JP2005009067A - ヘドルフレームを備えた織機用開口形成装置とそのような装置を組込んだ織機 - Google Patents

ヘドルフレームを備えた織機用開口形成装置とそのような装置を組込んだ織機 Download PDF

Info

Publication number
JP2005009067A
JP2005009067A JP2004181372A JP2004181372A JP2005009067A JP 2005009067 A JP2005009067 A JP 2005009067A JP 2004181372 A JP2004181372 A JP 2004181372A JP 2004181372 A JP2004181372 A JP 2004181372A JP 2005009067 A JP2005009067 A JP 2005009067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
actuator
loom
shaft
hollow wheel
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004181372A
Other languages
English (en)
Inventor
Joseph Palau
ジョセフ・パラウ
Claude Dagois
クロード・ダゴワ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Staubli Faverges SCA
Original Assignee
Staubli Faverges SCA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Staubli Faverges SCA filed Critical Staubli Faverges SCA
Publication of JP2005009067A publication Critical patent/JP2005009067A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C13/00Shedding mechanisms not otherwise provided for
    • D03C13/02Shedding mechanisms not otherwise provided for with independent drive motors
    • D03C13/025Shedding mechanisms not otherwise provided for with independent drive motors with independent frame drives
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C13/00Shedding mechanisms not otherwise provided for
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C5/00Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

【課題】
振動回転運動により電気アクチュエータによって発生された駆動運動を伝達するために少なくとも一つの連結ロッドを各フレームのために組み込む連条システムにより作動される少なくとも一つのヘドルフレームを備えた織機用開口形成装置を提供すること。
【解決手段】
この開口形成装置は、電動モータ(46)を組み込む自己収容組立体と中空車輪(54)を組み込む減速歯車(60)とを形成する回転振動運動を備える電気アクチュエータ(40)から成る。モータ(46)の出力軸(44)は中空車輪(54)の内歯(54a)と噛み合うピニオン(52)を備えており、この中空車輪はヘドルフレームにより連結ロッドを駆動する軸(30)を振動運動により順に駆動するのに適している。
【選択図】 図3

