JP2005013362A - 遊技機 - Google Patents

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JP2005013362A JP2003180123A JP2003180123A JP2005013362A JP 2005013362 A JP2005013362 A JP 2005013362A JP 2003180123 A JP2003180123 A JP 2003180123A JP 2003180123 A JP2003180123 A JP 2003180123A JP 2005013362 A JP2005013362 A JP 2005013362A
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Abstract

【課題】従来のスピーカの取付け位置を見直して、その位置を変更する遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技機1の筐体10の前面を構成する前面ドア11の上部に例えば回転リールによる遊技等が行われる遊技表示部12、その下方に遊技の開始に先立ち遊技媒体のメダルを投入するメダル投入口13、回転リールのスタートレバー14、回転リールのストップボタン15A〜15c等が配置された操作部15、その下方に腰部パネル2を備えた腰部3、最下部にメダル払出口16Aから払い出されたメダルを貯留するメダル受け皿16が配置されており、前記腰部パネル2に設けられた孔20に音声発生装置4のスピーカネット40が臨んでいる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技状態に応じて効果音を発声する音声発生装置を備えた遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1の図2等に図示されているスロットマシン等の遊技機においては、遊技者が一枚又は複数枚のメダルをその投入口に投入し、スタートレバーをオンすることで、筐体中央部の左右中の各リールが回転し、遊技が開始される。その後、遊技者が特定の図柄を狙って各リールの停止ボタンを操作し、各リールを停止させ、入賞ライン上に入賞の図柄が揃っている場合には、「当り」となる。
そして、例えば入賞図柄の内、特定の図柄が入賞ライン上に揃ったことを条件に、所定時間に限って遊技者が有利なゲームを行うことができるボーナスゲームでは、入賞毎にメダル受け皿に所定数のメダルが払い出される。
このように遊技において、興趣を高める効果音等の演出はスピーカが担うものであって、スピーカは遊技機において重要な構成要素となっている。
【0003】
ところが、従来から遊技機の前面側には、比較的大きな口径のスピーカを配置するスペースが無く、特許文献1の遊技機では比較的小さな口径のスピーカが前記メダル受け皿の奥側垂直面に配置され、口径の大きなスピーカは筐体内の背面等に取付けられていた。
【0004】
また、上記理由と同一の理由により、筐体の上部に比較的小さな口径のスピーカを配置していた遊技機もあった(例えば、特許文献2参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−220313号公報(図2)
【特許文献2】
特開2003−126338号公報(図2)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、遊技者の感覚を揺さぶるような迫力のある効果音、特に良質な低音域の効果音を望むには、比較的大きな口径のスピーカが筐体の前面側に配置されるのが望ましい。
【0007】
そこで、本願発明は上記課題を解決するため、従来のスピーカの取付け位置を見直して、その位置を変更する遊技機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、筐体の前面に、遊技等が行われる遊技表示部と、遊技表示部を操作する各種スイッチ類等が配置されている操作部と、遊技の入賞時に払い出される遊技媒体を貯留する受け皿と、前記操作部と受け皿間に位置する腰部を備えた遊技機であって、前記腰部に音声発生装置を設け、前記腰部の腰部パネルから遊技者側に前記音声発生装置の音声出力面が見えるように設置したことを特徴とする(請求項1記載の発明)。
【0009】
ここで、音声発生装置は、遊技機の遊技状態に応じて効果音を出力する装置であって、スピーカを構成要素に含むものである。また、音声出力面は、スピーカの正面側を意味し、例えばスピーカネット等を意味する。
