JP2005027837A - 装身具用展示台基台 - Google Patents

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JP2005027837A JP2003195622A JP2003195622A JP2005027837A JP 2005027837 A JP2005027837 A JP 2005027837A JP 2003195622 A JP2003195622 A JP 2003195622A JP 2003195622 A JP2003195622 A JP 2003195622A JP 2005027837 A JP2005027837 A JP 2005027837A
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Abstract

【課題】揺動することに特徴を有するペンダントなどの装身具を飾る装身具用の展示台基台を提供すること。
【解決手段】装身具を飾る展示台を載置する載置テーブルの裏面に支持軸と接触ピンと係止片とばねとを取り付け、ハウジング内にブリッジされる支持支柱には軸孔と、駆動軸の側面に作動片を形成した駆動モータと、載置テーブルの回転を係止するストッパーとからなる揺動装置を収容し、駆動軸の回転により作動片を接触片に接触させて載置テーブルを回転する一方、作動片が離れるとばねの力で載置テーブルは元の位置に戻される。この往復運動により展示台に飾られた装身具を揺動する。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特にペンダントやイヤリングなどの装身具を飾る展示台を載置する展示台用基台に関し、特に宝石を取り付けた装飾部が揺れることで美しさを発揮できる展示台用基台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ダイアモンドなどの宝石を取り付けた装身具を飾る展示台には多種多様のものが存在し、その形状も様々である。例えば、ペンダントを展示する展示台としては、人間の胸元そのままに近い立体状に形成されるものや、その曲線部のラインを模倣して板状に形成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】実用新案登録第3025664号
【0004】
一方、新しいタイプの装身具として、図11及び図12に示すようなペンダント60が知られている。そのようなペンダント60は、上方にチェーン連結部63を有した台座65の背面にテーパー状の定着部64を形成し、前面には先端に吊下孔68と後方に湾曲部70を設けた吊下部66を形成し、吊下孔68には係止環71により宝石72を取付けた装飾片62を揺動可能に吊下げたもので、装飾片62が前後左右に揺れることにより、宝石72が光を反射してペンダントをより美しく見せることができるものである。
【0005】
しかし、従来からあるペンダント用の展示台にこのようなペンダント60をそのまま展示しても、その首部分にチェーン61を引っ掛け、ペンダント60を静止した状態で吊り下げるに過ぎない。したがって、装飾片62が揺動して宝石72が光輝く美しさを発揮するという本製品の特徴を発揮することはできず、その魅力も半減され、ペンダント60を購入しようとする需要者の注意を喚起し、その購買意欲を増進させるための展示をすることはできなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、このようなペンダントを従来からある展示台に飾る場合においても、その展示台を微妙に連続振動させることで、ペンダントの宝石が自然に揺動し、光輝く美しさとその製品特徴を十分に発揮することができる展示台用基台を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するための手段として、装身具を展示する展示台を載置する載置テーブルと、該載置テーブルを回転させる駆動モータを内蔵した揺動装置と、該揺動装置を収容するハウジングとからなることを特徴とする装身具用展示台基台であることを特徴とする。
【0008】
