JP2005046468A - 生体データ検知システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 被験者が体重計、便器、血圧計等の生体データ検出機器を操作した場合、確実に本人と検出データとを掌握できる生体データ検知システムを提供する。
【解決手段】 複数の被験者によって利用される生体データ検出機器と、該生体データ検出機器に設けられ、該生体データ検出機器の検出データを所望の場所に送信する生体データ処理手段とによって少なくとも構成される生体データ検知システムにおいて、前記被験者は、各々の被験者に付されたID信号を定期的に発信する発信手段を装着すると共に、前記生体データ処理手段は、前記発信手段によって発信されたID信号を受信する受信手段と、前記生体データ検出機器によって検出された検出データに前記ID信号を付加するデータ結合手段と、該データ結合手段によって結合されたデータ信号を所望の場所に送信する送信手段とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、体重計、便器、血圧計等、複数の被験者によって利用される生体データ検出機器を利用する生体データ検知システムに関する。
特許文献1に開示される被介護者情報検知システムは、排便または排尿を検出する排便・排尿センサがそれぞれの被介護者のおむつに配設されると共に、看護士等の介護者を呼ぶための呼び出しスイッチ及びシートセンサが設けられ、それぞれのセンサ及びスイッチによって被介護者の状態変化が検出された場合に、発信器の識別コードと共に、センサ又はスイッチ毎に設定された入力番号を無線で送信し、受信機が無線信号を受信した後、受信した識別コードID及び入力番号に対応する音声データを音声メモリから呼び出して音声のメッセージとして発音するものである。
登録実用新案第3025097号公報
従来の体重計、便器に装着された尿センサ等のいわゆる生体データ検出機器は、比較的軽度の介護を必要とする複数の被験者によって共同で使用されるもので、被験者を特定する方法として被験者がその生体データ検出機器を使用する毎に所定のスイッチを押下するか、自分でそのデータを記録する必要があったが、間違えたスイッチを押下したり、データの記録を忘れたり又は誤記することがあるため、正確なデータを検出することが不可能であった。
また、上述した特許文献1に開示されるように、被介護者毎にセンサやスイッチを装着するのは、被介護者への負担が大きくなるばかりでなく、コストの高くなるという不具合が生じる。
さらに、軽度の介護を必要とする被験者は、自分で生体データ検出機器を操作すること、例えば、体重計にのること、トイレを使用すること、血圧計に腕を通すことなどは容易に行えるが、特別なスイッチを操作したり、番号を入力したり、データを記録したりすることは、間違えたり、忘れたりする可能性が生じる。
このため、この発明は、被験者が体重計、便器、血圧計等の生体データ検出機器を操作した場合、確実に本人と検出データとを掌握できる生体データ検知システムを提供することにある。
したがって、この発明は、複数の被験者によって利用される生体データ検出機器と、該生体データ検出機器に設けられ、該生体データ検出機器の検出データを所望の場所に送信する生体データ処理手段とによって少なくとも構成される生体データ検知システムにおいて、前記被験者は、各々の被験者に付されたID信号を定期的に発信する発信手段を装着すると共に、前記生体データ処理手段は、前記発信手段によって発信されたID信号を受信する受信手段と、前記生体データ検出機器によって検出された検出データに前記ID信号を付加するデータ結合手段と、該データ結合手段によって結合されたデータ信号を所望の場所に送信する送信手段とを具備することにある。また、前記所望の場所とは、介護センター、ナースセンター、医務局、又はデータを処理するホストコンピュータである。
また、前記生体データ処理手段は、前記受信手段によってID信号が受信された場合に、前記生体データ検出機器を作動させることが望ましい。
また、前記生体データ処理手段は、さらに、前記受信手段によってID信号を受信した場合に、受信したID信号の状態を送信する受信信号状態送信手段と、受信手段によって受信された他器のID信号の状態を判定する他器信号判定手段とを具備することが望ましい。
さらに、前記ID信号の状態とは、ID信号の受信強度であることが望ましく、またID信号の内容と受信強度であることが望ましい。
