JP2005035193A - インクジェットプリンタ - Google Patents

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崇 吉岡
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Abstract

【課題】 用紙への画像の印字頻度に影響されることなく、本体にセットされたインクタンク内のインクの残量を適正に管理することができるインクジェットプリンタを提供する。
【解決手段】 インクジェットプリンタ1は、前回用紙に画像を印字した日時を記憶しており、印字要求があったときに、前回の画像の印字からの経過期間が予め定められた設定期間を超えるときにのみ、インクの残量をこの期間における蒸発量に応じて補正する。したがって、用紙への画像の印字頻度に影響されることなく、本体にセットされたインクタンク内のインクの残量を適正に管理することができる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、本体にセットされているインクタンク内のインクを用紙に吐出し、この用紙に画像を形成するインクジェットプリンタに関する。
従来、インクジェットプリンタでは、本体にセットされているインクタンク内のインクの残量を管理する方法として、ドットカウント方法が提案されている。ドットカウント方法では、画像の印字動作において用紙にインクを吐出する毎にカウンタのカウント値を1カウントアップする。インクの使用量がこのカウンタのカウント値から算出できる。したがって、インクタンクに最初に入っていたインクの量(新品のインクタンクに入っているインクの量)から、このインクの使用量を減算することにより、インクの残量を管理することができる
このドットカウント方法によりインクの残量を管理するインクジェットプリンタとしては、例えば特許文献1に示されているものがある。特許文献1では、インクを用紙に吐出した回数だけでなく、インクタンク内におけるインクの蒸発も考慮してインクの残量を管理する構成が提案されている。具体的には、予め定めた時間(特許文献1では24時間)毎に、カウンタのカウント値をインクの蒸発量に相当する吐出回数だけ加算した値に更新することが提案されている。
特許第3281116号公報
しかしながら、インクタンク内のインクは、用紙への画像の印字が行われていない期間がある程度の期間(1〜2週間)を超えると、インクの残量を適正に管理するには、この期間におけるインクの蒸発量を考慮しなければならないが、このある程度の期間内に用紙への画像の印字が何度か行われていると、この期間におけるインクの蒸発量を考慮しないほうがインクの残量を適正に管理できる。この原因としては、用紙にインクを吐出することによりインクの蒸発が抑えられる、蒸発し気化したインクの成分がインクに含まれて吐出されている等、が考えられるが、いまのところ明らかではない。このため、インクタンク内のインクの残量を適正に管理するには、用紙への画像の印字が行われていない期間が上記ある程度の期間を超えたときにのみ、インクの蒸発量を考慮してインクの残量を補正すべきである。したがって、上記特許文献1に記載されている、予め定めた時間毎に、カウンタのカウント値をインクの蒸発量に相当する吐出回数だけ加算した値に更新する構成では、用紙への画像の印字が行われていない期間がある程度の期間を超えたときだけでなく、用紙への画像の印字が適当に行われているときもカウンタのカウント値が更新されるため、結果的にインクの残量を適正に管理することができないという問題があった。
この発明の目的は、用紙への画像の印字頻度に影響されることなく、本体にセットされたインクタンク内のインクの残量を適正に管理することができるインクジェットプリンタを提供することにある。
この発明のインクジェットプリンタは、上記課題を解決するために以下の構成を備えている。
(1)外部機器から印字命令とともに用紙に印字する画像の画像データを受け付ける画像データ受付手段と、
上記画像データ受付手段が受け付けた画像データに基づいて、本体にセットされたインクタンク内のインクを用紙に吐出し、この用紙に画像を印字する印字手段と、
上記インクタンクからインクを吐出した回数を計数し、このインクタンク内のインクの残量を管理するインク残量管理手段と、を備えたインクジェットプリンタにおいて、
上記画像データ受付手段が画像データを受け付けたとき、前回画像データを受け付けたときから現在までの経過期間が予め定めた設定期間を超えているかどうかを判定し、超えていると判定したときに、上記インク残量管理手段が管理しているインクタンク内のインクの残量を、この経過期間に応じて補正するインク残量補正手段を備えている。