遊技機の筐体の前面には規則上、任意の位置に遊技の入賞時の配当を表示する配当表を設けなければならず、また筐体の名称も示す必要があるが、本発明においては、腰部パネルに配当表等を表示する場合、この配当表等の表示スペースを侵さない範囲で最大限の大口径のスピーカ本体を備えた音声発生装置を配置できる。
よって、本発明に係る遊技機では、前記音声発生装置の配置位置により、斬新で、遊技者にインパクトを与えることができるのみならず、遊技者に低音域の効果音を響かせることができる。
また、スピーカを腰部に取付けたことで、従来のスピーカの取付け位置に遊技状態を演出する発光手段(例えばLED)を設ける等、空いたスペースを有効活用することができる。
【0010】
上記発明において、前記音声発生装置は、少なくともスピーカネットとスピーカ本体を備えると共に、前記腰部パネルと腰部本体により形成された空間を密閉型のスピーカエンクロージャとしたことを特徴とする(請求項2に記載の発明)。
前記腰部パネルと腰部本体により形成される空間を密閉型のスピーカエンクロージャとすることで、音声発生装置の音質を高めることができる。
【0011】
上記発明において、前記腰部本体に対して開閉可能に取付けられた前記腰部パネルに、スピーカネットを取付け、前記腰部本体にスピーカ本体を取付けたことを特徴とする(請求項3に記載の発明)。
腰部パネル側に音声発生装置を取付ける構成であれば、腰部パネルに重量がかかり、前記腰部パネルの開閉に支障をきたす可能性があるが、本発明では、前記腰部パネル側にスピーカネットを取付けるので、前記腰部パネルの開閉がスムースになる。
【0012】
なお、上記発明において、前記スピーカネットの前面に保護カバーを配置するようにしてもよい。
このような構成とすることにより、保護カバーの形状を工夫することで、遊技者により強いインパクトを与えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
上記発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は実施形態に係る遊技機の正面図、図2は同遊技機の透視図、図3は同遊技機の腰部パネルを開放した状態の透視図、図4は同遊技機の腰部断面図、図5は音声発生装置の分解斜視図である。
なお、これらの各図、後述の各図において、同一の構成については、同一の符号を付して、重複した説明を省略する。
【0014】
図1に示したように、実施形態に係る遊技機1はスロットマシンであって、筐体10の前面を構成する前面ドア11の上部にスピーカ5,6、その下方に例えば回転リールによる遊技等が行われる遊技表示部12、その左右にマイク19が設けられている。さらにその下方には遊技の開始に先立ち遊技媒体のメダルを投入するメダル投入口13、回転リールのスタートレバー14、回転リールのストップボタン15A〜15c等が配置された操作部15、その下方に腰部パネル2を備えた腰部3、最下部にメダル払出口16Aから払い出されたメダルを貯留するメダル受け皿16が配置されており、前記腰部パネル2に設けられた孔20に音声発生装置4のスピーカネット40が設けられている。
また、前記音声発生装置4は保護カバー43、前記スピーカネット40、音声伝達部42、スピーカ本体41から構成されており(図5参照)、前記音声発生装置4を構成するスピーカ本体41は大口径となっている(図5参照)。
また、前記音声発生装置4からは各種遊技状態に応じた様々な遊技音が出音される。例えば各種遊技状態には通常遊技状態、BB遊技状態、RB遊技状態等があり、前記音声発生装置4は各種状態に基づいた遊技音を出音するようになっている。
よって、前記音声発生装置4の設置位置によるデザイン性のインパクトを遊技者に与えることができると共に、迫力ある低音などで遊技者の感覚を揺さぶるような効果音を提供できる。
なお、上記BB遊技状態は、ビックボーナスと称されるもので、遊技者に相対的に大きな利益を与えるゲームを所定回数行える入賞役に基く遊技状態をいい、RB遊技状態は、レギュラーボーナスと称されるもので、遊技者に相対的に小さな利益を与えるゲームを所定回数行える入賞役に基く遊技状態をいい、これら2つのボーナス状態以外を通常遊技状態という。
【0015】
前記腰部パネル2は、前記孔20,20と、機種名や機種イメージがデザインされたタイトル部21と、前記タイトル部21の外周を囲み、かつ、その外周から膨出するように形成された略T字状の外周膨出部22を備えている。
前記各孔20,20は、両サイドが奥方向にラウンド状に形成された領域200,200を除き、前記外周膨出部22と同様に膨出成形された取付膨出部201,201を備えている。
これら取付膨出部201,201の裏面側には、後述の図3に示すように、腰部3の下面33の湾曲部33a,33aに重なる、湾曲状の重なり片202,202が形成されている。
