JP2005047594A - 段ボール箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 切欠き部と溝の係合を強くし、端フラップの強度を保持できるようにして、品物の抑え機能の向上を図り、また、操作性の向上も図る。
【解決手段】 側フラップ3における切欠き部14を形成する外側片部18の縁部14aを内側から側フラップ3の端縁6の延長線Pに向けて傾斜形成し、端フラップ1の引上部15の左右対称位置であって、端フラップ1の端壁10に対する連設線20と端フラップ1の端縁6との中間に、連設線20の外側から端縁6の中心側に向けて傾斜した線状の切込み21を形成し、溝11を底部から開放端に向けて拡開形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レタス等の野菜を始め種々の品物を収納する段ボール箱に係り、特に、天面に開口を形成して内部の品物が見えるようにした段ボール箱に関する。
従来、この種の段ボール箱には、例えば、特開2003−170921号公報に記載されたものが知られている(特許文献1参照)。
図5に示すように、この従来の段ボール箱Baは、一対の端壁100から夫々連設された一対の端フラップ101及び一対の側壁102から夫々連設された一対の側フラップ103を有し、端フラップ101の両側端部104及び側フラップ103の両側端部105を重ねた状態で、端フラップ101の端縁106及び側フラップ103の端縁107によって天面108に開口109を形成してなる。
また、この段ボール箱Baは、端フラップ101の両側端部104に端フラップ101の端縁106から左右対称位置に切り込まれた直線状の溝111を形成する一方、側フラップ103のコーナ部112に溝111が係合する切欠き部114を形成して構成されている。
切欠き部114を形成する側フラップ103の外側の外側片部118において、この外側片部118の縁部114aは、内側から側フラップ103の側壁102に対する連設線113の延長線113aに向けて斜めに形成されている。
そして、この段ボール箱Baにおいて内部に品物を収納した状態で天面108を閉じる際は、端フラップ101の両側端部104の上に側フラップ103の両側端部105を夫々重ね、この状態で端フラップ101の溝111間に形成された引上部115を引き上げる。これにより、図5(b)に示すように、溝111と切欠き部114とが係合し、端フラップ101の溝111より内側の内側角部116により側フラップ103の切欠き部114より内側の内側片部117が押えられ、側フラップ103の切欠き部114より外側の外側片部118により端フラップ101の溝111より外側の外側角部119が押えられ、天面108に開口109が形成されて、天面108が閉じられる。
この従来の段ボール箱Baにおいては、上記の引上部115の引上げの際に、引上部115が容易に引上げられるように、引上部115に、折込罫線121,123が入れられている。折込罫線121は、端フラップ101の引上部115の左右対称位置であって、端フラップ101の端壁100に対する連設線120と端フラップ101の端縁106との間に亘り、連設線120の中央から端縁106の外側に向けて傾斜形成されている。また、折込罫線123は、端フラップ101の中心線122上に形成されている。
特開2003−170921号公報
ところで、この従来の段ボール箱Baにおいては、切欠き部114を形成する外側片部118の縁部114aは、内側から側フラップ103の側壁102に対する連設線113の延長線113aに向けて斜めに形成されているので、切欠き部114の切欠きが大きくなっており、その分、溝111との係合が弱く、外側片部118による端フラップ101の外側角部119の押さえが弱くなっているという問題があった。
また、引上部115において、折込罫線121は端フラップ101の連設線120と端フラップ101の端縁106との間に亘って、謂わば「逆ハの字形」をしており、折込罫線123は端フラップ101の中心線122上に形成されているので、引上部115を引き上げる際、折込罫線121,123が折れて、端フラップ101の強度が低下し、それだけ、溝111と切欠き部114との係合が弱くなってしまう。そのため、段ボール箱Baの中に詰めた品物の盛り上がりを抑えることが十分にできずに、段ボール箱Baの積み上げ時の安定を損ねてしまう原因になっているという問題があった。
