JP2005017318A - 通話機能付情報端末による教授システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】生徒用携帯電話機4からサーバシステム2にアクセスし、話したい話題とそれに適した応答可能な教師を選択し、選択された教師がの教師用携帯電話機3へサーバシステム2がそのことを通知する。教師は教師用携帯電話機3から直接又はサーバシステム2を介して生徒用携帯電話機4に接続し、会話を行う。会話を終了すると生徒及び教師は再び生徒用又は教師用携帯電話機3、4によりサーバシステム2に接続し、それぞれ教師と生徒の評価を登録する。対話の対価の課金はプリペイドカード等の番号をサーバシステム2に登録し、当該システムの使用時毎に料金を課金する。
【選択図】 図2
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、携帯電話やマイク付パソコン等の通話機能付情報端末を用いた学習方法及びシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
インターネットなどの高速回線の普及と共にパソコンやテレビ会議システムを用いた英会話などの在宅学習システムがある。例えば、図1に示すようにIP電話等を使用した従来のインターネット英会話のシステムは、教師と授業の内容が予め決められており、生徒はその授業に耐え得る知識と予習が必要となり、また教師もその授業を行うだけの高度の知識が必要となるため、授業の内容が教師と生徒を選ぶという結果になっていた。
【0003】
また、電子・電気機器のサービスセンターの電話応答サービスでは、自分の故障がどの条件に当てはまるかを答えていって、適するオペレータを選ぶシステムがある。この場合も質問事項はそのメーカーの製品等に関するものに限られ、オペレータもその製品などについての高度な知識を有するそのメーカーに属するそのメーカーの「業務」とする者に限られる。
【0004】
また、同じ趣味、同じ話題を持った者が出会う「掲示板」や「チャット」等では、その話題に関する知識を持つ参加者の制限がないが、あくまでボランティア的なものであるので、その会話の内容が価値の高い情報だとしても、その情報に対して対価が支払われるということはなく、またその情報に対して責任と信用が発生し難い。
【0005】
一方、上記のインターネット英会話システムや電話応答サービス等は生徒や教師又はオペレータが常時その施設に居なければならず、時間と場所が制限され、そのためのコストもかかっていた。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−356679号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、時間と場所を制限せず、情報を提供し、求める情報を得ることができ、その情報に対して対価を徴収することができる携帯電話やマイク付パソコン等の通話機能付情報端末を利用した教授システムを提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、第1の発明はユーザが通話機能付情報端末でサーバに接続し、前記サーバに接続されたデータベースに登録された通話可能な教師を、求める教授内容から選択し、その教授内容を教授する教師と通話を行い、通話後に教師の評価をユーザが前記データベースに登録し、且つ通話に対する利用料をサーバが課金し、教授した教師には教授報酬を入金することを特徴とする通話機能付情報端末による教授システムである。
【0009】
第2の発明は、第1の発明において教師がユーザの評価をデータベースに記録することを特徴とする通話機能付情報端末による教授システムである。
【0010】
第3の発明は、通話機能付情報端末によりネットワークを介してサーバと接続する接続手段と、教師が提供する教授内容と教師の個人情報を登録する手段と、ユーザの個人情報を登録する手段と、前記教授内容から教師を選択し、当該教師との通話を確立する手段と、ユーザが教師を評価し、その評価を記録する手段と、教師の評価を表示する手段と、ユーザの利用料金を課金する手段と、教師に入金する手段と、教師が通話可能かどうかを通知する手段とを具備することを特徴とする通話機能付情報端末による教授システムである。
【0011】
第4の発明は、第3の発明において教師がユーザを評価し、その評価を記録する手段を具備することを特徴とする通話機能付情報端末による教授システムである。
【0012】