Description

この発明は、織機用開口形成装置に関する。さらに、この発明はそのような装置を組込んだ織機に関する。
電気アクチュエータによって織機のヘドルフレームを駆動することは知られており、各フレームとそれと連動されたアクチュエータとの間の連結部は一つ或いはそれ以上の連結ロッドによって一つ或いは複数の揺動レバーに確保されている。
或る公知の装置では、偏心輪は少なくとも一つの連結ロッドと連動されており、これは電動モータの回転運動をフレームの上昇下降運動に変換することが可能である。その場合に補助クリップは一つの連結ロッドに或いは一つのレバーに設けられて、フレームの運動の振幅の変動、即ち織機のひ口の調整を可能とする。
他の公知の装置では、電動モータは振動回転運動によって励起され、この運動は偏心輪を使用することなしにヘドルフレームを制御するために一つの連結ロッドに伝達される。モータの振動運動の振幅における遊びによってひ口の振幅を変えることが出来る。
この第二のタイプの装置はこの発明に特に関するものである。このタイプの装置では、公知の装備はやっかいであり、特に運動減少部材と各モータのロータの運動を速度と振幅がヘドルフレームの所望通路と調和する運動に変換する連動電動モータの組立体を必要とする限りにおいて、開口形成装置の組立体は長く複雑である。
先行技術には、織機の経糸と緯糸の開口を形成する要素を駆動する装置として特許文献1があり、また、織機駆動モータから独立したそうこう枠の駆動機構の配置スペースの増加を抑制しながらそうこう枠を駆動するモータの出力軸を確固に支持する織機の開口装置として特許文献2がある。
欧州特許出願公開第848097号明細書 日本特開平10−130985号公報
この精神において、この発明は、振動回転運動により電気アクチュエータによって発生された駆動運動を伝達するために少なくとも一つの連結ロッドを各フレームのために組み込む連条システムにより作動される少なくとも一つのヘドルフレームを備えた織機用開口形成装置に関する。
この装置は、アクチュエータが電動モータを組み込む自己収容組立体と中空車輪を組み込む減速歯車とから成り、モータの出力軸が中空車輪の内歯と噛み合うピニオンを備えており、この中空車輪が振動運動により前記連結ロッドを駆動する軸を順に駆動するのに適していることを特徴とする。
この発明によると、各ヘドルフレームと連動されたアクチュエータは操縦され得て自己収容方法で据付けられるコンパクトな装備を構成し、これは開口形成装置の構造やそのような装置を備えた織機の保守の作用を容易にする。
有益な態様によると、そのような装置は任意の技術的に許容できる組合せに採用された次の一つ或いはそれ以上の特性を組み込む:
減速歯車はモータの一端に配置されたケーシングに形成され、このケーシングは閉鎖されて、ピニオン、中空輪と潤滑剤を収容する。
アクチュエータはブレーキを備えている。
駆動軸はこの軸に順に固定されたクランクピンによって連結ロッドに連結され得る。
アクチュエータは同じ端面に電力供給回路を接続する第一手段とアクチュエータを監視/制御する電気回路を接続する第二手段とを備えていて、これら第一と第二接続手段は有利に互いから分離されている。
アクチュエータは同じ端面に冷却流体を循環する回路に接続する手段を備えている。
アクチュエータの端面における接続手段と或いは冷却流体回路接続手段とが設けられ、それから運動伝達ロッドの駆動軸が突き出す。
アクチュエータは接続手段と或いは冷却流体回路接続手段とを補充する手段を備えた支持体に据付けられるのに適しており、駆動軸はアクチュエータが支持体に据付けられるときにこの支持体を横断するようになっている。アクチュエータを支持体に固定する手段が設けられている。
この発明は、更に前述の如く開口形成装置を備えた織機に関する。そのような織機はさらに経済的であり、公知の織機より保守が容易である。
この発明は、原理に従って、単に例として与えられ添付図面を参照しながら開口形成装置と織機の実施態様の以下の記載によって、さらに容易に理解され、その他の利点は更に明白に明らかになる。
図1に示された織機Mは複数のヘドルフレームから成り、その一つのヘドルフレームは参照記号Cによりこの図に示されている。このフレームCはヘドル10を備えていて、そのヘドルのそれぞれの目11が矢印F1 の方向に動く縦糸12により横断される。
フレームCは二重矢印F2 の方向における縦振動の運動によって作動される。この運動は連結ロッドによって制御され、その一つの連結ロッドは二本の揺動レバー22と同様にフレームCの下部に連結される参照記号20により図1で確認できる。これらレバー22は連結ロッド24によって一体に連結され、その間に一方のレバー22は連結ロッド26によって回転電気型アクチュエータ40の出力部材を構成する駆動軸30に据え付けられたクランクピン28に連結されている。
このアクチュエータ40は支持板80に据付けられている。実際に、図1と図2において鎖線と点線で示される如く、板が十分な広さであるように設けられ、板がアクチュエータ40のタイプの一つの或いはそれ以上の他のアクチュエータ40’を支持できる。多数のアクチュエータ40は駆動される多数のフレームCの機能として適用される。