更にまた、端フラップ101に設けられている溝111が小さいので、溝111と切欠き部114とが係合しにくく、それだけ、操作性が悪いという問題もあった。
本発明は上記の問題点に鑑みて為されたもので、切欠き部と溝の係合を強くし、端フラップの強度を保持できるようにして、品物の抑え機能の向上を図り、また、操作性の向上も図った段ボール箱を提供することを目的とする。
このような目的を達成するための本発明の技術的手段は、一対の端壁から夫々連設された一対の端フラップ及び一対の側壁から夫々連設された一対の側フラップを有し、上記端フラップの両側端部及び上記側フラップの両側端部を重ねた状態で、上記端フラップの端縁及び上記側フラップの端縁によって天面に開口を形成してなる段ボール箱であって、
上記端フラップの両側端部に該端フラップの端縁から左右対称位置に切り込まれた溝を形成する一方、上記側フラップのコーナ部に上記溝が係合する切欠き部を形成し、上記端フラップの両側端部の上に上記側フラップの両側端部を夫々重ねた状態で該端フラップの上記溝間に形成された引上部を引き上げることにより、上記溝と切欠き部とを係合させて、上記端フラップの溝より内側の内側角部によって上記側フラップの切欠き部より内側の内側片部を押え、上記側フラップの切欠き部より外側の外側片部によって上記端フラップの溝より外側の外側角部を押えるようにした段ボール箱において、
上記側フラップにおける上記切欠き部を形成する外側片部の縁部を内側から該側フラップの端縁の延長線に向けて傾斜形成した構成としている。
これにより、本発明の段ボール箱においては、側フラップにおける切欠き部を形成する外側片部の縁部が、内側から側フラップの端縁の延長線に向けて傾斜形成されているので、それだけ、外側片部が大きく形成されることになる。そのため、内部に品物を収納した状態で引上部を引上げ天面を閉じると、溝との係合が強くなり、また、外側片部による端フラップの外側角部の押さえが強くなる。これにより、端フラップの押えが強くなり天面が確実に閉止され、段ボール箱の中に詰めた品物の盛り上がりを抑えることが十分に行なわれ、段ボール箱の積み上げ時の安定を向上させることができる。
また、必要に応じ、上記端フラップの引上部の左右対称位置であって、該端フラップの上記端壁に対する連設線と該端フラップの端縁との中間に、上記連設線の外側から端縁の中心側に向けて傾斜した線状の切込みを形成した構成としている。
これにより、内部に品物を収納した状態で天面を閉じる際は、引上部を引上げるが、連設線の外側から端縁の中心側に向けて傾斜した線状の切込みがあるので、ある程度この切込みのところで曲がるとともに、この切込みの両端外側部分が撓むようになり、そのため、引上げが容易になる。また、引上部を引上げる際には、引上部の切込みの両端外側部分が撓むだけなので、端フラップのこの撓む部位に必要のない折れ目がつきにくくなっており、そのため、端フラップの強度低下が防止される。また、切込みが謂わば「ハの字形」をしているので、従来の折込罫線の「逆ハの字形」に比較して、引上部の引上げによって折れようとする方向が逆らう方向にあり、この点でも、撓む部位に必要のない折れ目がつきにくくなっており、そのため、端フラップの強度低下が防止される。その結果、端フラップの押えが強くなり天面が確実に閉止され、段ボール箱の中に詰めた品物の盛り上がりを抑えることが十分に行なわれ、段ボール箱の積み上げ時の安定を向上させることができる。
更に、上記溝を底部から開放端に向けて拡開形成した構成としている。内部に品物を収納した状態で引上部を引上げると、溝と切欠き部とが係合するが、溝は底部から開放端に向けて拡開形成され、略V字状に形成されているので、側フラップの内側片部が溝に入り込み易くなり、そのため、フラップ同士を係合させるときの操作性が向上させられる。