第5の発明は、通話機能付情報端末によりネットワークを介してサーバと接続する接続手段と、教師が提供する教授内容と教師の個人情報をデータベースに登録する手段と、ユーザの個人情報をデータべースに登録する手段と、前記教授内容から教師を選択し、当該教師との通話を確立する手段と、ユーザが教師を評価し、その評価をデータベースに記録する手段と、教師の評価を表示する手段と、サーバがユーザの利用料金を課金する手段と、教師に入金する手段と、教師と通話可能かどうかを通知する手段とを具備することを特徴とする通話機能付情報端末による教授システムである。
【0013】
第6の発明は、第5の発明において教師がユーザを評価し、その評価をデータベースに記録する手段を具備することを特徴とする通話機能付情報端末による教授システムである。
【0014】
ここでは、先生、講師、回答者、説明者等、教授するものを教師といヽ、生徒、需要者等、教えを受ける者をユーザという。
【0015】
【実施例】
図2は、本発明の一実施例を示すシステムの構成図で、1はインターネットや電話網やゲートウェイ等からなるネットワーク、2はネットワーク1に接続されたインターネット上のwwwサーバとデータベースとゲートウェイ等からなるサーバシステム、3、3、3は教師用携帯電話機、4は生徒(ユーザ)用携帯電話機で当該携帯電話機はネットワーク1上のサーバシステム2に接続する機能を備え、情報を入出力する機能を備えたものである。
【0016】
本発明のシステムの概要を説明すると、生徒用携帯電話機4からサーバシステム2にアクセスし、話したい話題とそれに適した応答可能な教師を選択する。例えば、選択された教師が教師Aの場合に教師Aの教師用携帯電話機3へサーバシステム2がそのことを通知する。教師は教師用携帯電話機3から直接又はサーバシステム2を介して生徒用携帯電話機4に接続し、会話を行う。会話を終了すると生徒及び教師は再び生徒用又は教師用携帯電話機3、4によりサーバシステム2に接続し、それぞれ教師と生徒の評価を記録する。尚、対話に対する対価の課金はプリペイドカードや電子マネー又はクレジットカード等の番号をあらかじめサーバシステム2に登録し、当該システムの使用時毎に料金を課金する。
【0017】
生徒と教師の評価は、システムの利用待遇や選択の基準として利用することができる。
【0018】
以下、図3〜図19において、本発明を英会話に使用した場合の一実施例で具体的に説明する。
【0019】
このシステムで英会話を行いたい生徒は、住所、氏名、携帯電話の電話番号、クレジットカードの番号等を登録する必要がある。図3はその登録手順を示したフローチャート、図4、図5は、サーバシステム2から送信される操作画面を示すもので、生徒は先ず生徒用携帯電話機4を使用してサーバシステム2に接続する(S1)。サーバシステム2は生徒用携帯電話機4に図4に示すメインメニューを送信する(S2)。次に生徒は新規登録ボタンを選択し、図5に示す送信された生徒用新規登録画面の項目8〜12に名前、性別、年齢、電話番号、口座番号等の情報を入力(S5)した後、OKボタン13を選択してサーバシステム2のデータベースに前記情報を登録し(S6)、サーバシステム2は生徒の登録が完了したことを送信する(S7)。
【0020】
一方、教師も住所、氏名、メールアドレス、口座番号、得意な話題や言語などを登録する必要がある。図6はその登録手順を示したフローチャート、図7はサーバシステム2から送信される教師用新規登録画面を示し、教師は生徒と同様に先ず教師用携帯電話機3からサーバシステム2に接続し(S8)、図4に示すメインメニューから新規登録ボタンを選択して(S10)、図7に示す送信された教師用新規登録画面の項目14〜19に名前、住所、メールアドレス、性別、話題、口座番号などを入力した後、ダウンロードボタン20を選択する(S12,S13)。サーバシステム2は前記登録情報をデータベースに登録し(S14)、教師用携帯電話機3に登録完了の通知を行うと共に携帯電話用のアプリケーションプログラムを送信し(S15,S16)、教師用携帯電話機3はそのプログラムをメモリー内にダウンロードする。
【0021】
図8は英会話を行うための処理を示すフローチャートで、英会話をするに先立って、教師は、現在自分が講義を行える状態か否かを予めサーバシステム2のデータベースに登録する必要がある。図9はその処理を示すフローチャート、教師は前記ダウンロードしたプログラムから図10に示すログイン画面を表示し(S35)、IDとパスワードを入力部21,22に入力し,自分が講義を行える待機状態のときはONボタン23を選択してサーバシステム2のデータベースに送信・登録する(S36,S37,S38)。