アクチュエータ40は二つのオリフイスを備えており、その内の一つのみが参照記号41により図2にて確認でき、板80に設けられたオリフイス81と整合され、これは固定ねじの通過を許し、固定ねじの一つのみが参照記号43により確認でき、第二の固定ねじは軸方向ラインX43により示されている。ナット43aはねじ43を固定するために且つオリフイス41と81に等価に設けられいる。
図2ー図4において特に確認できるように、アクチュエータ40は電動モータ46に所属するロータ44の回転軸線に一致する方向A−A’に細長い本体42から成る。ロータ44はモータ46の出力軸を形成する。
48はモータ46のステータを示し、このステータはロータ44の主部品の周りに半径方向に配置されている。ロータ44は軸受44aと44bによる本体42に関して支持されている。
軸受間に位置したロータ44の中間部品に関して、ロータ44は公知の電気的に制御されるブレーキシステム50のレベルまで延びている。
44cはブレーキ50のレベルに配置されたロータ44の端部を示す。端部44cと反対の端部44dのレベルにおいて、ロータ44はピニオン52と一部片である。一態様において、ピニオン52はロータ44に付加され得る。このピニオン52は、駆動軸30と一部片をなしている中空輪54の内歯54aと共働するようになった外歯52aを備えている。内歯54aはねじによって車輪54の主部品54cに固定されたセクター54bの内半径方向面に形成され、その一本のみが参照記号55により図3で確認できる。
一態様において、中空輪54は任意の適当手段により軸30に付加されて組み立てられ、また別の一態様によればセクター54bは主部品54cと一部片をなしている。
軸受30aと30bはアクチュエータ40のレストに関して軸30と中空輪54を支持する。
要素52と54はカバー58によって閉鎖されたケーシング46の内側に配置され、その結果、軸受44bとカバー58の間に閉鎖容積V56が形成され、その容積内にオイルのような潤滑剤が保持され、要素52と54はロータ44の振動回転運動を減少する部材60を構成し、その部材は軸30の振動回転運動を、結果として揺動レバー22の振動回転運動と二重矢印F2 の方向におけるフレームCの振動運動を制御することができる。
この発明によると、ロータ44の回転振動運動F3 は部材52と54により軸30に伝達され、軸30は同じ矢印F4 の運動により作動される。この運動はクランクピン28によって連結ロッド26に伝達され、その連結ロッド26はレバー22と連結ロッド20と26によって運動F2 を有するフレームCに伝達された運動F5 自体を有する。
ひ口の運動F2 の振幅と速度が運動F3 の振幅と速度における遊びにより容易に調整できることが注目される。
40aはアクチュエータ40の端面を示し、その端面から軸30がカバー58を越えて突き出す。
アクチュエータ40はこの面40aのレベルにコネクタ72を備えていて、コネクタは板80によって生じた一致形状のコネクタ82にアクチュエータ40を接続でき、アクチュエータ40に電流を供給するライン82aに接続される。コネクタ82は板80の面80aに設けられ、アクチュエータが板に据付けられる時に面40aがその面80aに隣接する。
同様に、アクチュエータ40は板80の面80aに設けられた一致形状のコネクタ84に接続されるようになった第二コネクタ74を備えている。コネクタ84はライン84aによってアクチュエータ40を監視/制御する(示されない)手段に接続されている。
コネクタ72と74は互いに十分に離れて任意の危険な妨害を回避する。一態様においてコネクタ72と74は単一のコネクタの形態にグループ化され、そのケース内の或る導体ワイヤは妨害を回避するために外装されている。
板80はクランクピン28が据付けられる軸30の端を通過させるオリフイス85を備えている。
面40aに形成された二つのオリフイス76と78は、板80の面80aに設けられたそれぞれに雄接続部材86、88と共働するようになっていて、モータ46を冷却する熱交換流体の本体42の内部への循環できる。実際には、熱交換流体の循環するための回路46aはケーシング42内に、特にステータ48と本体42の間に設けられている。
図2において、矢印F6 とF7 は熱交換流体の循環の方向を表す。
この方法において、板80にアクチュエータ40を組み立てることによりモータ46の電力供給、アクチュエータ40の電気制御と冷却回路への接続は一作用で行われ得る。
さらに、多数のアクチュエータは駆動される多数のフレームに容易に且つ迅速に適用され得る。同様に保守作用は、特に一つ或いはそれ以上のアクチュエータの標準交換を容易とされる。
この発明による織機を概略的に斜視図で示す。 図1の織機の一部の分解斜視図である。 図2の平面P3 における断面で示す。 図1−図3に示された電動モータの出力ピニオンとアクチュエータの減速歯車の中空輪の内側斜視図である。
符号の説明
10.....ヘドル
22.....揺動レバー
26.....連結ロッド
30.....軸
40.....アクチュエータ
42.....本体
44.....ロータ
46.....モータ
48.....ステータ
50.....ブレーキ
52.....ピニオン
54.....中空輪
58.....カバー
72、74...コネクタ
86、88...雄接続部材

