JP2005050076A - カード回収装置 - Google Patents

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JP2005050076A JP2003280612A JP2003280612A JP2005050076A JP 2005050076 A JP2005050076 A JP 2005050076A JP 2003280612 A JP2003280612 A JP 2003280612A JP 2003280612 A JP2003280612 A JP 2003280612A JP 2005050076 A JP2005050076 A JP 2005050076A
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秀夫 山口
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KINKI KURESUKO KK
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Asco KK
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KINKI KURESUKO KK
United Seven Corporation KK USCO
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Abstract

【課題】磁気記録カードの磁気記録面を傷つけることなく、ケーシングの前側から引き出し可能なカード回収箱に回収する。
【解決手段】カードリーダライタ2の排出口2bより後方に排出された使用済みの磁気記録カードS’は、先端側から重力により徐々に降下する。このとき、磁気記録カードS’の先端が衝突するまで、後端はカードリーダライタ2によって送られる状態が維持されているので、先端側が案内面に案内されつつ降下することで、無理なく、磁気記録カードが、磁気記録面が上側になるように反転される。案内部材4による案内の際に、案内面4A,4Bに接触するのは非磁気記録面となり、磁気記録面の損傷(摩耗など)が回避される。反転されることで、磁気記録カードの降下速度(送り速度)が加速されるので、第1及び第2の案内面4A,4Bに沿って前方へ勢いよく送り出され、カード回収箱3に回収される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、使用済みの磁気記録カードを、再利用のために回収する機能を有するカード回収装置に関するものである。
従来、プリペイドカードの多くは、使用残回数(使用できる残りの回数)や残金額(利用できる残りの金額)がゼロになるとカードを破棄してしまう、いわゆる使い捨て型が主流であった。
しかし、近年、資源の有効利用などの観点から、カードを廃棄することなく、回収して磁気記録を初期化することにより、再利用することが行われつつある(例えば、特許文献1参照)。例えば、ゲームセンターなどで、使用済みのカードが回収されてカードメーカーに返送され、そこで、回収されたカードが初期化され、使用可能回数、金額情報などの初期情報が入力されて、再びゲームセンターなどに納品され、プリペイドカードとして再利用されている。
そこで、そのようなカードを回収するために、カード回収装置として、図4(a)〜(c)に示すように、前部に磁気記録カードSの投入口101aを、後部に使用済みの磁気記録カードS’を排出する排出口101bをそれぞれ有し、前記磁気記録カードSの磁気記録面S1が下側になるようにカード送り手段101cにて搬送しつつカード情報を読み取るカードリーダ101と、このカードリーダ101の排出口101bから排出された使用済みの磁気記録カードS’を回収するカード回収箱102とがケーシング103内に収納されるものが知られている。このような装置では、投入口101aよりカードSが投入されると、カードリーダ101によって、使用残回数がゼロあるかどうかが読み込まれ、ゼロでない場合には投入口101aを通じて前側に戻される一方、ゼロである場合には、排出口101bより後方に排出され、カード回収箱102内に降下することになる。そして、カード回収箱102に使用済みの磁気記録カードS’が一定枚数以上蓄積されると、図4(c)に示すように、ケーシング103の後部の扉体103aが上方に開放され、カード回収箱102が後方に引き出される。
特開2001−148070号公報(段落番号0007〜0012)