この構成では、画像データ受付手段がパーソナルコンピュータ等の外部機器から画像データを受け付けたときに、インク残量補正手段が前回画像データを受け付けたときから現在までの経過期間が、予め定めた期間を超えているときに、インク残量管理手段が管理しているインクタンク内のインクの残量を、この経過期間に応じて補正する。これにより、用紙への画像の印字が行われなかった期間が予め定めれた期間を超え、インクタンク内のインクの残量について蒸発量を考慮すべき場合にのみ、インクの残量をこの蒸発量に応じて補正することができる。したがって、用紙への画像の印字頻度に影響されることなく、本体にセットされたインクタンク内のインクの残量を適正に管理することができる。
(2)上記画像データ受付手段が今回受け付けた画像データの画像を用紙に印字するのに必要なインク量を推定するインク使用量推定手段と、
上記インク残量補正手段により補正されたインク残量が、上記インク使用量推定手段により推定されたインク量よりも少ないとき、上記印字手段が今回受け付けた画像データの画像を用紙に印字するのを中止する印字中止手段と、を備えている。
この構成では、インク使用量推定手段が外部機器から入力された画像データの画像を印字するのに必要なインク量を推定する。そして、印字中止手段がインク補正手段により補正されたインクの残量が、画像の印字に必要なインク量よりも少なければ画像を用紙に印字するのを中止するので、印字途中にインクが無くなり、印字エラーとなる事態が起きるのを防止できる。
なお、この印字中止手段は、インク残量補正手段によりインクの残量が補正されなかった場合も、同様の処理を行えば、一層確実に印字途中にインクが無くなり、印字エラーとなる事態が起きるのを防止できる。
(3)上記インク残量補正手段は、前回画像データを受け付けたときから現在までの経過期間に予め定められた補正定数を乗算することにより、上記インク残量管理手段が管理しているインク残量に対する補正量を算出する。
この構成では、用紙への画像の印字が行われていない期間が予め定めれた期間を超えた場合に、この期間に応じたインクの蒸発量が簡単に算出される。
この発明によれば、用紙への画像の印字頻度に影響されることなく、本体にセットされたインクタンク内のインクの残量を適正に管理することができる。
以下、この発明の実施形態であるインクジェットプリンタについて説明する。
図1は、この発明の実施形態であるインクジェットプリンタの構成を示すブロック図である。この実施形態のインクジェットプリンタ1は、本体の動作を制御する制御部2と、パーソナルコンピュータ等の外部機器から用紙に印字する画像の画像データの入力を受け付ける画像入力部3と、画像入力部3において受け付けた画像データに基づく画像を印字する印字部4と、を備えている。制御部2には、インクを用紙に吐出した回数をカウントするドットカウンタ5、最後に用紙に画像印字した日時を記憶する印字日時記憶部6が設けられている。印字日時記憶部6は、バッテリバックアップされたメモリ、または不揮発性のメモリの一部の記憶領域で構成されている。外部機器は、SCSIやUSB等、汎用のインタフェースで画像入力部3に接続される。印字部4には、周知のインクジェットプリンタと同様に、インクタンクがセットされるキャリッジ、このキャリッジを用紙の搬送方向に対して垂直方向に移動させる駆動部、用紙を搬送する用紙搬送部等が設けられている。また、制御部2は、新品のインクタンクに入っているインクの量(以下、初期量と言う。)や、後述するインクの蒸発量を考慮してインク残量を補正する必要が生じる設定期間、補正計数等を記憶している。
この実施形態のインクジェットプリンタ1は、周知のインクジェットプリンタと同様に給紙部から排紙部へ向けて用紙を搬送し、且つインクタンクがセットされたキャリッジを用紙の搬送方向に対して垂直方向に往復動させ、印字する画像に応じてインクタンク内のインクを搬送されている用紙に吐出して画像を印字する。また、画像の印字動作において、用紙にインクを突出する毎に、ドットカウンタ5のカウント値を1カウントアップする。
以下、この実施形態のインクジェットプリンタ1におけるインクタンク内のインク残量の管理にかかる動作について説明する。
図2は、この実施形態のインクジェットプリンタの動作を示すフローチャートである。この実施形態のインクジェットプリンタ1は、本体に接続されたパーソナルコンピュータ等の外部機器から印字命令が入力されるのを待っている(s1)。ここでは、外部機器が印字命令とともに、現在の日時、自機の識別コード(以下、ホストIDと言う。)、および印字する画像の画像データをインクジェットプリンタ1に入力する構成として説明する。
なお、インクジェットプリンタ1が内蔵しているタイマで現在の日時を得るようにしてもよい。この場合、外部機器は、印字命令とともに現在の日時をインクジェットプリンタに入力しなくてもよい。