【0022】
英会話を行いたい生徒は、サーバシステム2にアクセスして、図4に示すメインメニューからログインボタン6を選択し、図11に示すログイン画面においてIDとパスワードを入力し、話題一覧ボタン27を選択し、送信する(S20)。サーバシステム2は、送信情報を受信すると図12に示す話題一覧画面を生徒へ送信する(S18)。生徒は送られてきた話題の中から好みの話題を選択してサーバシステム2へ送信する(S21)。サーバシステム2は該当する教師をデータベースから検索し(S22)、通話可能な教師がいる場合は図13に示す教師一覧画面と教師に関する情報を送信する(S26)。生徒は、その中から好みの教師を選択すると図14に示す教師についての詳細を表示する。通話可能な教師がいない場合はその旨を通知し、再度メインメニューに戻り選択し直すか、英会話を終了するかを選択する(S25)。生徒はその教師で良ければ選択ボタン37を選択し、サーバシステム2に教師を選択したことを通知する(S27)。サーバシステム2はデータベースに登録された生徒の講座から利用料金を課金し(S28)、次に選択された教師が他の生徒に選択されないように教師一覧画面において非表示にする(S29)。そして教師に選択した生徒の情報(生徒用携帯電話の電話番号などを含む)と選択された話題についての情報を教師用携帯電話機3に送信する(S30)。その情報を受信した教師用携帯電話機3は、前記ダウンロードしたプログラムにより図15に示す送信された生徒の情報を表示する(S31)。教師は電話開始ボタン38を選択すると教師用携帯電話機3から直接に生徒用携帯電話機4に電話され(S32)、生徒と教師は選択された話題に就いて英会話を行う。
【0023】
上記英会話を行い、英会話を終了した生徒は、教師の評価を行う。図16はその評価の処理を示すフローチャートである。生徒はサーバシステム2にアクセスし(S39、S40)、図4に示すメインメニューからログインし(S41、S42)、図11に示すのログイン画面の教師評価ボタン28で図17に示す教師に対する評価画面を要求し(S43、S44)、送信された評価画面に、教師の評価A,B,Cを選択する(S45)。例えば評価の基準は規定の時間(例えば3分)で有効な会話ができれば「A」または「B」、教師から途中で電話を切られたりすれば「C」のように選択される。サーバシステム2は、その評価A,B,Cをデータベースに記録し(S46)、生徒に終了通知を送信する(S47)。
【0024】
次に英会話を終了した教師は、プログラムを起動又は再開し(S48)、生徒との会話の評価を行う。図18はその評価を行う処理のフローチャートである。例えば評価の基準は、規定の時間(例えば3分)を使い切れれば「A」または「B」、途中で生徒に電話を切られれば「C」のように選択する。プログラムによって表示された図19に示す評価画面において生徒との会話に対する評価を選択し、同じ画面のボタン45,46で再び待機状態のON・OFFを選択し、サーバシステム2に送信する(S49、S50)。サーバシステム2はその評価をデータベースに記録し(S51)、教師に終了通知を送信する(S52)。
【0025】
教師と生徒の評価はサーバシステム2によって統計され、生徒が教師を選択する場合の判断材料として利用できるよう図14に示す教師詳細画面に表示したり、生徒の評価は教師の講義の参考に利用できるよう図15に示す生徒の情報に表示するようにできる。また生徒と教師の評価によって生徒の利用料金や教師に支払われる教授料に格差をつけることもできる。また、これらの評価は携帯電話機のメモリー内に保存してサーバシステム2に接続しなくてもいつでも閲覧することもできる。
【0026】
図20、図21は、生徒と教師との通話を確立する手段が上記実施例と異なる他の実施例を示すフローチャートで、図20に示す実施例では、サーバシステム2が生徒用携帯電話機4に教師用携帯電話機の電話番号を通知し(S54)、生徒から教師に電話をかけるというものである。
【0027】
図21はサーバシステム2が生徒と教師の通話をゲートウェイ等で中継するもので、サーバシステム2が生徒と教師に電話を掛けるので上記実施例の場合と異なり生徒と教師の電話番号を相手に知らせないようにもできる。また、サーバシステム2が通話を中継するため通話時間に対する料金の課金を行うことが出来る(S62)。
【0028】