しかしながら、そのようにケーシング103の後方にカード回収箱102を引き出す構造とすると、図4(c)に示すように、その扉体103aを上方に開きカード回収箱102を内部から引き出すことができるように、その引き出しのための余裕スペースがケーシング103の後部に必要となる。よって、壁などに沿うように設置することができない。
そのため、そのような不都合をなくすために、カード回収箱102をケーシング103から前側に引き出すことができるようにしたいという要求がある。また、そのような再利用する磁気記録カードSは、一面が磁気記録面で、他面が印刷面であるので、カード回収の際にその磁気記録面が傷つくのを回避したという要求もある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、磁気記録カードの磁気記録面を傷つけることなく、ケーシングの前側から引き出し可能なカード回収箱に回収することができるカード回収装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、前部に磁気記録カードの投入口を、後部に使用済みの磁気記録カードを排出する排出口をそれぞれ有し、前記磁気記録カードの磁気記録面が下側になるように搬送しつつカード情報を読み取るカードリーダと、このカードリーダの排出口から排出された使用済みの磁気記録カードを回収するカード回収箱とがケーシング内に収納されるカード回収装置であって、前記カードリーダの下側に、前記カード回収箱が前記ケーシングから前側に引き出し可能に設けられ、前記使用済みの磁気記録カードの磁気記録面が上側になるように前記使用済み磁気記録カードを反転させて前記カード回収箱内に案内する案内部材が、前記カードリーダの排出口の後方からカード回収箱の上方にかけて設けられていることを特徴とする。ここで、カードリーダには、磁気記録カードから、使用回数などのカード情報を読み取る機能を有するものはもちろん、それに加えてカード情報を書き換えることもできるカードリーダライタも含まれる。
このようにすれば、カードリーダから排出された磁気記録カードは、案内部材によってカードリーダの排出口の後方から、ケーシングの前側に引き出し可能であるカード回収箱の上方に無理なく案内され、カード回収箱内に回収される。このとき、案内部材は、使用済みの磁気記録カードを、磁気記録面が上側になるように反転させるので、前記磁気記録カードの非磁気記録面と接触しつつ、前記磁気記録カードがカード回収箱内に案内される。よって、前述したような案内部材による案内により磁気記録カードの磁気記録面が損傷することが回避される。
特に、案内部材によって磁気記録カードを反転することで、磁気記録カードの降下速度が加速されることになるので、そのような反転動作をさせない場合に比べて、磁気記録カードをより多く前方へ送ることができ、カード回収箱を前側に配置する場合に有利な構造となる。
請求項2に記載のように、前記案内部材は、上部に、前記使用済みの磁気記録カードの先端が衝突した際、前記磁気記録カードの後端を残しつつ先端を下方に案内することにより前記磁気記録カードを反転させる第1の案内面を有するものであることが望ましい。
このようにすれば、第1の案内面は、カードリーダの排出口から排出された磁気記録カード(使用済みの磁気記録カード)の先端が衝突した際に、前記磁気記録カードの後端を残しつつ先端を下方に案内するので、カードリーダの排出口と第1の案内面との位置関係及び第1の案内面の形状によって、前記磁気記録カードを無理なく、簡単に反転させることができる。よって、磁気記録カードの非磁気記録面が案内部材(案内面)と接触しつつ、カード回収箱に向かって案内されることになる。
請求項3に記載のように、前記案内部材は、下部に、前記磁気記録カードの磁気記録面が上側になった状態を維持しつつ前方へスライドさせて、前記カード回収箱内に案内する第2の案内面を有するものであることが望ましい。
このようにすれば、反転された磁気記録カードを、第1の案内面に続く第2の案内面によって、磁気記録面が上側になった状態を維持しつつ前方へスライドさせるので、磁気記録カードがスムーズにカード回収箱に案内される。
以上のように構成したから、本発明は、磁気記録カードの磁気記録面を傷つけることなく、前側から引き出し可能なカード回収箱に回収することができる。よって、後からカード回収箱を引き出す構造ではないので、壁面などの沿って設置することも可能となる。
また、案内部材によって、使用済みの磁気記録カードを反転させることにより前記磁気記録カードの非磁気記録面と接触しつつ前記カード回収箱内に案内するようにしているので、回収の際に、磁気記録面が損傷するのを回避できる。
図1(a)〜(c)は本発明に係るカード回収装置の概略構成を示すもので、(a)は正面図、(b)は内部機構を示す側面図、(c)は背面図である。