また、前記他器信号判定手段は、他器から送信されたID信号の受信強度と、自らが受信したID信号の受信強度とを比較し、自らが受信したID信号の受信強度が最も大きい場合にのみ、前記生体データ処理手段の作動を継続することが望ましい。
さらにまた、前記他器信号判定手段は、他器から送信されたID信号の内容が同一である場合にのみ、他器から送信された受信強度と、自らが受信したID信号の受信強度とを比較し、自らが受信したID信号の受信強度が最も大きい場合に、前記生体データ処理手段の作動を継続することが望ましい。
さらに、前記発信手段の通信距離は、1m〜3mの範囲内であり、特に略2mであることが望ましい。この範囲とすることによって、確実に被験者が使用する生体データ検出機器がID信号を受信することが可能となると共に、他の機器が受信することを防止できるものである。また、微電力信号とすることによって他の医療機器への影響を防止することができるものである。
さらにまた、前記生体データ検出機器は、体重計であり、便器に装着された尿センサであり、血圧計であることが望ましい。また、生体データを検出する設備を具備した浴槽であっても良い。
よって、この発明によれば、被験者が生体データ検出機器を使用した場合に、自動的に被験者のID信号を付加された検出データが所望の場所に送信することができるため、特別な動作なしに、検出されたデータを被験者のものとして管理することができるものである。このため、被験者に対する正しい介護や医療を行うことができるものである。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面により説明する。
本願発明の生体データ検知システム1は、図1に示すように、被験者に装着される発信器2と、複数の被験者によって利用される例えば、体重計、便器の備えられた尿センサ等の生体データ検出機器3と、該生体データ検出機器3からの信号を受信し、複数の被験者のデータを管理する介護センター、ナースセンター、医務局等、又はそこに配備されたホストコンピュータ4とによって少なくとも構成される。
被験者に装着される発信器2は、例えば図2(a),(b)に示されるもので、コイン大のケース20と、電源としてのボタン電池21と、被験者毎に設定されたIDを記憶すると共に装置自体の制御を行うコントロールIC部22と、コントロールIC部22の制御信号にしたがって所定の時間間隔でIDに相当するID信号を出力するID送信部23と、アンテナ部24とによって少なくとも構成される。また、前記コントロールIC部22は、設定されたIDを記憶するメモリ回路からなるID記憶部25と、所定の信号を出力するクロック、中央演算処理装置(CPU)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、入出力ポート(I/O)等から構成される制御部26とによって少なくとも構成される。また、この発信器2の出力範囲Dは、電波が半径1m〜3mの範囲、好ましくは半径約2mの範囲に設定される。
前記生体データ検出機器3に設けられる受信器30は、例えば図3に示すもので、前記発信器2からの電波を受信するためのアンテナ31、このアンテナ31を介して受信したID信号を受信するID受信部32、受信されたID信号を判定して前記生体データ検出機器3を使用する被験者を特定し、その被験者の個人識別信号を出力するID判定部33、前記生体データ検出機器3のセンサ34によって検出された生体データを生体データ信号とするデータ検出部35、前記ID判定部33からの個人識別信号と前記データ検出部35からのデータ信号を結合させて個人生体データ信号とするデータ結合部36、このデータ結合部36によって結合された個人生体データ信号を、アンテナ38を介して発信するデータ送信部37、及び電源部40によって少なくとも構成される。尚、この実施の形態では、アンテナ38による無線による出力としたが、データ送信部37と前記ホストコンピュータ4等とを有線により接続しても良いものである。
以上の構成によって、生体データ検出機器3に被験者が接近すると、その被験者が特定され、その被験者が生体データ検出機器3を使用して生体データが検出されると、自動的に被験者の生体データとして所定の場所に発信されるので、被験者の煩わしさを防止できると共に、正確な生体データが掌握できるものである。
