JP2000185066A - 排泄介護補助システム - Google Patents

排泄介護補助システム

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JP2000185066A
JP2000185066A JP10364458A JP36445898A JP2000185066A JP 2000185066 A JP2000185066 A JP 2000185066A JP 10364458 A JP10364458 A JP 10364458A JP 36445898 A JP36445898 A JP 36445898A JP 2000185066 A JP2000185066 A JP 2000185066A
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Japan
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signal
excretion
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management device
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JP10364458A
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English (en)
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Kazuhisa Yoshiki
和久 吉木
Masayuki Matsuo
昌行 松尾
Kazunori Matsumoto
万典 松本
Hideki Kasai
秀樹 笠井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 介護施設などで導入され始めた排泄介護補助
システムに、徘徊監視機能を持たせることを特徴とする
優れた排泄介護補助システムを提供する。 【解決手段】 排泄を検知して無線信号を送出するセン
サ装置Aと、前記無線信号を受信する受信ユニットB
と、受信信号を受けてデータを管理者及び介護者へ報知
する管理装置Cと、から成る排泄介護補助システムにお
いて、センサ装置Aに定時発報機能と発報種別符号送信
機能を有し、受信ユニットBにおいてセンサ装置Aから
の発報種別符号とセンサ識別符号に受信ユニット識別符
号及び受信強度を付加して管理装置Cに再送信する機能
を設け、管理装置Cに各センサ装置及び受信ユニットの
識別符号の対応を記憶させる記憶部C3を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排泄を無線にて報
知し介護を補助するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、排泄を報知するシステムとしては
例えば、特開平7−239990に開示されているよう
に、排泄補助が必要な被介護者のおむつにセンサ装置を
装着し、おむつの濡れ状態を検出した場合に無線信号を
送信し、各居室に設けられた受信ユニットにて受信した
信号を管理装置に集約し、必要な排泄データの管理と介
護人などに排泄を報知するシステムがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したシステムによ
る利点としては、被介護者に対する排泄後の長時間放置
によりおきる褥瘡、陰部びらん、尿路感染等の予防があ
り、おむつの除去や尿間隔の把握もあげられる。
【0004】一方、昨今痴呆性老人特有の問題としては
夜間などの徘徊がある。この徘徊に対しては、監視カメ
ラを用いるものや特開平10−143788に開示され
ているように、専用の無線端末を被介護者に装着するも
のなどが、徘徊監視システムとして実用化されている。
【0005】従がって、上述した排泄報知及び徘徊とい
う問題を解決するには両方のシステムを完備しなくては
いけないので、その設備費用が高くなるとともに、仮に
両方の設備を導入した際には、異なったシステムが共存
することになり、その操作性が煩雑になるという問題が
あった。
【0006】本発明はこの点を鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは介護施設などで導入され始
めた被介護者の排泄状態を監視する排泄介護補助システ
ムに、徘徊監視機能を持たせることを特徴とする優れた
排泄介護補助システムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、排泄
を検知して無線信号を送出するセンサ装置と、該センサ
装置からの無線信号を受信する受信ユニットと、該受信
ユニットからの受信信号を受けてデータを管理及び介護
者へ報知する管理装置と、から成る排泄介護補助システ
ムにおいて、センサ装置には定時発報機能と発報種別符
号送信機能を有し、受信ユニットにおいてはセンサ装置
からの発報種別符号とセンサ識別符号に受信ユニット識
別符号及び受信強度を付加して管理装置に再送信する機
能を設け、管理装置には、各センサ装置及び受信ユニッ
トの識別符号の対応を記憶させる記憶部を設けたこと、
を特徴とするものである。
【0008】請求項2の発明は、前記管理装置におい