図1(a)〜(c)に示すように、カード回収装置1は、カードリーダライタ2と、カード回収箱3と、カードリーダライタ2の後部からカード回収箱3の上方にかけて(カードリーダライタ2の排出口2bの後方からカード回収箱3の上方にかけて)配置される案内部材4とを備え、それらはケーシング5内に収納され、所定の位置関係でもって配置されている。
カードリーダライタ2は、前部に磁気記録カードSの投入口2aを、後部に使用済みの磁気記録カードS’を排出する排出口2bをそれぞれ有し、それの前部下側にカード回収箱3が前側に引き出し可能に設けられている。このカードリーダライタ2は、前記磁気記録カードSの磁気記録面S1が下側になるようにカード送り手段2cにより搬送しつつカード情報を読み取ったり書き換えたりするものである。
ケーシング5の前部であって投入口2aの下方において、上方が開放された箱形状のカード回収箱3が前側に引き出し可能に収納される開口部5aが形成されている。なお、カード回収箱3の前面部3aには錠手段6が設けられており、他人が不用意に引き出すことが回避される。
ケーシング5の前面であって開口部5aと投入口2aとの間に、投入された磁気記録カードの使用残回数をデジタル表示する表示部7が配置されている。
案内部材4は、前記使用済みの磁気記録カードS’を反転させることにより磁気記録カードS’の非磁気記録面と接触しつつ、カード回収箱3内に案内するもので、上側に位置しほぼ鉛直方向に延びる湾曲面形状の第1の案内面4Aと、その第1の案内面4Aの下側に連設され前方に延びる湾曲面形状の第2の案内面4Bとを有する。
第1の案内面4Aの上端部は、カードリーダライタ2の後方であって排出口2bの上方に位置している。また、第1の案内面4Aの上端部は、上側になるほどカードリーダライタ2の後部に近づくように湾曲した形状となっている。そして、第1の案内面4Aのうち最も後方に位置する部分が、排出口2bより下方であって、排出口2bを通じて排出された磁気記録カードの先端が通常衝突する位置よりさらに下方に位置する構成とされ、排出された磁気記録カードが無理なく反転されるようになっている。
第1の案内面4Aの下側に第2の案内面4Bがなめらかに連続し、第2の案内面4Bの先端部はカードリーダライタ2の後部下方にまで延びている。第2の案内面4Bの先端は少し上方に向かうように湾曲し、案内されてきた磁気記録カードS’を若干上方に向かって飛び出す構成とされている。第2の案内面4Bの先端部には、前下がりに傾斜する第3の案内面4Cが連設されている。この第3の案内面4Cは、収納された状態のカード回収箱3の後部傾斜面部の内面に連続するような形状となっている。なお、磁気記録カードがカード回収箱3内に確実に回収されるように、第3の案内面4Cの下端はカード回収箱3の後部傾斜面部の上端とほぼ同一の位置となるかあるいはそれより前方の位置にする必要がある。
その案内部材4の左右両側部には、縦壁部材8が設けられている。この縦壁部材8は、案内部材4よりさらに前方に延び、カード回収箱3の前部上方にまで至っている。そして、左右の縦壁部材8の前端の間には、下側になるほど前側に位置するように傾斜した傾斜部材9が設けられ、この傾斜部材9によって案内部材4から前に送り出される磁気記録カードS’の前方への移動を規制するようになっている。なお、傾斜部材9は、第3の案内面4Cとほぼ平行に形成され、それらの間に磁気記録カードが通過する移動経路が形成される。
上部に位置する第1の案内面4Aは、磁気記録カードS(又はS’)の長さより短い間隔でもってカードリーダライタ2の後側に配置され、前記使用済みの磁気記録カードS’の先端が衝突した際、先端は重力により降下するが、後端はカードリーダライタ2によって排出される最後の状態にあるようにされる。これにより、第1の案内面4Aによって、磁気記録カードS’の後端を残しつつ先端を下方に案内し、それにより前記磁気記録カードS’を反転させる構成とされている。
第1の案内面4Aの下側に連続する第2の案内面4Bは、第1の案内面4Aの上端より更に前方まで延び、磁気記録カードS’の磁気記録面が上側になった状態を維持しつつ、さらに前方へスライドさせ、前記カード回収箱3内に案内するようになっている。