Claims (9)

  1. 振動回転運動により電気アクチュエータにより発生された駆動運動(F3 )を伝達する少なくとも一つの連結ロッド(20,24,26)を組み込む各ヘドルフレーム用連条システムにより作動される少なくとも一つのヘドルフレーム(C)を備えた織機(M)用開口形成装置において、前記アクチュエータは電動モータ(46)を組み込む自己収容組立体(40)と中空車輪(54)を組み込む減速歯車(60)とから成り、前記モータの出力軸(44)は前記中空車輪の内歯(54a)と噛み合うピニオン(52)を備えており、前記中空車輪は回転振動運動(F4 )により前記連結ロッド(20,24,26)を駆動する軸(30)を順に駆動するのに適していることを特徴とする織機用開口形成装置。
  2. 前記減速歯車(60)は前記モータ(46)の一端(44d)に配置されたケーシング(56)内に形成されており、前記ケーシングは閉鎖(58)されて前記ピニオン(52)、前記中空車輪(54)と潤滑剤を収容することを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 前記アクチュエータはブレーキ(50)を備えていることを特徴とする先行請求項1乃至請求項2のいずれか一項に記載の装置。
  4. 前記駆動軸(30)は前記軸上に順に固定されたクランクピン(28)によって前記連結ロッド(20,24,26)に連結されていることを特徴とする先行請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の装置。
  5. 前記アクチュエータ(40)は同じ端面(40a)に電力供給回路(82a)に接続する第一手段(72)と、前記アクチュエータを監視/制御する電気回路(84a)に接続する第二手段(74)とを備えていることを特徴とする先行請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の装置。
  6. 前記アクチュエータ(40)は同じ端面(40a)に冷却流体の循環(F6,7 )するために回路(86,88)に接続する手段(76,78)を備えていることを特徴とする請求項5に記載の装置。
  7. 前記アクチュエータ(40)の端面(40a)には、前記接続手段(72,74)と前記接続手段(76,78)が設けられていて、その一方から前記駆動軸(30)が突き出すことを特徴とする請求項5或いは請求項6のいずれか一項に記載の装置。
  8. 前記アクチュエータ(40)は前記接続手段(72,74)と前記接続手段(76,78)を補足する手段(82,84,86,88)を備えた支持体(80)に据え付けられており、前記駆動軸(30)は前記アクチュエータが前記支持体に据え付けられるときに前記支持体を横切る(85で)ようになっていることを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれか一項に記載の装置。
  9. 先行請求項1乃至請求項8のいずれか一項による開口形成装置(C,10−88)を備える織機(M)。
JP2004181372A 2003-06-19 2004-06-18 ヘドルフレームを備えた織機用開口形成装置とそのような装置を組込んだ織機 Pending JP2005009067A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR0307407A FR2856412B1 (fr) 2003-06-19 2003-06-19 Dispositif de formation de la foule pour metier a tisser equipe de cadres de lisses, et metier a tisser incorporant un tel dispositif

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005009067A true JP2005009067A (ja) 2005-01-13

Family

ID=33396810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004181372A Pending JP2005009067A (ja) 2003-06-19 2004-06-18 ヘドルフレームを備えた織機用開口形成装置とそのような装置を組込んだ織機

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP1489208B1 (ja)
JP (1) JP2005009067A (ja)
CN (1) CN100564631C (ja)
FR (1) FR2856412B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010255145A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Toyota Industries Corp 経糸開口装置における開口モータ冷却装置

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE1016669A3 (nl) 2005-07-05 2007-04-03 Wiele Michel Van De Nv Inrichting voor het aandrijven van een weefraam in een weefmachine, en een weefmachine voorzien van een of meerdere dergelijke inrichtingen.
FR2911882B1 (fr) * 2007-01-31 2009-05-29 Staubli Faverges Sca Dispositif de formation de la foule incorporant des blocs moteurs electriques et metier a tisser equipe d'un tel dispositif.
EP2251467B1 (en) 2009-05-13 2013-08-07 SCHÖNHERR Textilmaschinenbau GmbH Method for simultaneously weaving two fabrics, fabric adapted to be woven with such a method and loom usable with such a method
FR2956414B1 (fr) 2010-02-12 2012-03-16 Staubli Sa Ets Procede de commande des actionneurs electriques d'un dispositif de formation de la foule
FR2962740B1 (fr) * 2010-07-19 2012-08-03 Staubli Sa Ets Metier a tisser et procede de controle de la temperature d'un lubrifiant dans un tel metier
JP6635006B2 (ja) * 2016-11-25 2020-01-22 株式会社豊田自動織機 織機における開口方法及び開口装置
FR3126714B1 (fr) 2021-09-06 2023-09-08 Staubli Sa Ets Machine de formation de la foule pour un métier à tisser et son procédé de réglage