て、受信ユニットからの受信信号から発報種別符号を判
別し、排泄信号の場合は受信信号のセンサ識別符号を介
護者に報知し被介護者の排泄データとしてデータの蓄積
を行うステップと、発報種別符号が定時発報の場合且つ
管理装置が徘徊モードに設定されていない場合は定時発
報としてのデータを蓄積し介護者への報知は行わないス
テップと、徘徊モードの場合は、予め定めた時間だけ複
数の受信ユニットからの受信信号を受信し、同じセンサ
装置からの受信信号を蓄積しその中から受信強度データ
が最大の受信信号を選択するステップと、更に、その受
信信号のセンサ識別符号と受信ユニット識別符号が、予
め管理装置の記録部に記録した組合せと一致するかどう
かを判別するステップと、一致した場合は定時発報とし
て介護者への報知は行わずに一致しない場合は、被介護
者が居室から徘徊していると判断し、センサ識別符号と
受信ユニット識別符号つまり徘徊者と徘徊場所を介護者
へ報知し、データ蓄積を行うステップと、から成ること
を特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係わる排泄介護
補助システムの一実施の形態を図1乃至4に基づき説明
する。
【0010】図1は、本発明に係わる排泄介護補助シス
テムのブロック図である。センサ装置Aは排泄を検知す
る排泄検出部A1と、予め各センサ装置に割り当てられ
るIDや被介護者のIDを記憶しておくセンサ識別符号
記憶部A2と、一定の時間間隔で行う定時発報などの送
信を制御する送信制御部A3と、信号変換部A4と、送
信アンテナA5により構成される。ここで、排泄発報ま
たは定時発報時には、信号変換部A4により図4のセン
サ装置送信信号フォーマット(a)に示すように、同期
符号と排泄信号か定時発報かを表す発報種別符号とセン
サ識別符号が無線信号に変換され送信アンテナA5より
送信される。
【0011】受信ユニットBは、受信アンテナB1と、
受信信号の強度を検出し強度データを送出する受信強度
検出部B2と、受信信号を復調、変調する信号変換部B
3と、受信ユニット識別符号記憶部B4と、管理装置に
向けて再送信する信号再送信部B5から成る。この再送
信される信号は,図4の受信ユニット送信信号のフォー
マット(b)に示すように同期符号、発報種別符号、セ
ンサ識別符号から成る(a)に、受信ユニット識別符号
と受信強度データが付加されたものとなる。
【0012】管理装置Cは、受信ユニットBから有線な
どで送られてくる信号を受信する信号受信部C1と,受
信信号の中の発報種別符号を識別したり、予め夜間等は
徘徊モード(不図示)に設定しておけば、定時発報の場
合は数台の受信ユニットからの受信信号の中から受信強
度が最大の受信信号を選出して、記憶部C3の記録に基
づき判定する信号判別部C2と,判定結果に基づき制御
を行う信号制御部C4と、受信ユニットを介してセンサ
装置からの受信データ即ち被介護者のデータを管理蓄積
する信号管理部C5と、信号制御部C4の指示により表
示や音声等でもって介護人に報知する信号報知部C6
と、から成る。
【0013】図2は、本発明の排泄介護補助システムの
設置の一実施例である。被介護者の各居室には予め管理
装置の記録部に登録されたセンサ装置と受信ユニットの
組合せに従ってセンサ装置A−1乃至A−6と受信ユニ
ットB−1乃至B−6が設置される。また廊下などの共
有スペースにも受信ユニットB−7、B−7は設置され
る。
【0014】センサ装置Aと受信ユニットBの間の通信
は、無線で行うため各受信ユニットの受信エリアの限定
は現実的に困難であり、例えばセンサ装置Aの排泄検出
部A1は一般的には被介護者の排泄器近傍に装着される
ことが多くその結果、装着したまま廊下に出るとセンサ
装置A−1からの発報信号が受信ユニットB−1のみな
らず受信ユニットB−7や受信ユニットB−7などでも
受信される。
【0015】このことは、本来徘徊の検知及び徘徊場所
の特定に対しては障害をもたらすことになるが、本発明
においては上述したように各受信ユニットにて受信ユニ
ット識別符号と受信強度データを付加して管理装置Cに
送るため、徘徊の検知と徘徊場所の特定が可能となって
いる。
【0016】図3は,管理装置Cにおけるセンサ装置A
からの信号を受信ユニットBを介して受信した際の処理
方法一実施の形態のフローチャートである。先ずステッ
プ100にて、図4に示した受信ユニット送信信号のフ
ォーマット(b)による受信信号から発報種別符号を判
別し、排泄信号の場合はステップ114にて受信信号の
センサ装置識別符号を識別し、ステップ116にて信号
報知C6で介護者に報知し、ステップ118にて被介護
者の排泄データとして信号管理部C5にデータの蓄積を
行う。
【0017】発報種別符号が定時発報の場合は、ステッ
プ102にて管理装置が徘徊モードに設定されていない
場合はステップ118にて定時発報として、信号管理部
C5にデータを蓄積し介護者への報知は行わない。
【0018】徘徊モードの場合は、ステップ104にて
予め定めた時間だけ複数の受信ユニットからの受信信号
を受信し、ステップ108にて同じセンサ装置からの受
信信号を蓄積していき、その中から受信強度データが最
大の受信信号を選択する。
【0019】更に、ステップ110にて、その受信信号
のセンサ識別符号と受信ユニット識別符号が、予め管理
装置Cの記憶部C3に記録即ち登録されたセンサ装置と