本発明の段ボール箱によれば、側フラップにおける切欠き部を形成する外側片部の縁部を内側から側フラップの端縁の延長線に向けて傾斜形成したので、外側片部を大きく形成することができるので、端フラップの押えを強くし天面を確実に閉止することができ、品物の抑え機能の向上を図ることができる。
また、端フラップの引上部に左右対称位置であって、端フラップの端壁に対する連設線とフラップの端縁との間に、連設線の外側から端縁の中心側に向けて傾斜した線状の切込みを形成した場合には、引上部を引上げるとき、切込みにより引上げを容易にすることができるとともに、端フラップに折れ目をつきにくくすることができる。そのため、端フラップの押えが強くなり天面を確実に閉止することができ、段ボール箱の中に詰めた品物の盛り上がりを抑えることを十分に行なうことができるとともに、段ボール箱の積み上げ時の安定を向上させることができる。
更に、溝を底部から開放端に向けて拡開形成した場合には、フラップを係合させるときの操作性を向上させることができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施の形態に係る段ボール箱について詳細に説明する。
図1乃至図3には、本発明の実施の形態に係る段ボール箱Bを示す。この段ボール箱Bは、一対の端壁10から夫々連設された一対の端フラップ1及び一対の側壁2から夫々連設された一対の側フラップ3を有し、端フラップ1の両側端部4及び側フラップ3の両側端部5を重ねた状態で、端フラップ1の端縁6及び側フラップ3の端縁7によって天面8に開口9を形成するものである。
また、端フラップ1の両側端部4に端フラップ1の端縁6から左右対称位置に切り込まれた溝11を形成する一方、側フラップ3のコーナ部12に溝11が係合する切欠き部14を形成し、端フラップ1の両側端部4の上に側フラップ3の両側端部5を夫々重ねた状態で端フラップ1の溝11間に形成された引上部15を引き上げることにより、溝11と切欠き部14とを係合させるようにしている。即ち、溝11と切欠き部14とが係合した状態で、端フラップ1の溝11より内側の内側角部16によって、側フラップ3の切欠き部14より内側の内側片部17を押え、側フラップ3の切欠き部14より外側の外側片部18によって、端フラップ1の溝11より外側の外側角部19を押えるように構成されている。
そして、本発明の実施の形態に係る段ボール箱Bにおいては、側フラップ3における切欠き部14を形成する外側片部18の縁部14aは、内側から側フラップ3の端縁7の延長線Pに向けて傾斜形成されている。
また、端フラップ1の引上部15の左右対称位置であって、端フラップ1の端壁10に対する連設線20と端フラップ1の端縁6との中間には、連設線20の外側から端縁6の中心側に向けて傾斜した線状の切込み21が形成されている。
更に、溝11は、底部から開放端に向けて拡開形成され、略V字状に形成されている。
従って、本発明の実施の形態に係る段ボール箱Bにおいて、内部に品物を収納した状態で天面8を閉じる際は、以下のようにして行なう。
先ず、図4に示すように、端フラップ1を夫々内側に折り曲げる。次に内側に折り曲げられた端フラップ1の上に来るように側フラップ3を夫々内側に折り曲げる。
折り曲げた側フラップ3を両方共に押えながら、片方の端フラップ1の引上部15を上に引上げる。引上部15を引上げると夫々の内側角部16が上がり、夫々の内側片部17の上にくると同時に両方の溝11と切欠き部14が係合され、端フラップ1と側フラップ3が係合される。もう片方の端フラップ1と側フラップ3も同様に操作することにより天面8を閉止できる。
この場合、引上部15を引上げるときには、連設線20の外側から端縁6の中心側に向けて傾斜した線状の切込み21があるので、ある程度この切込み21のところで曲がるとともに、この切込み21の両端外側部分が撓むようになり、そのため、引上げが容易になる。また、引上部15を引上げる際には、引上部15の切込み21の両端外側部分が撓むだけなので、端フラップ1のこの撓む部位に必要のない折れ目がつきにくくなっており、そのため、端フラップ1の強度低下が防止される。また、切込み21が謂わば「ハの字形」をしているので、従来の折込罫線の「逆ハの字形」に比較して、引上部15の引上げによって折れようとする方向が逆らう方向にあり、この点でも、撓む部位に必要のない折れ目がつきにくくなっており、そのため、端フラップ1の強度低下が防止される。