また、図4に示す実施例は、ID受信部32によってID信号が受信された場合に、検出機器制御部39が作動し、前記生体データ検出機器3がオンされるようになっているものである。また、生体データの検出後又は被験者が離れた場合には、自動的に生体データ検出機器3の電源がオフされるものである。尚、この実施の形態においては、前述した実施の形態と同様の箇所に同様符号を付してその説明を省略する。
さらに、図5(a)で示すように、複数の同一若しくは異なる種類の生体データ検出機器3a,3b,3cが、発信器2のID信号の出力範囲D内に存在する場合、すべての生体データ検出機器3a,3b,3cが作動してしまうことが想定される。しかしながら、基本的には、ホストコンピュータ4において、それぞれの生体データ検出機器3a,3b,3cからの送信される個人生体データ信号に、検出された個人生体データが添付されないことから、その段階で送信された個人生体データの信憑性について判断することが可能であるが、近接する生体データ検出機器3a,3b,3cが同時に作動してしまうという不具合、複数の被験者が同時に利用した場合の生体データ検出機器3a,3b,3c側の混乱を避けるために、以下の方法が提案される。
少なくとも被験者の発信器2からのID信号を受信した生体データ検出機器3a,3b,3cは、図5(b)で示すように、お互いに信号の交換をしながら、被験者が使用しようとしている生体データ検出機器3a,3b,3cの一つを特定する手段を受信器30に設けるものである。
その一例として、図6に示すように、前記受信器30は、発信器2からのID信号を、アンテナ31を介して信号受信部3’が受信した場合、そのID信号の受信強度、例えば電波の電界強度を受信強度検出部41によって検出し、この受信強度をこの受信器30の受信強度信号として信号送信部37’から定期的にアンテナ38を介して他の受信器30へ発信する。
また、前記信号受信部32’において他の発信器2の受信強度信号を受信した場合、他器受信強度判定部42において、前記受信強度検出部41によって検出された自らの受信強度と比較し、他の発信器2からの受信強度信号が大きい場合には、自らの作動を継続しない。また、自らの受信強度が最も大きい場合には、自らの作動を継続するために、検出機器制御部39を介して自らが装着された生体データ検出機器3を作動させ、センサ34からの生体データをデータ検出部35で検出し、ID判定部33からのIDデータとデータ結合部36で結合させて個人生体データ信号を作成し、信号送信部37’からアンテナ38を介してホストコンピュータ4へ送信するものである。これによって、競合する発信器30がある場合にも、被験者が使用しようとしている生体データ検出機器3が特定できるため、不必要な生体データ検出機器3の作動を防止することができるものである。
また、図7で示す受信器30は、信号受信部32’によってID信号が受信された場合、受信強度検出部41によって検出された受信強度と共に、ID判定部によって判定されたIDを具備した他器信号を信号送信部37’から定期的にアンテナ38を介して発信する。
他器信号判定部42’において前記信号受信部32’によって受信された他器信号が異なるIDを有すると判定された場合には、自らの作動を継続するために、検出機器制御部39を介して自らが装着された生体データ検出機器3を作動させ、センサ34からの生体データをデータ検出部35で検出し、ID判定部33からのIDデータとデータ結合部36で結合させて個人生体データ信号を作成し、信号送信部37’からアンテナ38を介してホストコンピュータ4へ送信する。
また、前記他器信号判定部42’において前記信号受信部32’によって受信された他器信号が同一のIDを有すると判定された場合には、さらに他器信号判定部42’においてID信号の受信強度を比較し、受信強度が他器に比べて低い場合には、実施例3の場合と同様に自らの作動の継続を停止する。また、他器信号判定部42’においてID信号の受信強度を比較し、受信強度が他器に比べて高い場合、さらに受信器30の中で最も高い場合には、自らの作動を継続するために、検出機器制御部39を介して自らが装着された生体データ検出機器3を作動させ、センサ34からの生体データをデータ検出部35で検出し、ID判定部33からのIDデータとデータ結合部36で結合させて個人生体データ信号を作成し、信号送信部37’からアンテナ38を介してホストコンピュータ4へ送信するものである。これによって、競合する発信器30がある場合にも、被験者が使用しようとしている生体データ検出機器3が特定できるため、不必要な生体データ検出機器3の作動を防止することができるものである。さらに、複数の被験者によって異なる生体データ検出機器3a,3b,3cが使用された場合にも対応することが可能となるものである。