また、カードリーダライタ2からの信号が、コントローラ11のカード読み取り/書込み制御部11Aにて制御され、データ処理制御部11Bにてそれが処理され、使用残回数に変更がある場合には書き込み(書き換え)が行われ、外部入出力制御部11Cにてカード送り手段2cにて磁気記録カードを投入口2aに戻すように制御される。一方、使用残回数がない場合には、外部入出力制御部11Cにてカード送り手段2cにて磁気記録カードを排出口2bを通じて排出するように制御される。なお、本例の装置においては、磁気記録カードだけでなく、紙幣識別機12からの信号は識別機制御部11Dにて制御され、コインシュータ13からの信号はコイン入力制御部11Eにて制御され、メタルシュータ14からの信号はメタル入力部11Fにて制御され、それらからの出力信号がデータ処理制御部11Bにて処理され、外部入出力制御部11Cにて外部機器(図示せず)に信号が送られるようにもなっている。なお、11Gは電源制御部である。
よって、カードリーダライタ2の排出口2bより後方に排出された使用済みの磁気記録カードS’は、図3に示すように、先端側から重力により徐々に降下する。このとき、磁気記録カードS’の先端が衝突するまで、後端はカードリーダライタ2によって送られる状態が維持されているので、先端側が案内面4Aに案内されつつ降下することで、無理なく、磁気記録カードが、磁気記録面が上側になるように反転される。これにより、案内部材4による案内の際に、案内面4A,4Bに接触するのは非磁気記録面となり、磁気記録面の損傷(摩耗など)が回避される。
また、反転されることで、磁気記録カードの降下速度(送り速度)が加速されるので、第1及び第2の案内面4A,4Bに沿って前方へ勢いよく送り出される。このとき、勢い余ってカード回収箱3より前方に飛び出そうとしても、傾斜部材9に衝突するので、その衝突により降下して、カード回収箱3に回収される。
前記実施の形態においては、磁気記録カードは使用回数を磁気記録するもので、使用残回数が何回であるかが記録されるものであるが、本発明はそれに限らず、例えば、使用金額を磁気記録するもので、残金額がいくらであるかが記録されているものも含まれる。
前記カード回収装置1によって回収される磁気記録カードは、使用回数や使用金額などを磁気記録するものであれば、特に制限されず、遊技場でのプリペイドカード、パチンコのパッキーカード、日本道路公団発行のハイウェイカード、ゴルフ練習場での練習ボール購入用のカード、テレホンカードなどに適用することが可能である。
本発明に係るカード回収装置の概略構成を示すもので、(a)は正面図、(b)は内部機構を示す側面図、(c)は背面図である。 本発明に係るカード回収装置の制御系のブロック図である。 カードリーダライタから排出された磁気記録カードを、案内部材によってカード回収箱に案内する状態を示す説明図である。 従来装置についての図1と同様に図で、(a)は正面図、(b)は内部機構を示す側面図、(c)は背面図である。
符号の説明
S 磁気記録カード
1 カード回収装置
2 カードリーダライタ
2a 投入口
2b 排出口
3 カード回収箱
4 案内部材
4A 第1の案内面
4B 第2の案内面
5 ケーシング
11 コントローラ

Claims (3)

  1. 前部に磁気記録カードの投入口を、後部に使用済みの磁気記録カードを排出する排出口をそれぞれ有し、前記磁気記録カードの磁気記録面が下側になるように搬送しつつカード情報を読み取るカードリーダと、このカードリーダの排出口から排出された使用済みの磁気記録カードを回収するカード回収箱とがケーシング内に収納されるカード回収装置であって、
    前記カードリーダの下側に、前記カード回収箱が前記ケーシングから前側に引き出し可能に設けられ、
    前記使用済みの磁気記録カードの磁気記録面が上側になるように前記使用済み磁気記録カードを反転させて前記カード回収箱内に案内する案内部材が、前記カードリーダの排出口の後方からカード回収箱の上方にかけて設けられていることを特徴とする使用残回数判別装置。
  2. 前記案内部材は、上部に、前記使用済みの磁気記録カードの先端が衝突した際、前記磁気記録カードの後端を残しつつ先端を下方に案内することにより前記磁気記録カードを反転させる第1の案内面を有するものである請求項1記載のカード回収装置。
  3. 前記案内部材は、下部に、前記磁気記録カードの磁気記録面が上側になった状態を維持しつつ前方へスライドさせて、前記カード回収箱内に案内する第2の案内面を有するものである請求項1又は2記載のカード回収装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102419821A (zh) * 2011-12-07 2012-04-18 湖南长城信息金融设备有限责任公司 一种防止卡片在卡箱内翻转的机构
JP7430148B2 (ja) 2021-02-18 2024-02-09 富士通フロンテック株式会社 カード取扱装置

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