更に、溝11と切欠き部14とが係合する際は、溝11は底部から開放端に向けて拡開形成され、略V字状に形成されているので、側フラップ3の内側片部17が溝11に入り込み易くなり、そのため、フラップ同士を係合させるときの操作性が向上させられる。
このようにして天面8が閉止された状態においては、端フラップ1の撓む部位に必要のない折れ目がつきにくくなっているので、端フラップ1の強度低下が防止され、それだけ、溝11と切欠き部14の係合が弱くなる事態が防止される。そのため、段ボール箱Bの中に詰めた品物の盛り上がりを抑えることを十分に行なうことができ、段ボール箱Bの積み上げ時の安定を向上させることができる。
また、側フラップ3における切欠き部14を形成する外側片部18の縁部14aが、内側から側フラップ3の端縁7の延長線Pに向けて傾斜形成されているので、それだけ、外側片部18が大きく形成されることになる。そのため、溝11との係合が強くなり、また、外側片部18による端フラップ1の外側角部19の押さえが強くなる。これにより、端フラップ1の押えが強くなり天面8が確実に閉止され、この点でも、段ボール箱Bの中に詰めた品物の盛り上がりを抑えることを十分に行なうことができ、段ボール箱Bの積み上げ時の安定を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係る段ボール箱を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る段ボール箱を示す展開図である。 本発明の実施の形態に係る段ボール箱を天面を閉止した状態で示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る段ボール箱の組み立て手順を示す図である。 従来の段ボール箱の一例をその組み立て手順とともに示す斜視図である。
符号の説明
B 段ボール箱
1 端フラップ
2 側壁
3 側フラップ
4 側端部
5 側端部
6 端縁
7 端縁
8 天面
9 開口
10 端壁
11 溝
12 コーナ部
14 切欠き部
14a 縁部
15 引上部
16 内側角部
17 内側片部
18 外側片部
19 外側角部
20 連設線
P 延長線
21 切込み

Claims (3)

  1. 一対の端壁から夫々連設された一対の端フラップ及び一対の側壁から夫々連設された一対の側フラップを有し、上記端フラップの両側端部及び上記側フラップの両側端部を重ねた状態で、上記端フラップの端縁及び上記側フラップの端縁によって天面に開口を形成してなる段ボール箱であって、
    上記端フラップの両側端部に該端フラップの端縁から左右対称位置に切り込まれた溝を形成する一方、
    上記側フラップのコーナ部に上記溝が係合する切欠き部を形成し、
    上記端フラップの両側端部の上に上記側フラップの両側端部を夫々重ねた状態で該端フラップの上記溝間に形成された引上部を引き上げることにより、上記溝と切欠き部とを係合させて、
    上記端フラップの溝より内側の内側角部によって上記側フラップの切欠き部より内側の内側片部を押え、
    上記側フラップの切欠き部より外側の外側片部によって上記端フラップの溝より外側の外側角部を押えるようにした段ボール箱において、
    上記側フラップにおける上記切欠き部を形成する外側片部の縁部を内側から該側フラップの端縁の延長線に向けて傾斜形成したことを特徴とする段ボール箱。
  2. 上記端フラップの引上部の左右対称位置であって、該端フラップの上記端壁に対する連設線と該端フラップの端縁との中間に、上記連設線の外側から端縁の中心側に向けて傾斜した線状の切込みを形成したことを特徴とする請求項1記載の段ボール箱。
  3. 上記溝を底部から開放端に向けて拡開形成したことを特徴とする請求項1または2記載の段ボール箱。
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