この発明による生体データ検知システムは、複数の入院患者や被介護者によって利用される生体データ検出機器を有する病院や介護センターなどの入院施設において有効である。
本願発明に係る生体データ検知システムの構成を示した説明図である。 本願発明の生体データ検知システムの発信器の構成を示した説明図である。 本願発明の実施例1に係る生体データ検知システムの受信器の構成を示した説明図である。 本願発明の実施例2に係る生体データ検知システムの受信器の構成を示した説明図である。 (a),(b)は、本願発明の実施例3及び4に係る生体データ検知システムにおいて、複数の生体データ検知機器が存在する場合の説明図である。 本願発明の実施例3に係る生体データ検知システムの受信器の構成を示した説明図である。 本願発明の実施例4に係る生体データ検知システムの受信器の構成を示した説明図である。
符号の説明
1 生体データ検知システム
2 発信器
3,3a,3b,3c 生体データ検出機器
4 ホストコンピュータ

Claims (11)

  1. 複数の被験者によって利用される生体データ検出機器と、該生体データ検出機器に設けられ、該生体データ検出機器の検出データを所望の場所に送信する生体データ処理手段とによって少なくとも構成される生体データ検知システムにおいて、
    前記被験者は、各々の被験者に付されたID信号を定期的に発信する発信手段を装着すると共に、
    前記生体データ処理手段は、前記発信手段によって発信されたID信号を受信する受信手段と、前記生体データ検出機器によって検出された検出データに前記ID信号を付加するデータ結合手段と、該データ結合手段によって結合されたデータ信号を所望の場所に送信する送信手段とを具備することを特徴とする生体データ検知システム。
  2. 前記生体データ処理手段は、さらに、前記受信手段によってID信号が受信された場合に、前記生体データ検出機器を作動させる検出機器制御手段を具備することを特徴とする請求項1記載の生体データ検知システム。
  3. 前記生体データ処理手段は、さらに、前記受信手段によってID信号を受信した場合に、受信したID信号の状態を送信する受信信号状態送信手段と、受信手段によって受信された他器のID信号の状態を判定する他器信号判定手段とを具備することを特徴とする請求項1又は2記載の生体データ検知システム。
  4. 前記ID信号の状態とは、ID信号の受信強度であることを特徴とする請求項3記載の生体データ検知システム。
  5. 前記ID信号の状態は、ID信号の内容と受信強度であることを特徴とする請求項3記載の生体データ検知システム。
  6. 前記他器信号判定手段は、他器から送信されたID信号の受信強度と、自らが受信したID信号の受信強度とを比較し、自らが受信したID信号の受信強度が最も大きい場合にのみ、前記生体データ処理手段の作動を継続することを特徴とする請求項4記載の生体データ検知システム。
  7. 前記他器信号判定手段は、他器から送信されたID信号の内容が同一である場合にのみ、
    他器から送信された受信強度と、自らが受信したID信号の受信強度とを比較し、自らが受信したID信号の受信強度が最も大きい場合に、前記生体データ処理手段の作動を継続することを特徴とする請求項5記載の生体データ検知システム。
  8. 前記発信手段の通信距離は、1m〜3mの範囲内であり、特に略2mであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の生体データ検知システム。
  9. 前記生体データ検出機器は、体重計であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載の生体データ検知システム。
  10. 前記生体データ検出機器は、便器に装着された尿センサであることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一つに記載の生体データ検知システム。
  11. 前記生体データ検出機器は、血圧計であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一つに記載の生体データ検知システム。
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