また、本発明においては、前記ハウジングは、該ハウジング内に直径方向でブリッジされる支持支柱の上面中央には軸孔と、該支持支柱の下面に取り付けられる支持板上には駆動モータと、該駆動モータにより回転する駆動軸の側面には作動片と、前記載置テーブルの回転を係止するストッパーとを取り付けたものであることが好ましい。さらに、本発明においては、前記載置テーブルの裏面には中心に支持軸と、前記揺揺動装置の作動片と接触する接触ピンと、前記ストッパーに当接する係止片突起と、前記駆動モータによる載置テーブルの回転と逆方向に該載置テーブルを付勢するばねとを取り付けたものであることが好ましい。
【0009】
したがって、連続的に載置テーブルを反復回転することで、展示台基台に載置された展示台に微細な振動を与え、展示台に飾られたペンダントなどの装飾部を揺動して美しく輝かせることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面により説明すると、図1はペンダントを飾った展示台を載置した展示台基台を示す斜視図、図2は同側面図、図3はハウジングの平面図、図4はハウジングのA−A‘線断面図、図5はそのB−B’線断面図、図6は載置テーブルの裏面図である。本発明に係る展示台基台10は、揺動装置25を収容したハウジング11と、ハウジング11上に揺動可能に取り付けられる載置テーブル31とから構成される。
【0011】
ハウジング11は、上面が開放した略円筒体に支持支柱12を直径方向にブリッジし、支持支柱12の上面中央には軸孔13を形成してあり、後記する載置テーブル31の支持軸33を軸支することができる。
【0012】
揺動装置25は、電源をON、OFFするスイッチ22と、電源コードを挿入するコンセント23と、電気的に接続された駆動モータ(図示せず。)とからなるもので、揺動装置25は支持支柱12の下面に取り付けられる角形状の支持板15上に安定的に取り付けられている。駆動モータは、例えば、減速歯車を内蔵することで、低速回転する駆動軸26と、さらに駆動軸26の側面には所定の幅からなる作動片27を取り付けてある。
【0013】
29はストッパーで、支持板15上に軸ねじ29aと係止ねじ29bとで枢動可能に取り付けられている。すなわち、ストッパー29は、図9に示すごとく、係止ねじ29bを緩めて軸ねじ29aを中心に枢動させると、載置テーブル31の係止片36の係止する位置を移動することができ、載置テーブル31の回転幅を調節することができる。
【0014】
したがって、展示台基台10では、載置テーブル31の回転による展示台50に与える振動を大きくしたり小さくしたりする調節が可能で、飾られるペンダントなどの装身具の大きさや種類に合わせて揺動の大きさを自由に変えることができる。
【0015】
なお、ハウジング11の底板18は、支持支柱12のブリッジ両側に設けた係止ねじ(図示せず。)により、略円筒体と着脱可能とされており、揺動装置25の修理などが必要な場合にも簡単に取り外すことができる。
【0016】
一方、載置テーブル31は、図6に示すごとく、裏面略中央に略長方形状で肉厚の安定板32を取りつけ、その中心には支持軸33とベアリングなどによる軸受部34を取りつけてあり、載置テーブル31はハウジング11上でスムーズに回転することができる。
【0017】
安定板32には長手方向一側部に接触ピン35と、さらには、接触ピン35と直角方向に係止片36が取付けられるが、接触ピン35は安定板32の厚みにより載置テーブル31の裏面より遊離している。すなわち、図4及び図5に示すように、載置テーブル31の支持軸33がハウジング11の軸孔13に軸支された状態で、接触ピン25は回転する駆動軸26の作動片27のみと接触し、一方で、係止片36はストッパー29及び支持支柱12と当接する位置関係となる。
【0018】
平面的な位置関係で述べれば、図3に示すように、接触ピン35は揺動装置25の駆動軸26近傍に位置し、駆動軸26に取付けられた作動片27が回転するとその回転直径範囲内であるため、作動片27と接触ピン35は接触する。また、係止片36は支持支柱12とストッパー29との間に位置し、係止片36がストッパー29に当接して載置テーブル31が所定の回転幅で停止する一方、後記するようにばね37で引っ張り戻される場合も、係止片36が支持支柱12と当接して所定の回転幅で停止する。
【0019】
なお、接触ピン35と係止片36は、載置テーブル31に安定板32を介して強固に取り付けられているので、このような回転運動や係止運動が繰り返されても丈夫であり、展示台基台10は長期間の使用に耐えることができる。