【0016】
上記取付膨出部201,201を形成することで、遊技者により近づいた位置の音声発生装置4から、低音域の音声を放出することができる。
【0017】
前記タイトル部21には、前記遊技表示部12による遊技の配当表示、遊技方法の説明等が表示されている。
【0018】
前記腰部3は、図2及び図3に示したように、前記腰部パネル2と、この腰部パネル2に対面する裏面30と、左右側面31,32と、下面33からなる腰部本体を備えている。
前記裏面30には、前記音声発生装置4のスピーカ本体41等を取付ける孔300、止着部301(図4参照)が形成され、前記左側面31には、前記腰部パネル2を開閉自在に取付けるヒンジ部310(図示せず)が形成され、前記右側面32には、前記腰部パネル2のカギ23に係合するカギ装置320が取付けられている。
また、前記下面33には、前記腰部パネル2の重なり片202,202が収容される収容面330,330が形成されている。
このように構成された腰部3は、略密閉された空間34(図2)を形成し、前記スピーカ本体41のコーン背面から出力される音声が外部に漏れることを防ぐ密閉型のスピーカエンクロージャの役割を果たしている。
【0019】
次に、前記音声発生装置4の構成例及び取付け構造について説明する。
前記音声発生装置4は、図4及び図5に示したように、スピーカ本体41と、このスピーカ本体41の前面の音声伝達部42と、この音声伝達部42の前面のスピーカネット40と、このスピーカネット40の前面の保護カバー43からなる。
【0020】
前記スピーカ本体41は、そのマグネット部410等のスピーカ本体41の後部が前記腰部3の裏面30の凹部300に取付けられ、その前面枠411が前記腰部3の裏面30の止着部301にネジ止めされている。
なお、前記裏面30は、上方に従い後側に傾斜していることから、前記スピーカ本体41は、遊技者側に向かって上向きになるように取付けられている。
【0021】
前記音声伝達部42は、前記スピーカ本体41に前記スピーカネット40を直接的に固定できない場合に、前記スピーカ本体41と前記スピーカネット40間に介在しスペーサとして機能するもので、スピーカ本体41のコーン正面からの音声が前記空間34に散らされることなく、前記スピーカネット40の方向に伝達されるようにするものである。
前記音声伝達部42は、略円盤状であって、上下の平面を開口して形成され、一方の開口端(後開口端420)が前記スピーカ本体41の前面枠411に密着され、他方の開口端(前開口端421)が、前記スピーカネット40に密着できるように形成されている。
即ち、前記後開口端420の周面420Aには、外側に突出する取付舌422が形成され、これらの取付舌422を介して、前記音声伝達部42が前記スピーカ本体41の前面枠411等に固定されている。
また、前記前開口端421には、リング状の遊嵌部421Aが形成され、この遊嵌部421Aにはリング状の鍔部421bと、この鍔部421bの縁からスピーカネット40側に突起させて形成されている突起片421cが設けられている。
【0022】
前記後開口端420と前開口端421間の側周面423は、一周端423Aが低く他周端423bが高くなるように形成され、前記前開口端421が傾斜状に形成されている。
このように構成された音声伝達部42は、前記一周端423A側を前記スピーカ本体41の前面枠411の上部で固定し、前記他周端423b側を前記スピーカ本体41の前面枠411の下部に固定することで、前記前開口端421が前記スピーカネット40に対し略垂直に位置される。
【0023】
前記スピーカネット40は、前記音声伝達部42の遊嵌部421Aを受け入れる受入部400を備え、その受入部400には、前記音声伝達部42の鍔部421bに密着する円周面400Aが形成され、この円周面400Aの内側に前記音声伝達部22の突起片421cが入り込み、前記スピーカネット40と前記音声伝達部22が密着するようになっている。
そして、前記受入部400の外側に設けられた外周縁401が前記腰部パネル2の孔20の裏に固着され、ネット部402を遊技者側に臨ませるように取り付けられている。
【0024】
前記カバー部材43は、略ハット状に形成され、その外周縁430が、前記スピーカネット40の外周縁401と共に、前記腰部パネル2の孔20の裏に固着されている。このカバー部材43の遊技者側の開口431には略X字状のリブ432が形成されている。
【0025】
以上の構成による遊技機1の作用効果を纏めると、まず、遊技者側に飛び出した大口径の音声発生装置4により、遊技者にインパクトを与えることができる。また、前記音声発生装置4は従来の遊技機に配置されていたスピーカに比べ大口径の、かつ、密閉型のスピーカとなり、良好な低音域の効果音を遊技者に提供できる。