インクジェットプリンタ1は、外部機器から印字命令が入力されると、この印字命令とともに入力されたホストIDと、制御部2に設けられた図示していないメモリに記憶しているホストIDと同じであるかどうかを判定し、異なっていれば記憶しているホストIDを今回入力されたホストIDに更新する(s2、s3)。
このホストIDは、インクジェットプリンタ1において接続されている外部機器の管理に利用される情報である。また、上記ホストIDは、印字日時記憶部6と同様にバッテリバックアップされたメモリ、または不揮発性のメモリの一部の記憶領域に記憶する。したがって、本体の電源がオフされても、ホストID、および印字日時については失われることはない。
なお、インクジェットプリンタ1で接続されている外部機器を管理する必要がなければ、s2、s3にかかる処理については削除してもよい。また、この場合、外部機器が印字命令とともにホストIDをインクジェットプリンタに入力しなくてもよい。
インクジェットプリンタ1は、印字日時記憶部6に記憶している印字日時と、今回入力された印字日時との期間(前回の印字からの経過期間)を算出し(s4)、ここで算出した経過期間が予め定められている設定期間(1〜2週間)を超えているかどうかを判定する(s5)。この設定期間は、この期間内に印字が1度も行われなかった場合、インクの蒸発量を考慮してインク残量を補正する必要が生じる期間である。この期間は、本体で使用されるインクの種類毎に設定されている。インクジェットプリンタ1は、s5で超えていると判定すると、前回の印字からの経過期間、すなわちs4で算出した期間、におけるインクの蒸発量に相当するインクの吐出回数を算出する(s6)。具体的には、インクの蒸発量に相当するインクの吐出回数をN、経過期間をXとすると、
N=α×X
により、インクの蒸発量に相当するインクの吐出回数を算出している。ここで、αは期間に対するインクの蒸発量にかかる補正定数であり、本体で使用されるインクの種類毎に予め設定されている。
インクジェットプリンタ1は、s6で算出したインクの蒸発量に相当するインクの吐出回数Nを、ドットカウンタ5のカウント値に加算する(ドットカウンタ6を更新する)(s7)。これにより、予め定めれた設定期間内において、一度も用紙への画像の印字が行われなかったために、インクタンク内のインクの残量について蒸発量を考慮する必要が生じた場合、印字が行われなかった期間に応じたインクの蒸発量により、ドットカウンタ6のカウント値が更新される。反対に、用紙への画像の印字が行われなかった期間が予め定めれた設定期間よりも短く、インクタンク内のインクの残量について蒸発量を考慮する必要が生じていないときには、上記s6、s7にかかる処理が実行されないので、インクの残量を適正に管理することができる。
インクジェットプリンタ1は、s5において、s4で算出した経過期間が上記設定期間を超えていないと判定したとき、または上記s7の処理を完了すると、外部機器から入力された印字する画像データを処理し、この画像データの画像を用紙に印字するのに必要なインク量を推定する(s8)。s8におけるインク量の推定では、今回の画像の印字において、用紙にインクを吐出する吐出回数を算出する。インクジェットプリンタ1は、管理しているインクタンク内のインク残量がs8で推定した画像の印字に必要なインク量よりも多いかどうか、すなわち今回入力された画像データの画像の印字途中にインク切れが生じないかどうか、を判定する(s9)。インクジェットプリンタ1は、本体にセットされているインクタンク内のインクがなくなる吐出回数を記憶している。この本体に記憶しているインクタンク内のインクがなくなる吐出回数とは、新品のインクタンクに収納されているインク量を、1回の吐出量で除算した回数である。s9では、この時点におけるドットカウンタ5のカウント値に、s8で算出した画像の印字におけるインクの吐出回数を加算した値が、上記インクがなくなる吐出回数以下であるかどうかを判定する。
インクジェットプリンタ1は、s9で今回入力された画像データの画像の印字途中にインク切れが生じると判定すると、今回入力された画像データの印字を中止し(s10)、図示していない表示部にインクタンクの交換を促すメッセージを表示する(s11)。反対に、s9で今回入力された画像データの画像の印字途中にインク切れが生じないと判定すると、印字日時記憶部6に記憶している印字日時を、今回外部機器から入力された日時、すなわち現在の日時、に更新し(s12)、入力された画像データの画像を用紙に印字する印字処理を実行する(s13)。インクジェットプリンタ13は、s13にかかる印字処理において、用紙にインクを吐出する毎に、ドットカウンタ5のカウント値を1カウントアップする。