【0020】
37はばねで、ばね37の一端は、載置テーブル31の裏面に取り付けられており、その位置は、例えば、安定板32の前記接触ピン35と係止片36が取り付けられた逆側の一端角部である。また、ばね37の他端は、ハウジング内11の支持支柱12の側部に取り付けられる。したがって、ばね37は載置テーブル31の回転方向と逆方向に載置テーブル31を付勢する。
【0021】
なお、ばね37に伸縮可能なコイルばねを使用することで、載置テーブル31と支持支柱12へそれぞれ取り付けた後であっても、載置テーブル31の支持軸33を揺動装置21の軸孔14に軸支する作業は容易である。
【0022】
なお、50は展示台基台10に載置する展示台で、例えば、ペンダントやネックレスなどの首からかける装身具を飾るもので、ペンダント60を飾ることもできる。
【0023】
ペンダント60は、例えば、金、銀、プラチナなどの貴金属を原材料として台座65が形成され、また、装飾片62には、例えば、ダイヤモンド、ルビー、エメラルドなどの宝石72や合成宝石、イミテーション宝石が取り付けられる。ペンダント60においては、装飾片62が前後左右に揺れると、宝石72は多くの反射光を生じて、宝石72の美しさが発揮される点は前記した通りである。
【0025】
すなわち、ペンダント60においては、定着部64が胸元の曲線に合わせて緩やかな曲線状に形成され、定着部64と身につける人の胸元がぴったりと接触するため、装飾片62が揺動してもペンダント60自体が左右に捩れたり裏返ることはない。
【0026】
また、吊下部66は先端が最高位の高さになるように全体が隆起させて形成されているので、装飾片62が吊下部66に取付けられても定着部64や人の胸元に当ることはなく自由に揺動することができる。
【0027】
以下、本発明の実施の形態の作用について説明する。本発明に係る展示台基台10を作動させる場合、一端を電源に接続した電源コード(図示せず)の他端を展示台基台10のハウジング11に設けたコンセント23にあらかじめ連結しておく。
【0028】
さらに、載置テーブル31上に、例えば、前記したようなペンダント60を飾った展示台50を載置する。このペンダント60を飾る場合、図1、2に示すごとく、展示台50の胸元部51にペンダント60の定着部64を当接させる。この状態において定着部64と胸元部51はぴったりと接触し、装飾片62が揺動してもペンダント60は左右に捩れたり裏返ることはない。
【0029】
ハウジング11に取付けたスイッチ22をONにすると、図7に示すように、駆動モータ25に連動する駆動軸26は、減速歯車などを介して低速回転を開始し、駆動軸26に取付けた作動片27が載置テーブル31の接触ピン35方向に回動する。
【0030】
すると、図8に示すように、作動片27が接触ピン35の側面を擦るように接触し、載置テーブル31をばね37の引っ張り方向と反対方向に回転させる。
【0031】
そして、図9に示すように、作動片27が更に回転して接触ピン35の側面から離脱すると、載置テーブル31は、ばね37の引っ張りによって元の位置に戻ろうと反転する。すると、載置テーブル31は、係止片36とストッパー29に当接して急激に停止する。この急停止した微細な振動で、載置テーブル31上に載置した展示台50に飾られたペンダント60の装飾片62が揺動する。
【0032】
このような揺動装置21と載置テーブル31の繰り返し動作により、載置テーブル31は所定の回転幅で反復運動を連続するので、展示台50に吊り下げられたペンダント60の装飾片62には断続的に微細な振動が与えられ、装飾片62を左右方向または前後方向に大きく揺動させることができる。
【0033】
このことにより、装飾片62に取付けた宝石72には異なる角度で連続的に光線が入射し、強い反射光を連続的に生じさせることができる。したがって、展示台50に飾られたペンダント60はきらきらと美しく輝くことができ、購買者の注意を喚起し、その購買意欲を増進させることができる。
【0034】
また、本発明に係る展示台基台10においては、図10に示すように、ストッパー29の停止位置を移動させることで、係止片36の停止位置を変えることができる。したがって、載置テーブル31の回転幅を変えることが可能で、例えば、0.3CTのペンダントを飾る場合と1CTのペンダントを飾る場合等、同一の展示台であってもペンダント60の装飾片62の大きさに対応して揺動の大きさを自由に調節することができる。