また、前記腰部パネル2側にスピーカネット40を取付けたので、前記腰部パネル2の開閉がスムースになる。
また、メダル受け皿16に貯留されるメダルにより音孔が塞がれることがなく、良好な低音域の効果音を遊技者に提供できる。
さらに、腰部パネル2とメダル受け皿16間の奥側垂直面の裏側に空いたスペースが形成されるので、ここに遊技状態を演出する発光手段等を配置することも可能になる。
【0026】
なお、音声発生装置4を取付ける孔20の位置は、前記腰部パネル2の配当表等を表示する表示領域を侵さない範囲であればどこでも良く、また腰部パネル2に限定されるものでもない。
また、この実施形態では前記音声発生装置4はステレオ式であることから、前記腰部パネル2の孔20は左右対称に形成されているが、モノラル式であれば1つの孔でよい。
【0027】
また、上記実施形態では、前記腰部パネル2にスピーカネット40を取付けたが、音声発生装置4の全体、即ちスピーカ本体41、音声伝達部42、スピーカネット40、保護カバー41を腰部3側に固定してもよい。
また、前記スピーカ本体41に前記スピーカネット40を直接、固定できる場合には、前記音声伝達部42は不要となる。
【0028】
本発明に係る遊技機は、腰部及び腰部パネルを備えた遊技機であれば、その遊技機の種類はどのようなものでもよく、パチスロ機等に限定されるものではない。
【0029】
【発明の効果】
本発明に係る遊技機では、前記音声発生装置の配置位置、スピーカ本体の口径の大きさにより、遊技者にインパクトを与えることができるのみならず、遊技者に低音域の効果音を響かせて、迫力ある効果音を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る遊技機の正面図、
【図2】同透視図、
【図3】同遊技機の腰部パネルを開けた状態の透視図、
【図4】同要部断面、
【図5】同遊技機の音声発生装置の斜視図。
【符号の説明】
1 遊技機 10 筐体
11 前面ドア 12 遊技表示部
13 メダル投入口 14 スタートレバー
15 操作部 15A〜15c ストップボタン
16 メダル受け皿 16A メダル払出口
17 投入ボタン 18 表示部
19 マイク
2 腰部パネル 20 孔
21 タイトル部 22 外周膨出部
200,200 領域
201,201 取付膨出部
202,202 重なり片
23 カギ
3 腰部 30 裏面
31,32 左右側面 33 下面
33A 湾曲部
300 凹部 301 止着部
310 ヒンジ部 320 カギ装置
330,330 収容面 34 空間
4 音声発生装置
40 スピーカネット
400 受入部 400A 円周面
401 外周縁 402 ネット部
41 スピーカ本体 410 マグネット部
411 前面枠
42 音声伝達部 43 保護カバー
420 後開口端 421 前開口端
420A 周面 422 取付舌
421A 遊嵌部 421b 鍔部
421c 突起片 423 側周面
423A 一周端 423b 他周端
カバー部材43
430 外周縁 431 開口
432 リブ
5,6 スピーカ

Claims (3)

  1. 筐体の前面に、遊技等が行われる遊技表示部と、遊技表示部を操作する各種スイッチ類等が配置されている操作部と、遊技の入賞時に払い出される遊技媒体を貯留する受け皿と、前記操作部と受け皿間に位置する腰部を備えた遊技機であって、
    前記腰部に音声発生装置を設け、前記腰部の腰部パネルから遊技者側に前記音声発生装置の音声出力面が見えるように設置したことを特徴とする遊技機。
  2. 前記音声発生装置は、少なくともスピーカネットとスピーカ本体を備えると共に、前記腰部パネルと腰部本体により形成された空間を密閉型のスピーカエンクロージャとしたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記腰部本体に対して開閉可能に取付けられた前記腰部パネルにスピーカネットを取付け、前記腰部本体にスピーカ本体を取付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013022146A (ja) * 2011-07-19 2013-02-04 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2017047319A (ja) * 2016-12-14 2017-03-09 株式会社三洋物産 遊技機

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