓枠5により固定的に支持されている。窓枠5は同図に示すようにその前端部が開放するようにサイドドアAの後方に隣接して形成されており、しかも、窓枠2の後端部と窓枠5の前端部とが連続する形状に形成されているので、二つの窓枠2及び5が連続した形状となる。このため、ドアガラス3の全閉時に、ドアガラス3とクォータガラス4とが外観上連続し車両の側面の美観を向上することができる。特に、これらのガラスの間に窓枠が存在しないことから、両者の一体性が高まり、車両の側面の美観を極めて向上することができるのみならず、更に、車両側面のフラッシュサーフェース化をより一層図ることができる。
このように本実施形態の車体構造はフラッシュサーフェース化を図ること等に好適であるが、その一方で窓枠2についてその後端部が存在しないため、その剛性及び強度が問題となる。そこで、剛性及び強度を担保するための構成について図2(a)を参照して説明する。図2(a)は右側のサイドドアAを客室側から見た構成概略図である。同図に示すように、窓枠2の上端部2bとサイドドアAの本体部1の客室側の側部との間には支柱6が架設されている。本実施形態の場合、支柱6は同図で中央部を破断して示すように中空状に一体成型された部材を用いており、内部に後述するドアハンドル用のワイヤ7が挿通している。支柱6をこのように中空形状に構成することにより、軽量でありながらより大きな剛性を得ることができる。
支柱6の上端は窓枠2の上端部2bの下面にブラケット6aを介してボルトで固定されており、その下端は本体部1の側面にブラケット6bを介して固定されている。このような構成により窓枠2の上端部2bが支柱6を介して本体部1により支持されることになり、比較的簡易な構造でありながらサイドドアAに要求される剛性及び強度を確保することが可能となる。また、支柱6は窓枠2の上端部と本体部1との間で架設されており、ドアガラス3の内側表面と接触しないようにこれと離隔して配設されている。このように支柱6はドアガラス3に接触せず、従来の窓板内側に密着される窓枠のようにドアガラス3の一部を完全に覆うことが無いため、車室内からの良好な視界を提供し、また、乗員に開放感を与えることができる。なお、支柱6は窓枠2の後端部に設けることが望ましく、特に、乗降性、剛性及び強度若しくは視界の観点から、窓枠2の後端から窓枠2の最大幅の1/4の範囲に設けられることが望ましい。
このように本実施形態の車体構造は、比較的簡易な構造で、車両側面のフラッシュサーフェース化を図ると共に、車室内からの視界が良好で必要な剛性及び強度の得られるサイドドアを構成することができる。なお、図2(a)の例では中空一体成型の支柱6を用い、ブラケット6a及び6bを介して支柱6を支持する構成としたが、それらの構造は種々採用でき、例えば、図2(b)の構成を採用することができる。図2(b)の支柱6’は、同図で中央部を破断して示すように断面U字又はV字状の部材61と板状の部材62とを接合して中空状に形成されている。また、窓枠2の上端部2b及び本体部1の側面にそれぞれ支柱6’の端部を受け入れる取付部63a及び63bをそれぞれ一体に設けており、この取付部63a及び63bにより支柱6’を支持することができる。
次に、本実施形態におけるピラー構造について説明する。車両全体の剛性やルーフ部の支持力を強化するために、車両側部にはいわゆるBピラーを設けることが望ましい。しかし、例えば、従来のようにBピラーをクォータガラス4に密着するように設けるとこれが外部から見え難くするためにBピラーに沿ってクォータガラス4にセラミック塗装等を施すことが通常必要とされる。このようなセラミック塗装をすると黒塗り部分が車両の外観上、例えば、厚ぼったく見える等、余り好ましくない。本実施形態のサイドドアAの構造を採用する場合、このような従来の構造のBピラーを用いることも可能であるが、乗員の視界を良好に維持すべく、上述した支柱6と同様の構成でBピラーを設けることができる。こうすることでBピラー部分のセラミック塗装が不要となり、上述した問題を解消し得る。図3(a)は右側のサイドドアA周辺を客室側から見た構成概略図、図3(b)は図3(a)の線XXに沿う断面図である。
図3(a)に示すように、車両の本体側部の客室側の側部とルーフ部の下面(すなわち客室側)との間にはピラー部材として機能する支柱8が架設されている。支柱8は、例えば、支柱6と同様に中空の部材からなる。その固定・支持構造は種々のものが採用できるが、本実施形態では支柱6の場合と同様な構成を採用しており、その上端はルーフ部の下面にブラケット8aを介してボルトで固定されており、その下端は本体側部にブラケット8bを介して固定されている。このような構成により車両全体の剛性及びルーフ部の支持力を強化することができる。
また、支柱8はリーフ部下面と本体側部との間で架設されており、クォータガラス4の内側表面と接触しないようにこれと離隔して配設されている。このように支柱8はクォータガラス4に接触せず、クォータガラス4の一部を完全に覆うことが無いため、車室内からの良好な視界を提供することができると共に、乗員に開放感を与えることができる。特に、サイドドアAにおける支柱6の採用と併用することで相乗的に視界及び開放感を向上させることができることになる。