【0035】
上記、本発明を説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されず、種々変更して実施することが可能である。上記の実施形態においては、装飾片を吊り下げるペンダントを飾った展示台に使用する展示台基台についてのみ説明しているが、同様な形状を有するイヤリングや指輪の装身具を飾る展示台に使用する展示台基台に本発明を適用できることは当然である。
【0036】
また、揺動装置において駆動軸に取り付けられる作動片は必ずしも一つではなく、複数の作動片を取り付けることで時間的により細かな揺動も可能となる。
【0037】
【発明の効果】
本発明に係る展示台基台によれば、連続的に載置テーブルを反復回転して、載置した展示台に微細な振動を断続的に与え、展示台に飾るペンダントなどの装身具の宝石を大きく揺動して美しく光輝かせることができる。このことにより、需要者の購買意欲を喚起し、展示される装身具の商品価値を著しく高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る展示台基台に、ペンダントを飾った展示台を載置した状態の斜視図である。
【図2】本発明に係る展示台基台に、ペンダントを飾った展示台を載置した状態の側面図である。
【図3】本発明に係る展示台基台の中央縦断面図である。
【図4】図3のA―A‘線断面図である。
【図5】図3のB―B‘線断面図である。
【図6】載置テーブルの裏面図である。
【図7】駆動軸の作動片が接触ピンに接触する前の状態を示す要部断面図である。
【図8】駆動軸の作動片が接触ピンに当接した状態を示す要部断面図である。
【図9】駆動軸の作動片が接触ピンを振り払った状態を示す要部断面図である。
【図10】ストッパーの可動範囲と載置テーブルの回転範囲を示す要部断面図である。
【図11】ペンダントに取付けた装飾片の揺動状態を示す正面図である。
【図12】ペンダントに取付けた装飾片の揺動状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 展示基台
11 ハウジング
12 支持支柱
13 軸孔
15 支持板
18 底板
22 スイッチ
23 コンセント
25 揺動装置
26 駆動軸
27 作動片
29 ストッパー
29a 軸ねじ
29b 係止ねじ
31 載置テーブル
32 安定板
33 支持軸
34 軸受部
35 接触ピン
36 係止突起
37 ばね
60 ペンダント
62 装飾片
63 チェーン連結部
64 定着部
65 台座
66 吊下部
68 吊下孔
70 湾曲部
71 係止環
72 宝石

Claims (3)

  1. 装身具を展示する展示台を載置する載置テーブルと、該載置テーブルを回転させる駆動モータを内蔵した揺動装置と、該揺動装置を収容するハウジングとからなることを特徴とする装身具用展示台基台。
  2. 前記ハウジングは、該ハウジング内に直径方向でブリッジされる支持支柱の上面中央には軸孔と、該支持支柱の下面に取り付けられる支持板上には駆動モータと、該駆動モータにより回転する駆動軸の側面には作動片と、前記載置テーブルの回転を係止するストッパーとを取り付けたものであることを特徴とする前記請求項1に記載の装身具用展示台基台。
  3. 前記載置テーブルの裏面には中心に支持軸と、前記揺揺動装置の作動片と接触する接触ピンと、前記ストッパーに当接する係止片と、前記駆動モータによる載置テーブルの回転と逆方向に該載置テーブルを付勢するばねとを取り付けたものであることを特徴とする請求項1乃至2の1に記載の装身具用展示台基台。
JP2003195622A 2003-07-11 2003-07-11 装身具用展示台基台 Pending JP2005027837A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016193091A (ja) * 2015-03-31 2016-11-17 株式会社クロスフォー 紐状装飾品の展示台及びその展示方法

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