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4915500Y1 (ja) * 1969-05-08 1974-04-18
JPH0170888U (ja) * 1987-10-30 1989-05-11
JPH07324247A (ja) * 1994-04-06 1995-12-12 Toyota Autom Loom Works Ltd 織機における開口制御装置
JPH10325036A (ja) * 1997-05-27 1998-12-08 Tsudakoma Corp 織機の開口制御方法と、その装置
WO2002048438A2 (de) * 2000-12-12 2002-06-20 Lindauer Dornier Gesellschaft Mbh Antriebsanordnung für eine webmaschine und fachbildemaschine

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10130985A (ja) * 1996-10-23 1998-05-19 Toyota Autom Loom Works Ltd 織機における開口装置
DE19651799A1 (de) * 1996-12-13 1998-06-18 Schoenherr Webstuhlbau Gmbh Antriebsvorrichtung für die Fachbildeelemente von Webmaschinen

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4915500Y1 (ja) * 1969-05-08 1974-04-18
JPH0170888U (ja) * 1987-10-30 1989-05-11
JPH07324247A (ja) * 1994-04-06 1995-12-12 Toyota Autom Loom Works Ltd 織機における開口制御装置
JPH10325036A (ja) * 1997-05-27 1998-12-08 Tsudakoma Corp 織機の開口制御方法と、その装置
WO2002048438A2 (de) * 2000-12-12 2002-06-20 Lindauer Dornier Gesellschaft Mbh Antriebsanordnung für eine webmaschine und fachbildemaschine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010255145A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Toyota Industries Corp 経糸開口装置における開口モータ冷却装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN1572935A (zh) 2005-02-02
FR2856412A1 (fr) 2004-12-24
FR2856412B1 (fr) 2005-07-22
CN100564631C (zh) 2009-12-02
EP1489208B1 (fr) 2012-05-23
EP1489208A1 (fr) 2004-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005009067A (ja) ヘドルフレームを備えた織機用開口形成装置とそのような装置を組込んだ織機
JP4286778B2 (ja) 小型電化製品に振動動きを作り出す駆動機構
DE50202345D1 (de) Antrieb für die Webschäfte einer Webmaschine
JP2007107128A (ja) 織機における耳糸開口装置
US7730910B2 (en) Shed-forming device incorporating electric motor units and weaving loom equipped with such a device
TW202146724A (zh) 織機
FR2854642A1 (fr) Dispositif de formation de la foule et metier a tisser du type jacquard equipe d'un tel dispositif
EP1477598B1 (en) Shedding device of loom
US6250170B1 (en) Load directing trunnion mount for linear actuator
JP2002129446A (ja) 織機における開口装置
JP2006336171A (ja) 耳織成装置
JP5123525B2 (ja) 織機を運転する方法
KR101880680B1 (ko) 경편기
JP2001355152A (ja) 織機の筬支柱のための回転駆動装置
JP3116228B2 (ja) ロール塗布用の振動器駆動機構
AU2002349034A1 (en) Assembly for actuating the weaving mechanism for weaving looms
JP2009041172A (ja) 織機の綜絖枠駆動装置
CN215628550U (zh) 织机的电子废边丝加捻装置
JPH10130984A (ja) 織機における開口装置
KR20030023806A (ko) 장 내시경 이동장치
JP3538132B2 (ja) 織機における電動式開口装置
CN212079693U (zh) 幅流风机
SU964235A1 (ru) Привод скважинного штангового насоса
KR200289087Y1 (ko) 워터제트직기용 개구장치
KR20230013139A (ko) 선형으로 작동하는 전기모터 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070419

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100202

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20100412

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20100415

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100526

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101102

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110201

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110726