なお、図3(b)に示すように、ドアガラス3とクォータガラス4との間には、シール部材9を設けることで両者間の気密性を向上することができる。このシール部材9は、例えば、シリコンゴム等から一体に成型され、断面コ型の取付部9aと、取付部9aから屈曲するように突出した舌部9bと、からなり、取付部6aがクォータガラス4の前端縁に嵌合して接着剤等で固定され、当該前端縁全体に渡って設けられる。そして、サイドドアAを閉鎖することでドアガラス4の後端縁内面が舌部9bを押圧し、その側面に密着することで気密性が得られる。なお、ドアガラス4を昇降して開閉する際にはドアガラス4の後端縁内面が舌部9bの側面を摺動することになる。
最後にサイドドアAにおけるドアハンドルの構成について説明する。上述した通り、サイドドアAは窓枠2の上端部2bがルーフ部の一部を構成しているため、ルーフ高が低い車両に好適な構造をなしている。しかし、ドアハンドルの位置が一般的な位置、すなわち窓枠2より下の本体部1に設けられていると乗員は屈んでドアハンドルを操作しなければならず不便である。そこで、本実施形態では、ドアハンドルを窓枠2の上端部2bに設けることでドアハンドルの位置を高くし、その操作性を向上する。
図4(a)はドアハンドルの配設位置を示す、左側のサイドドアAの概略構成図、図4(b)及び(c)はドアハンドルの機構図である。図4(a)に示すように、ドアハンドル10は窓枠2の上端部2aの側面に設けられている。このように高い位置に設けることでルーフ高の低い車両においても操作性が向上すると共に、デザインとしても斬新なものとなる。また、窓枠2の上端部2bにドアハンドル10を設けると、その操作時に窓枠2に対して負荷がかかるが、本実施形態では上端部2bが支柱6で支持されているので、十分な剛性及び強度を得られるため、問題はない。
ドアハンドル10は、支柱6内を挿通するワイヤ7を昇降操作することで、サイドドアAを車両の本体側部に解除可能に係合する係合機構11の係合解除操作を行うものである。すなわち、ワイヤ7はドアハンドル10と係合機構11とを連結する連結部材として機能するものである。図4(a)及び(b)に示すように、ドアハンドル10には軸線Y回りに回動可能に設けられた回動部材10aが接続され、回動部材10bにはワイヤ7の上端部が連結されたワイヤ支持部10bが接続されている。ワイヤ7は窓枠2の上端部2bから支柱7を通って本体部1内の係合機構に通じており、ドアハンドル10を手で引き上げるようにして回動部材10aを回動させることでワイヤ7を降下させ、係合機構11による係合を解除することができる。係合機構11の具体的構成については種々の公知技術を用いることができる。
このような構成により、ドアハンドル10を窓枠2の上端部2bに設けても、サイドドアAの係合の解除が可能となる。また、本実施形態の場合、ワイヤ7が支柱6内に挿通しているので、ワイヤ7を乗員から見えないように隠すことができると共にワイヤ7自体の保護も図ることができる。なお、本実施形態ではドアハンドル10を窓枠2の上端部2bの側面に設けたが上面に設けてもよい。この場合、図4(b)に示す角部2b’にドアハンドル10を設けると、設計上有利な場合がある。すなわち、角部2b’は設計如何によってはサイドドアAの開閉時にルーフ部と干渉するおそれがあり、この角を落として丸めたりすることが望ましいが、このようにすると違和感を生じるおそれがある。そこでドアハンドル10をこの位置に設ければ、この角部2b’の形状に変更を加えてもドアハンドル10の存在に着目されるため違和感が解消される。
(a)は本発明の一実施形態に係る車体構造を採用した車両の概略を示す側面図、(b)はその平面図である。 (a)は右側のサイドドアAを客室側から見た構成概略図、(b)は支柱6の他の構成例を示す構成概略図である。 (a)は右側のサイドドアA周辺を客室側から見た構成概略図、(b)は図3(a)の線XXに沿う断面図である。 (a)はドアハンドルの配設位置を示す、左側のサイドドアAの概略構成図、図4(b)及び(c)はドアハンドルの機構図である。
符号の説明
A サイドドア
1 本体部
2 窓枠
2a 上端部
3 ドアガラス
4 クォータガラス
5 窓枠(本体側部)
6 支柱
8 支柱(ピラー部材)
9 シール部材
10 ドアハンドル

Claims (4)

  1. 水平方向に回動して開閉するサイドドアの窓枠の上端部が車両のルーフ部の一部を形成すると共に、当該上端部に前記サイドドアを開閉するためのハンドルを設けたことを特徴とする車体構造。
  2. 前記サイドドアの本体部に設けられ、当該サイドドアを車両の本体側部に解除可能に係合する係合手段と、
    前記ハンドルにより前記係合手段を操作するために、前記ハンドルと前記係合手段とを連結する連結部材と、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載の車体構造。
  3. 前記サイドドアの窓枠を、その後端部が開放するように形成すると共に、
    窓板から離隔するように、前記窓枠の上端部の客室側と前記サイドドアの本体部の客室側と、の間に中空の支柱を架設し、
    前記連結部材が、前記支柱を挿通していることを特徴とする請求項2に記載の車体構造。
  4. 前記サイドドアの前記上端部が、前記ルーフ部に三角形状で入り込んでいることを特徴とする請求項1に記載の車体構造。
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JP2007245974A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Mazda Motor Corp 自動車の車体構造

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