尚、上記実施例では英会話の場合について示したが、この実施例に制限されないのは勿論である。例えば、話題を選ばずに会話したい相手(芸能人や有名人)そのものを選んで電話することもでき、携帯電話機でなく音声会話機能を備えたPDAや携帯型パソコン等を使用してもよい。また上記実施例では教師の携帯電話機にプログラムをダウンロードして一連の操作をそのプログラムによって簡略化していたが、ブラウザやメールソフトを組み合わせて手動で操作でき、生徒の操作も携帯電話にダウンロードしたプログラムによって簡略化することもできる。
【0029】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、求める多様な情報に熟知した人材から教授を受けることができ、その情報に対する対価について商取引を容易に成立することができると共に、その情報に対する評価を付加することにより、情報の信頼性を高めることができるので、質の高い情報を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の英会話のシステムを示した説明図。
【図2】本発明の一実施例を示すシステム構成図。
【図3】生徒の新規登録の一実施例の動作を示すフローチャート。
【図4】メインメニューの一実施例を示す図。
【図5】生徒用新規登録画面の一実施例を示す図。
【図6】教師の新規登録の一実施例の動作を示すフローチャート。
【図7】教師用新規登録画面の一実施例を示す図。
【図8】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート。
【図9】教師の通信可能状態をサーバシステムに通知する一実施例の動作を示すフローチャート。
【図10】教師の待機状態を送信する画面の一実施例を示す図。
【図11】生徒のログイン画面の一実施例を示す図。
【図12】話題一覧画面の一実施例を示す図。
【図13】教師一覧画面の一実施例を示す図。
【図14】教師詳細画面の一実施例を示す図。
【図15】生徒の情報の表示画面の一実施例を示す図。
【図16】教師の評価を行う一実施例の動作を示すフローチャート。
【図17】教師の評価を入力する入力画面の一実施例を示す図。
【図18】生徒を評価する一実施例の動作を示すフローチャート。
【図19】生徒の評価を入力する入力画面の一実施例を示す図。
【図20】本発明の第2の実施例の動作を示すフローチャート。
【図21】本発明の第3の実施例の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 ネットワーク
2 サーバシステム
3 教師用携帯電話機
4 生徒用携帯電話機
Claims (6)
- ユーザが通話機能付情報端末でサーバに接続し、前記サーバに接続されたデータベースに登録された通話可能な教師を、求める教授内容から選択し、その教授内容を教授する教師と通話を行い、通話後に教師の評価をユーザが前記データベースに記録し、且つ通話に対する利用料をサーバが課金し、教授した教師には教授報酬を入金することを特徴とする通話機能付情報端末による教授システム。
- 教師がユーザの評価をデータベースに記録することを特徴とする請求項1記載の通話機能付情報端末による教授システム。
- 通話機能付情報端末によりネットワークを介してサーバと接続する接続手段と、教師が提供する教授内容と教師の個人情報を登録する手段と、ユーザの個人情報を登録する手段と、前記教授内容から教師を選択し、当該教師との通話を確立する手段と、ユーザが教師を評価し、その評価を記録する手段と、教師の評価を表示する手段と、ユーザの利用料金を課金する手段と、教師に入金する手段と、教師が通話可能かどうかを通知する手段とを具備することを特徴とする通話機能付情報端末による教授システム。
- 教師がユーザを評価し、その評価を記録する手段を具備することを特徴とする請求項3記載の通話機能付情報端末による教授システム。
- 通話機能付情報端末によりネットワークを介してサーバと接続する接続手段と、教師が提供する教授内容と教師の個人情報をデータベースに登録する手段と、ユーザの個人情報をデータベースに登録する手段と、前記教授内容から教師を選択し、当該教師との通話を確立する手段と、ユーザが教師を評価し、その評価をデータベースに記録する手段と、教師の評価を表示する手段と、サーバがユーザの利用料金を課金する手段と、教師に入金する手段と、教師が通話可能かどうかを通知する手段とを具備することを特徴とする通話機能付情報端末による教授システム。
- 教師がユーザを評価し、その評価をデータベースに記録する手段を具備することを特徴とする請求項5記載の通話機能付情報端末による教授システム。
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