受信ユニット組合せと一致するかどうかを判別する。
【0020】一致した場合は、定時発報として介護者へ
の報知は行わなず、一致しない場合は、ステップ112
にて被介護者が居室から徘徊していると判断し、センサ
識別符号と受信ユニット識別符号つまり徘徊者と徘徊場
所を信号報知部C6により介護者へ報知するとともに、
ステップ118にてデータ蓄積を行う。
【0021】以上のことにより、排泄介護システムを用
いて徘徊の監視ができるとともに、被介護者の排泄デー
タや徘徊データなどを一元管理することで、被介護者に
対してより適切な介護を施すことができる。
【0022】なお、センサ装置Aの排泄検出部A1を省
けば、排泄介護不要者に対しても本発明の排泄介護補助
システムを用いて徘徊の監視ができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明にお
いては、別途徘徊監視システムを構築する必要がなく、
排泄介護システムを用いて徘徊の監視ができるという効
果を奏する。
【0024】請求項2の発明においては、請求項1の発
明の効果に加え更に、被介護者の排泄データや徘徊デー
タなどを一元管理することにより、個別の被介護者に合
ったきめ細かい介護支援が出来るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る排泄介護補助シス
テムを示すブロック図である。
【図2】上記排泄介護補助システムの設置例を示す図で
ある。
【図3】上記排泄介護補助システムの処理例を示す図で
ある。
【図4】上記排泄介護補助システムの信号フォーマット
例を示す図である。
【符号の説明】
A センサ装置 A1 排泄検出部 A2 センサ識別符号記憶部 A3 送信制御部 A4 信号変換部 A5 送信アンテナ B 受信ユニット B1 受信アンテナ B2 受信強度検出部 B3 信号変換部 B4 受信ユニット識別符号記憶部 B5 信号再送信部 C 管理装置 C1 信号受信部 C3 記憶部 C4 信号制御部 C5 信号管理部 C6 信号報知部 C2 信号判別部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 1/06 H04B 1/06 Z (72)発明者 松本 万典 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 笠井 秀樹 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 4C098 AA08 AA09 CD08 FF10 5C087 AA03 AA04 BB20 BB65 BB74 5K060 CC04 CC11 DD09 HH21 HH31 NN03 NN07 PP03 5K061 BB00 DD04 DD14 JJ07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排泄を検知して無線信号を送出するセン
    サ装置と、該センサ装置からの無線信号を受信する受信
    ユニットと、該受信ユニットからの受信信号を受けてデ
    ータを管理者及び介護者へ報知する管理装置と、から成
    る排泄介護補助システムにおいて、センサ装置には定時
    発報機能と発報種別符号送信機能を有し、受信ユニット
    においてはセンサ装置からの発報種別符号とセンサ識別
    符号に受信ユニット識別符号及び受信強度を付加して管
    理装置に再送信する機能を設け、管理装置には、各セン
    サ装置及び受信ユニットの識別符号の対応を記憶させる
    記憶部を設けたこと、を特徴とする排泄介護補助システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記管理装置において、受信ユニットか
    らの受信信号から発報種別符号を判別し、排泄信号の場
    合は受信信号のセンサ識別符号を介護者に報知し被介護
    者の排泄データとしてデータの蓄積を行うステップと、
    発報種別符号が定時発報の場合且つ管理装置が徘徊モー
    ドに設定されていない場合は定時発報としてのデータを
    蓄積し介護者への報知は行わないステップと、徘徊モー
    ドの場合は、予め定めた時間だけ複数の受信ユニットか
    らの受信信号を受信し、同じセンサ装置からの受信信号
    を蓄積しその中から受信強度データが最大の受信信号を
    選択するステップと、更に、その受信信号のセンサ識別
    符号と受信ユニット識別符号が、予め管理装置の記録部
    に記録した組合せと一致するかどうかを判別するステッ
    プと、一致した場合は定時発報として介護者への報知は
    行わずに一致しない場合は、被介護者が居室から徘徊し
    ていると判断し、センサ識別符号と受信ユニット識別符
    号つまり徘徊者と徘徊場所を介護者へ報知し、データ蓄
    積を行うステップと、から成ることを特徴とする請求項
    1記載の排泄介護補助システムにおける管理装置処理方
    法。
JP10364458A 1998-12-22 1998-12-22 排泄介護補助システム Withdrawn JP2000185066A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20060307