このように、この実施形態のインクジェットプリンタ1は、用紙への画像の印字が行われなかった期間が予め定めれた設定期間を超え、インクタンク内のインクの残量について蒸発量を考慮すべき必要が生じた場合にのみ、インクの残量をこの期間における蒸発量に応じて補正するので、インクの残量を適正に管理することができる。
また、印字前に画像の印字途中にインク切れが生じないかどうかを判定し、インク切れが生じるときには、画像の印字を中止するようにしたので、印字途中にインクが無くなり、印字エラーとなる事態が起きるのを防止できる。
なお、インクジェットプリンタ1は、インクタンクが交換された旨の入力があると、ドットカウンタ5のカウント値をリセットする。
この発明の実施形態であるインクジェットプリンタの構成を示すブロック図である。
この実施形態のインクジェットプリンタの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1−インクジェットプリンタ
2−制御部
3−画像入力部
4−印字部
5−ドットカウンタ

Claims (4)

  1. 外部機器から印字命令とともに用紙に印字する画像の画像データを受け付ける画像データ受付手段と、
    上記画像データ受付手段が受け付けた画像データに基づいて、本体にセットされたインクタンク内のインクを用紙に吐出し、この用紙に画像を印字する印字手段と、
    上記インクタンクからインクを吐出した回数を計数し、このインクタンク内のインクの残量を管理するインク残量管理手段と、を備えたインクジェットプリンタにおいて、
    上記画像データ受付手段が画像データを受け付けたとき、前回画像データを受け付けたときから現在までの経過期間が予め定めた設定期間を超えているかどうかを判定し、超えていると判定したときに、上記インク残量管理手段が管理しているインクタンク内のインクの残量を、この経過期間に応じて補正するインク残量補正手段と、
    上記画像データ受付手段が今回受け付けた画像データの画像を用紙に印字するのに必要なインク量を推定するインク使用量推定手段と、
    上記インク残量補正手段により補正されたインク残量が、上記インク使用量推定手段により推定されたインク量よりも少ないとき、上記印字手段が今回受け付けた画像データの画像を用紙に印字するのを中止する印字中止手段と、を備え、
    上記インク残量補正手段は、前回画像データを受け付けたときから現在までの経過期間に予め定められた補正定数を乗算することにより、上記インク残量管理手段が管理しているインク残量に対する補正量を算出するインクジェットプリンタ。
  2. 外部機器から印字命令とともに用紙に印字する画像の画像データを受け付ける画像データ受付手段と、
    上記画像データ受付手段が受け付けた画像データに基づいて、本体にセットされたインクタンク内のインクを用紙に吐出し、この用紙に画像を印字する印字手段と、
    上記インクタンクからインクを吐出した回数を計数し、このインクタンク内のインクの残量を管理するインク残量管理手段と、を備えたインクジェットプリンタにおいて、
    上記画像データ受付手段が画像データを受け付けたとき、前回画像データを受け付けたときから現在までの経過期間が予め定めた設定期間を超えているかどうかを判定し、超えていると判定したときに、上記インク残量管理手段が管理しているインクタンク内のインクの残量を、この経過期間に応じて補正するインク残量補正手段を備えたインクジェットプリンタ。
  3. 上記画像データ受付手段が今回受け付けた画像データの画像を用紙に印字するのに必要なインク量を推定するインク使用量推定手段と、
    上記インク残量補正手段により補正されたインク残量が、上記インク使用量推定手段により推定されたインク量よりも少ないとき、上記印字手段が今回受け付けた画像データの画像を用紙に印字するのを中止する印字中止手段と、を備えた請求項2に記載のインクジェットプリンタ。
  4. 上記インク残量補正手段は、前回画像データを受け付けたときから現在までの経過期間に予め定められた補正定数を乗算することにより、上記インク残量管理手段が管理しているインク残量に対する補正量を算出する請求項2または3に記載のインクジェットプリンタ。
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JP2011083946A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Olympus Corp 画像記録装置及び画像記録装置の制御方法

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